ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について
- ◆申請期限
- ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。
- ◆申請書類
- 【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://www.satofull.jp/static/onestop.php
上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - ◆電子申請
- 【さとふるアプリdeワンストップ申請】
https://www.satofull.jp/static/onestop_app.php
上記URLに、電子申請についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - 《令和7年分の寄附金控除等に係る取扱いについて》
- 令和8年1月1日以降の寄附完了は、いかなる場合があっても、令和7年分の寄附にはなりません。
余裕をもって寄附完了いただくようお願いいたします。 - 《寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書の郵送について》
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- ◇寄附金受領証明書
- ・令和7年12月25日(木)までの寄附完了→年内中の発送予定
- ・令和7年12月26日(金)~31日(水)までの寄附完了→令和8年1月14日(水)以降の発送予定
- ※令和7年分として発行いたします。
- ※大雪等の悪天候によって、発送に遅れが生じる場合がございます、ご了承ください。
- ◇ワンストップ特例申請書(希望者のみ)※※必ずご確認ください※※
- ・令和7年12月25日(木)までの寄附完了→上記送付予定の寄附金受領証明書に同封いたします。
- ・令和7年12月26日(金)~31日(水)までの寄附完了→古平町からワンストップ特例申請書の送付はいたしません。
- ※申請書のダウンロードをご自身で行っていただき、必要事項の記入と必要書類を添付の上、送付先住所の「古平町役場 産業課観光室 商工観光係 ふるさと納税担当」までご郵送ください。
- 《注意事項》
- ◇ワンストップ特例申請書受付期限:令和8年1月10日必着◇
- 受付期限を過ぎた場合は、いかなる理由でも受付できませんのでご注意ください。
- ◆送付先
- 〒-
TEL:0135-42-2255(直通) - ※土・日・祝日・年末年始(令和7年12月31日~令和8年1月5日)は対応できません。
古平町は、慶長11年(1606年)にニシン漁場として開拓され、ニシン漁に始まり、古くから日本海の漁師まちとして栄え、400余年の歴史と伝統を守り続けています。古平沖や日本海沿岸の好漁場などに恵まれ、ホッケ、タコ、エビ、タラ、ウニなど、豊富な魚種が地元漁港に水揚げされることから、水産加工業も大きく発展し、タラコなど古平ブランドの評判の高い商品を全国に供給しています。
- 2022年04月19日
- 【重要】新庁舎移転に伴うお問い合わせ対応について
- 2019年05月31日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
北海道古平町 PayPay商品券(4,500円分)※地域内の一部の加盟店のみで利用可
北海道古平町の地場産品の基準を満たした商品・サービスを提供するPayPay加盟店でのお支払いにご利用いただけます。北海道古平町在住の方はPayPay商品券を受け取れませんのでご注意ください。
15,000円
区分 | 内容 |
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(1)教育環境の充実・文化の振興・子育て支援 | 次世代を担う子どもたちの成長と学習環境の充実を図ります。古平町では、人口減少対策として子育て支援策を強化しております。その支援策を実施する経費に対して、寄附金を使わせていただいております。 |
(2)地域福祉の充実 | 古平町は、高齢化率が4割を超えており、これらの方が安心して暮らせるような施策や福祉施設の整備などを進めていきます。 |
(3)産業の振興 | 古平町は、漁業と水産加工業が盛んなまちです。主に獲れる魚種はホッケ・タコ・エビ・タラ・ウニです。水産加工業は、タラコを中心に製造をしております。 |
(4)その他 | 使途を指定されなかった寄附金については、上記以外の様々なまちづくり事業に活用させていただいております。 |
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