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ふるさと納税 明太子特集

明太子特集

今や日本の食卓には欠かせない明太子。ご飯のお供にはもちろん、現在ではパスタやラーメンのトッピングなど、幅広い料理で食べられている人気の食材です。明太子の老舗やブランドは各地にあり、それぞれ独自のタレや技術で作られています。ふるさと納税を利用して、全国各地の老舗やブランドの明太子を味わってみてはいかがでしょうか。

北海道

明太子といえば九州というイメージが強いですが、海産物が豊富な北海道地方では明太子やたらこの原料となるスケトウダラが獲れるため、たくさんのおいしい明太子を用意しています。例えば、北海道南部の噴火湾(ふんかわん)のたらこと明太子は、噴火湾で水揚げされた新鮮なスケトウダラから取り出した卵を、約4%の低塩でじっくり漬けあげています。噴火湾産のたらこは他の産地のたらこと比べて小ぶりな卵が多いですが、成熟期になるとたらこの皮が簡単に嚙み切れるほど非常に薄くなり、きめ細かなサラサラした粒がみっちり詰まり、プリプリしています。
その他、北海道近海で獲れたスケトウダラを原産とするものから、アメリカやロシアのスケトウダラを原料に北海道で加工した明太子も用意しています。また明太子の一本物や切子、辛子明太子などさまざまな種類があります。

中部地方

中部地方でも工場併設の明太子のテーマパークがあったり、明太子・たらこが作られています。例えば、原料となるスケトウダラの卵の仕入れからおいしい明太子になるまで一貫して同工場で製造したボリュームたっぷりの辛子明太子。独自の2度漬け製法でじっくり熟成させ、深みのある味わいと程よい辛さの明太子に仕上げました。

近畿地方

近畿地方からも明太子・たらこのお礼品が用意されています。例えば、大阪府からは、明太子とかつおをコラボさせた佃煮もあり、鰹節と明太子の風味を、味噌で生かした新しい一品です。きゅうりなどの生野菜にディップとしてつけて食べても美味しくいただけます。
その他、和歌山県からは、新鮮で良質なたらこに魚醤(ぎょしょう)を加えた独自の香辛調味液にじっくり漬け込んで作った辛子明太子があります。イワシを使用した魚醤や完熟した唐辛子を使って、深い味わいと程よい辛さに仕上げ、こだわり尽くした辛子明太子となっています。

九州地方

明太子といえば「博多」が有名とイメージされている方も多いのではないでしょうか。福岡県内には明太子を販売している店が数百軒あるとも言われており、全国的に知名度のあるブランドも数多くあります。ふるさと納税のお礼品としても、明太子は九州地方、特に福岡県のお礼品の数がダントツです。独自の調味液に漬け込み、低温でじっくりと熟成させた辛子明太子の一本物や切子、バラ子がそれぞれ用意されています。
そんな福岡県からは、農林水産大臣賞を受賞した無着色辛子明太子。
また明太子をフランスパンの表面と中にたっぷり塗った「明太フランス」。他にも明太子のパスタソースや明太子入り鮭フレーク、明太子の缶詰など、さまざまな明太子の加工品が用意されています。
佐賀県からは唐津ブランドに認証された逸品の明太子が用意されており、秘伝の調味液が隅々まで染み込んだおいしい明太子です。パスタをはじめ、いろいろな料理に使いやすい切子や、贈答用にもぴったりな一本物、特大サイズのものなどもあります。特大サイズのジャンボ明太子は、美味しいだけでなく食べ応えも満点です。明太子入りしゅうまいやいか明太おこわ、明太子でぴりっと辛い味わいに焼き上げた醤油パイなど、加工品もいろいろあります。

