ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について
- ◆申請期限
- ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。
- ◆申請書類
- 【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://www.satofull.jp/static/onestop.php
上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - ◆電子申請
- 【さとふるアプリdeワンストップ申請】
https://www.satofull.jp/static/onestop_app.php
上記URLに、電子申請についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - ◆送付先
- 〒-
木曽町は、平成17年11月1日に木曽福島町・日義村・開田村・三岳村の4町村が合併して誕生しました。
長野県の南西部に位置し、県内町村最大面積476.03キロ平方メートルで総面積の約90%を山林が占める緑豊かな山間の町です。
西に木曽御嶽山、東には中央アルプス木曽駒ケ岳がそびえています。町の中央には木曽川が流れ、その流域に沿って国道19号とJR中央本線が走っています。
夏と冬、昼と夜の寒暖の差が大きい内陸性気候で、四季折々の自然風景が人々の暮らしや生活環境を支えています。
- 2024年12月11日
- お礼品「遊漁許可証」取り扱い終了のお知らせ
- 2021年10月01日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
みなさまからいただいた寄附金は、里づくり・人づくり・ものづくりなど様々な用途に使わせていただきます。
区分 | 内容 |
---|---|
人づくり事業 | 田舎のない人にも心の拠りどころとなるような交流事業を進めます。素晴らしいふるさととして迎え入れるために、木曽町に住む私たちが町の文化や地域資源を認識していなくてはなりません。木曽町の心の財産を提供・共有し、人々の心が豊かになる活動を進めます。 活用例:子どもたちが郷土愛にあふれ、文化を育む心の育成を目指します。 誰もが読書を楽しみ、学びの機会を得られるよう図書の充実を図ります。 |
ものづくり事業 | 木の文化が残る木曽町には技の文化が今でもしっかりと息づいており、それは日本の文化そのものでもあります。しかし、今保存に取り組まなければやがて消えてしまいます。そんなものづくりの伝統をしっかりと残し伝える運動を進めます。ものづくりから日本人の心と技を伝えます。 活用例:伝統技術を後世に伝えるため職人の育成を進めます。 幼少期から木工玩具と触れ合う機会をつくり、木育を推進します。 |
里づくり事業 | 誰もが懐かしく思うふるさとの里山、古き良き人情味のある商店街。かつてのふるさとの風景は、心に安らぎを与えてくれます。里山は水をつくり、動植物の命を育み、そこから派生する全てが日本の産業や生活に豊かな恵みを与えてくれます。いつか帰りたいと思う故郷の風景を、あなたも帰ることができる故郷木曽町でつくりませんか。 活用例:木曽馬がのびのびと暮らせる環境や美しい里の風景を守ります。 |
森づくり事業 | 霊峰御嶽山をはじめ、雄大な山々に囲まれた木曽は古くから山岳信仰や林業、観光など豊かな自然と人々が共生しながら生活してきました。これからも自然とともに生き、後世へと伝える為に、森を育て、守る取り組みを進めます。 活用例:安全な登山環境のため、御嶽山の登山道・山小屋の整備を進めます。 植樹や間伐を行うとともに、木曽産材を活用した木工製品など木材利用を推進します。 |
町長一任 | 上記のほかに、使途を指定しない寄付も受付けています。 |
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