ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について
- ◆申請期限
- ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。
- ◆オンラインでのワンストップ特例申請を希望の方(マイナンバーカードをお持ちの方が対象)
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さとふるアプリdeワンストップ申請
さとふるアプリからの申請のみとなり、さとふるのWEBサイトからはオンライン申請はできませんのでご注意ください。詳しくはこちら
https://www.satofull.jp/static/onestop_app.phpその他申請方法は、八雲町公式HPをご覧ください。
- ◆用紙でのワンストップ特例申請を希望の方
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地域によっては到着まで時間を要するため、お急ぎの方はマイページもしくは下記URLからダウンロードいただき、記載しております住所に郵送いただきますようお願いいたします。
【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://www.satofull.jp/static/onestop.php※提出に際し、本人確認書類並びにマイナンバー個人番号確認書類の写しを同封いただきますようお願いいたします。書類に不備がありますと受付できませんのでご注意ください。
- ◆申請書類の送付先
- 〒-
- ※郵送事故等により不着の場合もありますので、確実な送付を希望される場合は簡易書留等でご提出ください。
八雲町は、太平洋と日本海2つの海に面する日本で唯一の町で、北海道南部にある渡島半島のほぼ中央に位置し、恵まれた自然環境の中、酪農を中心とした農業やほたて養殖を中心とした漁業が盛んな地域です。また、北海道土産で知られる木彫り熊の発祥の地でもあります。
新しいまちづくりに向けて大きく踏み出す第2期八雲町総合計画に基づき、町民と行政による協働のまちづくりを目指したまちづくりを行っております。
- 2014年12月24日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
ご寄付いただいた金額に応じて、八雲町の特産品の中から、
ご希望の1点をお礼品として贈呈します。
※お礼品の贈呈は、町外にお住まいの方です。
※同一年内で複数回の寄付を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
(受取り回数の制限はありません)
ふるさと納税制度を活用し、八雲町を応援していただける方々の参画により個性豊かな活気あふれるまちづくりのため、下記の事業へ活用させていただいています。
1. 八雲の自然と調和する安心・安全な都市基盤整備
(自然・生活環境分野)
2. 八雲の豊かな資源を活用した産業振興
(産業分野)
3. 誰もがいきいき暮らせる健康・医療・福祉の推進
(保健・医療・福祉分野)
4. ふるさとを築く教育の充実と文化・スポーツの振興
(教育・文化分野)
5. 八雲の自立を実現する協働と行財政運営
(住民協働分野)
6. 医師招へいプロジェクト
八雲総合病院は、地域センター病院としての役割を担い、地域住民の健康と生活を守っておりますが、少子高齢化や人口減少、常勤医師の不足等による患者数の減少など、病院経営が厳しい状況が続いております。そこで、医育大学等の医療関係機関とのネットワークを拡大し、医師招へいに結び付け、地域住民が安心して暮らせるよう地域医療を守ります。
7. 熊石地域水産試験プロジェクト
熊石地域では、かつてニシンの千石場所と言われるほど古くから漁業の町として栄えてきましたが、近年の海水温上昇や高齢化・後継者不足など危機的な状況となっております。八雲町では水産試験研究施設において北海道大学水産学部と連携し、水産生物等の共同研究を行い、熊石地域の浅海資源の増加による漁業の安定と新たな漁業への取り組みをとおし、熊石地域の活性化を図ります。
8. 北里八雲牛生産拡大プロジェクト
北里大学獣医学部付属八雲牧場では、資源循環型畜産で放牧に適した日本短角種(和牛)である「北里八雲牛」というブランド牛肉を生産しています。北里八雲牛は、安全・安心な赤身牛肉として人気がある一方、まだまだ生産量が少なくどこでも入手できる牛肉ではないことが課題となっています。町ではこの北里八雲牛の生産拡大とブランドのさらなる浸透を図ること、そして持続的に生産できるよう次代の畜産を担う人材育成を行います。
9. 「北海道木彫り熊発祥の地・八雲」歴史と文化財保存活用プロジェクト
北海道の「木彫り熊」は八雲で発祥し、令和6年に100周年を迎えます。現在、町木彫り熊資料館では、関連資料を含め約500点の木彫り熊を所有し、町内外の木彫り熊及び関連資料の調査・研究・保存・活用と併せて、八雲独自の木彫り熊の技法を伝承していきます。また、八雲には道内で非常に珍しい池泉回遊式の日本庭園「梅村庭園」など多くの文化財があり、歴史や文化、八雲ならではの魅力を広く伝えます。
10. サーモン試験養殖プロジェクト
八雲町は日本で唯一、太平洋と日本海の二つの海を持つまちです。近年、主力魚種のホタテ・イカなどの漁獲量が大幅に減少しており、漁業を取り巻く環境は厳しさを増しております。漁業経営の安定並びに地域の活性化を図るため、漁業協同組合と連携した新たな取り組みとして、北海道初となるトラウトサーモン養殖の事業化を目指します。輸入が大半を占めるトラウトサーモンを八雲町で生産し北海道ブランドの確立に向けて挑戦します。
11. その他目的の達成のため町長が必要と認める事業
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