真子

明太子の原料となるスケトウダラの卵は、未成熟なうちは粒子が小さく皮が厚いですが、成熟してくるとだんだん皮が透き通るほど薄くなり、粒子がはっきりとしてきます。この成熟した状態の卵が「真子(まこ)」と呼ばれ、明太子の原料に最適で、最も美味しくなると言われています。真子の時期を過ぎてしまうと、今度は水分が増えてブヨブヨしてしまうため、おいしい明太子を作るには真子を選ぶことが大切なのです。
未成熟な卵は、粒子が皮にくっついて筋立って見えるといいます。この未成熟な卵を明太子にすると、調味液の味が浸透せず、粒子のプチプチ感もなくなってしまいます。逆に皮が薄く粒が際立った真子だと、プチプチした食感の楽しめる、しっかりとした味の明太子ができあがるのです。
ふるさと納税のお礼品にも、そんな美味しいと言われる真子から作った明太子がいくつも用意されています。北海道では、虎杖浜(こじょうはま)前浜で獲れたスケトウダラから取り出した真子からさらに選び抜かれた「完全純白卵」を秘伝のタレに漬け込みました。完全純白卵は100トンの源魚から数キロしか採取できない希少な卵です。たらこと辛子明太子どちらも真子から作りました。たらこは「第55回全国水産加工たべもの展」で水産庁長官賞を受賞した逸品です。他にも福岡県や長崎県、和歌山県から成熟した真子を使用した有名ブランドのおいしい明太子をお届けします。

切子

明太子には、いくつか種類があります。それは、「一本物」「切子(きれこ、切れ子とも)」「バラ子」あるいは「くずれっ子」などです。一本物はスケトウダラの卵の形がそのまま残っているものであるのに対し、切子は文字通り一本物の明太子が製造中に切れてしまったものを指します。味や品質は一本物と変わりありません。一本物が化粧箱入りなど贈答用ギフトに向いているのに対して、切子は家庭用や身近な方へのちょっとした贈り物にご利用いただけます。一本物と比べて一つひとつの大きさが小さいため、小分けして使うのに便利です。また切子は一本物よりも量が多く入っていることが多いため、大人数で食べる時などに重宝します。一般的に一本物よりもリーズナブルなので、自宅用かつ多少見た目を気にするなら一番使い勝手が良いとも言えます。
ふるさと納税のお礼品には切子も多く用意しており、北海道や静岡県、福岡県、長崎県などからお届けします。切子は使いやすいように小分けにされていることも多く、その場合は明太子が短期で傷まないので衛生面でも安心です

