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京都府伊根町(いねちょう)

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ふるさと納税の使い道

みなさまからいただいた寄付金は、

1. 宮津高校伊根分校跡地活用事業 ~スーパーゼロのまち解消~
伊根町では、令和5年3月に廃校となった旧宮津高等学校伊根分校の跡地に、保育所、定住促進住宅、飲食料品小売施設を整備する方針を定めています。これらの施設を整備することで、「子育てしやすい・ええまち」「暮らしやすい・ええまち」を目指します。
現在、伊根町にはスーパーがありません。日々のお買い物に不便を感じておられる住民の皆様の要望を受け、ドラッグストアを誘致し、施設の整備を行います。

2. 舟屋の維持、保全及び整備に係る事業
国の伝統的建造物保存地区に選定された舟屋を守る取り組みを行っています。

3. まち並みの美化、景観の形成等に係る事業
伊根町は景観団体に移行しています。景観を乱す看板などを取り除き、美しい町並みを目指します。

4. 少子・高齢化対策に係る事業
少子化、高齢化は全国共通の課題です。伊根町は、子育て支援の一環として、「第3子の保育料の完全無償化」「学校給食費の無償化」「学校修学旅行費の無償化」などの施策を行っています。高齢化は、京都府下で一番進んでおり、40%を超えています。誰もが年をとっていくなか、安心してずっと伊根町で暮らせるまちづくりを目指します。

5. 観光振興に係る事業
「舟屋」を核とした観光業は、町の大きな産業です。舟屋以外にも豊かな自然環境など伊根町には見所がたくさんあります。ぜひ、一度伊根町にお越しいただき、「ふるさと伊根町」を満喫してください。

6. 農林水産業の振興に係る事業
伊根町の主たる産業は、なんといっても漁業、農業の1次産業です。「舟屋」は、漁師の作業場であり、倉庫であり、漁業と一体となって築かれてきました。漁業者の所得を安定・向上させ、漁業を守り育てていくことが大切です。伊根町産のお米は、丹後産コシヒカリとして、食味ランキングで特Aの評価を得ています。その他にも、京みず菜、九条ねぎなどの京のブランド野菜のハウス栽培も盛んです。

に使わせていただきます。

 京都府伊根町は、ふるさと納税を通じていただいた寄付金を、上記の『ふるさと納税の使い道』に活用させていただきます。
 京都府伊根町では、ふるさとの元気をフルにする「使い道(政策/事業)」を定め、地域振興を推進します。ふるさとを活性化することで、みなさまの笑顔の輪を広げられるよう、いただいた想いを大切につないでまいります。
 京都府伊根町の住民たちが思い描き、創出しようとしている「ふるさとの未来像」に共感をいただいたり、まちづくりへの姿勢や施策に賛同してくださる方は、ぜひ、寄付先を生まれ故郷以外からも自由に選べる、ふるさと納税の利用をご検討ください。

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