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ふるさとからのお中元特集2025

ふるさとからのお中元特集2025

日本の夏のご挨拶『お中元』。さとふるでは2025年もお中元として、暑い夏に人気の涼しげな麺類や飲料、お酒などから、和牛や魚介といった食材までふるさとの魅力がぎゅっと詰まったお礼品を取り揃えました。ふるさと納税で、お世話になっている方々へ日頃の感謝の気持ちを贈りませんか?

配送に関する注意事項

  • ・お礼品により、申し込み受付期間や発送時期は異なります。詳細は各お礼品の詳細ページをご確認ください。なお、配送地域や交通・天候状況などの都合により、お届け日が前後する場合がございます。
  • ・指定日配送はご利用頂けません。
  • ・「のし付き」の記載がないお礼品の場合、のしは付きません。のしは、簡易のしやシールのしになる場合がございます。また、包装や外のし・内のしのご指定はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。

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お届け先の設定方法

1.配送先を選択

お礼品を選んだあと、「寄付者情報の入力」画面で「お届け先の指定」をクリックし、任意の配送先を選択します。

2.「配送伝票に寄付者様の名前を印字する」にチェックする

配送先を選択後、赤枠の「配送伝票に寄付者様の名前を印字する」にチェックをして配送先の設定が完了です。
※チェックが無い場合、贈り主様のお名前は伝票に記載されません。

3.お届けされるお礼品について

伝票には設定したお届け先と、寄付者のお名前が印字されます。
自治体によっては、上図のように伝票に「さとふる」と印字される場合がございます。詳しくはお礼品詳細ページをご確認ください。
※図はあくまで一例です。配送業者によって記載箇所は異なります。

寄付申し込み完了後に、配送先を変更したい場合

寄付を行った後、配送ステータスが「受付済み」となっている期間は、マイページの「さとふるでの寄付受付履歴」から配送先を簡単に変更することができます。

  • 【お中元の起源】

    夏を飾る行事のひとつ「お中元(ちゅうげん)」。目上の方やお世話になった方に特産品などの贈り物をお届けするこの習慣の起源は、なんと中国の道教にあります。道教の「中元」は「三元」のひとつで旧暦の7月15日のこと。この日に祖先の霊を供養する「盂蘭盆会(うらぼんえ)」をすることが日本に伝わって、江戸時代には贈り物をするようになり、のちに“お中元”になったといわれています。
  • 【お中元を贈る時期】

    明治時代の改暦以降、東日本では新暦の7月15日、西日本では8月15日(=旧暦の7月15日)にお中元を贈っていましたが、最近では、全国的に新暦の7月はじめから15日ごろに贈ることが増え、8月15日を「月遅れ」と呼ぶこともあるようです。
    それが影響しているかはわかりませんが、お中元の発送時期に関しては、多少の遅れは問題ないといわれています。7月15日までに発送できればよく、万が一過ぎてしまっても、立秋(8月7日)までは「暑中見舞い」として、それ以降は「残暑見舞い」として贈ることができるようです。
  • 【お中元として人気のお礼品】

    ふるさと納税のお礼品を贈り物として活用する寄付者は年々増加傾向にあり、「お中元特集」も多くの方にご覧いただいています。「お中元特集2025」では、たくさんのお申し込みをいただき、定番のハムやスイーツに加え、牛肉やハンバーグなどの肉類、うなぎ、ジュースなどに人気が集まりました。
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