会津若松市は、福島県の西部、四方を山々に囲まれた会津盆地の東南に位置し、季節ごとに表情を変える磐梯山や猪苗代湖をはじめ豊かな自然環境に恵まれています。
鶴ケ城や飯盛山に代表される歴史と伝統に育まれた名所・旧跡が数多くあり、藩政時代には旧会津藩23万石の城下町として栄え、会津地域の中核都市として発展してまいりました。
年間約300万人が訪れる全国でも有数の観光都市です。
- 2023年12月08日
- ふるさと納税の受付がはじまりました!
区分 | 内容 |
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鶴ケ城整備のため | 鶴ケ城は、遠き時代から幾多の苦難を乗り越えてきた、会津若松市のシンボルです。その天守閣は、戊辰戦争後の明治7年に取り壊されましたが、昭和9年には 国の史跡の指定を受け、昭和40年に再建されました。 会津若松市では、会津の誇りである鶴ケ城の復元整備の取組を進めています。 ぜひ、鶴ケ城のより一層の魅力向上に向けた取り組みに対する皆様のご支援をお願いします。 |
会津の歴史文化を未来に伝えるため | ふるさと会津若松市の礎を築いた会津藩。その藩政時代の歴代藩主が眠っているのが、院内御廟です。明治期以降志ある方々により維持保存され、その規模や歴史的景観は全国的にも類稀なものとして、昭和62年に国史跡に指定、平成13年に市の所有となりました。 市内にはこのような歴史的な文化財が多く現存しており、その姿を歴史とともに守り、後世に伝えていく取り組みのために、皆様のご支援をお願いします。 |
市政のため(まちづくり全般) | ともに歩み、ともに創る「温故創しん」会津若松の実現に向け、まちづくり全般に活用させていただきます。 |
市政のため(本庁舎旧館の保存・活用のため) | 長年愛されてきた市役所本庁舎旧館をこれからも保存・活用するためにいただいた寄附を活用させていただきます。 |
市政のため(子ども・子育て(子ども未来基金へ)) | みんなで育み、笑顔が満ちあふれた子どもが育つまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(スマートシティ推進) | ICT(情報通信技術)や環境技術などを、生活を取り巻く様々な分野で活用し、将来に向けて持続力と回復力のある力強い地域社会と、安心して快適に暮らすことのできるまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(環境対策) | 市民一人ひとりが環境保全・美化意識を持ち、豊かな自然に囲まれた、きれいで快適な生活環境が整ったまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(災害対策) | 高い防災意識と充実した消防・防災体制の充実により、災害被害が少ないまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(福祉の充実) | 高齢者をはじめ、障がいのある人などの誰もが、住み慣れた地域で安心して共に暮らし続けることのできるまちづくりに活用させていただきます。 |
市政のため(児童福祉) | 子どもたちが、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることのできるまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(農林業振興) | 力強く魅力ある農業と活力ある農村が実現し、安全な食料が安定供給されるとともに、豊かな森林資源を活用した林業による資源循環が可能なまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(観光業振興) | 地域の魅力を楽しみ、伝えながら、おもてなしの心で来訪者を迎えるまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(商工業振興) | 中小企業が元気で経済活力にあふれるまちづくりや、商機能やコミュニティ機能等が充実し、快適で利便性が高い、魅力・活力にあふれるまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(学校教育の充実) | 学ぶ喜びや楽しさを実感しながら、確かな学力、豊かな心、健やかな体をバランスよく身に付けた子供たちが育つまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(文化振興) | 文化芸術に親しむ機会にあふれ、本市の豊かな歴史資源の継承や文化・歴史の魅力を発信するまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(スポーツ振興) | いつでも、どこでも、誰でも、いつまでも、スポーツを楽しむことができるまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(道路の整備) | 人と車が安全で快適に移動できる道路交通網が整ったまちづくりのために活用させていただきます。 |
市政のため(公園の整備) | 公園や緑地など、誰もが集える、快適な憩いの空間が整ったまちづくりのために活用させていただきます。 |
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