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ふるさと納税で盛り上げよう!花火大会特集2025

ふるさと納税で盛り上げよう!花火大会特集2025

地域の人々と観光で訪れた人々がともに楽しめるイベントであり、日本の伝統的な風物詩でもある花火大会。コロナ禍の影響を乗り越え、再び全国各地で開催されています。地域を元気にしてくれる花火大会がこれからも継続していけるよう、花火大会関連のお礼品を選んだり、実際に開催地を訪れて楽しんだりと、ふるさと納税を通じて応援しませんか?

地域の花火大会を応援しよう!

花火大会は地域内外の人々が集まって楽しむ日本の伝統的な風物詩であり、観光資源として地域経済に貢献してきました。しかし近年は、コロナ禍を経て再開した花火大会がある一方で、物価高騰や人手不足の影響で開催費用が増加したことにより、中止となる花火大会も出てきています。

ふるさと納税で応援!

本特集では各地の花火大会を盛り上げるため、イベント情報や関連するお礼品をご紹介します。地域を元気にしてくれる花火大会がこれからも継続していけるよう、お礼品を選んだり実際に開催地を訪れることで貢献しませんか?また、開催自治体で使える「PayPay商品券」のお礼品もご紹介しています!* 花火大会で訪れた地域の魅力をさらに楽しむために、活用してみてください。

* PayPay商品券を返礼品として受け取ることができる自治体の場合

PayPay商品券とは

「PayPay商品券」とは、さとふるで選ぶことができるお礼品で、寄付した自治体のPayPay加盟店にて、PayPayアプリからお使いいただけます。観光や旅行で地域を訪れた際に、寄付した自治体内の飲食、アクティビティ、宿泊施設での決済*に利用することができます。これまでの地場産品お礼品のお受け取りだけでなく、寄付先の自治体に訪れることで自治体そのものの魅力に触れることができ、新たな形で地域を応援することにつながります。

* 自治体が指定したPayPay加盟店で利用が可能

さとふるで応援できる花火大会

北海道 北海道芸術花火2025(北海道札幌市)2025年9月6日(土)開催 第70回 道新花火大会(北海道函館市)2025年8月1日(金)開催
東北 第56回 仙台七夕花火祭(宮城県仙台市)2025年8月5日(火)開催 第97回 全国花火競技大会「大曲の花火」(秋田県大仙市)2025年8月30日(土)開催 第44回 須賀川市釈迦堂川花火大会(福島県須賀川市)2025年8月23日(土)開催 第88回 霊まつり流灯花火大会(福島県柳津町)2025年8月10日(日)開催
関東 第70回 とりで利根川大花火(茨城県取手市)2025年8月9日(土)開催 2025 いなしき夏まつり花火大会(茨城県稲敷市)2025年8月23日(土)開催 第38回 利根川大花火大会(茨城県境町)2025年9月13日(土)開催 第72回 戸田橋花火大会(埼玉県戸田市)2025年8月2日(土)開催 おおあみしらさとの花火(千葉県大網白里市)2025年7月26日(土)開催 第66回 いたばし花火大会(東京都板橋区)2025年8月2日(土)開催 第7回 秋川流域花火大会(東京都あきる野市)2025年11月15日(土)開催
中部 白樺高原花火大会(長野県立科町)2025年8月11日(月・祝)開催 岡崎城下家康公夏まつり第77回花火大会(愛知県岡崎市)2025年8月2日(土)開催 第56回 東海まつり花火大会(愛知県東海市)2025年8月9日(土)開催
近畿 2025 TANGOやさか納涼祭(京都府京丹後市)2025年7月19日(土)開催
四国 たどつ港まつり花火大会(香川県多度津町)2025年8月2日(土)開催
九州 第49回 西米良村やまびこ花火大会(宮崎県西米良村)2025年10月11日(土)開催

