福島県磐梯町(ばんだいまち)
みなさまからいただいた寄附金は文化財の保全・次世代育成支援・町の活性化・農業振興など様々な用途に使わせていただきます。
国指定史跡慧日寺跡の復元整備の取り組み、幼小中一貫教育を始めとした、国際感覚の豊かな人材の育成、自然環境等観光資源の整備、やりがいと魅力ある農業環境づくり、上記に指定しない寄附も受け付けております。
区分 | 内容 |
---|---|
DXと共生社会 | 磐梯町では人口4,000人を掲げ、共生社会の実現を使命として、自分たちの子や孫たちが暮らし続けたい魅力あるまちづくりを目指しています。DXも手段として人口・産業・教育の3つの政策的な視点から、日本の地方が抱える課題解消と価値創造に果断に挑戦します。 |
次世代育成と歴史の継承 | ・磐梯の教育0‐15教育基本構想に関すること(認定こども園開・各学校園への教育プロジェクトマネージャーの配置) ・教育施設管理に関すること(特別教室へのエアコン設置) ・慧日寺金堂内展示物の充実・更新について(文化財の保存・活用) ・磐梯山慧日寺資料館の展示更新・リニューアルについて(文化施設の拡充・更新) |
名水を守る農産業振興 | ・地域の資源を循環させることで環境に配慮した農業を推進 ・地域の水資源を守り、生態系の多様性を保護するとともに自然環境を維持 ・観光客に向けた情報発信や地域特産品の販売促進、施設の改善 |
未来をつなぐ、みんなのインフラ | ・町民や町を訪れる人が安全で快適に通行するための道路の除雪、維持補修 ・町民や町を訪れる人にばんだいの美味しい水を供給するための上水道施設の維持補修 ・磐梯町の美しい環境を守るための下水道施設の維持補修 |
旅する副町長・公務員による共創・協働の挑戦 | 磐梯町では、2022年より旅する公務員事業を開始し、副町長や職員が日本全国、世界各国を旅しています。国内外の自治体や民間企業等との共創・協働を促進し、行政経営や働き方の磐梯モデルを全世界に発信していきます。 |
町長におまかせ | 使途を特定しないものも随時お受けしております。 |
福島県磐梯町は、ふるさと納税を通じていただいた寄付金を、上記の『ふるさと納税の使い道』に活用させていただきます。
福島県磐梯町では、ふるさとの元気をフルにする「使い道(政策/事業)」を定め、地域振興を推進します。ふるさとを活性化することで、みなさまの笑顔の輪を広げられるよう、いただいた想いを大切につないでまいります。
福島県磐梯町の住民たちが思い描き、創出しようとしている「ふるさとの未来像」に共感をいただいたり、まちづくりへの姿勢や施策に賛同してくださる方は、ぜひ、寄付先を生まれ故郷以外からも自由に選べる、ふるさと納税の利用をご検討ください。
"ふるさと納税"に関するお問い合わせ
- 「ふるさと納税」ホーム >
- 地域から探す >
- 東北 >
- 福島県 >
- 磐梯町 >
- 磐梯町の使い道