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ふるさと納税 鶏肉特集

鶏肉特集

健康志向の向上や国産品に対する評価が上がっているため、ヘルシーでタンパク質も豊富に含まれる鶏肉の消費量が増えています。そして、それに比例して今までよりも一層盛んに飼育が行われているようです。 お礼品としても鶏肉を用意している自治体はたくさんあり、各地の地鶏や銘柄鶏もご用意しています。とても美味しい日本の鶏肉をぜひ、申し込んでみてください。

北海道

酪農の生産額のシェアが全国の過半数を占めるほど畜産業が盛んな北海道では、養鶏の飼養も行われています。平成28年度にはブロイラーの飼養数は全国5位を誇り、近年では農家1戸あたりの飼養羽数も増加傾向にあります(※農林水産省 畜産統計(平成28年)より)。北海道は鶏が苦手とする厳しい寒さの土地ではありますが、自然豊かで広大な環境でのびのびと育てられることや、飼料となる餌の生産も盛んなことが養鶏業が栄えた理由として考えられます。北海道では放し飼いをされていることが多く、筋肉質で引き締まった肉の食感を楽しむことができます。北海道の自然に育まれた鶏肉や加工品を味わえるお礼品を取り揃えました。
近年、日本の食文化は西洋化が進み、西洋料理に不可欠なハーブの生産も盛んになっています。特に北海道の道南エリアではハーブの生産が盛んで、農園ごとにさまざまなハーブを栽培しています。北海道では、道内で生産されたハーブを餌に加えて飼育した「ハーブ鶏」の生産も行っています。鶏肉特有のにおいを感じないのが特長です。
また、かつて開国後の日本では、欧米列強と対抗するために北海道の天然資源の開拓が求められ、炭鉱業も盛んに行われました。尽力した坑夫たちが仕事後に、空腹を満たし、疲れを癒やすために多数の料理が生まれ、今でも親しまれています。その1つが栄養たっぷりの「とりそば」です。北海道の故郷の味をぜひご家庭でお楽しみください。

東北地方

国内のブロイラーの16%以上を飼養している岩手県は、全国でも第3位の飼養数を誇り、青森県も全国第4位と、東北地方も養鶏を盛んに行う地域です(※農林水産省 畜産統計(平成28年)より)。綺麗な水や空気や広大な土地で育てられた鶏は余分な脂肪が少なく、身が引き締まっています。特に昔から盛んに飼育されてきた秋田県の「比内地鶏」は、日本3大地鶏の1つにも選ばれています。程よい食感で、噛めば噛むほど深いコクと香りが際立つことが特長です。郷土料理のきりたんぽ鍋の材料としても欠かせない存在で地元の人たちからも愛されてきました。
また、最高品質の地鶏を目指し、青森県で独自に開発されたのが「青森シャモロック」です。他の地鶏に比べても味が非常に濃厚で、長時間煮ても旨みのあるダシが出るため、鍋料理などに最適な鶏肉です。肉のキメが細かく、しなやかで鶏肉特有のにおいがないので、そのまま焼いて食べてもパサつかず、素材本来の美味しさを堪能することができます。また、青森県では、トウモロコシや玄米、ライ麦などの5穀を与え、抗生物質や抗菌製剤をまったく与えずに育て上げた銘柄鶏も生産しています。
また、さくらんぼの生産量が全国1位の山形県では、養鶏にもさくらんぼを活かしています(※農林水産省 作物統計(平成28年)より)。大自然に恵まれた最上平野で放し飼いを行い、安全を最優先に餌に山形県産の飼料米とさくらんぼの果汁を与えて育てた独自の鶏は、脂質は少ないのにジューシーな肉質です。

関東地方

平成28年のブロイラーの飼育数の統計データを見ると、関東地方では群馬県、茨城県、千葉県で多く養鶏を行っていることが 分かります。さらに、大消費地である東京の近郊で、飼料工場が集中している茨城県や千葉県は、卵の生産量も全国1位、2位を誇っています(※農林水産省 畜産物流通統計(平成28年度)より)。養鶏の盛んな地域である関東地方の鶏肉のお礼品を取り揃えました。
茨城県、千葉県をメインに、太陽光の入る鶏舎に放し飼いでのびのびと飼養されている「水郷赤鶏」は、アメリカ原産の「ロードアイランドレッド」の血統を色濃く残して改良された銘柄鶏です。日本での飼養数は少ない希少な品種です。脂肪のつきにくい上質な餌を与え、ブロイラーに比べて生育に時間をかけているため、コクのある味と風味を楽しむことができます。柔らかい肉なので、和洋中、どんな料理にも対応しやすい鶏肉です。『ふるさと納税』のお礼品でも、そのままの鶏肉だけでなく、鍋セットや唐揚げ、焼き鳥など、大勢で楽しむことができるパーティセットもご用意しています。
また、神奈川県では、「県独自の鶏肉を食べたい」という期待に応え、8年かけて肉鶏のブランド化を成し遂げました。純国産の鶏を交配させ、愛情をかけ、のびのびと育てました。餌も特製飼料に神奈川県産のブランド小麦を配合した安全な鶏肉です。香ばしく、ジューシーで甘みの深い味をお楽しみください。