ふるさと納税のお礼品といえば、米やブランド肉、高級フルーツといったものが有名ですが、今回紹介した明太子のような海産物や加工品もたくさんあります。
諸説ありますが、明太子の歴史を辿ると、起源は1800年頃の朝鮮半島にまで遡ります。当時、朝鮮の漁師たちはスケトウダラの魚本体よりもその卵巣がおいしいということで、卵を取り出して塩漬けにして食していたと言います。そのため韓国や朝鮮半島で庶民の食べ物として親しまれてきました。このスケトウダラの卵を塩漬けしたものに唐辛子をまぶして保存したものが、現在の辛子明太子の起源だと言われています。
現在では単に「明太子」と略されることも多い「辛子明太子」は、スケトウダラの卵巣を、唐辛子や調味液にじっくりと漬け込んだものを指します。「たらこ」は一般的にスケトウダラの卵巣を塩漬けにしたものを指します。
たらこはタラ科の魚「スケトウダラ」の卵巣であり、辛子明太子はその卵巣を唐辛子や香辛料に漬け込んだものです。スケトウダラは全長およそ60cmの細長い魚。漢字は助宗鱈や介党鱈などいくつかありますが、漁に人手がかかることから「助っ人鱈」の意味から派生したという説もあります。地方によって呼び方もさまざまで、キジダラやスケトウ、ミンタイなど多くの呼び名があります。日本国内では日本海北部や北海道近海に生息しており、刺し網や底引き網で大量に獲れます。国内では北海道や青森県、岩手県、宮城県などで漁獲されます。スケトウダラは、冷凍技術がなかった頃は干物などに加工されることが多かったですが、現在では鮮魚としても出回ります。しかし、加工に回る方が多く、すり身にして練り製品の原料になることが多いです。そのためスケトウダラ本体よりもたらこや辛子明太子の方が知名度は上かもしれません。
朝鮮語でスケトウダラを「明太(ミョンテ)」と呼んでいたことから、日本では明太の子という意味で「明太子」となったという説もあります。そのため明太子はもともと「たらこ」の別称であり、明太子とたらこは本来同じ意味です。しかし最近では辛子明太子のことを略して明太子と呼ぶことが多く、販売時も辛子明太子を「明太子」と表記している地域もあります。特に関東方面では、明太子は辛子明太子を指し、たらこは塩漬けの卵を指すことが多いです。一方で辛子明太子発祥の博多をはじめ、九州地方や関西地方では、明太子はたらこを指し、辛子明太子とは区別します。
明太子は日露戦争後に朝鮮から九州の下関に伝わったとされています。当時輸入された明太子は、「まぶし型明太子」と呼ばれる、現在のキムチに近いものでした。それを、福岡県にある辛子明太子の老舗メーカー「ふくや」の創業者が、考案し作り出したのが、私たちが現在知る辛子明太子です。商品化された辛子明太子が発売されたのは、1949(昭和24)年の1月10日で、その後1月10日は「明太子の日」とされました。以降、辛子明太子は口づてに伝わり、山陽新幹線の開通とともに九州から全国に広まり、その美味しさから全国的に知名度を得ることとなります。ちなみに明太子パスタが誕生したのは1967年頃だといわれています。
明太子のブランドといえば、日本で最初に辛子明太子の製造販売を開始した福岡の「ふくや」が真っ先に挙げられます。創業当時の味を再現した明太子や減塩タイプの明太子、4段階の辛さから選べる明太子などが販売されているのも特徴です。全国的にも有名なふくやは、福岡県内に30店舗以上の直営店があり、東京や大阪にも数店あるほどの人気ブランドです。漬け込む調味液に酒や酢を一切使用せず、素材と唐辛子のみのシンプルな味付けで明太子本来の味を引き出しています。
「やまや」の明太子は、柚子や昆布、酒に唐辛子をブレンドした匠のタレに浸けて1週間168時間熟成させていることで有名です。他ではあまり見ない柚子を使っているため、他の明太子と比べてさっぱりとした味わいと明太子本来の香りが際立ちます。後に引かない辛さと柚子のほのかな香りが食べやすい明太子となっています。
「椒房庵(しょぼうあん)」も福岡の人気明太子ブランドです。醤油製造業として始まり120年以上続く食品メーカーによる明太子ブランドで、「中辛」「辛口」「こんぶ」「ゆず」「七味」といった5種類の味が選べます。また国産の焼きあごだしを合わせて贅沢に漬け込んだ明太子もあります。こちらは現在のところ福岡空港限定の販売です。九州で古くから親しまれているトビウオのだし「あごだし」と合わせることで、より地域の色を出しています。
