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ふるさと納税 刺身特集

刺身特集

ふるさと納税のお礼品には、長期保存できる米やお酒以外に、刺身も数多く用意されています。刺身と言えば魚が一般的ですが、馬刺しや刺身こんにゃくなど魚以外の食材もあります。全国津々浦々、各地のおいしい食材の刺身を、ふるさと納税を利用して楽しんでみませんか?

北海道

日本海、太平洋、オホーツク海という3つの海に囲まれた北海道。北海道は野菜や果物、米の栽培や酪農でも有名ですが、魚介類がたいへんおいしいことでも有名な地域です。北海道近海は栄養分が豊富で、獲れる魚介類の種類も多く、その品質の高さでも知られています。北海道の漁業生産量は全体のおよそ2割を占めており、漁業従事者の数も日本で最も多い地域です(※農林水産省「平成27年漁業・養殖業生産統計」より)。北海道のお礼品には、刺身用のぶりやサーモン、さんまやいわしといった鮮魚はもちろん、北むらさきウニや、ボタンエビ、ほたてなども揃っています。
 北海道白糠町(しらぬかちょう)は古くからたこ漁が盛んな地域。ふるさと納税のお礼品にも刺身用のたこが用意されています。さくっとした歯ごたえと、噛めば噛むほどに甘みを感じられるのが魅力です。

東北地方

東北地方は青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県の6県を総称する地域。青森県はかつて日本有数の軍馬の産地でした。軍馬の産地ということは馬の産地であり、現在青森県は全国有数の馬肉の産地です。ふるさと納税のお礼品にも、青森県からは自然に恵まれた環境で育てられた馬刺しが用意されています。馬肉以外にも六ヶ所(ろっかしょ)沖で獲れた新鮮なタコを釜揚げしたタコの刺身や、津軽海峡の沖生簀で育てられた刺身用のサーモン、ひらめの刺身なども提供しています。
福島県からは阿武隈川(あぶくまがわ)メイプルサーモンを用意しています。阿武隈川メイプルサーモンとは、国内で最古参かつ最大規模の養殖面積を持つ養魚場が、カナダのニジマスを日本で初めて発眼卵で空輸、養殖施設で孵化・育成してはじまったものです。
岩手県は三陸海岸と太平洋に面しており、良質かつ豊富な水産資源を持つ地域です。名産品として有名なサンマやサケ、ウニ、ホタテガイ、アワビやカキをはじめ、非常に多くの魚介類が水揚げされます。そんな岩手県からは三陸産のあわびやホタテなどのお礼品があります。

関東地方

関東地方は東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県の1都6県からなる地域です。あまり知られていないかもしれませんが、千葉県は実は日本有数の伊勢海老の産地です。
伊勢海老と聞くと名前のインパクトもあいまって三重県の伊勢のイメージが強いですが、千葉県は三重県と伊勢海老の漁獲量を競うほど全国トップクラスの漁獲量を誇っています(※千葉県 魚介藻類生産量の全国順位(平成27年時点)より)。千葉県産の伊勢海老は立派な触覚を持ち、黒潮に揉まれて引き締まった身が特徴です。千葉県の房総半島の沿岸は伊勢海老が多く獲れる場所であり、現在では「外房イセエビ」という名で千葉県のブランド水産物に認定されています。そんな千葉県からは、刺身用の伊勢海老を用意しています。またアワビの刺身もお届けできます。魚介類以外にも刺身をいう名前を使いますが、こんにゃくの刺身「刺身こんにゃく」というものがあります。現在では全国的に見られるようになりましたが、元々は栃木県の郷土料理だったといいます。この辺りは昔からこんにゃくの製造が盛んだった地域で、刺身としても食べられるこんにゃくが誕生し、全国に普及しました。こんにゃくいもの生産量が全国1位の群馬県(※農林水産省「平成27年産こんにゃくいもの栽培・収穫面積及び収穫量」より)の特産品としても有名です。舌触りが良く、見た目も美しくあっさりした味と風味が特長です。