北海道芸術花火2025 北海道札幌市 PayPay商品券受け取り可能自治体

開催日:
2025年9月6日(土)
開催場所:
モエレ沼公園(札幌市東区モエレ沼公園1-1)
会場へのアクセス:
路線バスは通常運行ですが、遅延が予想されます。
時刻表は中央バスのサイトでご確認ください。往復シェアタクシー、往復シャトルバスをご検討の場合、北海道芸術花火のサイトから購入できます。(先着販売)
車で来場予定の方は駐車券のみの予約購入はできません。「軒先パーキング」をご検討ください。(1か月前から北海道芸術花火のサイトで公開予定)

舞台は美しい自然とアートが融合したモエレ沼公園

「北海道芸術花火」は、彫刻家イサム・ノグチが設計したモエレ沼公園で2012年に始まりました。はじめは「モエレサマーフェスティバル」として開催し、2014年からは「モエレ沼芸術花火」として「芸術花火」を確立したのち、2024年に名称を「北海道芸術花火」へ変更し、北海道のポテンシャルを存分に生かした壮大な芸術花火を世界へ発信することを目指しています。広大な公園の奥行や「大地の彫刻」ともいわれる起伏を活用した立体的な演出が特徴です。

音楽と花火の共演が織りなす規格外の芸術花火

国内最高峰の花火師たちが手がける芸術玉を中心に、音楽のリズムや曲調にシンクロする音楽花火をお楽しみいただけます。モエレ沼公園のロケーションを活かし、地域性を取り入れた大胆な演出と高度な技術によって実現する、花火と音楽の共演による「一夜限りの夜空の彫刻」をぜひご体感ください。

最も権威ある国際花火競技会「モントリオール国際花火競技会2025」の日本代表に選出!!

「芸術花火」は札幌市モエレ沼公園で誕生し、全国に広がりました。そして今年、世界最高峰の花火競技会「モントリオール国際花火競技会(L’International des Feux Loto-Québec)」に日本代表として出場いたします!
この大会は、世界のトップといわれる花火師たちが集結し、最も優れた花火パフォーマンスを競い合う舞台です。1985年の創設以来、日本が出場できたのはわずか4回のみで、長い歴史の中で総合優勝したことはまだありません。「芸術花火」チームは、夢の舞台で日本初となる総合優勝を目指します!

第70回 道新花火大会(函館港花火大会) 北海道函館市

開催日:
2025年8月1日(金) ※予備日:8月5日(火)
開催場所:
若松ふ頭~豊川ふ頭・ベイエリア一帯
会場へのアクセス:
JR函館駅から徒歩約5分

※2025年の花火大会のお礼品は受付を終了いたしました。

「函館港まつり」初日を華やかに彩る花火大会

「道新花火大会」は、毎年8月1日~5日に開催される「函館港まつり」の初日に行われる花火大会です。「函館港まつり」は全市の3分の1を焼失した1934年の函館大火の後、打撃を受けた市民を励ますため、また函館開港77周年を記念して翌1935年に初めて開催されました。花火大会のほか、市民参加のパレード「ワッショイはこだて」や「函館いか踊り」も行われ、沿道には多数の露店が出店し盛り上がりを見せる、函館随一のイベントです。

函館の夏を彩る特等席で、心に残るひとときを

ふるさと納税のお礼品として、北海道最大級のスケールを誇る「道新花火大会」を招待席で楽しめるチケットをお選びいただけます。
ワイドスターマインや大玉花火、仕掛け花火、水中花火などが音楽とともに夜空を彩り、函館山やベイエリアの夜景と調和する幻想的な光景を、ぜひ特等席でお楽しみください。

第56回 仙台七夕花火祭 宮城県仙台市

開催日:
2025年8月5日(火)
開催場所:
仙台西公園周辺

この花火大会に関するクラウドファンディング

宮城県仙台市
輪・和・笑~「わ」が繋ぐ未来~ 仙台の夏の風物詩、仙台七夕花火祭にご支援を!
受付終了日:2025/08/29

仙台の夏の風物詩「仙台七夕花火祭」

「仙台七夕花火祭」は1970年に「仙台七夕まつり」の前夜祭としてスタートし、今年で56回目を迎えます。仙台の夏の風物詩として、市民や観光客に愛される花火祭りです。仙台の街の中心部で打ち上げられる大輪の花火が杜の都の夏のはじまりを告げる、壮大なイベントとなっています。

