お礼品事典

2023/10/06

天然水と農家のたゆまぬ努力から生まれるブランド「東川米」

東川町は、大雪山連峰の最高峰「旭岳」から流れてくる雪解け水の地下水を生活水とする、北海道唯一の「上水道の無い町」です。 大雪山から長い年月をかけてゆっくり地中深くに染み込んだ雪解け水は、東川町の住民の... 続きを読む

2019/05/10

ぜひ、和室に合わせたい「座布団」

座るときにお尻に敷く、「座布団」。古くは権力を象徴するものとして用いられる一方、江戸時代には庶民の間でも広く使用されるようになった、日本の伝統的な調度品です。 ここでは、職人のこだわりが生みだした座り... 続きを読む

2018/12/28

リラックスタイムに欲しい"香り"グッズをご紹介

リラックスタイムに欲しい"香り"グッズをご紹介【ふるさと納税お礼品事典:雑貨・日用品】 近年、柑橘類やラベンダーなどが放つ「香り」が、人の気持ちや体に及ぼすパワーについて語られることが増えました。人に... 続きを読む

2018/12/28

とっても身近!ついつい食べちゃうお菓子「チョコレート」!

とっても身近!ついつい食べちゃうお菓子「チョコレート」!【ふるさと納税お礼品事典:菓子・スイーツ】 ふだん、もっとも"なにげなく"食べているお菓子・スイーツの代名詞といえばチョコレートではないでしょう... 続きを読む

2018/05/18

あかつきは、皇室にも献上される、桃の主要品種のひとつ♪

福島県で独自に研究を重ねて生まれた桃、「あかつき」。1979年に品種登録され、今では皇室にも献上される桃として、全国的に人気の高い品種です。今では福島以外の各地で生産されるようになりました。ここでは、... 続きを読む

2018/05/14

酒粕を使ってつくり、栄養も豊富な粕漬け

粕漬けは、酒粕かみりん粕に食材を漬ける調理方法、または漬けたもののことを言います。使用される食材は野菜や魚介類、肉類など多種多様ですが、酒粕からは多くの栄養分が食材に移るため、出来上がった「粕漬け」も... 続きを読む

2018/05/14

呼子名物!イカの甘みと旨みがプルプルと弾む「いかしゅうまい」

佐賀県の唐津市呼子町にある「萬坊」で生まれた「いかしゅうまい」。イカのすり身を使ったふんわり&プリプリの食感と、細かく刻んだ皮をまぶしたユニークなルックスですっかり名物となっています。ここでは、そんな... 続きを読む

2018/05/10

いかめしは、駅弁として有名な、北海道名産品

北海道の名産品として有名な「いかめし」。京王百貨店・新宿店で毎年行われる駅弁販売の大イベント「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」では、第1回が開催された1966年以来、不動の人気を誇る駅弁として知られ... 続きを読む

2018/05/10

まるで和菓子のような佇まいと上品な甘みの「市田柿」

南信州を代表する特産品として知られる市田柿。もっちりとした食感と上品でやさしい甘みが特徴で、ドライフルーツでありながら和菓子としての位置づけも確立しています。ここでは、そんな市田柿のお礼品を3品、ピッ... 続きを読む

2018/05/09

「西京漬け」は、ほんのり甘く、上品なお味

京都生まれの白みそ、西京味噌に、銀だらやメロ、鮭など魚の切り身を漬け込んでつくられる「西京漬け」。上品かつ少し高級な感じも漂うルックスと芳香に、お箸も進みます。ここでは、そんな西京漬けのお礼品を3品、... 続きを読む

2018/05/09

和食のダシといえば昆布、カツオ、そして「いりこ」

そのまま食べることもありますが、やはりダシにするととびきりの旨みを出してくれるのが「いりこ」。和食はもちろん、パエリアやカレーライスなど洋食にも使える、実はけっこう"万能ダシ"だったりします。そんな「... 続きを読む

2018/05/08

信州地域の『ふるさとの味』といえば、おやき

野菜や漬け物を饅頭のように小麦粉で包み、焼いた「おやき」。信州では、そのつくり方や味が母から娘へと連綿と受け継がれてきた、"ふるさとの味"となっています。 ここでは、そんなおやきのお礼品を3品、ピック... 続きを読む

2018/05/08

ダシをとる食材の代表格といえば、鰹節

煮干しや干し椎茸、鶏ガラの他、豆や貝、インスタント出汁など、ダシをとるための食材はたくさんあります。その中でも、日本で"ダシ食材"といえば「鰹節」という方も多いのではないでしょうか。もちろんダシとして... 続きを読む

2018/05/08

ジャーキーは、おつまみにピッタリ。保存性も抜群

もとはアメリカの先住民族によってつくられたと言われている「ジャーキー」。お肉を干した保存食であり、とくに牛肉を干した「ビーフジャーキー」が有名ですが、実は豚、鶏、馬、鹿などさまざまな肉がジャーキーにな... 続きを読む

2018/05/08

元々は『強飯(こわめし)』と言った「おこわ」

もち米を蒸した料理のことを「おこわ」と言い、五目おこわやきのこおこわ、山菜おこわ、鰻おこわなど、さまざまなバリエーションがあります。また、お祝いごとなどで食べる「赤飯」も、実は「おこわ」の一種。ここで... 続きを読む

2018/05/08

お茶漬けに入れたり、大根おろしと食べるとおいしい塩辛

「塩辛」は、そのまま食べてもお茶漬けに入れても、大根おろしとともに酒の肴にしてもおいしい食品です。食べ方もいろいろですが、種類もイカだけでなく、タコ、鯛、カニ、ニシン、エビなどなど多種多彩。ここでは、... 続きを読む

2018/05/08

サラミはビールのおつまみにピッタリ

ドライソーセージの一種であるサラミ。薄くスライスしてビールや、その他アルコール類のおつまみとして相性抜群の食材ですよね。ここでは、そんなサラミのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/04/27

日本では駿河湾でのみ水揚げされる「桜えび」

桜えびの生息域は、駿河湾の他、東京湾や相模湾、千葉県沖など。しかし、日本で漁獲対象として水揚げされている場所は静岡県の駿河湾のみとなっていて、特産とされています。 また、水深200mから300mの深海... 続きを読む

2018/04/27

京都生まれのご飯のお供、ちりめん山椒

ご飯のお供としておなじみの「ちりめん山椒」。お店や家庭によってさまざまなバリエーションがありますが、お醤油と酒を使った味付けは日本人にピッタリで、生まれ故郷である京都にとどまらない全国的な人気を獲得し... 続きを読む

2018/04/27

芳醇な甘みと香り、でも飲み口はスッキリ「りんごジュース」

日本で「ジュース」と名乗れるのは、実は100%果汁だけであること、ご存じですか?「りんごジュース」も、果汁100%ならではの濃厚な甘みと香りがお口いっぱいに広がり、それでいて適度な酸味がさわやかな飲み... 続きを読む

2018/04/25

バターは抜群のコクと匂いをプラスしてくれる乳製品

「旧約聖書」にもその記述が見られるバターは、古来より人々に利用されてきました。日本では江戸時代からつくられ始めましたが、日本中に広まったのは明治時代以降。今では、料理やスイーツに欠かせない食品となって... 続きを読む

2018/04/25

神秘的な青い光を放つホタルイカ

暗い海の中で青白く光るホタルイカは、とても美しく神秘的。名前ももちろん、この光が由来だそうです。また、ホタルイカはその味覚でも私たち人間を楽しませてくれます。醤油で甘辛く沖漬けにしたり、茹でて酢味噌で... 続きを読む

2018/04/25

中華料理のシュウマイ。日本では独自にグリーンピースを乗せます

中華料理の鉄板であり、餃子の親戚として、もはや日本でも大人気の定番メニュー「シュウマイ」。頂上にグリーンピースを乗せるのは日本独自だそうです。ここでは、そんなシュウマイのお礼品を3品、ピックアップしま... 続きを読む

2018/04/24

世界中でファンが増加中。とんこつラーメン

九州で生まれ(※博多説や久留米説があります)、今や世界中を席巻する人気ラーメンといえば「とんこつラーメン」。ラーメンの味の中で一番好きという方も多いでしょう。白濁したスープ、極細で白く、カタめに茹でら... 続きを読む

2018/04/24

自然薯は、自然生とも呼ばれる国産種の山芋

ひと口に山芋と言っても、自然薯(じねんじょ)や長芋、イチョウ芋、大和芋など多くの種類があります。これらの中でも、自然薯は自然生(じねんじょう)とも呼ばれる日本原産の山芋であり、滋養強壮や疲労回復のため... 続きを読む

2018/04/24

ミンチカツでもメンチカツでもOKです

おかずにもオヤツ(軽食)にもなる「メンチカツ」。関西方面では「ミンチカツ」と呼ばれていますが、どちらもひき肉にパン粉をつけて揚げる同じ料理のこと。最近はひき肉にブランド和牛が使われるなど、リッチなメン... 続きを読む

2018/04/20

うな重と「ひつまぶし」はどう違う?

どちらもうなぎのかば焼きを使用する料理「ひつまぶし」と「うな重」。でも、"食べ方"の違いなどから別物とされています。ここでは、名古屋の料理店から始まったとされる「ひつまぶし」に関連したお礼品を3品、ピ... 続きを読む

2018/04/20

ビールのお供にもご飯のお供にもなる鶏の「からあげ」!

