山形県の海沿い、庄内平野の真ん中に位置する三川町。
地図で見ると山形県は人の横顔、三川町はちょうど目のあたりになります。
人口は約7,000人(2024年6月末時点)で、山がなく、海にも接しておらず、鉄道も走っていない、町の面積の3分の2が田んぼの町です。
「三+川=田」 三川は田んぼでできています。
この田んぼで作られた“田からもの(宝もの)”たちを皆様にお届けします。
- 2024年08月05日
- 自治体からのお知らせ
- 2024年07月29日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
皆さまから応援いただいた寄附金は、お選びいただいた次のメニューに活用させていただきます。
区分 | 内容 |
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子育てしやすいまちづくりの推進 | 妊娠から出産、子育て期にわたる切れ目のない、きめ細かで包括的な支援を行います。 子どもたちの「生きる力」を育成する教育を実施し、地域ぐるみで子どもの健やかな成長を支えます。 |
生涯学ぶことができる地域社会の実現 | 豊かで充実した人生を送ることができるように、誰もがいつでもどこでも生涯学ぶことができるよう、町民の主体的な学習活動や文化芸術活動、スポーツ活動を積極的に支援します。 |
誰もが健康で幸せに過ごせる共生社会の実現 | 老若男女や障害のあるなしを問わず、誰もが自分らしく健康で幸福にいきいきと暮らすことができる「地域共生社会」の実現に向けた取り組みを推進します。 |
安全で安心して暮らせる強靭なまちの実現 | 自然災害や火災、犯罪、交通事故などの危険に対し、その被害を最小限に抑える「強さ」と、速やかに回復する「しなやかさ」を備えた、安全・安心なまちづくりを推進します。 |
活力に満ちた産業の育成と雇用の創出 | 少子化などに起因した人口減少と高齢化が進む、担い手不足や労働者の高齢化が課題となる中、町の地域特性や地域資源を生かし、関係者と連携した、農業、商業などの産業振興を推進します。 |
みかわブランドをいかした交流人口・関係人口の拡大 | 技術の進歩などにより情報、サービスなどが活発に行き交う中、自然環境、景観、歴史、文化、特産品など本町固有の資源や魅力(みかわブランド)を効果的に活用し、より多くの方から本町に関心を持ち、訪れ、住んでいただけるまちづくりを展開します。 |
安定した生活基盤を支えるインフラ整備 | 生活や産業の基盤となるインフラ施設が経年劣化による老朽化が進んでいることから、計画的に長寿化対策や大規模改修、更新を進めていきます。 |
自然と調和した住環境の整備 | 地球温暖化など対処しなければならない環境問題が発生する中、豊かな自然を未来に引き継いでいくため、人と自然との共生を基本として、快適な生活と自然環境を両立させたまちづくりを推進します。 |
町民総参加によるまちづくりの推進 | 多様化する住民ニーズや複雑化する社会問題に対し、さまざまな広報媒体による積極的な情報提供に努め、まちづくりへの町民参画を促進することで、協同による活力にあふれた地域社会を構築していきます。 |
町政全般(特に希望はありません。) | 三川町が目指す「あふれる笑顔 みんなが住みやすいまち ハートフルタウンみかわ」を実現するために必要なその他事業に利用いたします。 |
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