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コシヒカリは"越の国"が生んだお米の王様【ふるさと納税お礼品事典:米】

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その昔、現在の北陸地方にあたる一帯を「越の国(こしのくに)」と呼んだそうです。その中の福井県と新潟県の2つの県によってつくられた「お米の王様」が「コシヒカリ」。新潟県で生まれ、福井県で育成された後、再び新潟県に戻って奨励品種(※各都道府県が普及していくべきと決めた優良品種)となりました。今回は、そんな「コシヒカリ」のお礼品を3つ、ピックアップしました。

新潟県妙高市 【平成29年産】矢代産コシヒカリ5kg

美しく豊かな大自然が身近にひろがる「妙高市(みょうこうし)」。日本百名山に数えられる「妙高山(みょうこうさん)」「火打山(ひうちやま)」への登山はもちろん、森林医学の面からリラクゼーション効果や免疫機能の改善効果が期待される森林セラピーロードが市内6ヵ所に設定されているなど、山道を歩き、森の香りに癒され、自然と一体になれる町です。最近では、平成27年3月27日、全国で32番目となる「妙高戸隠連山国立公園(みょうこうとがくしれんざんこくりつこうえん)」が誕生しました。

また、大自然の恵みは豊富な湯量と多様な効能を持つ7つの温泉郷をもたらし、冬の豊かな積雪量と良質な雪は古くからスキーリゾートとしての発展をもたらし、多彩なコースが揃うスキー場には、国内だけでなく外国からも多くの方が訪れています。

このお礼品は、「矢代産コシヒカリ(矢代米)」です。新潟県妙高市の矢代地区は、日本有数の豪雪地帯。豊富な雪どけ水と肥沃な大地、寒暖差の大きい気候の中で、米づくりに絶対の自信を持つ農家が愛情をこめて育てたコシヒカリは、独特の甘みと香り、粘りのある通好みの逸品です。
米どころ新潟の代表ブランドといえば魚沼産ですが、矢代米は希少価値のある「隠れた人気ブランド」と言えるでしょう。

お礼品情報

●内容:コシヒカリ 5kg/新潟県妙高市
●寄付金額:1万円

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【平成29年産】矢代産コシヒカリ5kg
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新潟県阿賀町 新潟県奥阿賀産こしひかり10kg

新潟県東部に位置する「阿賀町(あがまち)」。かつては福島県(会津藩)に属していたことから、全国的にも珍しい「両属の地」として会津と越後双方の歴史と文化が垣間見える町です。佐渡島よりも広い町土953平方kmの94%は森林。山々からの清流と澄んだ空気、大きな寒暖の差は、零細ながらも極めて上質な米をはぐくみます。
新潟県でもっとも高齢化の進む町ではありますが、近年は「不滅の阿賀町」をスローガンにかかげ、地元「阿賀黎明(あがれいめい)高校」の存続を賭けた高校魅力化プロジェクト「公営塾・黎明学舎」の開設や、各大学と連携した学外学習の受け入れなど、新しい時代を切り開くべくさまざまな活動に取り組んでいます。

このお礼品は、知る人ぞ知る新潟県のお米の名産地「奥阿賀」から届いた「平成29年産」のコシヒカリです。奥阿賀地区は、新潟県東部の山間地域。きつねの嫁入り行列や「SLばんえつ物語号」の路線地、そして温泉地としても人気ですが、山間部特有の厳しい寒暖の差によってモチモチとした食感と甘みを持ったおいしいお米の産地としても知られています。
また現在、JAL国際線のファースト&ビジネスクラスの機内食で使用されているお米の産地でもあります。
地域内には200以上の湧水ポイントがあり、その清らかな水もおいしいお米づくりに欠かせません。棚田が多いことから日照条件が良く、甘みが強いのも特徴です。

お礼品情報

●内容:コシヒカリ(精米) 10kg/新潟県東蒲原郡
●寄付金額:1万円

お礼品の詳細はこちらをクリック!
新潟県奥阿賀産こしひかり10kg
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福井県小浜市 【平成29年産】若狭の恵米 特別栽培米コシヒカリ 白米10kg+若狭塗り箸1膳セット