老若男女、みんなが大好きな唐揚げ。サクサクジューシーな味わいでビールのお供にもご飯のお供にもピッタリですよね。そんな「からあげ」のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/04/20

ドイツが有名だけど、日本発のものもあるソーセージ

おつまみにもメインディッシュにもなり、世界中で食べられている人気の食品「ソーセージ」。その本場と言えば、フランクフルトソーセージのあるドイツがまず思い浮かびます。また、「魚肉ソーセージ」などは日本発の... 続きを読む

2018/04/20

冬にホッカホカを食べたい「肉まん」!

コンビニやスーパーなどで手軽に購入でき、チルドや冷凍食品もあるため季節を選ばず楽しむことができる「中華まん」。でも、ホカホカが一番おいしいのは、やはり冬ではないでしょうか。ここでは、そんな中華まんの中... 続きを読む

2018/04/20

食用だけでなく、滋養強壮、漢方薬として使われるすっぽん

古来より食用とされてきた亀の一種「すっぽん」。コクがあって、とてもおいしいダシが出るため鍋料理や雑炊、他にも唐揚げや煮込みなどにして食されてきました。また、カルシウムやビタミンなど栄養成分が豊富。精が... 続きを読む

2018/04/18

今や豆腐は、「Tofu」として世界中で食される人気食品

その原型は中国からやってきたとされる豆腐。日本以外の東アジアや東南アジアでも古くから食されていますが、近年は健康食品「Tofu」として欧米各国でも人気の食材です。ここでは、そんな豆腐のお礼品を3品、ピ... 続きを読む

2018/04/18

想像しただけで『すっぱい顔』に...。梅干し!

想像しただけで"酸っぱいものを食べてる顔"になり、唾液もみるみるあふれてくる「梅干し」。このような条件反射を誘発する強い酸味が特徴ですが、古来より薬効があるとして重宝され、現在でもご飯のおかずやおにぎ... 続きを読む

2018/04/18

贈答品の定番アイテムとしても使用される、ハム

サンドイッチやサラダ、ハムエッグなどに使用され、食卓に欠かせない食材となった「ハム」。本来は「豚のもも肉」の意味で、それを塩漬けにした食品を指しますが、日本では現在、もも肉以外の部位でも「ハム」と呼ぶ... 続きを読む

2018/04/17

豚丼は、甘辛いタレと豚肉がご飯にピッタリマッチ

北海道・帯広駅前にある食堂「ぱんちょう」が発祥の地とされる「豚丼」。自宅でも簡単につくれますが、外食チェーンなどで出されるバリエーション豊富な豚丼もそれぞれとてもおいしいですよね。ここでは、そんな豚丼... 続きを読む

2018/04/17

ジンギスカンは、蒙古地方発祥と言われる、北海道の郷土料理

中央が盛り上がったジンギスカン鍋で、羊肉と野菜を焼いて食すジンギスカン。北海道を代表する郷土料理、そして家庭料理として知られています。道産子は花見のときに桜の木の下でジンギスカンを楽しむそうです。そん... 続きを読む

2018/04/16

もつ鍋は、九州・博多の名物料理!

おいしくてボリュームがあることなどから大人気のもつ鍋。九州・博多の名物料理、郷土料理としてもよく知られています。そんなもつ鍋のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/04/13

パーティーにピッタリ!大人数で食べたい「ピザ」

宅配してもらう食べ物でポピュラーなものといえばピザ。大きなサイズをひとり占めで食べるのももちろんうれしいけれど、パーティーやお祝いごとのときなどに、大人数で食べるのにピッタリですよね。そんなピザのお礼... 続きを読む

2018/04/13

カレーライスは、お母さんの数だけバリエーションがある国民食

インドで生まれ、イギリス経由で江戸末期に日本にやってきたと言われる「カレー」。150年以上の時を経て、今や「カレーライス」として日本の国民食と言っても過言ではないほどの地位を確立しています。 自宅で... 続きを読む

2018/04/13

中華料理だけど、日本で独自に進化した「餃子」

中華料理屋さんで、メインディッシュに加える副菜の"もう一品"として欠かせないのが餃子。でも本場・中国では、餃子は"もう一品"ではなく主食として食べられ、それも水餃子が主流だそうです。 日本では、地域の... 続きを読む

2018/04/12

コロッケは、大正時代の三大洋食のひとつ♪

とんかつ、カレーライスとともに、"三大洋食"のひとつとされる「コロッケ」。日本の食卓に欠かせない洋食メニューとなったコロッケですが、明治時代から大正時代にかけては、トンカツやビフテキなど他の洋食と比べ... 続きを読む

2018/04/12

ハンバーグは、子どもでなくても大好きな洋食メニュー

日本でとてもポピュラーな洋食のひとつ、ハンバーグ。子どもが大好きな家庭料理として知られていますが、調理のバリエーションも多彩で、専門のレストランもあるなど、大人も大好きなメニューですよね。ここでは、そ... 続きを読む

2018/04/12

ハレの日に欠かせない伝統食、餅

「お餅」は、日本に古来からある稲作信仰と結びつき、"神様の宿る特別な食べ物"として、祝い事や神事などハレの日に欠かせない食材です。 ここでは、そんなお餅に関連したお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/04/11

牛すじの『すじ』は、どこの筋(すじ)のこと?

「牛すじ」は「アキレス腱」の部分やスネなど、『すじの入った肉』の総称のこと。よく使う部位のため、そのままだと相当『硬い肉』である「牛すじ」ですが、そのぶん旨みが凝縮していて、じっくり煮込んで食べると絶... 続きを読む

2018/04/11

丸くてパリッ! 米菓の代表格、せんべい

主に「うるち米」を材料に、老若男女に人気のお菓子、「煎餅(せんべい)」。近年、バリエーションも増えていますが、薄くて丸くてパリッとした歯ごたえに加え、醤油味や塩味など濃すぎない和風の味付けで老若男女に... 続きを読む

2018/04/11

あんぱんって、なぜだかちょっと懐かしい。

明治時代、木村屋總本店・創業者によって考案されたという「あんぱん」。その日からずっと日常生活の中にある「あんぱん」に、なぜだか"懐かしさ"を感じてしまうのは、日本人ならではのフィーリングかもしれません... 続きを読む

2018/04/11

キウイフルーツは、栄養価の高さで大注目!

ビタミンCを筆頭に、カリウム、食物繊維、ビタミンE、アクチニジン、ポリフェノールなどなど、豊富な栄養分を含む「キウイフルーツ」。その健康効果に関して、近年とくに注目されているフルーツのひとつです。 こ... 続きを読む

2018/04/09

枝豆は、世界で食べられるおつまみの定番

近年の日本食ブームに伴い、とくに英語圏では元々英語で「枝豆」を表していた「Green soybeans」ではなく「Edamame」が普通に使われ始めているとのこと。日本食レストランやスポーツ観戦のお供... 続きを読む

2018/04/09

奈良時代に伝来。主に精進料理に利用された「ごま」

「ごま」の原産地はアフリカ大陸。農作物として栽培され始めたのはタイと言われています。日本には奈良時代に伝わり、肉や魚を食べない禅僧たちが栄養を採るための農作物のひとつとして食べ始めました。そんな「ごま... 続きを読む

2018/04/09

味噌は、和食に欠かせない調味料の「そ」

料理をつくる際に必要となる調味料を覚えるための「さしすせそ」。その「そ」にあたるのが「味噌」ですよね。 すべて料理の基本となるような調味料ですが、とくに"和食"をつくる際、味噌は必要不可欠と言えるでし... 続きを読む

2018/04/06

もはや日本文化を代表する調味料、「醤油」

世界中で愛される日本の調味料、「醤油」。飛鳥時代には、今の醤油の原型となる「醤(ひしお)」という食材を使っていたとされ、今の醤油に近いものは室町時代に登場したとされています。そんな「ザ・日本の味覚」と... 続きを読む

2018/04/06

長芋は、短冊切りして醤油&刻み海苔でいただくと絶品!

山芋よりも水分が多く、淡泊な味と粘り気が特徴の「長芋」。短冊切りにして醤油と海苔でいただくと絶妙の味わいとともに、あのサクサクとした食感がたまりません。そんな長芋のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/04/06

魚を長期保存するために考え出された「かまぼこ」

現在のような「板に魚のすり身をつけたもの」がつくられるようになったのは、室町時代の末頃。それ以前から竹の棒に魚肉を塗りつけて焼いた、現在の竹輪に似たものはあったそうです。 こうした食材がつくられるよう... 続きを読む

2018/04/05

知名度も人気も抜群の和菓子、どら焼き

東京が発祥と言われることが多いどら焼きですが、都内のみならず全国に名店と言われるお店があり、また近頃は和菓子の域を超えたどら焼きも存在するなど、知名度も人気も抜群のお菓子として知られています。国民的人... 続きを読む

2018/04/05

フレイバーも食感も多種多様!あなたのお好みのプリンは?

