ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について
★自治体からの年内ワンストップ書類発送:~2024/12/27寄附分まで
※2024/12/28~12/31寄附については、2025/01/03(金)以降順次発送予定となります
※寄附金受領証明書のみをご希望の方へは、2025/01/10(金)以降に発送いたします
- ◆申請期限
- ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。
- ◆申請書類
- 【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://www.satofull.jp/static/onestop.php
上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。 ※添付書類の漏れがないようご注意ください(本人確認書類・マイナンバー確認書類)
- ◆電子申請
- 【さとふるアプリdeワンストップ申請】
https://www.satofull.jp/static/onestop_app.php
上記URLに、電子申請についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - ◆送付先
- 〒-
TEL:0955-53-8488(新富町ふるさと納税サポート室) ※申請自治体・寄附金額にお間違いがないか、今一度お確かめの上、ご郵送をお願いいたします
■■寄附金受領証明書のみご要望の方へ(確定申告)■■
本年12月26日~12月31日ご寄附分の寄附金受領証明書については翌年1月16日以降に順次郵送を行います。予めご了承ください。
青い海と空。海岸沿いに続く美しい富田浜ではアカウミガメの産卵がみられます。
総面積61.53平方キロメートル、東西約9km、南北約7kmのほぼ四角形で、北西部は高台の畑地帯、東南部一帯は一ツ瀬川沿いにひらける平坦な水田地帯を有しています。
農地面積は約2,600ヘクタール、水田と畑がほぼ半分で、水田地帯では早期水稲、施設園芸が盛んで、トマト、キュウリ、ピーマンなどが栽培されています。
また近年では、ライチの栽培も盛んで宮崎県内随一の産地となっています。
畑地帯ではメロン、茶が栽培され、豚、養鶏、肉牛、酪農などの畜産も盛んです。
- 2023年10月27日
- お礼品一時受付停止のお知らせ
- 2018年11月06日
- お礼品内容をリニューアルしました
- 2018年11月01日
- お礼品、一時提供休止のお知らせ
- 2018年10月30日
- お礼品リニューアルのお知らせ
- 2018年09月13日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
宮崎県新富町は、東京ドーム約460個分の農地が広がる農業のまちで、多彩な野菜やフルーツを1年を通じてお届けしています。
なかでも特徴的なのは、国内に1%しか流通していない国産ライチ。
新富町が平成27年に設立した地域商社・こゆ財団はこれを「新富ライチ」としてブランド化。
ふるさと納税のご寄附をこのようなブランド化や加工品開発に活用。
得た利益をまちの未来を担う起業家の育成に投資し、持続可能なまちづくりに挑戦しています。
若手農家や移住者らが地域ビジネスをスタートし、全国の企業や大学関係からも支援の手が上がって、日本で一番挑戦しやすいまちへ歩みを進めています。
区分 | 内容 |
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1.【元気】誇りと自信を持ち元気が出る人・ものづくり | ・次代を担う人づくり ・高齢者や障害者への支援の充実 ・女性の社会参加 ・地域の自主自立 ・教育・文化の振興 など |
2.【安全・安心】安全・安心して生活できる地域づくり | ・子育て支援の充実 ・健康づくり ・地域防災活動の推進 ・地域防犯活動の充実 ・環境にやさしいまちづくり など |
3.【豊か】夢と希望が膨らむ豊かなくらしづくり | ・オンリーワンの確立 ・産業基盤の整備 ・雇用の機会(場)づくり ・定住促進 ・観光振興 など |
4.【スポーツ振興】 スポーツによる地域活性化 | ・サッカーを中心とした地域活性化 ・スタジアムの整備 ・その他スポーツ施設整備 |
5.【お任せ】 町長が必要と認めるもの | ・町民負担の軽減 ・新田原基地を活かしたまちづくり など |
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