ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について
- ◆申請期限
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ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。
申請用紙はお礼品とは別に寄附金受領証明書と同封して発送致します。
発送の目安は申込完了日から、3週間程度です。(年末は1週間程度で発送)尚ワンストップ特例申請書は以下URLよりダウンロードいただくことができ、またオンラインでも申請いただけます。
<紙での申請>
- ◆申請書類
- 【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://www.satofull.jp/static/onestop.php
上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - ◆送付先
- 〒-
- ※東川町では、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています。
- ◆令和6年度 年末年始のご案内
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12月27日(金)までのご入金完了分につきましては年内に書類を発送致します。
12月28日(土)以降のご入金完了分につきましては年明け1月3日(金)以降順次発送致します。
提出期日までに送付が間に合わない場合につきましては各自ご自身で必要書類のダウンロードをお願い致します。
<オンライン申請>
- ◆電子申請
- 【さとふるアプリdeワンストップ申請】
https://www.satofull.jp/static/onestop_app.php
上記URLに、電子申請についてご紹介しておりますのでご確認ください。
東川町は、大雪山連峰の最高峰「旭岳」から流れてくる雪解け水の地下水を生活水とする、北海道唯一の「上水道の無い町」です。
大雪山の豊富な水源を活かした産業が盛んで、野菜や果物はもちろん、「東川米」は多くの人から支持されています。
また1985年に「写真の町」を宣言し、「写真甲子園」や「東川町国際写真フェスティバル」などを通じて、年代や国籍に関係なく人と人の繋がりを深められる町づくりに取り組んでいます。
- 2017年10月31日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
東川町長に投資事業を一任
投資事業を指定されない場合は、「東川町長に投資事業を一任する。」をお選びください。
写真文化首都「写真の町」推進事業
1985年に「写真の町」を宣言し、写真文化を通じて潤いと活力のある町づくりに取り組み、写真文化と世界中の人々を繋ぐ「写真文化首都」の創造を目指しています。写真文化の首都として地方から世界へ写真文化を発信するために「写真甲子園」をはじめとした写真の町に関わる事業や写真文化のアーカイブスのための事業に充てられます。
天人峡温泉環境保全(レクリエーションの森復活事業)事業
大雪山国立公園の主要な観光コースとして、また、峡谷と飛瀑の秘境の中に湯煙をあげる一大温泉郷として知られてきた天人峡ですが、中には経済の不振やコロナ禍により廃墟として放置されている施設があり、景観・衛生・防犯上からも一日も早い除去が求められております。
放置されているマイナスの資産をプラスに変え、天人峡温泉の環境保全(レクリエーションの森復活)を目指します。
東川発KAGUデザインミュージアム建設事業
大雪山を望む旭川家具をはじめとした全国的に名高い家具の産地であるこの地域は、多くの家具・クラフト職人が集いその匠たちが技を競い芸術高い家具を作り続けています。その地域で洗練された木工製品・クラフトや、世界的に歴史・芸術価値が高い「織田コレクション」を中核に「家具デザイン文化」を世界へ発信するデザインミュージアムの実現に向け、その建設のための事業に充てられます。
東川ウズベキスタン学際学術プログラム(HU-MAP)連携事業
ウズベキスタンをはじめとする世界中の日本で学ぶことを夢見る若者を応援するプロジェクト。
意欲のある海外の若者の夢の実現を応援するため、東川町立東川日本語学校等での日本語学習を通じ、穏やかで豊かな東川での暮らしのなか、地域で暮らす人々や同じ夢を持つ仲間同士との交流を深め、日本語や日本文化の理解を深めるだけでなく、健やかな心を育み、将来を担う国際感覚豊かな人材育成を図ります。
農業を守り育てる事業
道内屈指の米どころである東川町の農業を守り育てるため、「東川米」の大規模乾燥調製施設の整備などを進め、日本の食料自給率確保に貢献する事業等を実施いたします。
ひがしかわワイン事業
東川町では本格的にワイン造りに取り組んでいます。美味しいワインを造るため、良質な葡萄作りを実践。東川町の自然酵母を使用し「ひがしかわワイン」を生産します。ぶどうの品種は現在セイベル中心ですが、ピノノワール、シャルドネなどの試験栽培も始めています。この事業への投資(寄付)は「ぶどう苗木およびぶどう畑整備」に充てられます。
水と環境を守る森づくり事業
大雪山の雪解け水を活用し、美味しい水が暮らしのそばにある東川町。貴重な水資源と地球環境を守る森づくりの大切さの発信や整備を実施します。
ヴォレアス北海道と共に!バレーボール人材育成事業
ヴォレアス北海道と協力し、世界で活躍する選手育成に取り組み、その環境を整え、バレーボールのさらなる発展を目指します。
ゲーム及びスポーツ哲学、バレーボール理論、食事、スキルトレーニング、メンタルトレーニングなどトップチームが行っているプログラムを受講し、スキルアップのみならずプロの世界やトップレベルのスピード、技術、パワー、戦術を感じてもらい、世界で活躍する選手を育成します。
日本福祉人材育成事業
東川町では誕生した赤ちゃんに椅子を贈る「君の椅子」をはじめとした、一人ひとりの人生の幸せのはじまりをカタチに残す優しいサービスを進めています。安心した子育てや暮らしを支えるため、命を育む保育士と暮らしを支える介護福祉士の奨学金等をはじめとした人材育成支援を図り、少子高齢化の流れに歯止めをかけ、誰もが活躍できる社会の実現に向け、日本の未来を育む福祉人材育成のための事業に充てられます。
竹内智香選手と協働!スノーボードキッズ育成授業
大雪山国立公園の最高峰・旭岳の良質な雪を身近に感じるだけでなく、2014年ソチオリンピック銀メダリストの竹内智香選手がスノーボードを始めた町という背景もあり、人材育成や環境整備、スノーボード人口拡大の為の子どもたちを対象とした普及活動に取り組んでいます。今後持続可能な育成環境を創ることを目指し、竹内選手と協働しながら大自然の中で心の豊かさと挑戦する楽しさを育み、子どもたちの夢をサポートします。
滞在型交流施設整備事業
リモートワークが定着し実際に体験する人も増えた中、東川町では都市住民や様々な企業との交流と連携により相互に行き来しながら仕事とプライベートを過ごしたり、移住のきっかけとなる出会いを提供する為の滞在型交流施設の整備を推進しています。滞在することで見えてくる町の魅力や季節ごとの過ごし方を知ってもらい、交流人口の拡大、継続していく取り組みです。町内の木工業者をはじめとする一次産業との連携も特徴です。
文化財等活用推進事業
東川町が有する貴重な文化資源を文化財として指定して活用を図るとともに、将来にわたり収蔵保管を推進する事業等を実施します。
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