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岐阜県飛騨市(ひだし)

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ふるさと納税の使い道

区分 内容
教育・文化・芸術に関する事業 教育環境の充実、文化・芸術の継承と育成、美しい自然の環境保全などに関する事業に活用します。
福祉・子育て支援、生きづらさや困難を抱える人たちへの支援に関する事業 市民の健康づくりの推進や子育て・福祉・生きづらさや困難を抱える人への支援事業や助成等に活用します。
地域振興・観光・まちづくり・防災・環境保全に関する事業 飛騨市の元気をつくる原動力となる対策に活用します。
飛騨市こどものこころクリニックの運営・子どもの心の成長と発達支援に関する事業 飛騨市直営の児童精神科診療所「飛騨市こどものこころクリニック」の運営に関する事業と子どもの心の成長と発達支援に関する事業に活用させていただきます。
飛騨市民病院による地域医療を支える人づくりに関する事業 飛騨市民病院において、地域医療を支える「人づくり」を目的として、研修医・学生が一定期間居住する住宅の維持・整備や研修環境の充実、里山ナースに繋がる学びへの支援 など、関連する各種事業に活用します。
東京大学宇宙線研究所との連携事業 飛騨市にはノーベル物理学賞受賞者を輩出したスーパーカミオカンデ等の宇宙線研究施設があります。 市では、この世界に誇る最先端の宇宙物理学研究を分かりやすく紹介する施設として 「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」をオープンしました。 皆様の寄附はこれら施設の維持管理と研究支援を行うとともに、日本の基礎物理学研究発展のために寄附金から経費等を除いた額の 3 割を東京大学宇宙線研究所若手支援基金に寄附します。
東北大学宇宙素粒子研究連携事業 飛騨市には東北大学ニュートリノ科学研究センターのKamLANDという最先端宇宙研究施設があります。市では、この施設および研究をわかりやすく紹介する「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」を東北大学ニュートリノ科学研究センターの協力のもと整備しました。
皆様のご寄附は施設の維持管理と研究支援に活用し、寄附金から経費等を除いた額の3割を東北大学に寄附し、基礎物理学研究発展に役立てていただきます。
飛騨の子供たちをスポーツで元気に 市内のスポーツ少年団は、少子化により団員数の確保が年々難しくなり、各個人の負担が大きくなっています。本事業では、一流の選手やプレーに触れ、環境を整えることで伸び伸びとスポーツできるよう支援します。 具体的には、スポーツ少年団の備品・環境整備や子どもたちを対象としたプロ野球観戦ツアーの実施、子どもたちから応援メッセージを添えて中日ドラゴンズの選手に飛騨市の特産品を寄贈するなどの事業に活用します。
飛騨市の子どもたちを夢を育てる!ドリームプロジェクト 子どもたちが地域に誇りを感じ、子どもたちの夢や笑顔につながるような事業を推進します。飛騨市産の食材を使ったメニューや季節の果物等を学校給食のデザートとして提供し、学校に行く楽しみの一助になるような取り組みや市内中学校の部活動、主に吹奏楽部の楽器の更新の費用に活用します。
飛騨市オリジナル映画ドラマ制作プロジェクト 映画やドラマの舞台となった地域にはロケ地めぐりとして多くの観光客が訪れ、地域のおもてなしに触れることで地域のファンづくりに繋がっています。
飛騨市ではロケ受け入れに伴う直接経済効果による地域活性や、関係人口の創出を目的に飛騨市をロケ地としたオリジナル映画の制作を目指します。
皆様からの寄附金は、映画の制作費や映像作品を活用した飛騨市のさらなる魅力発信のために活用します。
レールマウンテンバイクガッタン・ゴーによる地域振興事業 廃線となった旧神岡鉄道の跡地が地元有志の手により「レールマウンテンバイク Gattan Go!」という創意工夫に富んだ 体験施設に生まれ変わりました。年間5万人以上の観光客や鉄道ファンに愛されています。現在利用されている区間は全体の3分の1で、まだ活用の可能性がありますが、トンネルや橋梁などの点検・修繕費用が課題です。皆様からの寄附はその事業化 や今後の運営に必要な修繕などに活用します。
飛騨市を舞台とした若手音楽家・芸術家の育成プロジェクト 飛騨市では、音楽を通じたまちづくりの一環として、国内の一流音楽家を招いたクラシックコンサートを開催しています。また、将来全国で活躍する若手音楽家を育てるために、「飛騨河合音楽コンクール」を実施しています。皆様からの寄附金は、若手音楽家の育成のための音楽コンクール及びコンサートの開催支援に充てられます。飛騨市が若手音楽家 育成の拠点となるようなまちづくりを推進していきます。
飛騨みやがわ考古民俗館の茅葺き民家を保存・活用する事業 神通川水系の合掌造り民家として市文化財に指定されている旧中村家。修復して、地元と市外の方々が民具使用や石棒作り体験を通じて交流する場とし、文化財の中で活動・交流できる場の創出を目指します。
※目標寄附金額を4,000 万円と設定し、超過した寄附金については【教育に関する事業】に充当します。
飛騨市で開催する関西中学生ラグビーフットボール大会への支援に関する事業 全国有数のラグビー専用グラウンドを有する飛騨市では、将来ワールドカップで活躍する金の卵である中学生ラガーマンを応援するため、関西中学生ラグビーフットボール大会を誘致しています。皆様からの寄附は、日本代表ラガーマン育成のための大会開催支援に 充てられます。
鉱山資料館のリニューアルを目指して 飛騨市神岡町は「鉱山のまち」としての歴史や文化を積み重ねてきましたが、鉱山資料館は建設当初からほぼ更新されておらず、地元の子どもたちも鉱山の歴史を知らず育ってきており、「鉱山のまち」であること自体が忘れられようとしています。この鉱山資料館をリニューアルし、誰にでもわかりやすく発信する施設を目指します。
※目標金額を3億円と設定し、目標寄附額に達した後にリニューアル工事を実施します。
飛騨市での私立大学立地への支援 令和6年に飛騨市内での開学を目指す私立大学「飛騨高山大学(仮称)」は、「自覚と調和」を建学の精神とし、自らに目覚め行動でき、バランスよく地域社会で調和できる人材の育成を目指しています。
飛騨市は大学の立地に向けた支援を行うため、令和2年6月に大学設置者である一般社団法人飛騨高山大学設立基金と支援協定を締結しました。皆様からいただいた寄附金は、大学立地のほか学生達の支援等に役立てられます。
先駆的なこどもまんなか支援の実践 発達や生きづらさの支援においては、当事者、支援者ともに有効な支援を求め悩んでいることが多いため、その悩みに一筋の光となる有効な支援等を見いだすことが求められてます。飛騨市では全国的にも先進的な有識者による新しい支援の開発、検証を本市がその実践フィールドとなって推進しています。全国の支援の場へ有効な支援策がお届けできることを目指してまいります。

 岐阜県飛騨市は、ふるさと納税を通じていただいた寄付金を、上記の『ふるさと納税の使い道』に活用させていただきます。
 岐阜県飛騨市では、ふるさとの元気をフルにする「使い道(政策/事業)」を定め、地域振興を推進します。ふるさとを活性化することで、みなさまの笑顔の輪を広げられるよう、いただいた想いを大切につないでまいります。
 岐阜県飛騨市の住民たちが思い描き、創出しようとしている「ふるさとの未来像」に共感をいただいたり、まちづくりへの姿勢や施策に賛同してくださる方は、ぜひ、寄付先を生まれ故郷以外からも自由に選べる、ふるさと納税の利用をご検討ください。

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