年齢を問わず人気のスイーツ、プリン。冷蔵庫にとっておいたプリンを誰かに勝手に食べられて悔しい思いをした経験は、多くの人にあることでしょう。ここでは、そんなプリンのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/04/05

緑も白も紫も、おいしくて栄養豊富なアスパラガス

アスパラガスにはグリーンとホワイトがあるのはご存じでしょう。この2つは品種的には同じもので栽培方法が違います。そして最近は、品種は違いますが紫アスパラガスという種類も登場しています。ここでは、そんなア... 続きを読む

2018/04/05

近年、生産量がぐんぐん伸びているお米「ななつぼし」

今や日本有数の"米どころ"となった北海道で生まれ、近年、急激に生産量を伸ばしている「ななつぼし」。日本穀物検定協会が毎年発表する「米の食味ランキング」では、北海道地区の「ななつぼし」が現在まで続く8年... 続きを読む

2018/04/05

カレーライスのお供といえば、甘酢漬けのらっきょうです

福神漬け派の方も多いことと思いますが、カレーライスの付け合わせといえば「らっきょう」が欠かせません。一緒に出されるようになった由来には諸説ありますが、ポークカレーの豚肉に含まれるビタミンB1の吸収を助... 続きを読む

2018/04/05

お寿司や刺身、蕎麦の薬味として欠かせないわさび

日本が原産の香辛料、わさび。古来より薬草などに使われ、江戸時代の後期頃からお寿司に使われるようになったと言われています。 西洋わさびと区別するために、生粋の日本のわさびは「本わさび」と呼ばれることがあ... 続きを読む

2018/04/03

歴史あるお菓子。今ではバリエーションも豊富なかりんとう

遣唐使が持ち帰った唐菓子が起源とも言われる「かりんとう」。今では、各種野菜味の他、チーズ味やチョコレート味、メープルシュガー味などバリエーション豊富なお菓子へと進化を遂げました。ここでは、そんな「かり... 続きを読む

2018/04/03

甘みも辛みも旨み成分も豊富な玉ねぎ

生で食べると強い辛みを感じ(とくに黄玉ねぎ)、煮込み料理などでじっくり加熱すると、なんとも言えない旨みを持った"甘み"を感じさせてくれる玉ねぎ。日本に限らず世界中の食卓に欠かせない存在です。ここでは、... 続きを読む

2018/04/02

生姜は「主食にはならないけれど欠かせない食材」の代表格

「古事記」にもその記述があるという「生姜」。古来より食用とする他、生薬として風邪予防や血行促進、健胃作用に効果のあるものとして幅広く活用されてきました。ここでは、そんな生姜のお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む

2018/04/02

カルビは、昔も今も焼肉の定番メニュー!

カルビは韓国語で「肋骨」を意味し、肋骨周りについた「バラ肉」を指します。焼肉屋さんの定番メニューであり、カルビをメインに注文する人も多いのではないでしょうか。ここでは、そんなカルビのお礼品を3品、ピッ... 続きを読む

2018/04/02

マンゴーは、世界三大美果のひとつです!

ジューシーな味わいと独特のねっとりした食感、そして芳醇な香りでファンの多い果物、マンゴー。その一級品のおいしさから、チェリモヤやマンゴスチンとともに「世界三大美果(びか)」のひとつとして知られています... 続きを読む

2018/04/02

江戸時代に和菓子として定着。棹物の代表「羊羹」

和菓子と言ってすぐに思い出されるもののひとつと言えば「羊羹」。棹物(※)お菓子の代表格ですよね。江戸時代に今の形に近い"煉り羊羹"がつくり出され、どんどん日本を代表する和菓子としての人気が確立されてい... 続きを読む

2018/03/27

牛1頭から2~3kgしかとれない「ミスジ」

肩甲骨の内側にくっついているミスジは、牛1頭から2~3kgしかとれない希少部位。非常に柔らかく、また適度にサシも入っているため非常に美味として知られ、人気があります。ここでは、そんなミスジのお礼品を3... 続きを読む

2018/03/27

『おいしい』イギリス料理の代表といえばローストビーフ!

イギリスの伝統的な料理であるローストビーフ。大勢でも食べられるうえに、なんとなくゴージャスな雰囲気もあって、クリスマスやバースデーパーティーなどにピッタリですよね。ここでは、そんなローストビーフのお礼... 続きを読む

2018/03/26

別名「ハネシタ」。希少部位の「ザブトン」

別名「ハネシタ」。希少部位の「ザブトン」【ふるさと納税お礼品事典:肉】 近頃、焼肉店でイチボ、とうがらし、みすじなど、"希少部位"と呼ばれるお肉をメニューに用意しているお店、そしてそれを注文するお客さ... 続きを読む

2018/03/26

人気部位「ロース」の呼び名は、ロースト(roast)から

人気部位「ロース」の呼び名は、ロースト(roast)から【ふるさと納税お礼品事典:肉】 牛肉や豚肉の部位、ロースは、英語の「ロースト」からついた和製英語です。「ロースト」が「焼く」「炙る」という意味で... 続きを読む

2018/03/23

サーロインは、もはやステーキの代名詞!

きめ細かな肉質、とろける食感と芳醇な香り、ステーキにすると絶品の高級部位として知られるサーロイン。ここでは、そんなサーロインのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/03/23

ランプはモモ肉の一部で、柔らかでおいしい赤身!

和牛ブームの中、今まであまり話題にならなかったさまざまな部位にスポットが当たるようになっています。そんな部位の中でも人気なのがランプ。ももの上部、お尻のほうにある部位で、やわらかく旨みのある赤身肉です... 続きを読む

2018/03/22

シンプルにご飯に乗せて食べると絶品!の「たらこ」

さまざまな和食メニューに欠かせない食材のたらこ。でも、熱々のご飯に乗せたり、おにぎりやお茶漬けの具としてなど、シンプルが一番という方も多いでしょう。もちろんパスタを筆頭に洋食にもよく合います。そんな「... 続きを読む

2018/03/22

さくらんぼは、キュートで高価な「赤い宝石」

気候条件などの原因もあって栽培が難しいと言われる「さくらんぼ」。おかげで国内でつくられる量が少なく、高価な果物として知られています。それでいて見た目がかわいく、甘みと酸味のバランスも良くおいしい果実で... 続きを読む

2018/03/22

軍艦巻きや海鮮丼の具として人気のネギトロ

口に入れると、とろっと溶けだす食感が心地よく、その甘みと酢飯、醤油、ネギ(葱)のバランスが絶妙の味わいをつくりだすネギトロ。ここでは、ご飯に合うおいしい海の幸として人気のネギトロに関連したお礼品を3品... 続きを読む

2018/03/22

クラフトビールは多種多様で個性的なビール

1994年(平成6年)、酒税法が改正されたことで次々と立ち上がった"地ビール"ブランド。いったん収束したブームでしたが、2000年代に入ってからの本場・アメリカでの盛り上がりが日本にも飛び火。今度は「... 続きを読む

2018/03/20

赤身でさっぱり!栄養も豊富な「馬刺し」

赤身で脂肪が少なく、高たんぱく低カロリー、ミネラルも豊富な「馬刺し」。新鮮なものほどおいしく、食感はプリップリです。そんな馬刺しのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/03/20

焼肉通に人気!? ほどよい柔らかさと甘みの「ハラミ」

1991年、牛肉自由化により米国産が一気に市場に出回り始め、一般にも存在を知られるところとなった「ハラミ」。その後も、ほどよい柔らかさとほどよいサシ、そしてほどよい価格で、カルビやロースに負けない高い... 続きを読む

2018/03/20

言わずと知れた世界三大珍味のひとつ、キャビア

もっとも有名な"海の幸"のひとつでありながら、もっとも口に入る機会の少ない食材にして世界三大珍味のひとつ、キャビア。別名「黒い真珠」と言われる高級食材でもあります。そんなキャビアのお礼品を3品、ピック... 続きを読む

2018/03/16

種類も食べ方も多種多彩!そばの名産地が生んだ信州そば

蕎麦(そば)といえば長野県(信州)のイメージを持っている方も多いことでしょう。この地域では気候や環境が向いていたため、昔から稲作よりも蕎麦栽培が盛んに行われていました。「切りそば」発祥の地とも言われて... 続きを読む

2018/03/16

泣く子も黙る、高いブランドを築いた「魚沼産コシヒカリ」

毎年、日本穀物検定協会によって発表される「米の食味ランキング」。その審査のための"基準米"は、複数産地のコシヒカリのブレンド米が使われています。 それぐらい"おいしいお米"の代表格として認められている... 続きを読む

2018/03/15

郷土料理100選にも選ばれた「稲庭うどん」

日本三大うどんのひとつ、稲庭うどん。農林水産省が選定する「郷土料理百選」にも「きりたんぽ鍋」とともに選ばれるなど、秋田県を代表する"味"のひとつとなっています。そんな稲庭うどんのお礼品を3品、ピックア... 続きを読む

2018/03/15

讃岐うどんは「うどん県」生まれのもっちもちうどん!

讃岐うどんといえば、誰もが認める"うどんの本場"で、「うどん県」とも呼ばれる香川県生まれのおいしいうどん。地元の方たちにもとても愛され、また自慢でもあるこの讃岐うどんのお礼品を2品、ピックアップしまし... 続きを読む

2018/03/13

「あおさ」はちょうど早春の頃が摘み取りの旬

日本の沿岸で「あおさ」の産地といえば九州・沖縄の沿岸や伊勢湾が有名ですが、ちょうど1月~5月頃が摘み取りの季節。 そうした地域では、漁師による「あおさ摘み」の様子が、春の風物詩になっています。ここでは... 続きを読む

2018/03/13

「はちみつの歴史は人類の歴史」。養蜂は紀元前5000年頃から

「はちみつの歴史は人類の歴史」と言われるほど長いお付き合いの人類と「はちみつ」。文明の生まれる前から食用とされ、紀元前5000年頃から養蜂がスタート。日本にも7世紀頃には養蜂が伝わっていたそうです。そ... 続きを読む

2018/03/12

キムチは発酵食品です!