「小浜市(おばまし)」には、古代から「御食国(みけつくに)」として、塩や海産物などの豊富な食材を都に運び、都の食文化を支えてきた歴史があります。そして、今も受け継がれてきた食や祭礼など、さまざまな文化が息づいています。小浜市はこの文化を受け継ぎ、「食」を中心とした町づくりを進めています。

このお礼品は、御食国(みけつくに)「若狭小浜」を美味しく味わえるお米と、若狭塗り箸のセット。
周りを山に囲まれた小さな集落「小浜市宮川」で、人と環境に優しい農業を目指し、丁寧に育てたコシヒカリ。農薬と化学肥料を半分以下に抑えて栽培しています。ふっくら、もちもち、つややかな、お米本来のおいしさを存分に味わってください。

お礼品情報

●内容:
・コシヒカリ 白米 10kg×1袋/福井県小浜市宮川産
・若狭塗り箸 1膳 ※お箸の色はお選びいただけません
●賞味期限:約2ヵ月
●寄付金額:1万円


お礼品の詳細はこちらをクリック!
【平成29年産】若狭の恵米 特別栽培米コシヒカリ 白米10kg+若狭塗り箸1膳セット
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コシヒカリ

日本人に「お米といえば?」と聞いて、必ず出てくるであろう銘柄のひとつが「コシヒカリ」でしょう。もちもちの食感と独自の粘り気と甘みで、「ご飯だけでいくらでも食べられる」と言う人もいるほどです。
このような人気はそのおいしさ(=味)はもちろんですが、それ以外のさまざまな特徴によるところも大きいのです。たとえば現在、国内のお米の作付面積の4割近くがコシヒカリとなっていますが、これはコシヒカリが"寒暖差に強く、ほぼ全国でつくることが可能だから"で、実際、東北地方南部から九州まで広く栽培されています。

通常、気候の影響を直接受けやすい作物がお米であり、各地でそこの気候に合った品種のお米がつくられています。しかし、コシヒカリは西日本でつくられていた「農林22号」と東日本でつくられていた農林1号を交配して誕生したため、どちらの気候にも合う性質を持っているのです。さらに収穫後、品質の劣化が起こりにくいため、貯蔵や流通に関するメリットも持っています。こうした性質によってコシヒカリは大きく普及することとなりました。

また、お米のおいしさを表す客観的な指標としてよく出てくるのが、一般財団法人「日本穀物検定協会」が毎年2月頃に発表する「米の食味ランキング」でしょう。平成28年度も前年に続き、コシヒカリが「特A」を獲得した産地数で1位となり(新潟や福井など14ヵ所)、貫禄を示しています。

コシヒカリの産地としてとくに有名な県が新潟県です。その中でも三大名産地と言われているのが「魚沼地区」「佐渡地区」「岩船地区」。これらの地は朝晩の寒暖差が激しい山間部で"熱帯夜"が少なく、山から流れてくる栄養豊富な水があるという共通点があり、おいしいコシヒカリをつくる条件が揃っています。

あとがき

コシヒカリの命名は新潟県が行いました。前述のように「越の国」と呼ばれていたこの地域で、「光り輝く」という意味を込めたそうです。
今回紹介した3品を、ぜひふるさと納税をするときの参考にしてください。

※2017年12月28日時点の情報です。
※ご紹介しているお礼品が在庫切れの場合でも、「入荷案内メール」へのご登録で(要「さとふる」会員登録)、入荷時にメールにてお知らせいたします。

      

この記事でご紹介したお礼品はこちら

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    【平成29年産】矢代産コシヒカリ5kg

    新潟の隠れたブランド「矢代米」

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    新潟県奥阿賀産こしひかり10kg

    知る人ぞ知る新潟県のお米の名産地「奥阿賀」

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    【平成29年産】若狭の恵米 特別栽培米コシヒカリ 白米10kg+若狭塗り箸1膳セット

    御食国若狭小浜を美味しく味わえるお米と、若狭塗り箸のセット

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