笑顔と幸せを届ける花火祭り

仙台の夏の風物詩として市民や観光客に親しまれている「仙台七夕花火祭」。
今年は「輪(わ)・和(わ)・笑(わ)~『わ』が繋ぐ未来~」をメインテーマとして約1万6千発の花火が仙台の夜空を彩り、市街地での開催という珍しい形式で多くの笑顔と幸せをお届けいたします。仙台の夏の夜空を美しく照らす大輪の花火を、ぜひご家族やご友人と一緒にお楽しみください。

第97回 全国花火競技大会「大曲の花火」 秋田県大仙市

開催日:
2025年8月30日(土)※毎年8月最終土曜日に開催
開催場所:
「大曲の花火」公園(秋田県大仙市大曲雄物川河畔)

100年以上の歴史を誇る日本最高峰の花火競技大会

例年多くの観客が訪れる「大曲の花火」は、大曲にある諏訪神社の祭典の余興として1910年に開催された「奥羽六県煙火共進会」から始まり、100年以上の歴史を誇る日本最高峰の花火競技大会です。全国でも大曲と茨城県土浦の全国花火競技大会だけで授与される「内閣総理大臣賞」を目指し、日本屈指の花火師たちが自ら作った花火を打ち上げ技を競い合います。
大会には全国で唯一の「昼花火の部」をはじめ、「芯入割物の部」「自由玉の部」「創造花火」の全4部門があり、合計で18,000発の花火が打ち上げられます。見どころは「大会提供花火」で、会場一面に広がるワイドスターマインは圧巻です。

郷土の誇りとして、地域発展の源泉として未来へつないでいく

「大曲の花火」は先人たちの弛まぬ努力、全国の花火師たちの情熱と研鑽、地域の人々の深い理解に支えられ、総合芸術として大きく華開いてきた歴史と格式ある伝統文化です。
この「大曲の花火」を郷土の誇りとして、また、地域発展の源泉として、これからも守り・育み・未来へと継承していきます。「大曲の花火」の日本的な感性を秘めた美しさは心を和ませ、皆さまを魅了します。ぜひ、最高峰の花火を会場で満喫してみませんか?

第44回 須賀川市釈迦堂川花火大会 福島県須賀川市

開催日:
2025年8月23日(土)
開催場所:
須賀川市民スポーツ広場
会場へのアクセス:
JR須賀川駅から徒歩10分、東北自動車道須賀川I.Cから車で10分

※2025年の花火大会のお礼品は受付を終了いたしました。

「須賀川市釈迦堂川花火大会」の歴史

「須賀川市釈迦堂川花火大会」は1978年に始まりました。2005年に須賀川市、長沼町、岩瀬村の3市町村の合併を契機に、地元須賀川の老舗・糸井火工が演出を手掛けるようになり、音楽と花火が融合した芸術性の高い花火大会へと進化していきました。 2011年の花火大会は東日本大震災により開催が危ぶまれましたが、開催を望む市民の熱い要望を受け「復興へ 立ちあがろう福島」をスローガンとして盛大に開催し、この年から市内中高生の合唱部員の歌声と花火がコラボレーションする音楽創作花火が始まりました。

花火大会を通じて、元気な須賀川を全国にPR

東日本大震災から14年が経過し、新たな歩みを進めている中で、将来の都市像である「共につくる 住み続けたいまち すかがわ」の実現に向けて元気な須賀川市を全国に広くPRし、地域活性化推進を図るため「須賀川市釈迦堂川花火大会」を開催いたします。
ふるさと納税のお礼品として、場所取りの心配なくゆったりと花火を楽しめる、有料観覧席チケットをお選びいただけます。音楽創作花火やミュージックスターマイン、ナイアガラなど多彩なプログラムをお楽しみください。