朝鮮半島を代表する漬物、キムチ。昭和後期に入るまで日本ではあまり広まっていませんでしたが、1980年代に入ってから人気となり、定着していきました。一説ではその頃起こった"激辛ブーム"がきっかけとも言わ... 続きを読む

2018/03/12

ひじきにはカルシウムとマグネシウムが豊富

古来より、日本人のカルシウム源として活用されてきた海藻類の中でも、「ひじき」にはとくにカルシウムが豊富に含まれています。他にはマグネシウムも多く含まれ、アーモンドの2倍程度となっています。ここでは、そ... 続きを読む

2018/03/12

ナッツはお酒のつまみとしてだけでなく栄養源としても優秀

ナッツというと、お酒のおつまみとしても人気ですが、脂肪や炭水化物、たんぱく質、ミネラル、ビタミンなど、非常に栄養豊富な食べ物として、有史以前から人間にとって重要な食べ物でした。ここでは、そんなナッツの... 続きを読む

2018/03/09

花粉症対策にも!? 強いネバネバが特徴のアカモク

近頃、注目されている海藻「アカモク」。シャキシャキした食感と、他の海藻よりも強く感じられるネバネバが特徴ですが、このネバネバにはフコイダン(食物繊維)やフコキサンチンなど、たくさんの栄養分が含まれてい... 続きを読む

2018/03/09

ヨーグルトを食べ、腸内の善玉菌を増やそう

人間の腸内では、善玉菌と悪玉菌が常に戦いを繰り広げています。そこで善玉菌を優勢にし、腸の健康を保つために私たちが自分でできることのひとつが、"ヨーグルトを摂ること"です。ヨーグルトにはビフィズス菌など... 続きを読む

2018/03/09

納豆は、日本発・大豆発酵「健康」食品の代表格!

大豆を発酵させた食品はさまざまありますが、その中でもやはり代表的なものといえば納豆ですよね。おいしくて健康にも良い、日本人なら誰でも知っている伝統的な食品です。そんな納豆のお礼品を3品、ピックアップし... 続きを読む

ふるさと納税で、イチロー選手の3000本安打記念Tシャツがもらえます!

不世出のプロ野球選手として、日本で、そしてアメリカ大リーグで、偉大な記録をつくり続けるイチロー選手。 ここでは、ふるさと納税のお礼品としてもらえるイチロー選手ゆかりの品や、故郷である「愛知県豊山町(と... 続きを読む

2018/03/07

ヨーロッパや中国では薬用として使用される「ごぼう」

「ごぼう」を野菜として食用としているのは日本独自の文化であり、ヨーロッパや中国では主に薬用として用いられているそうです。そんな「ごぼう」に関連したお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/03/07

「いわし」は、干物や缶詰、お惣菜など加工品が多種多彩

比較的漁獲量が安定している「いわし」は、食卓にのぼることが多い魚のひとつ。また、水揚げ後の傷みが早いことなどから、加工品として出回ることも非常に多い魚です。そんな「いわし」のお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む

2018/03/07

「きくらげ」の正体を知っていますか?

あのコリコリとした食感がおいしさを引き立てる「きくらげ」ですが、意外とその正体を知らない、なんて方もいらっしゃるのでは? 見かけが少し海藻の仲間っぽい「きくらげ」ですが、実は「キノコ」の一種なんです。... 続きを読む

2018/03/06

ハスカップは不老長寿の実!?

北海道の特産品、ハスカップ。栄養が豊富で、昔からアイヌ民族が「不老長寿の果実」として珍重してきた果物です。また、傷みが早く、北海道民ですら生で流通しているのをほとんど見ないという貴重品。そんなハスカッ... 続きを読む

2018/03/06

バレンシア生まれではないバレンシアオレンジ

オレンジは、普通オレンジ、ネーブルオレンジ、ブラッドオレンジに大きく分けられますが、私たちがふだん目にしているのは、ほとんどが普通オレンジの仲間であるバレンシアオレンジ。スペインのバレンシア地方で栽培... 続きを読む

2018/03/06

クルマエビは、『旨さ』で知られる高級食材

「エビの中でもっとも旨い」と言う人もいるほど、美味として知られるクルマエビ。プリプリの食感とまったりと口に広がる格別の甘みで、高級食材となっています。そんなクルマエビのお礼品を3品、ピックアップしまし... 続きを読む

2018/03/06

高知県香美市が誇る、自慢の特産品「韮生米」

韮生米(にろうまい)は、高知県の三大お米ブランドのひとつとして仁井田米(にいだまい)、相川米(あいかわまい)とともに、県内で抜群の知名度を誇ります。ここでは、高知の自然が育んだ良食味米として知られる「... 続きを読む

2018/03/05

旧約聖書にも登場する「いちじく」

「旧約聖書」に登場するアダムとイブが裸を隠すためにつけていたのが「いちじく」の葉だそうです。古来より人間に親しまれてきた「いちじく」に関連したお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/03/05

特有のさわやかな香りが匂いづけに使われる「ゆず」

強い香りを持つ柑橘で、昔から果皮や果実が料理などの匂いづけに使われてきた「ゆず」。そんな「ゆず」に関連したお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/03/05

パッションフルーツの「パッション」は「情熱」にあらず

英語で「パッション」と聞くと、自動的に「情熱」を想像してしまいますが、「パッションフルーツ」の「パッション」は「キリストのパッション(受難)」に由来しているそうです。ここでは、パッションフルーツに関連... 続きを読む

2018/03/02

お正月に神社でふるまわれる飲み物といえば「甘酒」

古墳時代から飲まれているという日本の伝統的な発酵甘味飲料、甘酒。お正月に神社でふるまわれるイメージがあるかもしれませんが、江戸時代は夏の体力回復のために飲まれており、実は俳句の夏の季語でもあるのです。... 続きを読む

2018/03/02

とうもろこしは、世界三大穀物のひとつ

16世紀頃、ポルトガル人によって長崎に伝えられた「とうもろこし」。米、小麦と並ぶ世界三大穀物のひとつで、栄養価が高く、南米や中央アフリカでは主食として食されている植物です。ここではとうもろこしのお礼品... 続きを読む

2018/03/02

レタスはシャキシャキっとした食感を楽しむ、サラダの主役!

サラダの主役といえば、レタス。生で食べることが多く、あのパリッ、シャキッとした食感もおいしさの一要素になっていますよね。そんなレタスのお礼品を3つ、ピックアップしました。 続きを読む

2018/03/01

アメリカでは生薬として使われてきたブルーベリー

もともとはアメリカで自生していたブルーベリー。ヨーロッパからやってきた初期の開拓者たちが、食品としてはもちろん、生薬として使用していたそうです。 そんなブルーベリーに関連したお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む

2018/03/01

「しいたけ」は、英語でも「Shiitake」です

日本のおいしいキノコ「しいたけ」は、英語でも「Shiitake(もしくは Shiitake mashrooms」と言います。料理のバリエーションが豊富で、出汁をとるためにも使われる「しいたけ」は、日本... 続きを読む

2018/02/28

「風さやか」は、おいしいだけでなく丈夫で育てやすいお米

長野県のオリジナル米、「風さやか」。二世代前に交配されたコシヒカリの良食味もしっかり受け継ぎつつ、"丈夫で育てやすい"という特性を持ち、生産者からも高い評価を得ているお米です。そんな「風さやか」のお礼... 続きを読む

2018/02/28

「静岡そだち」は統一されたマニュアルで育てられる安心の和牛肉

静岡の地で、こだわりと愛情をもって育てられているブランド和牛「静岡そだち」。肉牛と飼料、生産者を限定し、統一したマニュアルでしっかり管理されて育てられた牛肉です。ここでは、静岡そだちのお礼品を3品、ピ... 続きを読む

2018/02/28

海苔(のり)には旨み成分がたっぷり!

寿司やおにぎり、佃煮、ソバなどなど、日本人の食卓には欠かせない食材「海苔(のり)」。この海苔がおいしい理由は、グルタミン酸やイノシン酸、グアニル酸といった"旨み成分"が豊富に含まれているからです。そん... 続きを読む

2018/02/28

ぶどうの王様「巨峰」は、大粒&上品な甘さで大人気

「粒の大きなぶどうといえば?」と聞かれて、誰もが思い浮かべる「巨峰」。開発した研究所から見える雄大な富士山の姿から、その名がついたそうです。そんな巨峰のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/02/28

煮つけでも塩焼きでも鍋でもおいしい高級魚、クエ

体がどす黒く、若干グロテスクな魚、クエ(九州では、「アラ」)。しかし、見た目とは逆に、「クエ食ったら他の魚食えん」と言われるほど美味であり、高級食材として知られています。そんなクエのお礼品を3品、ピッ... 続きを読む

2018/02/26

トマトは、もともと観賞用だった!

16世紀頃に、南米のアンデス高地からヨーロッパに伝わった当初も、有毒植物だと思われたせいで18世紀まで食用とならなかった「トマト」。 17世紀頃に日本に渡ってきたときも観賞用だったそうです。そんなトマ... 続きを読む

2018/02/26

とらふぐは『ふぐの王様』と呼ばれる超高級魚!

世界にいるふぐの種類は、約100種類。そのうち日本近海に棲むのは約50種類で、食用となるのは22種類。この"食用となるフグ"の中でももっとも高価とされているのが「とらふぐ」です。ここでは、そんな「とら... 続きを読む

2018/02/23

「さがびより」は、デビュー以来、連続「特A」獲得中!

