ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について
- ◆申請期限
- ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。
- ◆申請書類
- 【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://www.satofull.jp/static/onestop.php
上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - ◆電子申請
- 【さとふるアプリdeワンストップ申請】
https://www.satofull.jp/static/onestop_app.php
上記URLに、電子申請についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - ◆送付先
- 〒-
TEL:0736-33-1247(直通)
ワンストップ特例申請書は、12月25日までにご寄附いただき、「ワンストップ特例を希望する」を選択いただいた方には市から寄附金受領証明書に同封してお送りいたします。
12月26日以降にご寄附いただいた場合は、ワンストップ特例申請書はご自身でダウンロードをお願いいたします。「希望する」を選択いただいてもお送りできませんので、ご注意ください。
高野山の麓を流れる「紀の川」 その恵みによって与えられた食と伝統をご堪能ください
橋本市は和歌山県の北東端に位置し、大阪府と奈良県に接しています。高野街道と伊勢(大和)街道が交わる「紀州わかやまの玄関口」にあたり、16世紀末、高野山中興の祖応其上人(おうごしょうにん)が荒地を開き、市の中央を流れる紀の川に長さ130間(約240m)の橋を架け、高野山へ往来する人々のための宿場町として、「橋本」と名づけたのが始まりと言われています。
現在も交通・鉄道の要衝地で、大阪都心部まで電車で40分の通勤圏でありながら、豊かな自然に囲まれ、都市と田舎が共存するまちで柿やぶどう・卵などの魅力的な特産品があります。特に卵は県下随一の生産量を誇り、地元特産品を使ったユニークなオムレツメニュー『はしもとオムレツ』を提供する店舗がたくさんあります。
橋本市では、元気なまち橋本を目指し、「若い世代の希望をかなえる、住んでよかった住みたくなるまち」をスローガンに、子育て環境・支援の充実、企業誘致、移住定住促進など様々な課題に取り組むと共に、伝統産業である紀州へら竿の継承や日本屈指の産地であるパイル織物の販路拡大にも力を入れています。
橋本市を応援していただける皆様からのご支援をお待ちしています。
- 2023年12月06日
- お礼品一時受付停止のお知らせ
- 2018年05月16日
- 「さとふるクラウドファンディング」の受付がはじまりました!
- 2018年04月02日
- 寄附の使い途をリニューアルしました
- 2018年03月30日
- ふるさと納税の寄附受付を一時停止します
- 2017年06月30日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
区分 | 内容 |
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産業の振興に関する事業 | 企業誘致の推進、地場産品のブランド化支援、就農しやすい環境の構築、創業・起業環境の整備など |
結婚・妊娠・出産・子育ての支援に関する事業 | 児童福祉・教育施設の整備、妊娠・出産から18歳までの子育て支援、地域・家庭・学校が連携した子育て支援など |
住み続けられる魅力あるまちづくりに関する事業 | 高齢者に関わる助け合い活動の支援と人材育成、介護予防・健康増進のための事業など |
その他(市長が必要と認める事業) | - |
市内の私立学校を応援しよう!(初芝橋本中学校・高等学校) | 初芝橋本中学校・高等学校の教育環境の充実のため、学校を指定してご寄附いただくことが出来ます。 初芝橋本中学校高等学校は「誠実剛毅」を校訓とし、独自の教育プログラム「セルフデザイン」を通じて生徒が様々な目標を持ち、目標達成のためどのようにたどり着くかを自ら考えて決断・行動し将来を切り拓く力を育んでいます。 |
市内の私立学校を応援しよう!(きのくに子どもの村学園) | 学校法人きのくに子どもの村学園の教育環境の充実のため、学校を指定してご寄附いただくことが出来ます。 きのくに子どもの村学園は1992年に創立された1学年20名の小さな私立学校で、小中学校と高等専修学校があります。クラスは自分で決める、体験学習がカリキュラムの半分を占める、学校の決まりや行事はミーティングで話し合うなど、全国的にみても特色のある教育実践で知られています。 |
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