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愛知県設楽町(したらちょう)

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ふるさと納税の使い道

区分 内容
環境共生に関する事業 明るい森、豊富できれいな水に恵まれた自然環境と共生する循環型社会の形成を目指します。具体的には、間伐の積極的な推進、木質バイオマスの活用、さらにポイ捨てや不法投棄などゴミを捨てづらい環境を創ります。
居住環境に関する事業 定住者の増加や今住んでいる人が将来にわたって暮らし続けることができるよう、暮らしやすい環境を提供します。子どもから高齢者まで住みよい環境を提供できるよう住生活環境や交通環境を整備します。具体的には、当たり前にテレビを見ることができたり、インターネットにつながる環境を維持したり、高齢者の足としてのバス路線の維持に努めたりします。
教育文化に関する事業 住民すべてが「学び」によって豊かな人間性を育み、まちの未来を担う人材として活躍することができるよう「学び」環境の構築や機会づくりを行います。具体的には、生涯学習・スポーツ講座の内容を充実したり、都市部との教育格差を縮めるためICTの活用を図っていきます。また、地域特性を活用した特色ある学校教育を進めます。
産業振興に関する事業 地域産業を取り巻く環境は、時代の変化と少子高齢化や人口減少により非常に厳しいものがあります。そこで地域産業の活力を引き出し、観光施策と連携しながら町全体の魅力と活力の増加を目指しています。具体的には、国が建設を進めている設楽ダムの周辺整備や湖面を活用した観光整備を推進するとともに、地域産業の後継者育成に取り組んでいきます。
安心福祉に関する事業 子どもから高齢者、障害者さらにこの人たちを支える家族のみなさんが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、公的サービスを充実させ、地域住民がお互いに支え合う地域づくりを進めます。具体的には、出産・子育て環境を充実させ、働きながらも子育てできる環境を整備します。地域でのロコモ活動を支援しつつ、介護予防に取り組む年齢を引き下げていきます。
住民参画に関する事業 当町は人口減少のトップランナーです。地域を維持することすら危うい地域を多数抱えています。こうしたことから地域における住民・事業者同士が目の前の課題に対して主体的に取り組み、解決していく姿勢が必要不可欠となりますので、これらに対する支援を積極的に進めていきます。具体的には、町を4地域に分けた小規模多機能自治組織を設置していきます。

 愛知県設楽町は、ふるさと納税を通じていただいた寄付金を、上記の『ふるさと納税の使い道』に活用させていただきます。
 愛知県設楽町では、ふるさとの元気をフルにする「使い道(政策/事業)」を定め、地域振興を推進します。ふるさとを活性化することで、みなさまの笑顔の輪を広げられるよう、いただいた想いを大切につないでまいります。
 愛知県設楽町の住民たちが思い描き、創出しようとしている「ふるさとの未来像」に共感をいただいたり、まちづくりへの姿勢や施策に賛同してくださる方は、ぜひ、寄付先を生まれ故郷以外からも自由に選べる、ふるさと納税の利用をご検討ください。

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