第88回 霊まつり流灯花火大会 福島県柳津町

開催日:
2025年8月10日(日)
開催場所:
柳津町只見川河畔(瀞流の宿かわち前)
会場へのアクセス:
【電車】只見線・会津柳津駅から徒歩約15分
【車】磐越自動車道会津坂下ICから約5分

赤べこ伝説発祥の地で開催される花火大会

柳津町は「赤べこ伝説の発祥地」として知られています。約400年前、大地震で被害を受けた柳津町では、圓藏寺(えんぞうじ)の本堂再建に苦労していました。そうした中で、赤毛の牛の群れが現れ、黒毛の牛を助けて木材を運んだという伝説が残っています。
この「赤べこ伝説」にゆかりのある圓藏寺で、毎年8月10日に「霊まつり流灯花火大会」が開催されます。亡魂を供養する仏事「施餓鬼会」(せがきえ)の後、子どもたちが灯籠を持って行列します。夕闇迫る頃、只見川に灯籠が流され、約7,000発の花火が打ち上がります。花火は観覧エリアのすぐ近くで打ち上げられるため迫力があり、周辺の暗さが花火の美しさを一層引き立てます。

地元の大切なお祭りをこれからも続けていきたい

柳津町の歴史あるお祭りをこれからも続けていくため、ふるさと納税でお礼品なしの寄付を募集しています。町民や近隣の方々にとって、年に1度の楽しみとなっている大切なお祭りをこれからも続けていくため、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

第70回 とりで利根川大花火 茨城県取手市 PayPay商品券受け取り可能自治体

開催日:
2025年8月9日(土)
開催場所:
取手緑地運動公園(利根川河川敷)
会場へのアクセス:
取手駅から徒歩5分

※2025年の花火大会のお礼品は受付を終了いたしました。

1930年から続く歴史ある花火大会

「とりで利根川大花火」は、1930年の大利根橋開通を記念して始まった歴史ある花火大会です。取手市の夏の風物詩として親しまれ、毎年市内外から約12万人が訪れる一大イベントです。約10,000発の花火が打ち上げられ、ワイドスターマインや中国花火、尺玉などが夏の夜空を鮮やかに彩ります。さらに、花火の合間に披露される「ドローンショー」も見どころの一つです。

特等席で大迫力の花火と華麗なドローンショーをお楽しみください

ふるさと納税のお礼品として、有料観覧席のチケットをご用意しています。今年は従来の「さじき席」に加え、初の試みとして最前列に「テーブル席」を新設しました。「テーブル席」では、オードブルとアルコール飲料がセットになった特別なプランをお楽しみいただけます。ご家族やご友人と共に、ぜひ特等席で迫力満点の花火と華麗なドローンショーを心ゆくまでご堪能ください!

2025 いなしき夏まつり花火大会 茨城県稲敷市 PayPay商品券受け取り可能自治体

開催日:
2025年8月23日(土)
開催場所:
江戸崎総合運動公園
会場へのアクセス:
首都圏中央連絡自動車道「稲敷東IC」より5km(約10分)
首都圏中央連絡自動車道「稲敷IC」より約5km(約10分)
※混雑回避のため、「稲敷東IC」下車をおすすめします

この花火大会に関するクラウドファンディング

茨城県稲敷市
2025いなしき夏まつり花火大会を盛り上げよう!稲敷市市制20周年記念
受付終了日:2025/08/22

夜空に大輪の花を咲かすスターマインが会場を盛り上げる

例年1万発以上の打ち上げ数を誇る「いなしき夏まつり花火大会」は、1996年にスタートし今年で27回目を迎えます。数々の花火大会・イベントでの打ち上げ実績を誇る、つくば市の「山﨑煙火製造所」による花火が稲敷の夜空を盛大に彩ります。大会の最後を飾るスターマインでは夜空に色とりどりの大輪の花が咲き乱れ、多くの歓声と拍手が沸き起こります。
今年は市制20周年を迎えた記念すべきイベントとなります。本大会にぜひご期待ください!