中部地方

中部地方で鶏肉といえば、愛知県の「名古屋コーチン」が有名ですが、他にもその地域特有の餌や飼育方法で育てられている銘柄鶏がたくさんあります。
江戸時代から鶏の飼養が始まった愛知県は、現在も養鶏業の盛んな地域の1つです。日本3大地鶏の1つである「名古屋コーチン」は、明治時代に、もともと生息していた地鶏と、中国から輸入した地鶏を交配して生み出されました。当時から肉質や産卵能力の高さが好評でしたが、後に安価な外国産鶏の輸入が盛んになり、飼育が衰退してしまいます。しかし、名古屋コーチンの味を求めた人たちによって復活し、全国に名を轟かせるようになりました。他のブロイラーの3倍の日数をかけて十分に運動させることで、弾力性と歯ごたえのある肉質と甘みと旨みを楽しめる地鶏になりました。
また、『古事記』に登場する鶏の特徴が残るといわれる「岐阜地鶏」を元に「神代の味の再現」に取り組んだのが「奥美濃古地鶏」です。赤みを帯びて歯ごたえがよく、コクのある旨みを味わえます。
名古屋の地鶏とシャモを交配して開発した品種は、羽根と焼いたときの肉が黄金色に輝くことから「信州黄金シャモ」と名付けられました。肉が引き締まって脂がのり、北アルプスのミネラル豊富な軟水で生産したコメを配合し栄養価の高い飼料で飼育されています。
食肉産業展2009 地鶏・銘柄鶏好感度コンテストで優秀賞を受賞した「太陽チキン」は、富士山の麓でのびのびと育てられた地鶏です。

近畿地方

近畿地方では昔からブロイラーの生産が盛んでした。関西地方で生産されるブロイラーは、出荷時の体重が他の地域に比べて重いことと、極めて鮮度の良い品を供給することが特徴とされており、好評です。
兵庫県の山林豊かな大自然の地で育まれているのが「播州百日鶏」です。放し飼いで太陽の光をいっぱいに浴びながら100日間という長い時間をかけてのびのびと育てています。運動量が多いため肉の締まりもよく、繊維質が細かく口当たりの良い肉質に仕上がっています。
また、同じく兵庫県の自然の中では、漆のように艶やかな黒い羽根と王のように堂々とした風格が美しい「丹波黒とり」も生産されています。飼育環境と飼料にこだわった希少な地鶏です。その肉は羽根とは対照的な美しい乳白色で、シルクのように滑らかで上質な脂肪分と深いコクを味わうことができます。
また、肥沃な大地が広がり、農業が盛んで飼料が豊富な奈良県では、昔から養鶏も副業として行われていました。戦前に評判の良かった地鶏を復活させるために開発された「大和肉鶏」は、現在、奈良県を代表する特産品となりました。
他にも近畿地方では、希少な「京地どり」や紀州の梅酢エキスを餌に混ぜて育てた「紀州うめどり」や、コリコリした食感と脂が少なめなことが特徴な「近江しゃも」など、さまざまな地鶏をご用意しています。

