- 申し込み受付期間は2020年12月31日にて終了しました。-
2020年の税金の還付・2021年の税金の控除対象となるのは、2020年12月31日の寄付分までとなります。
控除上限額まで寄付を申し込みたいけれど、一度にたくさんお礼品が届くのは困る…。
そんな方にもおすすめの発送時期を選べるお礼品を集めました。
今のうちに申し込んで、翌年の楽しみに。イベントや都合に合わせて計画的に受け取りましょう!

過去の寄付者からの声
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昨年の年末に寄付しましたが、発送月が7月であったため、年末の駆け込み納税でもお礼品の到着を分散させることができたので、たいへん助かりました。
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一気に返礼品が届くと冷蔵庫に入り切らず困るので、家族の誕生日や、イベント事に合わせて発送月が選べるのはとても助かりありがたく、そこも寄付のポイントとなりました。
2021年に届くお礼品を選ぼう
- ※上旬・・・1日~10日までに発送
- 中旬・・・11日~20日までに発送
- 下旬・・・21日~末日までに発送
お礼品受け取り時期の例

<共働き3人家族の場合>
・家族の誕生日や結婚記念日はちょっと贅沢に美味しいものを食べたい
・夏は友人家族を招いて自宅でBBQが定番
・小さい子供がいるので、お米は定期的に届くようにしたい
1月
2月
3月
お母さんの誕生日

発送の
お礼品
4月
お花見

発送の
お礼品
5月
お米のストック

発送の
お礼品
6月
結婚記念日

発送の
お礼品
7月
友人家族とBBQ

発送の
お礼品
8月
9月
お米のストック

発送の
お礼品
10月
子供の誕生日

発送の
お礼品
11月
今年の控除額を確認しよう
控除上限額を把握しておけば、自己負担2,000円のみで効率的にふるさと納税を行えます。
今年、あといくら寄付できるか、シミュレーションで確認しよう。
税額控除についておさらいしよう
2021年の控除対象となるのは、2020年12月31日の寄付(ご決済)完了分までとなります。
※寄付金のお支払い方法に「コンビニ決済」または「Pay-easy(ペイジー)決済」を選択された方も、2020年中にお支払いをお願いいたします。2020年中にお申し込みを完了されても、2021年にお支払いをされた場合は、2021年の還付・控除の対象とはならず、2022年の還付・控除の対象となります。
注意事項
- 1.発送は、ご指定いただいた期間(上旬・中旬・下旬)のいずれかに行います。発送日のご指定はいたしかねます。
- 2.提供事業者の在庫状況、天候、交通事情その他の事情等により、お礼品のご準備および発送に支障が生じた場合には、ご指定いただきました時期に発送できない場合がございます。
- 3.寄付お申し込み後に、ご指定いただきました時期を変更することはできません。
- 4.お礼品は、提供事業者における在庫状況、寄付先自治体の事情その他の事情により取扱いを中止し、または内容を変更する場合がございます。
- 5.2020年12月31日までに寄付(ご決済)を完了いただき、2020年分の確定申告をされた場合には、2020年分の所得税の還付および2021年分の個人住民税の控除対象となります。
ワンストップ特例制度に基づく「申告特例申請書」を2021年1月10日までに提出された場合には2021年分の個人住民税の控除対象となります。
寄付金のお支払い方法に「コンビニ決済」または「Pay-easy(ペイジー)決済」を選択された方は、2020年中にお申し込みを完了されても、2021年にお支払いをされた場合は、2021年の還付・控除の対象とはならず、2022年の還付・控除の対象となります。