さじき席で空いっぱいの花火を堪能

日中はステージイベントが実施され、夜は開放的な運動公園内の「さじき席」で空いっぱいの花火を堪能いただけます。地元飲食店をはじめとする模擬店も多数参加予定です。
なお、当日は会場周辺道路が非常に混雑いたします。会場にお越しの際は、時間に余裕を持ってご来場賜りますようお願い申し上げます。花火大会の詳細情報は「稲敷市観光協会HP」で随時更新していますので、最新の情報をご確認ください。

第38回 利根川大花火大会 茨城県境町

開催日:
2025年9月13日(土)
開催場所:
境リバーサイドパーク(利根川河川敷)

内閣総理大臣賞を受賞した4大花火師が集結

内閣総理大臣賞を受賞した「野村花火工業」(茨城)、「紅屋青木煙火店」(長野)、「山﨑煙火製造所」(茨城)、「マルゴー」(山梨)の4社が集結する「利根川大花火大会」。4社連続で行うミュージックスターマインやワイド花火など、日本が誇る巧の技を披露します。秋の夜空に打ち上がる、日本最大級となる3万発の花火をお楽しみください。

迫力満点の花火をゆっくり楽しめる観覧席も

境町の夏の一大イベント「利根川大花火大会」を今年も開催いたします。境リバーサイドパーク(利根川河川敷)を舞台に3万発の花火が夜空を彩り、花火と音楽をシンクロさせた花火ショーや広大な河川敷を使用するワイドスターマインのほか、目の前で上がる尺玉も迫力満点です。打ち上げ場所に近接して設置された観覧席で、ゆっくりと花火をご覧ください。

第72回 戸田橋花火大会 埼玉県戸田市 PayPay商品券受け取り可能自治体

開催日:
2025年8月2日(土)
開催場所:
国道17号戸田橋上流荒川河川敷
会場へのアクセス:
JR埼京線「戸田公園駅」から徒歩約20分(東側会場)もしくは徒歩約50分(西側会場)
※混雑状況により異なる

※2025年の花火大会のお礼品は受付を終了いたしました。

荒川を挟んだ2つの花火大会がシンクロする、光の競演

「戸田橋花火大会」は「いたばし花火大会」と同時開催される花火大会です。荒川を舞台に長い歴史と感動を刻んできた両大会が連携し、打ち上げのタイミングや演出をシンクロさせることで生まれる壮大なスケールは圧巻です。
遮るもののない荒川の夜空をキャンバスに、首都圏では滅多に見ることができない最大10号玉の花火が打ち上げられ、息を呑むほど美しい大輪の花が次々と咲き誇ります。

大迫力の花火を特等席で観覧しませんか?

観覧席のお礼品をご用意しています。東側には、大迫力の花火を体感できるエキサイティングな観覧席を設置します。打ち上げ地点の近くで、頭上に降り注ぐような大輪の花火をお楽しみいただけます。花火の轟音、煌めき、そして夜空を彩る一瞬の芸術を、自分だけの特等席でぜひご体感ください。

おおあみしらさとの花火 千葉県大網白里市 PayPay商品券受け取り可能自治体

開催日:
2025年7月26日(土)
開催場所:
白里海岸(千葉県大網白里市南今泉4881番1地先)

※2025年の花火大会のお礼品は受付を終了いたしました。

見どころは海面で花開く水中スターマイン

「おおあみしらさとの花火」は毎年7月下旬に大網白里市の白里海岸で開催しており、注目度・観客数ともに本市随一のイベントです。多くのお客さまに日中からご来場いただき、昼は海水浴、夜は花火大会を楽しんでいただいています。
見どころは、海岸で開催する花火大会ならではの海面で花開く水中スターマイン。この水中スターマインは、海に向かって玉を打ち出し着水後数秒してから破裂するため、水面から半円状に花火が広がります。例年、観客からは一番の歓声が上がり、ぜひご覧いただきたい逸品です。
桟敷席は打ち上げ場所からの距離が近く、間近で迫力ある花火を堪能することができます。

