大分県中津市(なかつし)
次の9のプロジェクトから使途をお選びください。
皆様からいただきました寄附金は、「暮らし満足No.1のまち中津」の実現のために大切に活用させていただきます。
区分 | 内容 |
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市長に一任 | 中津市が重点的に推進する取組に活用し、「暮らし満足No.1のまち」をめざします。 |
子育て2020(フレフレ)プロジェクト | 合計特殊出生率2.0をめざして、子どもの居場所づくりを中心に、子どもを産み育てやすい環境をつくります。 【活用事業例】 子どもプレイルームや児童館の運営、放課後児童クラブの充実、公園の遊具整備など |
若者の可能性を拡げるプロジェクト | 中津は教育者・福澤諭吉を輩出したまち。家庭の経済状況に関わらず、すべての若者に平等に学びの機会を提供し、未来の可能性を拡げます。 【活用事業例】 進学のための奨学金、学校外での学習支援、グローバルリーダー研修など |
故郷に安心して住み続けるプロジェクト | 中津市の山間部では高齢化率が40%を超えています。そのような地域で誰もが孤立することなく、いつまでも健康で安心して暮らせる環境をつくります。 【活用事業例】 高齢者の見守り支援、田舎困りごとサポート、健康増進・疾病予防事業など |
中津で働く人材の確保・育成プロジェクト | 中津は自動車関連産業を中心とした「ものづくり」のまち。中津で働きたい人を支援し、地場産業の維持発展に努めます。 【活用事業例】 人材バンク運営、保育士奨学金返還支援、中山間地での起業支援など |
中津ブランド推進プロジェクト | 「中津」ならではの観光・食材・体験などを日本全国、そして世界に発信していきます。 【活用事業例】 6次産業品開発、シティプロモーションなど |
学びの里なかつ | 中津市は、日本近代化の先導者であった福澤諭吉をはじめ多くの先哲・偉人を生んだまちであることから、「学び」をキーワードとしたまちづくりを推進します。 |
スポーツの振興 | ダイハツ九州アリーナや耶馬渓アクアパークの整備など、スポーツの振興に活用します。 |
環境共生都市実現プロジェクト | 日本三大干潟のひとつに数えられる「中津干潟」にはカブトガニが生息しています。このような貴重な希少生物・自然環境の保護のほか、自然と暮らしとの共生をめざします。 【活用事業例】 自然環境保全、きれいなまち運動など |
大分県中津市は、ふるさと納税を通じていただいた寄付金を、上記の『ふるさと納税の使い道』に活用させていただきます。
大分県中津市では、ふるさとの元気をフルにする「使い道(政策/事業)」を定め、地域振興を推進します。ふるさとを活性化することで、みなさまの笑顔の輪を広げられるよう、いただいた想いを大切につないでまいります。
大分県中津市の住民たちが思い描き、創出しようとしている「ふるさとの未来像」に共感をいただいたり、まちづくりへの姿勢や施策に賛同してくださる方は、ぜひ、寄付先を生まれ故郷以外からも自由に選べる、ふるさと納税の利用をご検討ください。
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