「ひろしょう」は北海道産の良質なスケトウダラの卵のみを使用しているブランドです。現在日本で流通している明太子の多くはアメリカやロシア産の卵を使っていますが、ひろしょうはあえて北海道産のみにこだわっています。成熟した真子だけを使い、さらに機械任せではなく「手返し」という職人ならではの技術で仕上げます。味付けに独自ブレンドの唐辛子と清酒を使用しているのも特徴です。
「福さ屋」では卵を漬け込む調味液にイワシを使用した魚醤を使っています。魚醤を使うことで、化学調味料の使用を抑えられ、コクのある辛子明太子に仕上がりました。また唐辛子にもこだわり、完熟した唐辛子のみを使います。完熟した唐辛子は辛みだけでなく甘みもあり、これにより辛子明太子本来の味を際立たせています。調味液の中で3昼夜熟成させた、辛すぎず甘すぎずの「程よい辛さ」がウリの明太子です。
「博多あごおとし」は博多駅や博多空港などあちこちのお土産屋で目にする有名ブランドです。オホーツクやベーリング海で水揚げされたスケトウダラを、船上ですぐに捌き選別したもののみを急速冷凍して新鮮なまま加工しました。厳選した塩を使った塩水で塩処理をし、数種類の唐辛子をブレンドした独自の調味液に漬け込みます。口に入れた瞬間に卵の風味と旨味が広がり、辛みはその後でやってくるため、味にリズムがあります。
「かねふく」では大人から子どもまで食べやすいマイルドな味付けの明太子が特徴です。卵の調達から明太子になるまでの工程を一貫して自社で行っており、全工程に情熱とこだわりが見えるブランドとなっています。明太もつ鍋や博多ラーメンなどを関東にも広く展開しており、博多明太子を全国的に広めているブランドでもあります。
明太子のブランドはやはり福岡県をはじめ九州地方に本店を持つブランドが目立ちますが、北海道の「虎杖浜たらこ」もあります。虎杖浜たらこは、輸入物は一切使用せず、卵が最もおいしい厳しい冬に虎杖浜沖で獲れたスケトウダラを買い付け、その日のうちに加工することにこだわっています。秘伝の調味料と上等な唐辛子を使い、低温で4日から5日十分に熟成させ、たらこが本来持つ旨味を最大限にまで引き出しました。着色料も一切使用せず、本来の明太子の味と香りが感じられる安心で安全な明太子です。
明太子は豊富な栄養素を含んでいることはもちろん、やはり一番の魅力はその美味しさです。SNSどころかインターネットや通信販売もなかった当時、口コミだけで全国的に人気になったことがその証拠です。炊きたてのご飯の上にのせるスタンダードな食べ方や酒のつまみにする以外にも、焼いても蒸しても和えても、それこそ揚げても美味しく、さまざまな調理法やいろいろなジャンルの料理に活用できるのも魅力の1つです。
現在では家庭料理から高級料理店まで、和洋中の料理のジャンルを問わず幅広く親しまれています。ブランドなどによって辛さや味付けが異なるため、辛い辛子明太子が好きな方からマイルドなものが好きな人まで、大人から子どもまで人気です。贈答用やちょっとしたギフト、お土産にもよく利用されています。特に明太子発祥の地の福岡では、地元民はもちろん、観光客や出張で来た人の土産物といえば明太子でしょう。
また明太子の形の種類として、「一本物」と「切子」を紹介しましたが、もう1つ「バラ子」あるいは「くずれっ子」という種類があります。これは明太子を皮から外し、中身の粒だけにした状態のものを指します。明太子の製造過程で崩れてしまった明太子を集めたもので、原型をとどめていないので、自宅用や料理用に向いています。また切ったり皮から外したりしなくて良いため、パスタやおにぎりの具、バケットに塗る時などに使いやすいタイプです。味や品質に変わりはありません。
たらこや辛子明太子のお礼品は、1キロから2キロなど量が多いものも多く、冷蔵のものから冷凍のものまであります。量が多いため家族や友人など大人数での食事にはもちろん、一部を冷凍保存しておくと、何度も食べたい方にもおすすめです。また一本物の明太子は化粧箱や樽に入っているものもあり、贈答用などかしこまったギフトにも最適です。
今回紹介した以外にも、辛子明太子やたらこのブランドやメーカーはたくさんあり、原材料や調味料、伝統的な製造方法など、それぞれこだわりのポイントがあります。博多の明太子と一口に言っても、食べたことのないブランドもあったのではないでしょうか?ふるさと納税のお礼品にも数多くのブランドから明太子が用意されているので、食べ比べしてみても面白いでしょう。この機会にふるさと納税を利用して、各地の生産者がこだわりを持って作った、おいしい明太子を心ゆくまでご堪能ください。

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