網走市ふるさと納税についてのお問合せはこちら
対応窓口:さとふるサポートセンター
(平日10:00~17:00 ※祝祭日・特定休業期間を除く)
電話番号:0570-048-325
ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について
- ◆申請期限
- オンライン申請・郵送申請ともに寄附をされた翌年の1月10日必着となります。
- ◆オンライン申請
- 網走市ではオンラインで申請が完了する「さとふるアプリdeワンストップ申請」に対応しています。利用料は無料です。詳しくは下記をご覧ください。
https://www.satofull.jp/static/onestop_app.php - ◆郵送申請
- 網走市では、寄附時にワンストップ特例申請をご希望された方にのみ申請書をお送りしています。
- ≪郵送提出先≫
〒- - 郵送提出時の郵便料(切手代)については、誠に勝手ではありますが自己負担をお願いしております。ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、電話やメール等での受理状況のお問い合わせにはお応え致しかねます。到着状況の確認が必要な方は、簡易書留でご郵送ください。なお、その際の郵便料も自己負担となりますので予めご了承ください。 - ◆年末年始の書類発送予定 及び 提出方法等
- 12月28日~31日にご寄附いただき、寄附時にワンストップ特例申請を希望された方に対しては、寄附翌日の発送(普通郵便)を予定しています。
※ワンストップ特例申請を希望しない または オンライン申請済の方には1月6日以降にハガキ形式の寄附金受領証明書をお送りします。 - 郵送申請される場合、網走市発送の申請書類を待ってから提出すると、1月10日の申請期限に間に合わない可能性が高くなりますことから、オンラインワンストップ申請やさとふるで用意されている様式等の活用をご検討ください。
- ≪さとふる会員の方≫
- マイページからワンストップ特例申請書のダウンロードが可能です。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.satofull.jp/static/onestop.php - ≪ワンストップ特例申請書様式はこちら≫
- https://www.satofull.jp/static/packages/default/images/onestop/2021_onestop_shinsei.pdf?20220401
~「おいしいまち網走」へようこそ~
氷と氷が擦れ合い、鳴き続ける流氷の帯。日本ラグビーのトップチームが集まり、ふと振り返るとオリンピック選手がロードを走っている。それは網走の日常の風景。
太陽が四角く沈むところが見える能取岬。世界三大漁場を抱えるオホーツク海は、豊かな海の恵みをもたらしてくれる。
何でも「おいしい」。大地の恵みも負けていない。網走の秋の風景は、大麦の毛が風になびき、豊穣の大地を約束してくれる。北海道の原風景がそこにある。
「おいしいまち網走」をよろしくお願いします。
- 2017年11月24日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
区分 | 内容 |
---|---|
子どもたちの活動支援のため | 網走で育つ子どもたちが、社会、自然、環境の中での体験活動を通して、自分と向き合い、他者に共感することや社会の一員であることを実感することにより、思いやりの心や規範意識が育まれます。 ふるさと網走への愛着を深め、次代の網走を創造していく子どもたちを育成していくための事業に寄附金を活用させていただきます。 |
スポーツ環境整備のため | 「北のスポーツ基地 あばしり」として、毎年多くのスポーツ合宿を受け入れ、トップアスリートたちが網走で合宿を行っています。また、健康をキーワードにしたまちづくりを進め、WHO(世界保健機関)が提唱する「健康都市連合」に加盟し、健康都市づくりの取り組みを推進しています。上質なスポーツ環境を提供し、利用者が健康で快適にスポーツを行うことができるよう、スポーツ環境の整備に寄附金を活用させていただきます。 |
6次産業化・農商工連携の推進のため | 網走市は、麦などを中心とした一大食料基地として国内の穀物生産を支えるとともに、豊かな漁場と多種多様な漁業資源に恵まれています。 「おいしいまち網走」ブランドを確立し、地域産業の発展・活性化を図るため、網走市内で生産される安心・安全な農水産物を使用した6次産業化・農商工連携の取組などに寄附金を活用させていただきます。 |
特別支援教育推進のため | 平成19年4月より、特別支援教育が学校教育法に位置づけられ、すべての学校において、障がいのある子どもたちの支援をさらに充実していくことになりました。 障がいのある子どもたちが自立し、社会参加するために必要な力を培うことができるよう、子どもたちへの指導体制の充実や教育環境の整備のために寄附金を活用させていただきます。 |
地域医療体制の維持・充実のため | 住み慣れた地域で将来にわたって安心して暮らせるよう、また、若い世代が安心して妊娠、出産、子育てができるためには、医療体制の維持、充実が必要です。開業医の誘致など、持続可能な地域医療体制、救急医療体制の維持・充実のために、寄附金を活用させていただきます。 |
地域公共交通の維持・活性化のため | JR北海道問題を始めとする地域公共交通の維持存続は、網走市にとって大きな課題です。地域公共交通の維持・活性化のために寄附金を活用させていただきます。 |
公共施設等の耐震化対策のため | 網走市には、市庁舎をはじめ、建築から相当の年数が経過し現在の耐震基準に適合しない公共施設が複数存在しており、耐震化への対応が喫緊の課題です。公共施設等の耐震化対策のために寄附金を活用させていただきます。 |
農水産業の振興のため | 網走市は、馬鈴薯、麦、てん菜などを中心とした一大食料基地として国内の穀物生産を支えるとともに、豊かな漁場と多種多様な漁業資源に恵まれたまちです。 農水産業の持続的発展に寄与するために寄附金を活用させていただきます。 |
地域社会のデジタル化推進のため | 網走市では「関係人口創出」「市民サービス」「行政運営」にデジタルファーストで取り組み、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化により、新たな日常に対応した、持続可能なまちづくりを推進します。 地域社会のデジタル化を推進するために寄附金を活用させていただきます。 |
グリーン社会実現のため | 網走の豊かな自然と地球環境を守るためには、脱炭素、再生可能エネルギーの地産地消などの環境対策に積極的に取り組む必要があります。 地球環境を守り、社会経済の構造を変革する新たな社会「グリーン社会」を実現させるために寄附金を活用させていただきます。 |
東京農業大学オホーツクキャンパスの充実のため | 網走市には東京農業大学生物産業学部があり、産学官の研究、取組が活発に行われています。少子化の進行により、大学経営が厳しさを増す中、持続可能で魅力ある「北海道オホーツクキャンパス」を目指すため、環境の充実と学生確保の支援に寄附金を活用させていただきます |
その他、まちづくりのために | 寄附金の使い道を特に指定されない場合は、本項目で寄附金を承ります。 |
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