ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について
【寄附金受領証明書およびワンストップ特例申請書の発行スケジュールについて】
12月26日までのお申込み分(ご入金分)⇒12月31日までに発送
12月27日~31日お申込み分(ご入金分)⇒1月3日までに発送※1月のご寄附分につきましては、2月に発送いたします。
・ご自身でダウンロードしたワンストップ特例申請書をお送りいただいた方へも、一律にワンストップ特例申請書をお送りしていますので、その場合はこちらからお送りしたものは破棄してください。
・申請される際は、内容のご確認(誤りがあれば二重線等で訂正してください)と、チェック箇所へのチェックの記入と、マイナンバー関係の書類を添えて、同封の返信用封筒でお送りください。
- ◆申請期限
- ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。
- ◆申請書類
- 【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://www.satofull.jp/static/onestop.php
上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。 ※年末は提出期限まで時間がありませんので、ご自身でダウンロードした用紙でご提出いただくことをお勧めします。
既にご提出された方に行き違いで用紙が届く可能性もございますのでご了承ください。- ◆電子申請
- 【さとふるアプリdeワンストップ申請】
https://www.satofull.jp/static/onestop_app.php
上記URLに、電子申請についてご紹介しておりますのでご確認ください。 - ◆送付先
- 〒-
TEL:011-807-0176
自然があふれ、先住民族「アイヌ」の歴史と文化が息づくまち白老町。美しい森と太平洋に囲まれ、「白老牛」「虎杖浜たらこ」などの特産品や競走馬の生産地としても知られ、夏はキャンプやカヌー、冬はワカサギ釣りやスケートなど、季節によって様々なアウトドアが楽しめます。
また、2020年には北海道初の国立博物館となる国立アイヌ民族博物館と体験型フィールドミュージアム、国立民族共生公園等から構成される「民族共生象徴空間(愛称:ウポポイ)」が開設され、アイヌ文化復興・創造の拠点として多くの来訪者でにぎわうことが見込まれております。さらに、豊富な湯量と4種類の泉質をもつ「温泉」、全国有数の透明度を誇る「倶多楽(クッタラ)湖」、幕末の歴史を今に伝える国定史跡「仙台藩白老元陣屋跡」など、見どころ満載の白老町へ是非お越しください。
- 2019年04月24日
- ふるさと納税担当課の変更について
- 2019年04月24日
- 「ワンストップ申請書」の受付書の返送は行っておりません
- 2018年01月12日
- ワンストップ特例申請の受付確認メールについて
- 2016年07月01日
- お礼品内容をリニューアルしました!
- 2015年08月07日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
【北海道白老町】GDOふるさとゴルフプレークーポン(9,000円分)
GDOでゴルフ場のオンライン予約時に利用できる9,000円分の割引クーポンです。北海道白老町が指定するゴルフ場で利用できます。
30,000円
北海道白老町 PayPay商品券(4,500円分)※地域内の一部の加盟店のみで利用可
北海道白老町の地場産品の基準を満たした商品・サービスを提供するPayPay加盟店でのお支払いにご利用いただけます。北海道白老町在住の方はPayPay商品券を受け取れませんのでご注意ください。
15,000円
皆さまからいただきました寄附金は、本町のまちづくりの貴重な財源として活用させていただきます。寄附金の使い道は以下からご指定いただけます。(※寄附金のうち、必要経費等を控除した額を指定の使途に活用させていただきます。)
- 指定なし
- 「元気な白老の子どもたち(ゲンキッズ)の育成」のために
- 「貴重な開拓の歴史やアイヌ文化の伝承、その他文化活動」のために
- 「ふるさとの味を伝え育てる食材王国づくり(一次産業の育成)、地域産業の振興」のために
- 「元気な町民活動・協働のまちづくり」のために
- 「誰もがキラキラと安心して暮らせるまち(キラ老い)づくり」のために
- 「いつまでも残したい、ふるさとの景観・みどりの保全、住みよい環境づくり」のために
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