中部地方

中部地方は新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県で構成される地域です。山梨県は海に面していないものの、豊富な天然水をいかした淡水魚の養殖が盛んとなっています。一方で山梨県内での淡水魚があまり消費されずにいたことから、地元における淡水魚のイメージアップのために大型のニジマスを「甲斐サーモン」(※山梨県養殖漁業協同組合「甲斐サーモンレッドのご紹介」より)と名付けました。甲斐サーモンとは、山梨県の特産品であるぶどうの果皮粉末を餌えて山梨県ならではの魚にした大型ニジマスです。また山梨県といえば赤ワインですが、特産品の赤ワイン醸造の残りカスであるぶどう果皮粉末を使用し、身色が鮮やかな赤色であり、一定の基準を満たしたものを「甲斐サーモンレッド」と名付けています。ふるさと納税のお礼品としても用意されており、山梨の清澄な水で育てられた山梨ならではのサーモンを堪能いただけます。
福井県からは真イカを提供しています。獲れたての、まだ生きている真イカを真空パックにして冷凍してお届けするので、新鮮なままゲソまで刺身としておいしくお召し上がりいただけます。
うなぎの有数な産地として有名な静岡県からは、うなぎの刺身を用意しています。うなぎの蒲焼やひつまぶしは有名ですが、うなぎの刺身は食べたことのない人が多いのではないでしょうか。浜名湖うなぎの刺身は、「出世の街浜松」の新名物として、全国で初めて商品化されました。浜松の地域ブランド「やらまいか」に認定され、「ふじのくに新商品セレクション」では静岡県知事から金賞を授与されたほどです。ふぐのような弾力のある食感と、ほんのり甘みのある脂のおいしさが特徴です。他では食べられないうなぎ本来の味と新しい食感が楽しめる贅沢な一品です。

近畿地方

近畿地方は、京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県・三重県からなる地域です。京都府北部の丹後(たんご)半島の先端に位置する伊根町(いねちょう)にはサザエが主食とするプランクトンが豊富で海藻などが多く生息しているため、身が引き締まったおいしいサザエが獲れます。コリコリした食感と豊かな磯の香りが特徴。素潜りなどで1つ1つ丁寧にとっています。殻に傷がつかず長生きするので、鮮度も品質も抜群です。サザエの刺身としてももちろん、他の食べ方でもおいしくいただけます。その他、伊根湾獲れたマグロも提供しています。
また、京都からは魚介類ではない刺身もお届けできます。京野菜である「京筍(たけのこ)」は、さっと湯がいて刺身で食べられる柔らかさが特徴です。採れる期間が短いため、旬の時期にしか食べられない希少な一品となっています。
和歌山県のお礼品にはとらふぐの刺身がまた和歌山県では高級魚「本クエ」の薄造り等があります。クエはあまり見ないかもしれませんが、高級な白身魚で、刺身としてもしゃぶしゃぶにしてもおいしくいただけます。

四国地方

徳島県・香川県・愛媛県・高知県からなる四国地方では、その4県ともが瀬戸内海や太平洋といった海に面しています。有名なカツオや伊勢海老、マダコを始め、四国の各地ではたくさんの新鮮な魚介類が水揚げされます。徳島県は岩牡蠣の有数の産地です。天然物も養殖物もどちらも生産量が多く、一般的な真牡蠣よりも2倍から3倍大きく、濃厚な味が特徴です。岩牡蠣は真牡蠣と違って夏が旬の季節です。
また、高知県には名物「かつおの藁焼き(わらやき)」があります。藁焼きとは、かつおのタタキを作る時に、藁に火をつけてカツオの表面を炙る調理方法です。藁に点けた火は1メートル以上と大きな炎になり、高温で一気にかつおを焼き上げます。そのため旨味がぎゅっと凝縮され、香ばしい香りと素材の旨味を存分に味わえます。かつおのタタキは高知の郷土料理の1つであり、名産です。そんな高知県からは藁焼き製法で仕上げたかつおのタタキやキンメダイの刺身、幻の魚とも呼ばれるしまあじの刺身などを用意しています。しまあじはアジ科の中でも高級な魚で、なかなか手が届かないために幻と言われるようになりました。高知県では須崎市(すさきし)で養殖されています。
日本三大急潮である来島海峡(くるしまかいきょう)がある愛媛県。流れが複雑な潮流の来島海峡で育ったサザエがあります。新鮮なままお届けするので、刺身としてはもちろん、つぼ焼きなど他の調理方法で食べてもおいしくお召し上がりいただけます。

