名前の由来となった清流白川をはじめ、5本の川が町内を流れる清流の町「白川町」。
清流が育てた鮎、川から立ち上る霧が美味しさを育む「美濃白川茶」、面積の9割を占める山から産出される「東濃ひのき」が自慢の町です。
自然を活かしたアウトドア、有機農業、岐阜県の宝「地歌舞伎」やパイプオルガンなど、自然と文化が融合したのどかな田舎から、自慢の特産品や体験型の返礼品など、たくさんの返礼品を用意しました。
白川町にご縁のある方も、初めましての方も、日本の真ん中から頑張る白川町の応援をよろしくお願いします。
これを機に、多くの方に白川町に訪れていただけることを楽しみにしています。
- 2022年06月29日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
「活力」をカタチにみんなの思いが「活きる つながる 広がる」まち白川町を目指し、皆様から頂いた寄附金につきましては様々な事業に活用させていただきます。
区分 | 内容 |
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豊かな心と人を育てるまちづくり | 子育て支援、教育の推進 |
安心していきいきと暮らせるまちづくり | 福祉支援、医療の充実 |
豊かな自然と文化を守るまちづくり | 自然保護、文化財保護 |
活力あふれる元気なまちづくり | 産業の発展、移住定住の推進 |
白川町におまかせ | - |
パイプオルガンの町応援 | 白川町には世界的なオルガンビルダーの故辻宏さんが製作したパイプオルガンが4台あります。うち町民会館には2台のパイプオルガンがあります。このオルガンを良い状態で残すことと、全国の方からの応援によって「パイプオルガンの町」を盛り上げていくために募集します。 集まった寄附金は、下記事業に使用されます。 ・パイプオルガンの維持・修繕・パイプオルガンの魅力の普及 |
白川町役場新庁舎建設応援プロジェクト | 白川町では令和8年1月の開庁を目指し新庁舎整備を進めています。 新庁舎は、「防災拠点となる安全・安心な庁舎」、「利用者にとって使いやすい庁舎」、「自然と調和した白川らしい庁舎」を基本とし、町民の安全な生活を守るとともに、気軽に利用できる心のよりどころとなる場所を目指しています。 新庁舎における防災機能の強化やまちの新たなにぎわいづくりのため皆様の応援をよろしくお願いいたします。 |
笹平高原芸術の森プロジェクト | 白川町にある笹平高原を整備し、多くの芸術作品を設置し、みんなが親しみやすい芸術公園をつくります! |
水戸野シダレザクラLEDライトアッププロジェクト | 樹齢400年を誇る水戸野シダレザクラは、岐阜県天然記念物として多くの人々を魅了する観光資源です。しかし、現行のライトアップ設備は老朽化が進み、消費電力や維持管理の課題があります。そこで、LED化を通じて省エネルギー化を図り、桜本来の美しさをより鮮明に引き立てる必要があります。環境負荷の低減だけでなく、次世代に桜の感動を届けるために応援をよろしくお願いします。 |
白川橋架橋100年LEDライトアッププロジェクト | 白川橋は、土木遺産であり国登録有形文化財として、白川町の象徴的な存在です。しかし、現行のライトアップ設備は老朽化が進み、エネルギー効率やメンテナンスの面で課題を抱えています。省エネで環境に優しい光は、橋の美しさをより鮮やかに引き立て、地域の魅力を全国に発信する強力な手段になります。2026年に建設100年を迎えるこの記念すべき橋を、未来に守り伝えるためにも応援をよろしくお願いします。 |
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