蟹江町は、大都市名古屋の西隣に位置し、名古屋駅まで電車でわずか10分、車で20分という交通アクセスに大変恵まれたまちです。
また、面積の5分の1を川が占め、豊かな水郷景観を生かしながら川とともに発展を続けてきた自然豊かな「水郷のまち」です。
中でも毎年8月第1土曜日、翌日曜日に催される「須成祭」は、400年以上の歴史を誇る川祭で、平成28年12月「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産として登録されました。
さらに、名湯百選にも選ばれた良質の天然温泉が湧き出ており、町内外からも人気です。
本町は、今ある魅力を高めながら個性を伸ばし、人や社会を思いやる「粋な蟹江(まち)」づくりに取り組んでいきます。
全国の皆様からの応援をお待ちしております。
- 2023年11月10日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
蟹江町では、寄附していただけるかたの「ふるさとかにえ」への想いが反映できるよう、寄附金の使い道を下記の用途から指定いただくことができます。
区分 | 内容 |
---|---|
「ふれあい、ささえあい」ホッとやすらぐまちづくり(子育て・健康・福祉) | 将来にわたり当町に暮らし、まちづくりを支える世帯を増やすため、安心して子どもを産み育てられる環境づくりを進めます。 |
「歴史・文化・愛着」誇りを育むまちづくり(教育・文化) | 町民一人ひとりが、心豊かで実り多い暮らしができるよう、基礎学力をつける学校教育から人としての造詣を深める社会教育まで、生涯を通して学び続けられる「人づくり」の仕組みづくりを進めます。 |
「住み続けられる」安全・安心なまちづくり(環境・安全) | 名古屋市近郊ながら豊かに残されている緑や水辺環境は当町の財産であることから、低炭素・循環型・生物多様性など環境に配慮した、持続可能性の高いまちづくりを進めます。 |
「ちょうどいい」快適・便利なまちづくり(都市基盤・産業) | 名古屋市や広域交通拠点との近接性を生かし、多くの町民が便利で快適な暮らしができるよう、町内に3つある鉄道駅などを核として、日常生活に必要な施設や都市機能の集積を図るなど適切な土地利用を推進します。 |
「みんなで取り組む」元気なまちづくり(行財政・共生) | 地域の課題や特性に応じた自治活動を展開できるよう、町内会を中心とした地域組織を支援するとともに、これまで積極的に取り組んできた協働の拡大や官民連携を図ります。 |
その他のまちづくり全般 | 当町の今ある魅力を高めながら個性を伸ばし、人や社会を思いやる「粋な蟹江(まち)」づくりに取り組んでいきます。 |
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