多くの観光客を呼び、地域活性化を図るために

市で1番の観光スポットである白里海岸は、レジャーの多様化などの影響により、夏の観光客が年々減少しています。そこで、「おおあみしらさとの花火」をきっかけに昔のように多くの観光客に来遊いただき、地域の活性化を図るためにも、本市の一大イベントである本花火大会を九十九里浜で1番の花火大会にしたいと思っております。皆さまからの暖かいご支援を心よりお待ちしております。

第66回 いたばし花火大会 東京都板橋区

開催日:
2025年8月2日(土)
開催場所:
荒川河川敷
会場へのアクセス:
都営三田線高島平駅、西台駅、蓮根駅、JR埼京線浮間舟渡駅のいずれの駅からも徒歩約20分

この花火大会に関するクラウドファンディング

東京都板橋区
笑顔あふれる“いたばし花火大会”を守りたい
受付終了日:2025/08/01

板橋区の夏の風物詩

「いたばし花火大会」は今年で第66回目を迎え、板橋区の文化的シンボルとなっています。都内最大となる「尺五寸玉」の打ち上げや、日本最高峰の花火師10人が集う「芸術玉」の競演など、対岸の「戸田橋花火大会」と合同で開催し、荒川河川敷を舞台に約15,000発の花火が夜空を彩ります。半世紀以上の歴史を誇る「いたばし花火大会」は板橋区の夏の風物詩として、世代を超えて多くの人々に感動と喜びを届けています。

笑顔あふれる「いたばし花火大会」を守るため、クラウドファンディングを実施

半世紀以上にわたり夏の夜空を彩り続けてきた「いたばし花火大会」ですが、近年の物価高騰や安全対策費の増加により、従来通りの規模と質を維持することが困難な状況に直面しています。
そこで、板橋区では、この伝統ある花火大会をさらに発展させ次世代へと継承していくため、クラウドファンディングを実施しております。寄付金は、会場設営、警備体制の整備、安全対策など「いたばし花火大会」を安全・安心かつ持続可能なイベントにするため活用させていただきます。半世紀以上続く伝統行事を次世代へと継承し「いたばし花火大会」の未来を支えるため、ぜひ皆さまのお力をお貸しください。

第7回 秋川流域花火大会 東京都あきる野市 PayPay商品券受け取り可能自治体

開催日:
2025年11月15日(土)
開催場所:
東京サマーランド第2駐車場
会場へのアクセス:
中央自動車道「八王子IC」より8km
首都圏中央連絡自動車道「あきる野IC」より0.5km
JR中央線八王子駅から路線バスで約30分
JR五日市線秋川駅から路線バスで約10分

秋の夜空を彩る、心に響く光の祭典

「秋川流域花火大会」は、東京サマーランドの第2駐車場を観覧席として、約5,000発を打ち上げる東京最大級の秋の花火大会です。かつて東京サマーランドが主催していた花火大会が終了したことを受け、2019年にあきる野青年会議所によって新たに立ち上げられました。2023年に特定非営利活動法人まちづくりコンソーシアムが引き継ぎ、地域活性化と魅力あるまちづくりを目的として、参加されるすべての皆さまに音楽とともに光り輝く秋の彩を感じていただきたく開催いたします。

ふるさと納税で花火大会の継続を支援

昨今、全国的な物価高の影響で警備員の人件費や花火の費用が高騰し、協賛企業も減少している中で、資金難によって日本全国の多くの花火大会が中止に追い込まれる事態に陥っています。「秋川流域花火大会」では継続的に花火大会を開催するため、観覧席のチケットを有料化しふるさと納税のお礼品としているほか、食事や飲み物、自分だけの花火を打ち上げられる特典付きのお礼品もご用意しています。特等席で秋の花火を楽しみながら、花火大会の継続をご支援いただけますと幸いです。

白樺高原花火大会 長野県立科町 PayPay商品券受け取り可能自治体

開催日:
2025年8月11日(月・祝)※毎年8月11日(山の日・祝日)に開催
開催場所:
女神湖湖畔

※2025年の花火大会のお礼品は受付を終了いたしました。

湖で開催される日本一標高の高い花火大会

女神湖で開催される「白樺高原花火大会」は、日本一標高の高い場所で行われる花火大会として知られています。湖から半円状に打ち上げられる水上スターマインは湖面に反射して円を描き、その美しさは圧巻です。御泉水太鼓の演奏や立ち並ぶ露店も楽しむことができる、白樺高原の夏を彩る最大のイベントとなっています。

打ち上げ花火に、あなたの願いや気持ちを託してみませんか?

