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ふるさと納税 うなぎ特集

うなぎ特集

毎年「土用の丑の日」が近くなると話題に上がるうなぎは、地域によってタレや食べ方も変わります。うなぎの味は産地だけではなく育った環境の違い、焼き方などの調理法などさまざまな要素によって変わります。ぜひ『ふるさと納税』に寄付して、こだわりの手法で作られた各地のうなぎの味わいや風味を心ゆくまでご堪能ください。

関東地方

関東ではうなぎを背開きにして一度白焼にしてから、蒸したものを再度焼くために、ふわっと柔らかい食感を楽しめます。関東では、蒸すという工程を取り入れたため、大きなうなぎを使った調理が可能となりました。創業当時より秘伝のタレを引き継ぐ伝統的なお店で作られるふっくらとした国産うなぎの蒲焼や、江戸前佃煮、素材の味を生かした白焼など豊富なお礼品をご用意しました。

中部地方

浜名湖は、地域の年間の平均気温が15℃前後と温暖であり、地下400メートル以上から汲み上げた日本アルプスの上質な天然水も豊富でシラスウナギの稚魚が多く、捕りやすいという点からうなぎの養殖に非常に適した環境です。さらに、池から捕り上げられたうなぎを、富士山のミネラル豊富な地下水の中でエサを与えずに1週間ほど泳がせることで、余分な臭みを抜いています。繊細な生き物であるうなぎを水質管理の行き届いた環境で育むことで、天然物にも引けを取らない、脂がのってギュッと身が引き締まった食感が楽しめるうなぎが育っています。
また他の県でも、老舗の熟練の職人が丁寧に焼き上げたうなぎや、うなぎの甘露煮など、うなぎの味わいを楽しむことのできるお礼品を集めました。

近畿地方

和歌山県の特産品の一つに紀州備長炭があります。こだわり抜いた炭を使い強力な火力で焼き上げたうなぎは、表面は関西風にパリッと香ばしく、中はふわっと仕上がり一味違う食感とおいしさを味わえます。
和歌山県では、地元の特徴を存分に生かしたこだわりのうなぎ料理のお礼品を集めました。秘伝のタレを使った蒲焼や、1串ずつ丁寧に焼き上げた白焼、刻んだうなぎ、特大サイズもそろえています。
滋賀県では、琵琶湖の豊富で良質な湧き水を汲み上げて下処理を施しています。熟練の職人の技によって活きたままの状態でさばかれたうなぎを、創業以来100年以上継ぎ足されてきた秘伝のタレをつけて強力な炭火で焼き上げたことで独特の香ばしさと食感を楽しむことができます。鮮度が抜群のため、頭も肝も付けたまま焼き上げられています。

中国地方

森林資源が豊富な中国地方では、岡山県の山奥の廃校を拠点に、無添加のうなぎの養殖業が営まれています。無投薬にこだわり、1年以上の歳月をかけてゆっくり大きく育てます。森からでる豊富な廃材を水温維持の燃料として利用し、ろ過装置として使われている木の皮は、うなぎのふんや排水を吸着しているため良質な堆肥の材料にもなり、地域資源の循環のためという一風変わった理由で始まったうなぎの養殖業です。
島根県では、地元で作られたもち米にうなぎを乗せたおにぎりや、うなぎの旨味が凝縮され、タレにもこだわった蒲焼のお礼品をご用意しています。

四国地方

高知県では、全長約196キロメートルの四国地方を流れる四万十川で捕れたシラスウナギの稚魚を、自然によりろ過された豊富な地下水を使い養殖しています。
うなぎを池の中に過密に入れないことで十分に泳ぎ回ることができ、うなぎにとって最良とされる環境にもこだわっています。そのため、天然物にも引けを取らない弾力のある健康な皮と、ギュッと引き締まったぶ厚い身を持つおいしいうなぎが育っています。
地元の環境にこだわり育ったうなぎは、調理方法にもこだわっています。白焼後に蒸し加工を施し、3種類のタレをつけてこんがりと焼き上げた長焼きは、アレンジを加えた食べ方を楽しむことができます。四万十川流域で栽培されたもち米とうなぎを笹の葉で包んだちまき。毎月うなぎが味わえる贅沢なセットなど、さまざまな調理方法でうなぎを楽しめるお礼品をご用意しました。

