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ふるさと納税の使い道

区分 内容
防災力の強化 静岡県では、南海トラフ巨大地震をはじめ、風水害・土砂災害など、多くの災害リスクを抱えています。災害による犠牲者の最小化を目指すため、早期避難の意識醸成や地域の災害対応力の強化など防災力の強化を進めていきます。
移住・定住の促進 東京都内に設置する静岡県移住相談センターでの相談業務や全県規模の移住相談会の開催、ホームページ等による本県の魅力の発信に活用し、県外からの移住・定住を促進します。
環境と調和した社会の基盤づくり 持続可能な社会の実現のため、環境ビジネスやESG金融の普及拡大、環境教育の推進、環境に関する調査・研究等の充実を図り、環境と調和した社会の基盤づくりに取り組んでいきます。
南アルプスユネスコエコパークの環境保全と魅力発信 南アルプスは、ユネスコエコパークに登録され、守るべき希少な動植物が手付かずの状態で残されている「世界の宝」です。県では、南アルプスを守り、未来につないでいくため、自然環境の保全や、魅力を発信する取組を進めています。
スポーツの振興 本県から世界を舞台に活躍するアスリートを輩出するため、選手育成のための強化活動を支援します。
また県民誰もが日常的にスポーツに親しむ機会を創出するため、生涯スポーツの振興に取り組んでいます。
芸術・文化の振興 半世紀以上の歴史をもつ最大の総合芸術祭「ふじのくに芸術祭(静岡県芸術祭)」をはじめとした、多様な表現の場・鑑賞の場づくりに取り組んでいきます。
世界遺産富士山の保全管理 人類共通の財産である世界遺産富士山の価値を後世に継承していくため、自然環境、景観の保全や文化の継承に取り組んで います。
伊豆半島ユネスコグローバルジオパークの保全管理 ユネスコグローバルジオパークとして認められた伊豆半島の価値を保全するとともに、観光資源として活用することで地域の振興につなげる取組を進めます。
駿河湾フェリーの利用促進 世界で最も美しい駿河湾から、世界文化遺産富士山を仰ぎ見ることができる掛け替えのない地域の宝である駿河湾フェリーを未来につなぎ、環駿河湾地域の魅力向上と地域活性化を図るため、駿河湾フェリーの利用促進に取り組んでいます
観光振興の推進 静岡県の魅力を多くの人に理解していただ くための誘客活動を展開し、観光交流の拡大を進めます。
住民主体の地域活動の促進 誰もが住み慣れた地域で安心して自立した生活ができるような地域社会を実現するため、住民主体の支え合いによる地域活動を推進します。
こどもの居場所づくり活動の促進 こども食堂や学習支援などのこどもの居場所づくりの取組を一層促進するため、社会福祉法人静岡県社会福祉協議会と連携して、こどもの居場所づくりに取り組む団体等に助成し、安定的な運営が可能となるよう支援します。
社会的養育を必要とするこどもたちへの支援 児童養護施設や里親家庭で生活するこどもたちの地域活動に参加する機会を確保することで、こどもたちの社会性を育み、健全な育成を図ります。
障がいのある人の工賃向上の支援 本県では、障がいのある人の工賃向上のため、授産品(障がいのある人が働く福祉事業所の製品)に「ふじのくに福産品」と愛称をつけ、販売促進に取り組んでいます。SDGsにもつながるこの取組を県民全体で応援できるようふじのくに福産品の魅力を発信します。
健康寿命の延伸(大学院大学における社会健康医学研究の推進) 静岡社会健康医学大学院大学において、社会健康医学の研究を長期的・継続的に推進し、研究成果や知見を県や市町の各種施策に反映させることで、県民の健康寿命の更なる延伸に取り組んでいます。
安心医療の確保・充実 静岡県では、県内外から多くの医師を確保するため、将来、県内の地域医療に貢献する医学生に対し、県医学修学研修資金の貸与を医学部入学定員1校分に相当する120人規模で実施しています。
さらに、高校生を対象としたセミナーの開催、医学生を対象としたメールマガジンや動画の配信、夏季セミナーや病院見学バスツアーなどの取組を行っています。
動物愛護の推進 「人と動物の共生する社会」を実現するため、小中学生等を対象とした動物愛護教室や子犬・子猫をゆずる会などを通じ、動物愛護及び適正飼養の普及啓発に取り組んでいます。
駿河湾や浜名湖など豊かな静岡の海を未来へ 「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟する駿河湾をはじめ、静岡の海は世界に誇る美しさと豊かさを有しています。この静岡の海を未来の世代へ引き継いで行くため、海岸や海中のゴミ拾い、水産資源の回復に向けた調査・研究に取り組んでいきます。
「人」と「富」の創出による経済の持続的な発展 本県経済の持続的成長を支える産業人材の確保・育成を図るとともに、次世代産業の創出や成長産業の育成、地域企業の経営基盤の強化、農林水産業の競争力の強化による革新と再生などに取り組みます。
茶業の再生(茶の先端研究と多様な人々が連携した技術開発の推進) 県茶業研究センターを「世界市場を見据えた、茶の先端研究開発とオープンイノベーションの拠点」ChaOI-PARCとして再整備し、先端技術を活用した研究や民間連携による新商品開発を進め、本県の茶業再生に取り組みます。
津波対策の推進 東日本大震災を踏まえた新たな知見に基づき、津波による被害を防止又は軽減するために、静岡県全域の防潮堤や水門、河川堤防などの整備及び改良に取り組んでいます。
教育の振興(グローバル人材の育成) 国際的視野を備え、地域の発展に貢献できる「グローバル人材」を育成します。
 ・多文化共生、ものづくり等地域の特性に関する探究活動を行う高校生の留学支援等、グローバル教育の充実
 ・生徒の企画による授業の実現等、児童生徒の主体的で多様な学びの推進
新県立中央図書館の資料整備 県民の知のインフラである県立中央図書館を東静岡駅南口に移転します。新館の完成に向けて、児童書のほか、ティーンズ世代向けや多文化サービスに関する資料、障害のある方向けの資料などの充実を図っていきます。
県政全般

 静岡県は、ふるさと納税を通じていただいた寄付金を、上記の『ふるさと納税の使い道』に活用させていただきます。
 静岡県では、ふるさとの元気をフルにする「使い道(政策/事業)」を定め、地域振興を推進します。ふるさとを活性化することで、みなさまの笑顔の輪を広げられるよう、いただいた想いを大切につないでまいります。
 静岡県の住民たちが思い描き、創出しようとしている「ふるさとの未来像」に共感をいただいたり、まちづくりへの姿勢や施策に賛同してくださる方は、ぜひ、寄付先を生まれ故郷以外からも自由に選べる、ふるさと納税の利用をご検討ください。

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