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ふるさと納税 スイカ特集

スイカ特集

ふるさと納税のお礼品には、夏の風物詩のすいかがあります。暑いときによく冷えたすいかを食べると、体の中から涼しくなります。夏にすいかを食べるのは、水分補給のためだけでなく、含まれる栄養や成分から見ても理にかなっています。すいかは種類が多く、日本各地の風土で育まれたおいしいすいかがそろっています。

北海道

北海道のすいか栽培は、豊かな水源と、道内でも夏季が比較的温暖な道央地域の気候を利用して、石狩川水系に沿った上川盆地や石狩平野などを中心に行っています。
三笠市には「夏の女神」という黒皮すいかがあります。三笠市は夕張山地の北西山麓にあり、石狩平野の東端に位置しています。この地域は、冬は石狩湾からの偏西風の影響を受ける豪雪地帯ですが、夏は比較的温暖で夏晴れの日が多く、農業に適した日本海側気候で、お米作りとともに、野菜や果樹の栽培もさかんです。
夏の女神は、三笠市内にある農園の新しいブランドすいかで、種がほとんどないので食べやすく、甘味が強いのが特徴です。このすいかは三笠市のみで販売されているもので、希少なすいかをお礼品として数量限定でお届けします。

東北地方

東北地方のすいかといえば特に山形県が有名で、盆地を中心においしいすいかが作られ、日本有数の生産量を誇っています。尾花沢市は、全国的に知られるすいかのブランド尾花沢すいかの産地で、夏すいかの生産量が日本一です(農林水産省「野菜生産出荷統計」より)。尾花沢市は奥羽山脈や出羽山地の山々に囲まれた県東部の尾花沢盆地に位置していて、産者の厳しい品質管理によって、甘味が強くシャリシャリとした食感のおいしいすいかが生産されています。大玉、小玉、大玉種なし、果肉がオレンジ色の大玉サマーオレンジすいかなど、いろいろな種類のすいかがお礼品にはそろっています。
山形盆地の北側に位置する村山市も、盆地特有の昼夜の寒暖差が大きい気候を生かした、糖度が高くおいしいすいかの産地です。大玉すいかのサイズが豊富で、L玉からパーティーなどにぴったりの特大7Lサイズ(12kg以上)まであります。
他にも長井市や上山市など、山形県内にはおいしいすいかを生産する産地が多くあります。
秋田県では、横手市が県内最大のすいかの産地です。横手市は東部を奥羽山脈、西部を出羽山地に囲まれた横手盆地の中央に位置し、秋田県オリジナル品種のあきた夏丸とあきた夏丸チッチェがあります。あきた夏丸は糖度が高く、肉質が硬めでシャリ感が強いという特徴があります。また、切ったときに空洞や肉割れがないすいかです。あきた夏丸チッチェは、秋田夏丸の特徴を受け継いだ小玉すいか。果汁たっぷりで皮近くまで果肉があります。

関東地方

関東地方は、千葉県と茨城県ですいかの栽培がさかんで、特に千葉県は全国第2位の出荷量を誇ります(※農林水産省「農林水産統計」より)。
千葉県からは芝山町の小玉すいかがお礼品として用意されています。芝山町は千葉県北東部の下総(しもうさ)台地のほぼ中央に位置しています。台地をおおう土壌は、数万年前に富士山や箱根などの山々が噴火したときに運ばれてきた火山灰が積もってできた関東ローム層と呼ばれる赤土です。土は何層にも重なっていて、芝山町がある関東ローム層の上部は、保水性や透水性がよい黒っぽい土におおわれています。また内陸特有の昼夜の寒暖差が大きい気候がすいかの栽培に適しています。
小玉すいかは、一人暮らしや少人数の家庭にちょうどいいサイズです。ひとりじめ、ひとりじめBon Bon、スイートキッズなど、どのすいかも大玉に負けないシャリ感と甘味の強さが特徴です。お礼品では、さまざまな種類の中から生産者が最適な組み合わせを考えて発送しています。

近畿地方

和歌山県は西日本で有数の小玉すいかの産地で、印南町(いなみちょう)や御坊市(ごぼうし)などで生産がさかんです。和歌山県のほぼ中央部に位置し、太平洋を望む御坊市は黒潮の影響を受けた温暖な気候で、一年中霜が降りません。この温暖な気候風土を生かして小玉すいかの栽培が行われています。
御坊市からは小玉すいかのひとりじめと、ひとりじめ7(セブン)がお礼品として用意されています。一人でも食べきれる大きさなので、この名前がつきました。どちらも皮が薄くて甘味が強く、みずみずしい小玉すいかです。果肉がしっかりとしていて、大玉に近いシャリシャリとした食感も味わえます。ひとりじめ7は、ひとりじめと比べると皮の色が濃く、果肉の色も濃い鮮紅色になります。
また、和歌山県湯浅町からもおいしい小玉すいかが用意されています。

