史都多賀城
多賀城市(たがじょうし)は、宮城県のほぼ中央、太平洋岸に位置し、周辺には、県庁所在地の仙台市や漁港で有名な塩竈市、そして日本三景の松島などがあります。
奈良時代の神亀元年(724年)には、市名の由来となった「多賀城」が陸奥国に置かれ、東北地方全体を治めた歴史のあるまちです。
これに加え、現在は東北随一の文化交流拠点として整備された多賀城市立図書館や毎年6月ごろに満開となる市花あやめも有名です。
多賀城市は2021年11月には市制施行50周年を、2024年には多賀城創建1300年を迎えます。
- 2021年10月04日
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- 多賀城南門等復元事業及びその関連事業
- 心も暮らしも豊かなみらいをつくるみんなが育つまちに係る事業
- 震災の経験をいかしみんなの力がつながるまちに係る事業
- 市民の誇りとなる多賀城らしい魅力をたがやすまちに係る事業
- 多賀城の未来を創造し、活力あふれる持続可能なまちに係る事業
- 市長おまかせ
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