生産者だけでなく、JAさがや関係機関が一体となって育ててきた、佐賀県オリジナルのブランド米が「さがびより」。日本穀物検定協会が発表する米の食味ランキングでは、佐賀県産「さがびより」として平成22年から... 続きを読む

2018/02/23

土佐あかうしは、高知県でのみ肥育される『褐毛和種・高知系』

和牛には黒毛和種、褐毛(あかげ)和種、日本短角種、無角和種の4種類があります。この中の褐毛和種は高知系と熊本系に分かれますが、後者が熊本と北海道などで肥育される一方、前者は高知のみでの肥育。「土佐あか... 続きを読む

2018/02/23

夏みかんよりも早い季節に食べられる甘夏みかん

樹なりのまま夏まで熟成させ、「初夏に食べられるようになるみかん」という意味で名前のついた「夏みかん」。「甘夏みかん」は、それよりも早い春頃に良い具合に酸味が抜け、食べ頃になります。そんな甘夏みかんのお... 続きを読む

2018/02/22

1万年前の貝塚からも発見。海藻といえば「わかめ」

日本全国の海岸線に分布し、古くから食用とされてきた海藻「わかめ」。縄文時代の貝塚から発見されたり、「古事記」や「万葉集」にも記述が見られるそうですから、日本人には馴染み深い食材のひとつです。そんな「わ... 続きを読む

2018/02/22

にんにくは、古代より滋養強壮の代表的な野菜

古代エジプトでは、ピラミッド建設に従事した労働者たちに体力回復のため「にんにく」が支給されたと言います。ここでは、人々が"精のつく"食べ物として昔から利用してきた「にんにく」のお礼品を3品、ピックアッ... 続きを読む

2018/02/22

酢と相性抜群の海藻といえばもずく!

「もずく」といえば、なんといっても三杯酢や土佐酢など、食酢と和えた「もずく酢」としていただくととても美味ですよね。独特のこりこりした食感も、そのおいしさに貢献しています。そんな「もずく」のお礼品を3品... 続きを読む

2018/02/21

とちぎ和牛は指定農家のみで生産、指定販売店のみで販売

とちぎ和牛は、条件をクリアした指定農家だけが生産し、指定された販売店・協力店のみで販売される栃木県が誇る和牛ブランドです。ここでは、そんなとちぎ和牛のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/02/21

さすが米どころの牛!秋田牛はお米で育ちます

日本有数の米どころである秋田県。それを活かしたブランド牛づくりに励んだ結果誕生したのが「秋田牛」です。ここでは、そんな秋田牛のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/02/21

群馬発、大消費地・東京に古くから提供されていた上州和牛

群馬県は、赤城山(あかぎさん)・榛名山(はるなさん)・妙義山(みょうぎさん)という上毛三山(じょうもうさんざん)、そして利根川水系の豊富な水資源に恵まれ、昔から畜産が盛んです。その"群馬(=上州/じょ... 続きを読む

2018/02/21

しらすは、何の魚の稚魚でしょう?

真イワシ・カタクチイワシ・ウルメイワシなどの、主にイワシ類の稚魚を「しらす」と言いますが、通常、カタクチイワシの稚魚を指すことが多いようです。ここでは、そんな「しらすのお礼品を3品、ピックアップしまし... 続きを読む

2018/02/21

レモンはその酸味と香りがさまざまな用途に使われます

そのまま食すのはもちろん、その特別な酸っぱさを利用して揚げ物に添えられたり、さわやかな柑橘の匂いがリフレッシュに使われたり、疲労回復に良いと言われたり...。そんなレモンに関連したお礼品を3品、ピック... 続きを読む

2018/02/19

鮮やかな紅色とほっぺが落ちそうな食味が「紅ほっぺ」!

果皮も果肉も鮮やかでかわいらしい紅色で、ほっぺが落ちそうなほどおいしい食味というところから名前がついた紅ほっぺ。ここでは、そんな紅ほっぺのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/02/19

男爵芋やメークインでお馴染み、じゃがいも

栄養価が高く、寒さなど不良環境に強いうえ、長期保存もきくなどの理由で世界中で重要な作物として栽培され、食されてきた「じゃがいも」。イギリスやベルギー、北欧などでは主食となっているそうです。そんな「じゃ... 続きを読む

2018/02/19

大正時代に英国からやってきたアールスメロン

大正時代に、イギリスから導入された「アールスフェボリット」が日本におけるアールスメロンの始まりです。アールスは「伯爵の」、フェボリットは「お気に入り(フェイバリット)」の意味。それほど上品かつ芳醇な味... 続きを読む

2018/02/19

マスクメロンは、高級メロンの代名詞!

とても喜ばれる高級ギフトの定番といえば、マスクメロン。日本に最初に伝わったアールス種系のメロンの中でも、とくに香りがよく濃厚な味わいを持つものがそう呼ばれ、徹底した品質管理のもと、栽培されています。そ... 続きを読む

2018/02/19

甘エビは、とろけるような甘みが絶品!

生で食すととろけるような甘みが感じられ、とてもおいしい甘エビ(甘海老)。もちろん、名前もこの食味からついたものですが、正式名称は「ホッコクアカエビ」と言います。ここでは、そんな甘エビのお礼品を3品、ピ... 続きを読む

2018/02/15

形が栗の実に似ているから「はまぐり」

形が栗の実に似ていて、浜辺に棲んでいることから名前が付いた「はまぐり」。「日本書紀」にもその記述が見られるように、古くから日本人にはお馴染みの食材です。ここでは、そんな「はまぐり」のお礼品を3品、ピッ... 続きを読む

2018/02/15

ローズポークは茨城の県花にちなんで名づけられた銘柄豚

全国有数の養豚地である茨城県で誕生した銘柄豚、「ローズポーク」。"ローズ"は、茨城県の県花である「バラ(ROSE)」にちなんで名づけられました。ここでは、そんなローズポークのお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む

2018/02/15

れんこんの正体は「蓮」の「茎」って知っていましたか?

「れんこん」。食卓にあがる機会は多いものの、意外とその正体はご存じないかもしれませんね。「れんこん」は、植物「蓮(はす)」の肥大した「地下茎(ちかけい)」で、市場には「野菜」として出回ります(「根」で... 続きを読む

2018/02/14

カツオは調理しても良し、ダシにしても良し

カツオは古くから食用とされ、刺身や鰹節、タタキ、燻製、角煮などの他、和食文化には欠かせない"出汁"に使われるなど、私たちの食卓にはなくてはならない存在です。そんなカツオのお礼品を3品、ピックアップしま... 続きを読む

2018/02/14

おいしくて食べやすい出世魚、ほっけ

干物を焼き魚にして、大根おろしと醤油で食べると、とてもおいしい「ほっけ」。家族の食卓だけでなく、居酒屋にも欠かせない定番メニューですよね。ここでは、そんな「ほっけ」のお礼品を3品、ピックアップしました... 続きを読む

2018/02/13

大トロは、甘くとろける脂が絶品の高級部位

マグロの部位の中でも、寿司ネタとして大人気の赤身、中トロ、大トロ。そして、その中でもとくに高級で脂身好きにはたまらないのが大トロです。そんな大トロのお礼品を3品、ピックアップしてみました。 続きを読む

2018/02/13

鯖はIPAやDHA、ビタミン、タウリンなど栄養豊富な魚!

脂の多いイメージのある鯖(さば)ですが、実はこの脂の中にこそIPAやDHAといった、血液の流動性を高めたり、生活習慣病の予防に良いとされる栄養成分が含まれています。ここでは、栄誉豊富な青魚の代表格、鯖... 続きを読む

2018/02/09

天草梅肉ポークは農林水産大臣賞を受賞した高品質の豚肉

熊本県上天草市で、創業30年の実績を誇る天草梅肉ポーク株式会社。創業者である浦中一雄さんが、この地域の特産であった梅を飼料として使い、20年以上かけて改良を続けているのが、安心・安全で、しかもおいしい... 続きを読む

2018/02/09

天草生まれ、天草育ち!自然の中で大切に育てられる天草黒牛

天草黒牛は天草で生まれ、天草で育った生粋の『天草っ子』。昔ながらの牛飼いを続ける天草で、大切に育てられたブランド牛です。そんな天草黒牛のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/02/09

佐賀産和牛は但馬牛の血統を受け継ぐ優良ブランド

多くの有名ブランド牛のルーツとなっている但馬牛の血統を受け継ぐ佐賀産和牛。この中でとくに優秀な個体を「佐賀牛」として別ブランド化していますが、佐賀産和牛自体が非常に良質な肉質を持つ黒毛和牛として知られ... 続きを読む

2018/02/08

飯村牛は、地元でもほとんど出回らない幻の牛!

飯村畜産と提携農場を合わせてもたったの約850頭しか肥育されていない飯村牛。地元でも年間20頭程度しか出荷されない"幻の牛"であり、高級飲食店でしか口にできない和牛です(参考:「飯村畜産」オフィシャル... 続きを読む

2018/02/08

寒暖差50度が育むおいしい黒毛和牛、尾花沢牛

粉雪が舞うような美しい『サシ』。寒暖差50度の自然環境が育む山形県尾花沢市(おばなざわし)の黒毛和牛が尾花沢牛です。ここでは、尾花沢牛のお礼品3品をピックアップしました。 続きを読む

2018/02/08

讃岐牛とオリーブ、香川が誇る2つの特産が生んだオリーブ牛

香川県の黒毛和牛として高い品質を誇る「讃岐牛」に、100年を超える歴史を持つ香川県の県木、オリーブ。この2つの特産を融合させて生まれたのが「オリーブ牛」です。ここではオリーブ牛のお礼品を3品、ピックア... 続きを読む

2018/02/07

からすみは、日本三大珍味のひとつ!

