高知県北川村(きたがわむら)
みなさまからいただいた寄附金は下記の用途に活用させていただきます。
区分 | 内容 |
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柚子を中心とする一次産業の振興 | 北川村の基幹産業であるゆずの、生産性向上を図るための基盤整備(農道の舗装、農地の集約化等)や、後継者不足解消に向け、新規就農者の育成のための推進強化を図ります。また、村内事業者の外商活動を後押しし、販路拡大に向けた取組に活用します。 |
自然環境の保全 | 北川村は森林率約92%、清流奈半利川沿いに集落が点在する自然豊かな村です。山林の保全や、河川環境を維持していく取組などに役立てます。 |
教育・文化の振興 | 北川村は幕末の志士、中岡慎太郎の生まれた村であり、功績を顕彰するための資料館「中岡慎太郎館」が平成6年に開館しました。高知県東部で唯一の博物館として、展示資料を充実させ集客者数の向上を図ります。 また、北川村には1小学校、1中学校が存在しますが、児童生徒数は減少傾向にあります。少人数だから取り組める特色を生かした地域教育の推進、及び学力向上のための取組に活用します。 |
福祉・子育て支援 | 高齢者が住み慣れた地域で、安心して健康で暮らし続けることができるサービスの提供や、若い世代が子育てをしながら働き続けるような保育サービスの充実に取組みます。また、子育ての経済的負担の軽減、子育て環境の整備に活用します。 |
その他村長が必要と認める事業 | - |
高知県北川村は、ふるさと納税を通じていただいた寄付金を、上記の『ふるさと納税の使い道』に活用させていただきます。
高知県北川村では、ふるさとの元気をフルにする「使い道(政策/事業)」を定め、地域振興を推進します。ふるさとを活性化することで、みなさまの笑顔の輪を広げられるよう、いただいた想いを大切につないでまいります。
高知県北川村の住民たちが思い描き、創出しようとしている「ふるさとの未来像」に共感をいただいたり、まちづくりへの姿勢や施策に賛同してくださる方は、ぜひ、寄付先を生まれ故郷以外からも自由に選べる、ふるさと納税の利用をご検討ください。
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