松戸市(まつどし)は千葉県北西部に位置し、江戸川を挟んで東京都と隣接しています。松戸駅から上野駅へ最速17分、東京駅へ最速24分、品川駅へ最速33分でアクセスでき、東京への玄関口として高い交通利便性を誇ります。
一方で、東京ドーム約11個分の広さを持つ緑豊かな総合公園「21世紀の森と広場」や「日本の道百選」に選ばれた桜の名所「常盤平さくら通り」などを有し、都市の快適さと豊かな自然が調和する、心地よく暮らせる街です。
昭和18年に松戸町・髙木村・馬橋村の合併により県内7番目の市として誕生した松戸市は、その住みよさから、現在では人口50万人規模(2025年11月1日時点)の都市となりました。
また、江戸時代には水戸街道の宿場町として栄えた歴史もあり、特に水戸藩最後の藩主・徳川昭武が建てた戸定邸は、国の重要文化財として歴史的にも高く評価されています。こうした歴史的遺産が、今もなお街の風情を彩っています。

- 2025年12月12日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
松戸市では下記の寄附金の使い道を提案しており、寄附者の皆様が選択されるそれぞれの使い道で活用させていただきます。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 子育て支援事業 | 母子の保健・医療支援、子どもの成長と子育て支援、家庭と仕事の両立支援などに活用。 |
| 子どもの貧困対策推進事業 | 子どもの貧困対策の推進に活用 |
| 社会教育芸術文化振興事業 | 社会教育施設で使用する備品等の購入、市内の文化財を周知するための文化財マップの更新等文化財の保護啓発事業、松戸市教育委員会所蔵作品に関する備品の購入などに活用 |
| スポーツ普及振興事業 | スポーツ振興のための各種事業、スポーツ施設の整備・修繕、スポーツイベント開催・運営などに活用 |
| 福祉のまちづくり事業 | 社会福祉(福祉全般)の増進を図るために活用 |
| 学校教育推進事業 | 児童生徒の教育活動の中で使用する備品や学用品・教材・学校用図書等を購入し、児童生徒に対する教育環境の充実に活用 |
| 高齢者支援事業 | 所管する市内老人福祉センターを快適にご利用いただくために、利用者の要望をふまえた施設用備品の購入などに活用 |
| 障害者支援事業 | 障害のある人のために活用 |
| 病院施設等整備事業 | 平成29年12月27日に移転した「松戸市総合医療センター」の建設等に要した経費の償還、市立病院施設の整備などに活用 |
| 緑化推進事業 | 古くなったフラワーポットの更新、公共緑地の樹木の植栽・更新、常盤平さくら通りの再生、市内の欠落した街路樹の捕植などに活用 |
| 協働のまちづくり事業 | 新たな市民活動を立ち上げるため、または既存の活動をさらに発展させるための事業に要する一時的な資金を助成することで、市民活動の活性化を図り、豊かで活力ある地域社会の実現に貢献することを目的とした「市民活動助成制度実施事業」などまちを明るく元気にする市民活動団体の支援に活用 |
| 防災・消防救急対策事業 | 消火救命活動や防災に活用 |
| 安全で安心なまちづくり事業 | 「犯罪ゼロのまちづくり」を目指すため、市民の皆様、防犯協力団体、警察および市による連携を図り、犯罪の起こりにくい地域環境をつくるため、のぼり旗などの防犯用品の購入等の防犯対策。公共施設のバリアフリー化を推進するためのエレベーター設置に伴う改修工事や耐震対策などに活用 |
| 平和事業 | 平和大使長崎派遣、平和パネル・ポスター展、平和語り部などに活用 |
| 環境施策推進事業 | 「松戸市環境計画」及び「松戸市地球温暖化対策実行計画」に基づき、環境への負担が少ない持続可能な社会の実現に向けて市民、事業者、市が一体となった取り組みを推進するために活用 |
| 市におまかせ | 市が有効に活用させていただきます(使い道を指定せずにご寄附いただけます) |
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