江戸時代から、日本の三大珍味と言われていた「からすみ」。今でも高級品として扱われ、ギフトとしてよく利用されています。そんなからすみのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/02/07

古代米が持つ生命力を体に摂り入れよう!

荒れた土地などの過酷な環境でも育ち、現代人に欠かせない栄養素をたくさん含むとされる「古代米」。健康ブーム、スローライフブームと連動して注目される「古代米」のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/02/07

雷神が遣わした深海魚、ハタハタ

ハタハタは漢字で「鰰」、つまり魚偏に「神」と書きます。これは雷神様が遣わしたという言い伝えがあるから。主に日本海側で食用にされ、大変人気のハタハタのお礼品を3品、ご紹介します。 続きを読む

2018/02/07

年中おいしい白身魚、カレイ。でもやっぱり冬が一番!

カレイは種類が豊富で、年中どこかで獲れるため、いつが旬なのか忘れがちな魚のひとつ。でも、本当においしくなるのは冬なんです♪ 今回は、カレイのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/02/02

苦みも渋みもほとんどなし!あさりはおいしい貝の代表です

誰もが日常的に食している、おいしい食用貝の代表といえば「あさり」ですよね。ここでは、さまざまな調理法で食卓を彩ってくれる、「あさり」のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/01/30

のどぐろは、あの有名テニス選手も大好きな高級魚!

最近、若い世代にちょっとしたブームの「のどぐろ」。2014年の全米オープンテニスで準優勝した某有名選手が、日本に帰国した際に「ノドグロとかあったら食べたい」と発言したことも、知名度を高めるのにひと役買... 続きを読む

2018/01/29

山形県の自然環境だからこそ生まれた「はえぬき」

「山形県オリジナルで最高品質のお米をつくる!」、そんな意気込みでつくられた「はえぬき」は、日照時間が充分にあり、寒暖差の激しい山形県だからこそ生まれたお米。そんな「はえぬき」のお礼品を3品、ピックアッ... 続きを読む

2018/01/26

コシヒカリとキヌヒカリの孫、あきさかりは両者の良いとこどり!

福井で生まれたあきさかりは、コシヒカリのおいしさとキヌヒカリの美しいツヤを見事に受け継いだお米です。今回は、あきさかりのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/01/25

福岡県産・夢つくしは、食味ランキングで「特A」を獲得したお米!

福岡県で生まれたお米、夢つくし。現地での知名度は抜群なうえに、日本穀物検定協会による評価で、平成28年度の福岡産米として「特A」を獲得した実力派です。そんな「夢つくし」のお礼品を3品、ピックアップしま... 続きを読む

2018/01/24

鹿児島黒牛は、鹿児島県の地域ブランド!

全国有数の黒毛和牛の産地として知られる鹿児島県。その中でも「鹿児島黒牛」は、地域ブランドとして県を挙げて育成と宣伝に力を入れる和牛ブランドです。そんな鹿児島黒牛のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/01/24

福島牛は、赤べこで知られる福島県発のブランド和牛

世界的な和牛ブームの中、日本でもグローバルブランドと呼べるような有名"WAGYU"が数々生まれています。そんな中、郷土玩具の赤べこの故郷として知られる福島県発の和牛として高評価を獲得しているのが「福島... 続きを読む

2018/01/22

鳥取和牛は旨み成分が豊富でくちどけ良好!

オリーブ油の主成分でもあるオレイン酸を豊富に含む鳥取和牛。融点が低いと言われ、口の中でスッと溶けるくちどけの良さが抜群です。そんな鳥取和牛のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/01/19

長崎和牛は和牛のオリンピックで日本一!

長崎和牛は、5年に1度開催される和牛のオリンピック「第10回全国和牛能力共進会」肉牛の部で日本一(平成24年)に輝く、誰もが認める高品質の和牛です。ここでは、そんな長崎和牛のお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む

2018/01/19

甲州ワインビーフの名は山梨ワイン王国だからこそ!

日本のワイン王国といえば山梨県。この地にある小林牧場で、ワインをつくる過程で出るぶどうの搾りかすを飼料として育てたのが甲州ワインビーフです。ここでは、甲州ワインビーフのお礼品を3品、ピックアップしまし... 続きを読む

2018/01/19

紅秀峰がお中元にピッタリなのはなぜ?

初夏を代表するフルーツ、さくらんぼ。代表的な品種のひとつとして知られる佐藤錦の旬もその頃です。でも、紅秀峰の旬は、そこから少しだけ遅い6月下旬~7月下旬頃。さらに日持ちする品種としても知られる紅秀峰は... 続きを読む

2018/01/19

忍法で隠しておきたいその旨さ! 伊賀牛は地元民の誇りです

忍法で隠しておきたいその旨さ! 伊賀牛は地元民の誇りです【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 三重県の伊賀地方で肥育されている黒毛和牛の伊賀牛。「松坂牛や神戸牛に匹敵する旨さ」だと言う人がいるにもかかわら... 続きを読む

2018/01/18

キヌヒカリは、まさしく絹のように白く輝くお米

まさしく絹のように輝く見た目を持つキヌヒカリ。見た目だけではなく、コシヒカリのようなおいしい食味も評判で、西日本で非常に人気の高いお米です。そんなキヌヒカリのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/01/18

シャインマスカットは皮ごとパクパク食べられる甘~いブドウ

人気上昇中のぶどう、シャインマスカット。種なしで皮ごと食べられるのがいいところですが、甘く濃厚な食味を利用した加工品も大人気です。ここでは、そんなシャインマスカットに関連したお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む

2018/01/16

ササニシキは日本食にピッタリの素朴で上品なお米

コシヒカリとともに、知名度抜群のお米といえばササニシキ。実際、交配種という意味でも親戚同士にあたる両銘柄ですが、ササニシキのさっぱりした食味は、コシヒカリとはまた違う個性を持っています。そんなササニシ... 続きを読む

2018/01/15

ヒノヒカリは、コシヒカリ直系の美味!

"おいしい"ことで評価の高いコシヒカリを親に持つ「ヒノヒカリ」。その食味の良さはちゃんと受け継がれており、「コシヒカリの子孫の中では、一番コシヒカリに似ている」と言われることも。そんなヒノヒカリのお礼... 続きを読む

2018/01/15

「ひとめぼれ」は寒さに強く育ちやすい品種!

1993年に大きな冷害があって以降、寒さに強い品種として急速に作付面積を拡大してきた「ひとめぼれ」。いまや全国でも「コシヒカリ」につぐ第2位の作付面積を誇ります。そんな「ひとめぼれ」のお礼品を3品、ピ... 続きを読む

2018/01/12

タオルのグローバルブランドといえば今治タオル

ふわっふわの肌ざわりと抜群の吸水性で、まさしく"信頼と実績"を積み重ねるタオルの有名ブランド「今治タオル」。いまや地域ブランドの象徴となった「今治タオル」のお礼品をご紹介。 続きを読む

2018/01/12

三徳包丁は、1本でなんにでも使える万能包丁!

包丁にもいろいろな種類がありますが、日本のキッチンでよく見かける包丁といえば、「三徳(さんとく)包丁」。「万能包丁」「文化包丁」とも呼ばれ、どんな食材にも使える"万能な包丁"として、とてもポピュラーな... 続きを読む

2018/01/12

ミルキークイーンは国の主導で作られたスーパーライス!

農林水産省が、おいしいお米の新品種を作るべく平成元年から6年かけて行った「スーパーライス計画」。この中で誕生したのが、スーパーもちもちした乳白色のお米「ミルキークイーン」。ここでは、そんなミルキークイ... 続きを読む

2018/01/12

秋田生まれ+小野小町伝説=あきたこまち

秋田県が独自ブランドのおいしいお米をつくるべく開発したお米「あきたこまち」。この地で生まれたとされる小野小町のように、長く人々に愛されるようにという願いが込められているそうです。そんなあきたこまちのお... 続きを読む

2018/01/10

「つや姫」は、デビュー以来7年連続で「特A」獲得中!

「コシヒカリ」や「ササニシキ」「はえぬき」に劣らないブランド米をつくるべく、山形県が10年の歳月をかけて"本気で"取り組んだお米「つや姫」。その名のとおり美しいツヤが自慢ですが、優れた食味も人気です。... 続きを読む

2018/01/10

ゆめぴりかはお米の最高峰を目指して作られた、北海道民の夢!

「日本一おいしいお米を北海道から!」という、かねてからの北海道民の「夢」と、アイヌ語で「美しい」を意味する「ぴりか」を合わせて命名された「ゆめぴりか」。日本穀物検定協会が実施する米の食味ランキングで、... 続きを読む

2018/01/09

コシヒカリは『越の国』が生んだお米の王様

福井県と新潟県の2つの県によってつくられた「お米の王様」が「コシヒカリ」。新潟県で生まれ、福井県で育成された後、再び新潟県に戻って奨励品種(※各都道府県が普及していくべきと決めた優良品種)となりました... 続きを読む

2018/01/05

天然本マグロは、希少価値の『黒いダイヤ』

寿司や刺身として生で食べると絶品の「本マグロ」。スーパーなどではほとんど見られず、お寿司屋さんや割烹、旅館などで食べる高級食材として知られていますよね。同時に、絶滅危惧種に指定されている希少価値の高い... 続きを読む

2018/01/05

縄文時代から日本人に食べられていた高級食材「アワビ」

今や高級食材として知られる「アワビ」。二枚貝が片方の殻を失ったような形のため、「磯の鮑の片思い」ということわざが生まれるほど、昔から日本人に親しまれてきた食材です。そんなアワビのお礼品をご紹介。 続きを読む

2017/12/29

出世魚の出世頭といえば「ぶり」!