四国地方

高知県は温暖で、冬場の日照時間が長いという恵まれた気候条件にあり、平地を中心に、野菜や果物などを都市部へ出荷する園芸農業が発展しています。
高知県南東部に位置する室戸市からは、ほおばれという地元産のすいかが用意されています。種が少ないという特徴があり、果肉がしっかりしていてシャリ感に富んだすいかで、糖度は13~14度と非常に高く、強い甘味があります。
高知県奈半利町(なはりちょう)からは、県内の農園でとれた、シャリシャリとした食感がありみずみすしくて甘味の強いすいかが届きます。
すいかといえば夏というイメージがありますが、高知県芸西(げいせいむら)には11~12月に届くメロンとハウスすいかのセットがあります。1株につき1玉だけを残し大切に育て、完熟してから収穫するすいかは、糖度11度以上の甘さが自慢で、メロンと一緒に楽しめるぜいたくなセットです。

九州地方

熊本県はすいかの出荷量日本一を誇ります (農林水産省「農林水産統計」より)。熊本県のすいかはビニールハウスで栽培されているので、出荷のピークが4~5月と他の産地よりも早い時期から生産でき、しかも天候に左右されることもありません。また、熊本県のすいかは1株から1玉だけ収穫するため、その1玉に甘味が凝縮されています。
そんなすいかの一大産地熊本県からは、玉東町(ぎょくとうまち)のすいかがお礼品として用意されています。東に半高山(はんこうやま)、西に有明海を望む玉東町原倉地区は金峰山(きんぽうざん)オレンジベルトの一角にあります。この地域の土壌は、安山岩が風化したもので水はけがよく、みかんやすいかの栽培に非常に適しています。また、春は日中と夜間の気温差が大きく、この寒暖差がすいかをぐっと甘くします。加えて水分を極力与えないことで、さらに糖度の高いすいかを栽培しています。お礼品には、玉東町の若手農家団「ぎょくだん」が丹精こめて作った黒小玉すいか、小玉すいか、大玉すいかが各種用意されているので、ぜひお試しください。
長崎県時津町(とぎつちょう)からは大玉すいかの祭りばやしが届きます。長崎県内の各地域では、すいかのハウス栽培や露地栽培が行われ、すいかに適した土壌と、温度や水はけの徹底した管理により、糖度12度以上という甘いすいかを栽培しています。
鹿児島県の薩摩半島南東端にある指宿(いぶすき)市には徳光(とっこう)すいかという特産品のすいかがあります。開聞岳(かいもんだけ)の裾野にあたる指宿市山川の徳光地区一帯の、火山噴出物が厚く堆積した土壌は通気性がよく水を通しやすい性質で、保温効果に優れており、すいかの栽培に適しています。徳光すいかは生産量が少ないので幻のすいかとも呼ばれており、シャリシャリとした食感と上品な甘さが楽しめます。

中部地方

中部地方からは静岡県東部、箱根山南西麓に位置する函南町(かんなみちょう)のお礼品として函南すいかが用意されています。静岡県では独自の基準によって、全国や海外に誇りうる価値や特長を備えた商品をしずおか食セレクションに認定していますが、函南すいかもしずおか食セレクションに認定された逸品です。このすいかは、函南町の平井地区や大竹地区などの中山間(ちゅうさんかん)地域で生産されていて、〇平(まるひら)のブランド名で親しまれています。
この地域の火山灰を母体とする土壌と温暖な気候、そして昼夜の大きい寒暖差が糖度の高いすいかを生み出しています。一般的に夏すいかの糖度は11度以上で十分に甘いとされますが、函南すいかは13度以上に達するものもあります。糖度検査を行い、夏すいかで11度未満、秋すいかでは10.5度未満のものは出荷しないという徹底ぶりです。また、熟練した検査員が手でたたく検査で1玉ずつ品質を見極めています。甘さはもちろんのこと、切ったときの香りやシャリシャリとした食感が際立つすいかです。すいかの鮮度は先端のツルでわかるので、函南すいかはツルがついたまま届きます。

