ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について
ワンストップ特例制度を利用する場合は、余裕を持ってお早めに寄附申込をすることをおすすめしております。
- ◆申請期限
- ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。
- 12月27日以降に寄附をした場合、寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書の発送が1月6日以降になります。申請期限に間に合わせるためには、「電子申請を利用する」または「ご自身で申請書をダウンロードして郵送で提出する」いずれかの方法で申請してください。
- ◆申請書類
- 【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://www.satofull.jp/static/onestop.php
上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - 紙の申請書を郵送で提出する場合は、「本人確認書類」と「個人番号確認書類」の2つを必ず添付してください。なお、添付書類に記載の氏名や住所が、申請者の氏名や住所と異なる場合は受理できませんので、よくご確認のうえ、添付してください。
- ◆電子申請
- 【さとふるアプリdeワンストップ申請】
https://www.satofull.jp/static/onestop_app.php
上記URLに、電子申請についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - 電子申請を利用する場合は、電子証明書が有効なマイナンバーカードが必要です。
- ◆送付先
- 〒-
TEL：0942-85-3605
鳥栖市は佐賀県の東端、福岡県との県境に位置しています。北部には雄大な九千部山を擁する脊振山地が連なり、南部には筑後川が悠然と流れる、自然に恵まれたまちです。地名は、字のとおり「鳥の栖（すみか）」という意味で、市内全域でメジロやカササギなど多くの野鳥を見ることができます。
また、鳥栖市は長崎街道が分岐する場所でしたので、古くから人・モノ・文化が交わるまちです。九州の陸上交通の要衝という地理的優位性を活かして、九州の物流の拠点として発展を遂げてきました。
全国的に少子高齢化・人口減少が問題になっている中、鳥栖市は着実に人口が増加している数少ないまちです。さらに、近年では鳥栖市をホームタウンとするJリーグ・サガン鳥栖や女子バレーボールVリーグ・久光スプリングスの活躍がまちを盛り上げています。
まちに暮らし、関わる人々が豊かさを実感し、支え合いながら、明るく健康で安心して過ごすことのできるまちを目指し、鳥栖市はもとより、県境を越えて九州の活力につながるような施策を展開していきます。
- 2023年08月25日
- ふるさと納税の受付がはじまりました！
寄付のみの方はこちら
ふるさと納税制度では、ご自身の税金をどのように使うのか指定することができます。以下の使い道の中から自由にお選びください。
皆さまから頂きましたふるさと『とす』応援寄附金は、「鳥栖にしかできない・鳥栖だからできる・鳥栖らしい」取り組みを推進するための貴重な財源として、活用させて頂きます。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 子育て、教育、福祉に関する事業 | 子育て支援環境の充実、高齢者や障害者の福祉向上、児童等の交通安全対策などに活用させていただきます。 |
| 産業、観光に関する事業 | 企業誘致、商店街の活性化、まつり・イベント開催の振興などに活用させていただきます。 |
| 自然環境、生活環境に関する事業 | ごみ対策・リサイクル推進、地域づくり・市民活動支援、バス路線の維持などに活用させていただきます。 |
| スポーツ、文化に関する事業 | スポーツ振興、文化振興などに活用させていただきます。 |
| サガン鳥栖支援に関する事業 | サガン鳥栖の支援（施設改修、ホームゲーム集客支援など）に活用させていただきます。 |
| ＳＡＧＡ久光スプリングス支援に関する事業 | ＳＡＧＡ久光スプリングスの支援（ホームゲーム集客支援など）に活用させていただきます。 |
| 市長におまかせ | 将来都市像「住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまち 鳥栖－“鳥栖スタイル”の深化－」を実現するため、市長が必要だと判断するものに活用させていただきます。 |
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