出世魚の出世頭といえば「ぶり」!【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 スズキやサワラ、ボラ、イワシなど、成長するごとに呼び名の変わる"出世魚"。他には鮭やマグロがそうであるなど、多数の種類が存在します。そ... 続きを読む

2017/12/29

金目鯛の正体って、なんと『深海魚』なんです!

その鮮やかな赤色から、おめでたい席などでよく使用されてきた「金目鯛」。名前からマダイやクロダイなどのいわゆる「タイ(鯛)」と同じ種類と思われがちですが、実は異なる魚種だとご存じでしたか? 続きを読む

2017/12/25

山形牛は、山形の風土が生んだ極上のブランド!

山形県は四季の違いがハッキリしていて「夏は暑く、冬は寒い」気候。さらに昼夜の寒暖の差も激しいため、とびきりの旨さを誇る山形牛が育つのです。 続きを読む

2017/12/25

「豊後牛」が今年の和牛オリンピックで見事No.1!

「豊後牛」が今年の和牛オリンピックで見事No.1!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 今年(平成29年)9月の全国和牛能力共進会、通称・和牛のオリンピック「種牛(しゅぎゅう)の部」で、「豊後牛(ぶんごぎ... 続きを読む

2017/12/22

シルクスイートは絹のような舌ざわり♪

「安納芋」がブレイクしたこともあって、各地でいろいろな新しいさつまいもの品種が生まれています。各々が魅力的な個性を持っていますが、ここでは"名は体を表す"を地でいく「シルクスイート」のお礼品をご紹介し... 続きを読む

2017/12/21

紅はるかは安納芋に劣らない甘さ!

近頃、「安納芋」がスイーツのような甘さで話題となっていますが、その安納芋に勝るとも劣らない甘さで人気急上昇中のさつまいもが「紅はるか」です。 続きを読む

2017/12/21

黒くなっただけじゃない!黒にんにくの栄養パワー

栄養価が高く、滋養強壮に効くため古来より人々が利用してきた「にんにく」。それを熟成させてつくる「黒にんにく」は、"単に白が黒になった"以上の強力な栄養パワーがあるようです。 続きを読む

2017/12/21

甘くて旨い干し芋。少しあぶって食べるのも美味!

栄養豊富で甘くてやわらかくておいしいさつまいも。いろいろな食べ方がありますが、干し芋にするのもいいですよね。ストーブやオーブンで少しあぶってみると、さらにコクが出てたまりません。今回は、そんな干し芋の... 続きを読む

2017/12/18

佐藤錦は、今も昔もさくらんぼの代名詞

佐藤錦は、今も昔もさくらんぼの代名詞【ふるさと納税お礼品事典:さくらんぼ】 さくらんぼ王国・山形県を代表する品種であり、全国的にも高い人気と知名度を誇るのが「佐藤錦」です。ここではその「佐藤錦(さとう... 続きを読む

2017/12/18

はるみは果実のつぶつぶが大きくプッチプチ!

はるみは果実のつぶつぶが大きくプッチプチ!【ふるさと納税お礼品事典:みかん】 その名のとおり、春先がもっともおいしく、ジューシーな果肉とはじけるプチプチ感が特徴の「はるみ」。最近、じわじわ人気上昇中と... 続きを読む

2017/12/15

海のエキスたっぷり!「牡蠣」は「海のミルク」です

海のエキスたっぷり!「牡蠣」は「海のミルク」です【ふるさと納税お礼品事典:牡蠣】 世界中で食べられている海からの食材、「牡蠣」は、ビタミンやミネラル、必須アミノ酸をたっぷり含んでいるため、「海のミルク... 続きを読む

2017/12/14

「和牛」が世界から羨望のまなざしで見られている理由を知ろう!

「和牛」が世界から羨望のまなざしで見られている理由を知ろう! 近頃、日本人のみならず、外国人観光客からも圧倒的人気を誇っている日本の「和牛」。日本人の上品さ、奥深さを映し出しているかのような繊細な旨み... 続きを読む

2017/12/14

ふるさと納税でぜいたく「カニ」三昧!

ふるさと納税でぜいたく「カニ」三昧! 冬の味覚の代表格といえば、もちろん「カニ」! 一緒に食べている全員をしばらく無言にしてしまうその強力な吸引力は、カニならではと言えるでしょう。ここでは、今までにご... 続きを読む

2017/12/12

「ふぐ」の豊かな旨みに縄文人もノックアウトされました

「ふぐ」の豊かな旨みに縄文人もノックアウトされました【ふるさと納税お礼品事典:ふぐ】 「ふぐ」は、宮城県の里浜貝塚から骨が発見されるなど、縄文時代から食されていたことがわかっています。太古からそのおい... 続きを読む

2017/12/12

干物だからこそ、生とは違う風味を楽しめる!

干物だからこそ、生とは違う風味を楽しめる!【ふるさと納税お礼品事典:干物】 生の魚介類に舌鼓を打つ、そんな機会も多い日本人。でも、まったく逆の食べ物、「干物」の魅力も捨てがたいものです。他の調理法では... 続きを読む

2017/12/11

明太子は漬け込み液とピリ辛の味わいがご飯にピッタリ!

明太子は漬け込み液とピリ辛の味わいがご飯にピッタリ!【ふるさと納税お礼品事典:明太子】 「これがあったらご飯がいくらでも食べられる」、という方は多いんじゃないでしょうか。今や国民的ご飯のお供のひとつと... 続きを読む

2017/12/08

食べ応えたっぷりのカニといえば「タラバガニ」

食べ応えたっぷりのカニといえば「タラバガニ」【ふるさと納税お礼品事典:カニ】 カニの季節到来! ズワイガニや毛ガニ、セイコガニなど、種類によって違ういろいろな食味を楽しみたいものです。ここでは、"食べ... 続きを読む

2017/12/07

お祝い事には欠かせない!「鯛」は魚の王様

お祝い事には欠かせない!「鯛」は魚の王様【ふるさと納税お礼品事典:鯛】 フランスや中国では忌み嫌われ、アメリカでは農作物の肥料になってしまう「鯛」ですが、我々日本人にとっては、どこからどう見ても「めで... 続きを読む

2017/12/07

ホタテは殻を帆のように立て、風を受けて移動します

ホタテは殻を帆のように立て、風を受けて移動します【ふるさと納税お礼品事典:ホタテ】 片方の殻を帆のように立て、帆掛け船のように風を受けて移動する...、もちろんこれは単なる俗説。でもそんな俗説ができる... 続きを読む

2017/12/06

プチプチッとはじけてとろけだす、「いくら」のお礼品!

プチプチッとはじけてとろけだす、「いくら」のお礼品!【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 ふるさと納税で人気のお礼品のひとつであるいくらですが、実はその原料にはいろいろな種類があります。それらは、たとえば... 続きを読む

2017/12/06

常陸牛は、サシはもちろん、赤身も高評価!

常陸牛は、サシはもちろん、赤身も高評価!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 最近、盛り上がっている"和牛ブーム"。ついつい、見た目が美しく、口の中であっという間に溶けだす霜降りに注目してしまいますが、プ... 続きを読む

2017/12/05

「はっさく」は、甘み+ほのかな苦みがポイント

「はっさく」は、甘み+ほのかな苦みがポイント【ふるさと納税お礼品事典:はっさく】 皮が厚くて大玉であることが「はっさく」の特徴ですが、食味のほうでは、甘みと酸味に加え、ほんのり感じられる苦みに"はっさ... 続きを読む

2017/12/04

田村みかんは、『みかんの中のみかん』です

田村みかんは、"みかんの中のみかん"です【ふるさと納税お礼品事典:みかん】 全国に数あるみかん銘柄の中でも、そのおいしさにおいて群を抜く信頼性を勝ち得ているのが「有田」ブランド。その中でも「田村みかん... 続きを読む

2017/12/01

シナノゴールドは、甘みも酸味もサクサク度も高め!

シナノゴールドは、甘みも酸味もサクサク度も高め!【ふるさと納税お礼品事典:リンゴ】 長野県のオリジナルりんごとして知られる、「りんご三兄弟」。末っ子として生まれた「シナノゴールド」は、糖度も酸度も高く... 続きを読む

2017/12/01

みんなが好きな「イカ」を一夜干しや刺身で!

みんなが好きな「イカ」を一夜干しや刺身で!【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 日本人なら"みんな大好き"と言っても過言ではない食材のひとつ、「イカ」。スルメやイカ焼き、塩辛、煮物、イカ墨を利用したパスタ... 続きを読む

2017/12/01

黄色いダイヤ!縁起物の代表選手「数の子」のお礼品

黄色いダイヤ!縁起物の代表選手「数の子」のお礼品【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 美しい黄金色と価格の高さで、「黄色いダイヤ」とも言われる「数の子」は、卵の数の多さから「子宝」や「子孫繁栄」を現す縁起... 続きを読む

2017/11/30

とくに秋冬!鮭は日本料理に欠かせない魚です

とくに秋冬!鮭は日本料理に欠かせない魚です【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 昔から日本の食卓にはおなじみの食材、「鮭」。「鮭の日(11月11日)」も終わり、9月~11月と言われる食べごろのピークはすぎ... 続きを読む

2017/11/29

あんこうは、見た目は悪くても冬の味覚代表!