中国地方

中国山地が中央に広がる自然豊かな中国地方では、畜産業も盛んに行われています。特に、中国地方最高峰の大山(だいせん)や温泉などが多くある鳥取県や、全国でも日照時間が比較的長い岡山県では、ブロイラーの生産量も多く、鳥取県や岡山県も飼育数において上位誇っています(※農林水産省 畜産統計(平成28年)より)。
鳥取県の大山山麓の豊かな自然と水からは「大山どり」や「大山産がいなどり」などの銘柄鶏が育まれています。どれもこだわって生産された鶏肉であるということで好評です。「大山どり」は専用の飼料を与えて育てることで腸内環境を整え、バランスの良い脂ののりと、旨みを追求したジューシーな味わいになっています。
「大山産がいなどり」の「がいな」は鳥取県の方言で「大きい」や「すごい」という意味です。飼育する日数を平均のブロイラーよりも増やすことで、肉の締まりがよく、プリプリとした歯ごたえがあり、脂がのって旨みが増した銘柄鶏を育てています。育てる際は鶏の飲む水や独自に配合した飼料、品質の安全にこだわるのはもちろんのこと、一羽一羽を大切に扱い、加工も職人の手によって手作業で行っています。
また、岡山県では、温泉が湧きだす小高い山で、地鶏がのびのびと育まれています。涼しい気候とミネラルの豊富な地下水を飲んで育ったこだわりの地鶏や、木酢炭酸素未吸着飼料を餌に配合し、低カロリーでビタミンも豊富な地鶏が生産されています。

四国地方

近年、全国のブロイラーの生産者は統合経営者と契約している場合がほとんどですが、四国地方では個人経営の生産者が20〜30%と他の地域に比べて多いのが特徴です。独立してブロイラーを生産し、食鶏加工場への販売も一貫して自ら行っています。そのため、1戸あたりの飼育数は少なく、小規模で経営している養鶏業者の方が多いです。しかし、温暖で自然の豊かな四国地方では養鶏業への取り組みも盛んで、さまざまな銘柄鶏やブランド鶏の品種を生産しています。特に徳島県では全国でも6位の飼育数を誇っています(※農林水産省 畜産統計(平成28年)より)。
高知県の銘柄鶏である「四万十鶏」は、清らかな水をたたえる四万十川を望む大自然の中で育てられています。鶏肉独特のにおいを抑える効果のある木酢や、ミネラルが豊富で肉の旨みを引き出す海藻、肉の色合いや弾力をよくするよもぎを混ぜた飼料与えることで、より美味しい鶏肉の生産を目指しています。肉質は高タンパクで低カロリーを実現しており、歯ごたえのちょうどよい、やさしい甘みを持つ鶏肉です。
また、「土佐ジロー」は天然記念物の「土佐地鶏」とアメリカ産の「ロードアイランドレッド」を交配して生まれた地鶏です。太陽光が入り、床は土という限りなく自然に近い形の放飼場を設け、縁餌を与えるなど飼育環境にも飼料にもこだわっています。運動も十分にさせ、ストレスの少ない環境で育った土佐ジローは、脂肪分の少ない旨みを味わえる肉です。

九州地方

国内のブロイラーの生産額の1位が宮崎県、2位が鹿児島県と、養鶏が盛んに行われている九州地方(※農林水産省 畜産統計(平成28年度)より)。南部一帯には、火山灰質のシラス台地の土壌が広がっており、水はけがよく、稲作よりも畑作が中心で、家畜の餌となる作物を多く作っています。また、温暖な気候が寒さに弱い鶏の飼育に適していたこともあり、古くから畜産業が盛んで、多くの鶏のブランドが生産されています。そのため、水炊きや鶏しゃぶ、鶏めしの素、鍋などの郷土料理もたくさん生まれています。『ふるさと納税』でも鶏肉だけでなく、郷土料理を作れるセット品を豊富にご用意しています。
宮崎県では、「みやざき地頭鶏(じどっこ)」が人気です。天然記念物の「地頭鶏」を原種に長い年月をかけて開発されました。清涼な空気とストレスの少ない広大な大地で放し飼いにされ、一般的な地鶏より長い時間と手間暇をかけて育ったため、肉の弾力とジュワーッと滲み出る旨みと歯ごたえがたまらない鶏肉です。
天然記念物の日本3大地鶏の1つである「薩摩鶏」を父に持つ「黒さつま鶏」は、地鶏としては油ののりがよいのが特徴。焼いても硬くならず、歯ごたえと柔らかさのバランスが絶妙で深みのある味わいです。
福岡県の郷土料理である鍋料理をもっと美味しく食べたいとの願いで作られた「はかた地鶏」は、日本の在来種の中で一番美味であると言われるシャモを原種に作られた30年の歴史を誇る地鶏で、歯切れの良さと噛むほどに増す旨みが絶妙です。