「白樺高原花火大会」では、お名前とメッセージを読み上げた後に花火を打ち上げる特別なお礼品をご用意しています。観覧席付きのため、当日は花火を間近でお楽しみいただけます。標高1540mの地点で花火の音が轟き夜空を彩る花火大会で、夏の特別な思い出を作ってみませんか?

岡崎城下家康公夏まつり第77回花火大会 愛知県岡崎市 PayPay商品券受け取り可能自治体

開催日:
2025年8月2日(土)
開催場所:
岡崎市乙川・矢作川河畔

※2025年の花火大会のお礼品は受付を終了いたしました。

三河花火の粋を集めた全国屈指の花火大会

岡崎市を含む三河地方で発展してきた「三河花火」。その歴史は、江戸幕府が火薬の製造・貯蔵を家康公の生誕地である三河でのみ奨励していたことから、「お国のもの」としての特権が確立したことに始まります。
「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」は、そんな「三河花火」の粋を集めた花火大会です。江戸時代から、情緒豊かな鉾船を浮かべた花火祭りとして知られていた菅生神社の祭礼が元になっており、今日では「岡崎城下家康公夏まつり」(旧:岡崎観光夏まつり)の人気と相まって全国屈指の花火大会になりました。
見どころは、絶え間なく続く打ち上げ花火や珍しい仕掛け花火。仕掛け花火とは、あらかじめ組み立てられた木枠に工夫をこらした絵や文字を花火で描くもので、仕掛王国・岡崎の真骨頂です。

岡崎ならではのバラエティに富んだ花火をゆったりとお楽しみください

最大6名さままでご利用いただける、マス席のチケットのお礼品をご用意しています。
仕掛花火やメロディースターマインに加え、金魚花火、伝統ある「三河花火」などバラエティに富んだ花火が楽しめます。
絶え間なく打ち上がる花火をお見逃しのないよう、三河花火の伝統を感じながら時間いっぱい迫力満点の花火をお楽しみください。

第56回 東海まつり花火大会 愛知県東海市

開催日:
2025年8月9日(土)
開催場所:
東海市大池公園
会場へのアクセス:
名古屋鉄道「太田川駅」から徒歩約15分

※2025年の花火大会のお礼品は受付を終了いたしました。

東海市の歴史と共に歩んできた花火大会

東海市の夏の風物詩「東海まつり花火大会」。今年も大池公園の夜空にスターマインや大乱玉をはじめ、約4,000発の花火が打ち上がります。花火大会のクライマックスを飾る「大スターマイン」は迫力満点で、大きな池に映る花火も見どころです。東海市誕生の翌年から毎年開催しているこの花火大会は、市の歴史と共に歩んできた夏の一大イベントとなっています。

有料観覧席で迫力ある花火をお楽しみください

「東海まつり花火大会」の有料観覧席をふるさと納税のお礼品としてお選びいただけます。大池公園野球場のグラウンド内に設置される2m×2mの大きさのマス席は、最大4名さままでご利用いただけます。レジャーシートも付いており、間近でゆったりと快適に花火を楽しむことができます。会場周辺には多くの屋台が出店いたしますので、ぜひ夏祭りの雰囲気もあわせて満喫しにいらしてください!

