わたしたちのまち広陵町は、奈良盆地のほぼ中央に位置し、豊かなみどりとやさしい人々が息づく魅力ある町です。
本町は、南北に走る高田川・葛城川・曽我川が流れ、その周囲では整然とした田園風景が広がり、町全体が自然であふれています。また、西部地域の馬見丘陵には、巣山古墳をはじめ、県を代表する大きな古墳が多数存在し、歴史のロマンが色濃く息づくとともに、真美ヶ丘ニュータウンの開発により、大都市近郊の良好な環境の新興住宅地として人口が伸び続けています。
広陵町は「かぐや姫のまち」、「靴下の町」です。町内にある讃岐神社は『竹取物語』の舞台であり、讃岐造を祀っており神社周辺に住んでいたと考えられています。また、広陵町は「靴下の生産量日本一」を誇り、町内にはたくさんの靴下の事業所が顕在しています。
本町は、「みなさんと共に「いい町」づくり」をスローガンに対話を重視し、地域と行政が一体となって共に成長・発展できる「協働のまちづくり」を目指しており、子どもから高齢者までのびのびと元気で「住んで良かった」と思っていただけるよう、まちづくりを進めています。
ふるさと納税を通じて本町の魅力、今後のまちづくりをひとりでも多くの方に知っていただき、お力添えをいただければ幸いに存じます。いただいた寄附金は寄附者の方のご希望に応じて活用し、多様な方々の参加による個性あふれる地域づくりを行っていきます。広陵町を「ふるさと」とする方だけでなく、町民の方、町内で働いている方、広陵町にゆかりのある方など、「広陵町のまちづくりへ参加したい」との思いをお持ちのすべての皆さまからのご寄附をお待ちしています(町民の方へは返礼品をお送りしておりません)。ご寄附は、額の多少を問わずお受けいたします。皆さまのご協力をよろしくお願いします。
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