九州地方

九州地方は福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県、沖縄からなる地域です。鹿児島県と宮崎県の一部では、他の地域では見られない独特な食文化の刺身があります。それは「鳥刺し」です。鳥刺しはその名の通り鶏肉の刺身のことで、生の鶏肉を薄く切り、ニンニクやショウガなどの薬味や、塩や醤油などの調味料につけて食べるのが一般的。鹿児島県を主とした南九州の郷土料理の1つです。鹿児島県は養鶏が盛んな地域であり、古くから自宅で鶏を飼い、家庭料理として食卓に上ることも多くありました。そんな鹿児島県からは、鳥刺しを気軽に食べられる炭火で炙ったものや燻製の風味を加えたタタキをご用意しています。鹿児島県産の鶏にこだわり、甘みが強くやわらかい肉質、香ばしい風味が特徴となっています。鹿児島県産の甘い醤油につけて食べるのがおすすめです。
また福岡県の郷土料理には、「ごまさば」という料理があります。これは博多湾で獲れる真さばを用いた料理で、生のままの真さばを薄く切り、醤油や酒、みりん、生姜などの調味料に漬けておき、青ネギとすりゴマを散らしたものが一般的。博多の郷土料理であり博多名物となっています。また福岡県だけでなく、長崎県や佐賀県でもサバを生で食べることが少なくありません。

馬刺し

馬刺しとはその名の通り馬肉を薄く切って食す「馬肉の刺身」料理のこと。おろしたショウガやにんにく、刻みネギなどの薬味と合わせて醤油につけて食べる食べ方が一般的です。
熊本県の郷土料理の1つでもあります。熊本県は生産量・消費量ともに群を抜いているまさに馬肉王国といっても過言ではない地域で、全国の生産量に占める割合は45%を超えているほどです(※農林水産省 畜産物流通統計「馬のと蓄頭数と枝肉生産量」(2011年時点)より)。馬肉料理を食べる風習は熊本県のみならず全国各地に見られるものですが、熊本県で馬肉を食べたのは、豊臣秀吉が徴兵出兵をした際に苦戦が続き兵糧が厳しくなり、止むを得ず軍馬を食べたのが始まりで、その後全国に広まったと言われています。現在では馬肉は牛肉や豚肉などと比べて低カロリーかつ高たんぱく質であることも相まって人気の高い食品となっています。馬刺しで有名なのは熊本県だけでなく、長野や福島県の会津も有名です。福島県は馬肉の生産量が2位で、特に会津地方において盛んです(※農林水産省 畜産物流通統計「Ⅴ 馬」(2016年時点)より)。馬肉に関しては「西の熊本、東の会津」と言うほどだとか(※農林水産省畜産物流通統計「Ⅴ 馬」より)。会津の町を見渡すと、馬刺しという看板をよく目にすることでも有名です。会津の馬肉は、熊本の霜降りの馬刺し文化に対して、脂身の少ない赤身の文化だと言われ、とろける霜降りに対し、あっさりしたおいしさの赤身という違いがあります。また牛肉で数年前に禁止されたレバ刺しですが、馬のレバ刺しだけは食べることができるのをご存じですか牛や羊、ヤギなどの反芻動物が食中毒のリスクが高い菌(O-157)を保有しているケースがあるため、平成24年に食品衛生法に基づいて、牛レバーを生食用として提供・販売することが禁止されました。しかし馬のレバ刺しは調査で該当の菌は検出されず、リスクが低いと判断されています。馬レバーは独特の臭みもなく、コリコリした食感が特徴。
ふるさと納税のお礼品には、馬肉王国の熊本県や福岡県などが、赤身から霜降りまでさまざまな部位を提供しています。

ふぐ刺し

ふぐ刺しはふぐ料理の一種で、山口県や関西、九州地方などを中心に食べられています。
ふぐは地域によっては濁らずに「ふく」と呼ばれたり、関西地方などでは「テッポウ」や「テツ」と呼ばれたりすることもあります。テッポウの由来はふぐの毒が当たれば死ぬことから。度々話題になるふぐ刺しを始めとするふぐ料理の歴史(※国立科学博物館「日本人とふぐ食の歴史」より)は古く、なんと2300年も前に記された中国の地理書「山海経」にふぐを食べると死ぬ」という記述があったといいます。日本においては縄文時代の貝塚からふぐの歯骨が出土しており、この頃から漁獲されていたことが分かっています。また平安時代に書かれた本草書にも「布久」という名でふぐが登場していました。ふぐの毒で出兵前の兵士から多くの犠牲者を出したことから、豊臣秀吉が1952年に「河豚(ふぐ)食禁止の令」を出しました。以降江戸時代でもふぐを食べることを禁じる藩が多かったと言います。ただし庶民は隠れて食べていたことが記録されています。その後公にふぐ食を解禁したのは、初代内閣総理大臣である伊藤博文です。伊藤博文が下関を訪問した際に海が大しけで魚が獲れず、料理屋の女将が禁止されていたふぐ料理を提供したところおいしかったそうで、伊藤博文が山口県のふぐ禁止令を解除した、と伝えられています。そのため山口県下関ではふぐの本場と呼ばれ、下関名物として有名になりました。全国的にふぐ禁止令が解除されたのは太平洋戦争後だと言います。現在でもふぐの有毒性は度々問題になるものの、ふぐ刺しをはじめふぐ料理の人気は下がらず、外国人観光客にも人気を博しています。ふるさと納税のお礼品としては、熊本県や長崎県、香川県、和歌山県、福岡県、福井県などがふぐ刺しを提供しています。