食肉の中でも最も短期間で生産することができ、食べるのに宗教的な禁忌も少ない鶏肉は、世界で生産される全食肉の中で3分の1の消費量を占めるといわれているほどよく食されています。日本でも各地の気候や地域の特性を活かし、さまざまな品種が生産されてきました。鶏の育つ環境から鶏の食べる飼料や水にも気を配り、それぞれの養鶏場のこだわりの方法で丁寧に愛情をかけられて育った鶏肉が作られています。『ふるさと納税』のお礼品として日本各地から産地直送されている鶏肉の味は、普段スーパーなどで市販されている鶏肉の味とはまったく違うととても好評で、リピーターになって毎年申し込まれる方も多い人気のお礼品です。
日本で流通している食用鶏の多くは、「ブロイラー」「地鶏」「銘柄鶏」の3つに分けることができます。ブロイラーは少ない飼料で孵化日 から50〜60日という短期間で大きくなるため、大量生産、大量消費に向いた栄養源として家庭で愛されています。
一方で高級な鶏肉として知られる地鶏は、日本農林規格で定められた定義を全て満たしたものしか認定されません。定義は4つあり、まず1つ目には明治時代までに日本国内で生育、または導入されて定着した在来種由来の血統が50%以上含まれていることです。在来種は烏骨鶏(うこっけい)やシャモ、コーチンなど、現在38種類があります。この在来種は生育が難しく、大量生産が難しいため、在来種以外との交配が認められていますが、交配を何度も行ってしまうと、在来種の特徴はなくなってしまいます。在来種由来の血統が50%以上含まれているということは、親の両方が共に在来種であるか、親のどちらか一方が在来種であることを示しており、日本固有の在来種の特徴を受け継ぐ品種のみが地鶏として認められているのです。
2つ目の定義は、孵化日から75日以上の日数をかけて飼育されていることです。以前は80日以上と定義されていましたが、技術の発達で、飼育期間が長すぎることによって品質が低下してしまう可能性も出てきたため、最近になって短縮されました。しかし、独自の技術により、100日以上の日数をかけて生産される地鶏も存在しています。いずれにせよ、ブロイラーに比べて特に長い期間と手間暇をかけて飼育されています。そして、孵化日から28日以降は、鶏舎の中か屋外で「平飼い」で育てること、さらに1平方メートルあたり10羽以下の環境で育てることも地鶏として認定されるには必要となります。孵化日から28日以降という基準は、27日まではヒナであり、保護が必要とされているためです。そして、「平飼い」とは、鶏が鶏舎の床か、もしくは地面を自由に歩き回ることができることです。広々としたストレスの少ない環境でたくさん歩き回って長い期間運動することができるため、身が引き締まり、繊細で、歯ごたえもよい味わいを楽める鶏肉となります。こうして育てられた地鶏は、高級品であることも納得できる風味と味わいなのです。なお、現在、全国で認定されている地鶏は60種類以上も存在しています。
また、中でも別格といわれる地鶏は、日本3大地鶏として有名です。秋田県の在来種である「比内鶏」を原種とした「比内地鶏」、愛知県で県をあげて品質管理が行われている「名古屋コーチン」、そして、鹿児島県の在来種である「薩摩鶏」を原種とした「さつま地鶏」の3種です。
比内地鶏は原種である比内鶏の生産性が弱いという欠点を克服するために品種改良をして生まれました。味が濃厚で、加熱しても肉が硬くなりすぎないことが特徴で、秋田県名物のきりたんぽ鍋に入れる鶏として親しまれています。米から作った淡白なきりたんぽと濃厚な比内地鶏のバランスは絶妙です。味にコクがあり、肉が引き締まった名古屋コーチンも、愛知県の郷土料理である「かしわのひきずり」に使われることが多いです。「かしわ」は鶏肉、「ひきずり」は食べると後を引く美味しさが語源のすき焼きのことです。このように、地鶏を使った郷土料理も各地で昔から有名となっています。
銘柄鶏は、地鶏のように細かい定義があるわけではありませんが、ブロイラーよりも飼育期間を長くしたり、良質な飼料を独自で配合して与えたりと、味がよくなるよう心を込めて工夫して育てた食用鶏肉のことです。一般的には地鶏ほど高価ではないため、地鶏とブロイラーのちょうど中間に位置付けされます。
各地の養鶏農家の方々がこだわりぬいた鶏肉は、ふるさと納税のお礼品でも人気の品目です。気になる鶏肉があったという方や、今まで食べてみたかったけれど、高級で食べるのに躊躇していた鶏肉があるという方は、ぜひふるさと納税に申し込んで、美味しい日本の鶏肉を堪能してみてはいかがでしょうか。

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