暑い夏に食べる冷えたすいかは、喉を潤し体中に涼を運んでくれます。ここでは、すいかの栄養や成分とその効果を中心に、すいかの歴史、種類や品種、見分け方や保存方法などについてご紹介します。
すいかはウリ科の一年草です。果実が甘くデザートとして食べることが普通なので、果物として扱われることが多いのですが、農林水産省の分類では野菜になります。農水省の野菜の定義は、田畑に栽培されること、副食物であること、加工を前提としないものです。一方果樹は、おおむね2年以上栽培する草本植物および木本植物で、果実を食用とするものとしています 。そのため、すいかやメロン、いちごなどの一年生草本植物の果実は野菜に分類されます。
すいかの原産地はアフリカといわれています。カラハリ砂漠やサバンナなど水の少ない地域で、果実に水分を多く含むすいかは、人や動物の水がわりになる貴重なものでした。すいか栽培の歴史は古く、エジプトでは約4000年前から栽培されていたことが墓の壁画から明らかになっています。紀元初期にはギリシャでも栽培され、ヨーロッパ中部から中近東、中央アジア、インドなどの内陸乾燥地帯を中心に栽培が広まっていきました。中国へはウイグルから11世紀ごろに伝来したといわれています。
日本へすいかが伝わった時期については諸説があり、はっきりとはわかっていません。鳥羽僧正(1053~1140年)によって描かれたとされる「鳥獣戯画」の中で、うさぎが縞皮のすいからしきものを持っているほか、僧義堂(室町時代の五山僧、1325~1388年)の『空華集』には、すいかの詩がありました。他にもポルトガル人が1579(天正7)年に長崎に持ち込んだとする説や、隠元禅師(いんげんぜんじ)が中国から慶安年間(1648~1652)に持ち帰ったとする説など、いろいろです。いずれにせよ江戸時代の後期には庶民の食べ物として全国的に広まり、三河や紀州など(現在の愛知県や、和歌山県付近)にすいかの産地もできるなど、その頃にはすいかの栽培が行われていました。
すいかはアフリカの砂漠地帯原産なので、日光が多く高温で乾燥した環境を好む一方で、雨や湿気には弱いという性質があります。日本ですいかの生産量が多い県は熊本県、千葉県、山形県ですが、これらの県ではすいかの栽培に適した土壌や気候など、恵まれた環境を生かすだけでなく、生産技術の改良や生産者の努力などによって品質の高いすいかを生産しています。
すいかの種類は、大玉すいか、小玉すいか、黄肉すいか、マダーボール、黒皮すいか、黄皮すいか、種なしすいか、ジャンボすいかなどに大きく分けられます。
大玉すいかは、丸ごとやカットされて店頭に並んでいるのを見かけることが最も多い、一般的なすいかで、甘くシャリシャリとした食感が楽しめます。重さは平均すると1玉3~5kgですが、大きいものでは7~9kgにもなります。品種には祭りばやし、縞王、富士光、早生日章(わせにっしょう)などがあります。
小玉すいかは重さが1玉3kg未満で、冷蔵庫などに入れやすいすいかです。皮が薄く、甘味が強いのが特徴で、ひとりじめ、紅小玉、姫甘泉(ひめかんせん)などの品種があります。
黄肉すいかは果肉が黄色いすいかのことで、クリームすいかとも呼ばれます。以前は甘味が少なかったのですが、最近では糖度の高い品種が開発されています。大玉で黒皮のおつきさま、小玉のひまわりなどの品種があります。
マダーボールは、ラグビーボールのような形で、皮が薄く糖度が高いのが特徴です。大玉の紅まくら、小玉の姫まくらなどの品種があります。
黒皮すいかは、皮が真っ黒なすいかです。大玉のタヒチやおつきさま、小玉の黒太陽などがあり、北海道当麻町の特産品になっているでんすけすいかは、タヒチの品種で作られています。
黄皮すいかは、皮が黄色で果肉が赤い珍しいすいかです。品種には大玉で糖度が高くシャリ感がある太陽すいか、小玉の愛媛ひなた、小玉で楕円形の金のたまごなどがあります。
種なしすいかは、戦後に日本で開発されましたが、甘味が少なく、生産に手間がかかり、晩生になることなどの理由から国内ではあまり普及しませんでした。しかし、最近は甘くておいしい種なしすいかが作られ流通しています。
ジャンボすいかには、富山県入善町(にゅうぜんまち)で栽培されている楕円形で巨大な入善ジャンボすいかがあります。かつては黒部すいかと呼ばれていましたが、昭和後期に現在の名称に変わりました。長さ約40cm、直径約30cm、重さは平均15~18kgで、重いものだと25kgにもなり、さわやかな甘さと香りが特徴です。      
現在流通しているすいかの皮を見ると、緑地に濃い緑の縞が入っているものが一般的で、すいかといえば縞模様をイメージする人がほとんどでしょう。しかし、このようなすいかが流通するようになったのは昭和の初期以降といわれ、それ以前は黒色の無地のすいかだったことから、鉄かぶとと呼ばれていました。