2025 TANGOやさか納涼祭 京都府京丹後市 PayPay商品券受け取り可能自治体

開催日:
2025年7月19日(土)※毎年7月第3土曜日に開催
開催場所:
丹後王国「食のみやこ」(京都府京丹後市弥栄町鳥取123番地)
会場へのアクセス:
京丹後大宮ICより約15km(約20分)峰山駅下車タクシーにて約10分

※2025年の花火大会のお礼品は受付を終了いたしました。

お祭りのフィナーレを彩る打ち上げ花火

約3000発の花火を間近で見られるのが魅力の「TANGOやさか納涼祭」。お祭り自体は14時開始予定で、ステージイベントや露店など盛りだくさんの内容となっています。
地元の学生による軽音楽や吹奏楽、新体操のステージをはじめ、習い事のダンスやバンドも披露され、お祭りのフィナーレに花火を打ち上げます。メッセージとともに打ち上げるメモリアル花火や、音楽に合わせて打ち上げられるミュージカル花火も見どころです。

丹後の子どもたちに、地元で思い出作りをしてもらいたい

「TANGOやさか納涼祭」は2008年に始まり、今年で17年目となる歴史ある花火祭りです。丹後の子どもたちに地元で楽しんでほしい、丹後での思い出作りをしてもらいたいとの思いから、地元の有志10人ほどで団体を結成し、みんなの笑顔を見るためボランティアで実施しています。「協力してください!」とは思いません。ぜひ、一緒に楽しんで笑顔になってください!!

たどつ港まつり花火大会 香川県多度津町

開催日:
2025年8月2日(土)
開催場所:
多度津港

多度津町の夏の風物詩

「たどつ港まつり花火大会」は多度津港で毎年8月に開催される歴史ある花火大会で、今年で54回目を迎えます。多度津港周辺だけでなく、桃陵公園からも町を見下ろしながら花火を楽しむことができます。会場周辺には屋台が並び、夏祭りの雰囲気も味わえます。見どころである、大小さまざまな花火が次々と打ち上げられる様子は圧巻の迫力で、真夏の夜空を華やかに彩ります。

皆さまからの「応援ふるさと納税」をお待ちしています

皆さまからのふるさと納税の寄付は、多度津町観光協会が主催する「たどつ港まつり花火大会」の開催に活用させていただきます。お礼品なしのふるさと納税になりますので、ご了承ください。多度津町の夏の恒例イベントとして、地元や周辺地域の方々から愛される花火大会を今後も続けていけるよう、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

第49回 西米良村やまびこ花火大会 宮崎県西米良村 PayPay商品券受け取り可能自治体

開催日:
2025年10月11日(土)
開催場所:
一ツ瀬川河川敷

やまびこが響く、西米良村のアットホームな花火大会

「西米良村やまびこ花火大会」は、1973年から続く歴史ある花火大会です。約5,000発の花火が一ツ瀬川の上空に打ち上げられ、その音が山々に反響し、やまびことなって渓谷に響き渡ります。花火大会の始まりは、村民が河原でソフトボール大会の打ち上げをしていた時、子どもたちが遊んでいた花火が美しく、村民がお金を出し合って花火を買い道沿いで花火を楽しんだことでした。約50年前、村民の思いつきから始まった花火大会が、今では西米良村の一大イベントになっています。
花火大会は「おかえりなさい」の文字花火で始まり、地元中学生がデザインした花火や、村の守り神である「かりこぼうず」の花火など、西米良村ならではの花火が楽しめます。フィナーレを飾るナイアガラ花火は川沿い一面に広がり、その美しさは圧巻です。

ナイアガラ花火と共に、最後のお楽しみは爆音連続花火

ナイアガラ花火と共に、皆さまが楽しみにしているのが最後の連続花火です。狭い谷間から打ち上がる花火は山々に爆音を鳴り響かせ、想像をはるかに超える衝撃的なラストを演出します。この迫力は、山間部ならではの特別な体験です。

村民の大切な花火大会を続けていきたい

「西米良村やまびこ花火大会」は、村民や近隣の皆さまに愛される地域の大切なイベントです。一方で、花火大会の開催には、会場や花火玉の準備などに多くの経費がかかります。昨今の物価高騰などの影響で従来通りの協賛を得ることが難しく、運営を続けていくことが厳しくなってきています。
これまで大会に関わってきた方々や、毎年楽しみにしていただいている方々の思いを絶やさず、「西米良村やまびこ花火大会」を未来につないでいくため、ふるさと納税でお礼品なしの寄付を募集しております。皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

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