岡山県和気町(わけちょう)
区分 | 内容 |
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助け合いのまちづくり推進事業 | 和気町では、「私たちのまちの豊かな自然や歴史を伝えて行きたい」「安全で住みやすい地域にしたい」「町民が主体となって助け合うまちづくりの仕組みをつくりたい」といった目的のもと、町内9つの小学校区等を単位に、『助け合いのまちづくり協議会』を設置し、住民、行政が協働して事業を実施しています。例えば、地区内の環境整備、運動会等のイベント、青空市などを実施しています。このような協働事業に活用します。 |
観光推進事業 | 和気町には、「和気鵜飼谷温泉」をはじめ、種類の多さでは日本一の「藤公園」、廃線跡を活用した自転車道「片鉄ロマン街道」、タンチョウの飼育や湿生植物園や野鳥観察施設を有する「岡山県自然保護センター」、田土、奥塩田地区の「棚田」など魅力的な施設や風景が多数あります。このような資源を活かすことで和気町の魅力アップを図り、みなさんに「来てみたい」と思っていただけるまちづくりに活用します。 |
子育て支援推進事業 | 和気町では、人口の減少が著しく、その対策・解決が最重要課題の1つとなっています。高校卒業までの医療費全額助成や預かり保育、延長保育を充実することなどで、子育て世代が安心して子育てできる環境づくり・支援を行うことで、「子育てするなら和気町」と思っていただけるまちづくりに活用します。 |
移住・定住推進事業 | 和気町は、田舎でありながら都市圏への交通アクセスが良く、インターネットも光回線への接続が全地域で可能であり、便利な田舎「とかいなか」暮らしを満喫できます。和気町に「住みたい」「住んでよかった」と感じていただけるまちづくりに活用します。 |
教育に関する事業 | 和気町では、教育で町おこし!“教育のまち”和気町を掲げ、子どもたちにグローバルに世の中を見通せるようになってほしい、どのような社会でも、ローカルに力を発揮することができる人材に育ってほしいと考えています。そうした中で町外からも移住者が来るような”教育のまち”づくりに活用します。 |
地方創生に関する事業 | 和気町は、令和5年度から「和気町ファンクラブ」を設立し、関係人口の創出を行っています。「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、日本の目指すべき将来像を提示するとともに地域の課題に対して一体的に取り組んでいます。和気町をPRし定住促進・企業誘致などに取り組みつつ、郷土愛の醸成も行っていきます。 |
町長におまかせ | - |
岡山県和気町は、ふるさと納税を通じていただいた寄付金を、上記の『ふるさと納税の使い道』に活用させていただきます。
岡山県和気町では、ふるさとの元気をフルにする「使い道(政策/事業)」を定め、地域振興を推進します。ふるさとを活性化することで、みなさまの笑顔の輪を広げられるよう、いただいた想いを大切につないでまいります。
岡山県和気町の住民たちが思い描き、創出しようとしている「ふるさとの未来像」に共感をいただいたり、まちづくりへの姿勢や施策に賛同してくださる方は、ぜひ、寄付先を生まれ故郷以外からも自由に選べる、ふるさと納税の利用をご検討ください。
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