すいかは夏に食べる人が多いと思いますが、夏に特に気をつけなければならないのが熱中症です。熱中症を防ぐには水分をとることが何よりも大事ですが、すいかは約90%が水分なので効率よく水分が補給できます。さらに、消耗したエネルギーをいち早く補給できる糖分や、疲労回復に効果があるとされるビタミンB群も含まれています。
また、すいかに微量の塩をかけて食べるのも夏には適した食べ方といわれています。汗をかくと体内のナトリウム(塩分)が流れ出てしまいますが、すいかに塩をかけることによってナトリウムを補えるだけではなく、カリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラルが含まれているので、スポーツドリンクと同じような効果が期待できます。
すいかの赤い果肉にはβ-カロテンとリコピンという色素が多く含まれています。β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、新陳代謝を促し、リコピンには、活性酸素を抑制する抗酸化作用があります。リコピンを含む食品としてはトマトが有名ですが、すいかにはトマトよりも多くのリコピンが含まれています。また、すいかには、同じく抗酸化作用があるビタミンCや、血管を拡張する作用があるシトルリンというアミノ酸も含まれています。
このように、夏に必要な成分が果実の中にギュッと詰まったすいかは「夏の果実の王様」といわれています。甘いのでカロリーが高そうですが、すいかのカロリーは100gあたり37kcalとかなり低めです。ほとんどが水分の上、食物繊維も豊富なので食べると満腹感があり、カロリーを気にする人にも安心です。夏の暑さで食欲がないときでも、すいかなら口に入れやすい人も多いのではないでしょうか。すいかの果肉をミキサーにかけ、フレッシュジュースにして飲むのもおすすめです。   
お店などでおいしいすいかを選ぶときには、見た目やたたいた音などから判断します。まずツルを見て、ツルがついていた部分が緑色で周りが盛り上がり、ツルがついていた部分がへこんだ状態になっているものは、すいかが完熟しています。逆にツルがついていた部分がへこんでいないすいかは未熟です。次に縞模様がはっきりしていて縞の濃緑の部分が盛り上がっているものは新鮮で元気に育ったすいかで、このようなすいかは触ると表面がデコボコしています。最後にすいかを軽くたたいてみて、ポンポンと澄んだよい音がするものは、シャキッと歯ごたえのあるすいかです。もしボンボンという鈍い音なら、果肉がやわらかくなってしまった状態です。カットされたすいかの場合は、種が真っ黒で、種と果肉の間にすきまがあるほうがよく熟れて甘くなっています。
すいかは収穫したときが新鮮で一番おいしく、日にちが経つにつれておいしさが低下していくので、手に入れたら早めに食べたほうがいいでしょう。保管する場合、カットしていないすいかは、風通しがよく直射日光の当たらない涼しい場所に置けば2週間程度保存できます。冷蔵庫で保存すると甘味が落ちてしまうので、常温保存のほうが適しています。食べる2~3時間前に切ってラップで包み、冷蔵庫の野菜室で冷やすと適温になり、おいしく食べられます。カットすいかの場合は、傷みやすいので冷蔵庫で保存し、2~3日以内に食べ切ってしまいましょう。
すいかを冷蔵庫に入れにくいときは、皮を包丁で取り除き、果肉を適当な大きさに切り分けてタッパーなどに入れておくと、食べやすく保存もしやすくなります。
すいかは中心部分の糖度が最も高く、皮のほうに近づくにつれて糖度が下がっていきます。丸ごとのすいかを切るときには、中心部分から放射線状に切ると、食べる人みんなに甘い部分を平等にいきわたらせることができます。
すいかの皮は捨ててしまうことが多いと思いますが、実は皮の白い部分に血液の流れをよくする効果が期待されるシトルリンが果肉よりも多く含まれていて、漬物やきんぴらなどにして食べることもできます。
夕涼みですいかを食べたり、すいか割りをしたり、すいかにまつわる夏の思い出がある人も多いのではないでしょうか。おいしく水分補給ができるだけでなく、熱中症予防や夏バテにも効果が期待できるすいか。八百屋やスーパーマーケットなどでおいしいすいかを自分で選ぶのは難しいかもしれませんが、ふるさと納税を利用すれば自治体や各地の生産者が自信を持って生産している、味と品質にこだわったすいかが届きます。すいかを作っている生産者やその土地に思いを馳せ、各地のすいかを食べ比べてみるのもいいでしょう。今回ご紹介したお礼品を参考にして、ぜひおいしいすいかを味わってみてください。

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