あんこうは、見た目は悪くても冬の味覚代表!【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 深海魚なので、見た目は少しグロテスク。でも、食べてみるとたいへん美味で、その身はもちろん、皮や内臓など捨てるところがないと言... 続きを読む

2017/11/28

セイコガニ、卵とミソが、とっても絶品♪

セイコガニ、卵とミソが、とっても絶品♪【ふるさと納税お礼品事典:カニ】 たとえば北海道では毛ガニ、関東ではタラバガニが好きな人が多いという話ですが、同じように福井県の地元住人からの支持が超高いカニが、... 続きを読む

2017/11/28

「さちのか」は「幸の香」だから「さちのか」です

「さちのか」は「幸の香」だから「さちのか」です【ふるさと納税お礼品事典:いちご】 福岡県で生まれ、現在、長崎県、佐賀県を主な産地とする「さちのか」は、生産者にも食べる人にも、「幸あれ」という意味で名づ... 続きを読む

2017/11/27

とちおとめといえば、いちご界・東の横綱!

とちおとめといえば、いちご界・東の横綱!【ふるさと納税お礼品事典:いちご】 日本で人気のいちご、西の横綱といえば「あまおう」、そして東の横綱と言われているのが、栃木県の名産「とちおとめ」です。ここでは... 続きを読む

2017/11/24

白老牛は、洞爺湖サミットで各国VIPから大絶賛!

白老牛は、洞爺湖サミットで各国VIPから大絶賛!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 2008年7月に開催された「北海道洞爺湖サミット(第34回主要国首脳会議:G8サミット)」の晩餐会に出されたのがこの「... 続きを読む

2017/11/24

ポンカンは、甘みが強くて栄養たっぷり!

ポンカンは、甘みが強くて栄養たっぷり!【ふるさと納税お礼品事典:みかん】 インド南西部のプーナ(Poona)地方から台湾を経由してやってきた柑橘「ポンカン」。独特の濃い甘みと芳香で、「温州みかんより好... 続きを読む

2017/11/22

「毛ガニ」だから毛がびっしり。でも味は高評価!

日本で食されているカニの三大有名ブランドといえば、ズワイガニ、タラバガニ、そして「毛ガニ」ですよね。ここで意外と知られていない事実をひとつ。「剛毛がびっしりでもっともルックスの悪い"毛ガニ"こそが、実... 続きを読む

2017/11/22

冬の味覚の王様・ズワイガニを家族で食べたい!

実はカニって冬だけが旬の食べ物ではありません。でも、冬に大人数でワイワイ言いながら食べたいのはやっぱり...、「カニ」! ですよね♪ 大きな行事やイベントが続くこの季節にピッタリの、ズワイガニお礼品を... 続きを読む

2017/11/21

「さがほのか」の甘~い香りがクセになる!

「さがほのか」の甘~い香りがクセになる!【ふるさと納税お礼品事典:いちご】 たとえば「果肉がとても白い」「果皮は紅色で見事なツヤ」「甘みが強く、酸味は弱い」などが「さがほのか」の特徴ですが、なんといっ... 続きを読む

2017/11/20

和牛のオリンピックで三連覇したのは「宮崎牛」だけ!

和牛のオリンピックで三連覇したのは「宮崎牛」だけ!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 「全国和牛能力共進会」は、全国和牛登録協会(京都市)の主催で5年に1度開催される全国規模の和牛品評会。別名"和牛のオ... 続きを読む

2017/11/20

アグー、絶滅寸前から食肉として引っ張りだこに!【ふるさと納税お礼品事典:豚肉】

アグー、絶滅寸前から食肉として引っ張りだこに!【ふるさと納税お礼品事典:豚肉】 スーパーなどでは「あぐー豚」として販売されることが多く、食用肉としていまや大人気の「沖縄アグー豚」。絶滅寸前から復活した... 続きを読む

2017/11/17

佐賀牛は「5」か「4」で、しかも「7」以上だけ!

佐賀牛は「5」か「4」で、しかも「7」以上だけ!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 上記の数字は、日本食肉格付協会の肉質等級規格によるもので、肉質の客観的な評価を表しています。つまり、「佐賀牛」は、肉質... 続きを読む

2017/11/17

酸味と甘み、ちょうどいいのが早生みかん♪

酸味と甘み、ちょうどいいのが早生みかん♪【ふるさと納税お礼品事典:みかん】 温州(うんしゅう)みかんは、獲れる時期によって、名前も味も変わります。10月頃出荷でまだ少し酸味の多い「極早生(ごくわせ)み... 続きを読む

2017/11/16

「黒豚」といえば、鹿児島産。そのおいしさの秘密は?

「おいしい豚肉」の銘柄として必ず名前が挙がるのが、「黒豚」ですよね。今回はその中から、まさしく「黒豚」の代名詞と言っても過言ではない「かごしま黒豚」のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2017/11/16

デコポンは個性的なルックスと濃厚な甘味が特徴!

そう、デコポンといえば、あの"おへそ"ですよね。見た目のユニークさに加えて育てにくいということで、1972年につくられた当初は、なんと失敗作扱いだったそうです。現在はその濃厚な甘さで大人気のデコポンの... 続きを読む

2017/11/15

「あまおう」はあかくてまるくおおきくてうまい!

ちなみに、勝手に語呂合わせをしたわけではありません。人気のいちご「あまおう」の名前は、「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字をとってつけられました。 赤くて丸くてツヤがよくておいしい、写真を見て... 続きを読む

2017/11/14

黒毛和牛は食肉牛の中でもとくに評価が高い和牛!

黒毛和牛は食肉牛の中でもとくに評価が高い和牛!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 海外で生まれ育っても、その後日本で飼育されれば「国産牛」と呼ばれます。一方、和牛は日本で生まれ育った純潔種のみを指します... 続きを読む

2017/11/14

「あか牛」は、黒毛和種と双璧をなす和牛の代表!

「あか牛」は、黒毛和種と双璧をなす和牛の代表!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 日本独自の品種であり、食肉用として世界中から熱視線を浴びる存在となった「和牛」。その双璧として、黒毛和種とともにプロの料... 続きを読む

2017/11/13

あえて言うなら、「コタツに、『温州』みかん」

あえて言うなら、「コタツに、"温州"みかん」【ふるさと納税お礼品事典:みかん】 日本の冬の風物詩といえば、「コタツにみかん」。これって、慣用句みたいに誰もが使うフレーズでもありますよね。このように、日... 続きを読む

2017/11/13

「但馬牛」こそ、数あるブランド牛のルーツなのだ!

「但馬牛」こそ、数あるブランド牛のルーツなのだ! 日本には近江牛、松坂牛など、数多くの牛肉の有名ブランドがありますよね。そんなブランド牛たちのほとんどに、実は但馬牛の血が入っています。食通たちをうなら... 続きを読む

2017/11/10

王様とも幻とも呼ばれます。だって「せとか」だから^^

王様とも幻とも呼ばれます。だって「せとか」だから^^【ふるさと納税お礼品事典】 「柑橘の王様」「みかんの大トロ」「幻の柑橘」などと表現されるおいしさと希少さで、人気上昇中のみかんが「せとか」。みかん好... 続きを読む

2017/11/09

「有田みかん」は柑橘王国・和歌山の象徴ブランド!

日本屈指の柑橘王国・果樹王国として名をはせる和歌山県の中でも、特に有田(ありだ)地域の"みかん"は全国的に有名です。"みんなが知ってる信頼のブランド"、おいしさ折り紙付きの有田みかんのお礼品4品をピッ... 続きを読む

2017/11/09

シナノスイートは名前どおりの甘さが自慢のリンゴ♪

おいしいりんごがたくさん出回る季節ですね! 一度は食べてみたい、りんごの有名ブランドを各種楽しめるお礼品を集めてみました。中でも、11月が旬真っただ中となる「シナノスイート」をキーワードに、4品をピッ... 続きを読む

2017/11/08

シャトーブリアンが『究極の赤身』と呼ばれる理由を、ふるさと納税で実感してみよう!

シャトーブリアンが"究極の赤身"と呼ばれる理由を、ふるさと納税で実感してみよう! 数ある牛肉の種類の中でもとくに柔らかく、甘い脂身が絶品であることで知られるシャトーブリアン。いつものディナータイムを、... 続きを読む

2017/11/08

「飛騨牛」には自然の恵みと生産者の愛情が満タン!

「飛騨牛」には自然の恵みと生産者の愛情が満タン!【ふるさと納税お礼品事典:牛肉】 「岐阜牛」から「飛騨牛」へと名称を変え、ブランド化されたのが1988年。数あるブランド牛の中では比較的若い銘柄である「... 続きを読む

2017/11/07

世界中のセレブも魅了された「神戸牛」。感動の味わいを体感して!

あのオバマ元アメリカ大統領も、2009年の来日時に「日本では神戸ビーフが食べたい」とおっしゃっていたとか。世界中のセレブを魅了し、食通をもうならせる。牛肉最高峰と言われることも多い、神戸牛のお礼品をご... 続きを読む

2017/11/07

「近江牛」は、肉用和牛の中で最も古い歴史を持つ信頼のブランド!

(社)日本食肉格付協会による「A5」「B4」などの牛肉の格付け(等級)が、実はそのお肉の"味"とはほぼ関係がないこと、ご存じですか? 「近江牛」は、このような格付けを度外視したときに、プロの料理人の多... 続きを読む