九州地方

九州地方では、温暖な気候を生かしたうなぎの養殖も盛んで、特に栄養豊富なシラス台地でろ過されたミネラル豊富な地下水を用いた鹿児島県で捕れたうなぎは、白焼にこだわりじっくりと焼き上げた蒲焼や、創業以来40年間継ぎ足してきた秘伝のタレに3度つけ味を染み込ませて丹念に焼き上げた蒲焼、地元の食材と一緒に土鍋でじっくり煮込んだご当地グルメのお礼品をご用意しました。
宮崎県のうなぎ養殖でも、宮崎産うなぎのブランド力向上のために切磋琢磨を続けています。特にハーブを飼料に混ぜて育てた「ハーブうなぎ」は、うなぎの免疫機能を高め、特有の臭み軽減効果も期待されていて、あっさりとした口あたりが食べやすいと好評です。
他にも、長崎県の名水百選にも選ばれたミネラル豊富な湧き水で下ごしらえを施し、地域の伝統の技で焼き上げた蒲焼や、昔ながらの手焼きで脂を落とした佐賀県の蒲焼、九州産のうなぎに九州産の醤油ダレで味をつけた福岡県の蒲焼など、多くのお礼品をご用意しています。

蒲焼

うなぎの調理方法といえば、「蒲焼」をイメージする方も多いのではないでしょうか。蒲焼は、魚の身を開いて骨を取り除き、串を刺して炭火で素焼きしてから醤油ベースの甘辛いタレをつけて焼く調理方法です。(うなぎ以外にサンマやイワシの蒲焼もあります。)
ただ焼いたうなぎに醤油をかけるだけでは、うなぎから出る油と皮に弾かれて、醤油の味が染み込まないため、うなぎを生きたままおろす包丁さばきが味を染み込ませるのを可能にしたといわれています。包丁文化が発達していた日本ならではの調理法です。

白焼

「白焼」は味付けせずに直接焼くシンプルな調理方法のことです。江戸時代に蒲焼の調理方法が開発されるまで、日本で長い間親しまれてきたのは、うなぎを白焼で食べる方法です。タレをつけないシンプルな食べ方のため、うなぎ本来のおいしさを味わいながら食すことができます。

肝吸い

「肝吸い(きもすい)」はうなぎの内臓(肝)を具とした吸い物のことです。
「肝」は、細長いうなぎの胃を中心としたうなぎの内臓のことを指しています。脂肪分が少なく、ビタミンなどの栄養分が豊富に含まれていることが特徴です。

ひつまぶし

ひつまぶしの「ひつ」というのはお櫃(ひつ)のことで、当時は炊き立てのご飯を、木でできたお櫃に移して保存性を高めるための身近なものでした。ひつまぶしは、白いご飯をお櫃に移し、細く切ったうなぎの蒲焼きを混ぜ込んだもののことで、売りものにならない小さいうなぎや、売れ残ったうなぎを有効利用するために編み出された料理といわれています。
蒲焼はご飯の湯気で蒸らされ、一層おいしくなり、1杯目の食べる際はお櫃から小ぶりのお茶碗によそってそのままで、2杯目はねぎなどの薬味を混ぜ込み、3杯目は薬味を混ぜたものにだしを注いでいただくのが手順です。何杯食べても飽きが来ない食べ物です。

うなぎはビタミンをはじめとした栄養分が豊富な食材で、白焼や蒲焼をはじめ、各地でうなぎを素材とした料理があり、日本の食文化に深く根付いてきました。
また、現在では天然のうなぎは非常に少なく、日本で生産されているうなぎのうち、9割が養殖業で生産されています。100年以上続くうなぎの養殖業は技術も磨かれ、非常にデリケートなうなぎを元気においしく育てるために、水質やエサにこだわり、日々のちょっとした変化にも常に目を向け、ストレスがかからないよう育てられたうなぎは、天然物にも引けを取らないおいしさです。
『ふるさと納税』を行うことで、各自治体だけでなく、伝統の技を磨いてうなぎ料理を作っている職人や、うなぎの養殖業に力を入れている人たちへ感謝や応援したいという気持ちを届けることができます。この機会に、改めてうなぎの魅力を探してみませんか。

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