※1. 茶屋(本陣)

：その昔、時津街道を通る大名や幕府の役人たちが休息所として利用したお茶屋が、当時の面影そのままに残っています。

※2. 日本二十六聖人上陸記念碑

：1596年、二十六聖人殉教の旅(堺から長崎まで)の途中、彼杵(東彼杵町)から海路を利用し、時津に上陸。一夜を過ごし、殉教地長崎へ向かいました。

※3. さばくさらかし岩

：別名「継石坊主」とも呼ばれる奇岩で、国道206号線沿いの山の斜面に立っています。今にも落ちそうに見えるこの岩は、四季折々の表情を見せてくれます。

「ふるさと応援寄附金」とは、「生まれ育ったふるさとを大切にしたい」「出身地に限らず大好きな町を応援したい」と思う方々の想いを形にした制度です。時津町では、ふるさと納税制度を活用し「ふるさと時津応援寄附金」の名称で、寄附金を募集しています。皆さまからご協力いただいた寄附金は、「生活都市とぎつ 誰もが住みたくなる町へ」を目指して、「快適で活力あるまち」「健やかで美しいまち」「人が育つ協働のまち」の実現のために活用させていただきます。ぜひこの制度の趣旨をご理解いただき、時津町のまちづくりへ応援をいただきますようお願いいたします。

• 町長におまかせ
• 住民との協働による安全・安心のまちづくり
• 子どもたちが健やかに成長できるまちづくり
• 高齢者が健康で快適に生活できるまちづくり
• 都市基盤・生活基盤の整備

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