刺身は主に生の新鮮な魚介類を薄く切り、薬味につけて食べる料理のことを指します。一般的には魚介類を指しますが、現在では馬刺しやふぐ刺し、こんにゃくやたけのこ類などに使う場合もあり、広義では食材を生のまま切り身にする料理を刺身と呼びます。江戸時代では焼いたり煮たり加熱をせずに食べる料理を総じて刺身と呼んでいたともいわれています。また加熱したものでも、冷やして薄く切った料理を刺身と呼ぶことがあります。炙り(あぶり)や湯引きは昔から刺身の料理方法にあったと言われますが、タコの刺身など一度茹でて冷やしたものが刺身用として提供されることもあり、必ずしも生であるわけではないようです。刺身と同じように使われる言葉に「お造り」があります。お造りと刺身の違いはなんでしょうか。生の魚介類を切り身にして食べるのは、江戸時代に濃口醤油が大量生産されたことから関東地方を中心に広まったと言います。当時は武家社会で、切り身の「切る」という字は縁起が悪いとされ、「刺身」と呼ばれるようになりました。一方、関西地方では魚を切ることをかねてから「つくる」と言っており、それが転じて「お造り」と呼ぶようになったと考えられています。現在では単に関東と関西というくくりではなく、魚や他の食材に関係なく新鮮な切り身の料理を「刺身」、美しく盛り付けられた魚介類の切り身を「お造り」と呼ぶ傾向があります。
 魚介類の刺身、馬刺し、ふぐ刺し以外にも、「レバ刺し」「鳥(鶏)刺し」や、こんにゃくや湯葉の刺身、たけのこの刺身なども多くあります。湯葉刺しは、生の湯葉を適当な大きさにスライスし、わさび醤油や辛子醤油、しょうが醤油などに付けて食べる料理です。湯葉は大豆の加工品の一種で薄い膜状の食べ物であり、精進料理によく用いられます。主な産地は京都や栃木県の日光、滋賀県の近江、奈良県の大和、山梨県の身延町(みのぶちょう)などが挙げられます。京都や近江は日本で湯葉が最初に伝わった比叡山の麓であり、奈良県は古い社寺が多かった地域や、寺院や神社の周辺に作られた町です。たけのこの刺身の食べ方をご存じですか?魚介や馬刺しなどの刺身からは想像もつかないかもしれませんが、たけのこも刺身という言い方をします。たけのこの刺身とは、完全に生で食べるものではなく、しゃぶしゃぶのようにさっと湯がいて食べます。たけのこを食べるには普通、アク抜きが必要であることは周知の事実です。しかし獲れたての新鮮なたけのこであれば、アク抜きをしなくても食べられることはあまり知られていません。スーパーで売られているものではなかなか難しいですが、自宅で獲れたたけのこや、知人からもらった新鮮なたけのこなど新鮮なものは少し湯がくだけでおいしくいただけます。柔らかい部分を薄くスライスし、さっと湯がいてわさび醤油やニンニク醤油、生姜醤油などに付けて食べることが多いです。ふるさと納税のお礼品としては、「白子たけのこ」とも呼ばれる京都のたけのこ「京筍(たけのこ)」を用意しています。京筍は色が白く刺身として食べられるほど柔らかく、独特の風味があるのが特徴です。
 刺身として食べる食材そのものだけではなく、刺身醤油をはじめとした調味料や薬味なども重要です。関東と関西で刺身用の醤油の味が異なるのは多くの人が知っているのではないでしょうか。また郷土料理にもなっている刺身なら、その地域の刺身醤油を使えばより地域独自の味を楽しむことができるのも魅力です。
 ふるさと納税のお礼品には、多種多様な刺身のお礼品がたくさんあります。これまで紹介した中でも、思いもよらない刺身があったのではないでしょうか。普段よく目にする鮮魚の刺身はもちろん、普段はなかなか手が出せないエビやウニなどの高級食材や、馬刺しやふぐ刺しといった魚介類以外の食品など、一口に刺身と言っても非常に多様です。お礼品に提供されている刺身は、どれも地域が鮮度とおいしさを誇る自慢の品となっています。ふるさと納税を利用して、全国各地の新鮮な刺身をご堪能ください。

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