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ふるさと納税 もち米特集

もち米特集

日本人の主食のひとつであるお米。私たちが普段食べている「うるち米」はもちろん、「もち米」もお正月の雑煮、お祝い事での赤飯など、日本の文化に欠かせない食べ物です。ふるさと納税のお礼品には、全国各地のおいしいもち米が用意されています。ふるさと納税を活用し、もち米を使った料理を楽しんでみませんか?

東北地方

本州の北部に位置している東北地方は、全国的に有名な米の名産地です。2016年度産のうるち米において、東北地方の生産量は全国の27%を占めているほどです。お米はもともと温暖な地域のほうが生産しやすいとされてきましたが、寒い地域でも生産できる品種のお米が作られたり、生産技術が向上したりしたことから、東北地方のような比較的冷涼な地域でも、お米の生産がしやすくなりました。さらに東北地方は、昼と夜の気温差は大きいという気候的な特徴をもっています。この特徴がお米の生育にとって非常に良い条件であることも、東北地方が日本有数のお米の産地となった理由のひとつといえるでしょう。
東北地方の6県は、いずれもお米の収穫量が多く、お米の名産地として知られるところばかりです。そんな米どころ・東北地方では、うるち米だけでなく、もち米もふるさと納税のお礼品として用意されています。

関東地方

関東地方は、東京や横浜といった大きな都市が複数あるため、他地域の人の中には、農業や漁業などの第一次産業のイメージがあまりないという方も少なくないのではないでしょうか。しかし、都市部に近いという地理的なメリットを生かし、農作物の消費量が多い都市部に新鮮な農作物を出荷する近郊農業が、関東地方では広く行われています。お米も例外ではありません。2012年における関東地方のお米の農業産出額は、全国の約20%を占めています。また、2017年度におけるお米の生産量は、茨城県で全国5位、千葉県で全国8位、栃木県で全国9位となっており、関東地方は全国でも有数のお米の産地であるといえるでしょう。

中部地方

日本海に面した北陸エリア、内陸に位置する甲信越エリア、そして太平洋に面した東海エリアと、気候も文化も異なるエリアから形成された中部地域では、日本一のお米の生産量を誇る新潟県をはじめとして、それぞれの県で広く米作りが行われています。中部地方のふるさと納税のお礼品には、米どころ・新潟県のもち米を使用した餅も多く用意されていますが、ふるさと納税を利用して中部地方のもち米を手に入れたいという方には、静岡県御殿場市の「羽二重糯(はぶたえもち)」もおすすめです。
静岡県御殿場市は、箱根山につづく山々と富士山との間に位置している町です。古代日本における御殿場地域は、主に近畿地方に置かれていた都と、相模国(現在の神奈川県)よりも東にある国々や、甲斐国(現在の山梨県)などをつなぐ古代東海道の重要なポイントとして発展してきました。また、10~11世紀には、御殿場地域に「大沼鮎沢御厨(おおぬまあゆざわみくりや)」という伊勢神宮の荘園(私有地)ができ、農業もさらなる発展を遂げました。この荘園があった地域は、現在でも「みくりや」と呼ばれています。
この歴史ある地名を商品名に含むもち米が、「みくりやの真珠・羽二重糯」です。富士山から流れ出る澄んだ伏流水と、御殿場市の冷涼で昼夜の寒暖差が大きいという特徴を生かして生産された羽二重糯は、まるで真珠のように白く、粘りもコシもしっかりしているもち米です。冷めても硬くなりにくいので、赤飯や炊き込みおこわなどに活用するのがおすすめです。

近畿地方

近畿地方は地方全体で見ると、お米や野菜、果物、畜産などのさまざまな種類の農業がバランスよく行われています。なかでも滋賀県は、県の農業産出額の半分以上をお米が占めるほど、お米作りが広く行われています。滋賀県で作られているお米の多くはうるち米ですが、実は「幻のもち米」と呼ばれるほど希少価値の高いもち米も作られていることをご存じでしょうか。
そのもち米の名前は「滋賀羽二重糯(しがはぶたえもち)」。滋賀羽二重糯は、1938~39年にかけて滋賀県で育成された品種で、70年以上もの間、滋賀県の名産品として人気を博してきました。また、60種類以上ものもち米の品種の中でも、最高級と言われるほどの高評価を受けています。
滋賀羽二重糯が幻のもち米と称される理由のひとつが、収穫できる量が少ないという点です。他のもち米の品種と比べ、滋賀羽二重糯は背丈が高いという特徴があります。背丈が高いと、台風などの強風の被害を受けやすいのです。また、穂もこぼれやすいので、他の品種に比べて収穫できるまで育つ個体が少ないことから、農家の方も敬遠しがちというわけです。
作るのが難しい滋賀羽二重糯ですが、甲賀市(こうかし)や長浜市などを中心に、滋賀県全域で生産されています。滋賀羽二重糯はそのおいしさから、高級和菓子に使用されることも少なくありません。また、滋賀羽二重糯で作った正月用の餅を、1952(昭和27)年以来ずっと昭和天皇に献上していたという歴史もあります。幻のもち米を自宅で堪能してみませんか?

四国地方

四国地域は、他の地域よりも構成する県の数が少ないこともあり、他の地域と比べるとお米の生産量が非常に多いというわけではありません。しかし、米作りは四国地方全域で行われています。山間部の傾斜地のような水田を作りにくい場所でも、他の地域と同様に、棚田を作るなどといった工夫をしています。高知県檮原町(ゆすはらちょう)の「千枚田」、徳島県上勝町(かみかつちょう)の「樫原の棚田」など、「日本の棚田百選」にも選ばれるほど、景観が美しい棚田もあるほどです。
日本の棚田百選には選ばれていませんが、高知県津野町の「貝の川の棚田」も四季折々の風景とともに稲の生長を楽しめる棚田です。貝の川の棚田をはじめとする津野町の水田では、うるち米が多く作られていますが、一部ではもち米も作られています。
全長196kmという四国一の長さを誇る清流・四万十川が町の西部を流れる津野町には、この四万十川の源流点があります。「最後の清流」と称されることもある四万十川の、さらに上流である源流での水の美しさは想像に難くありませんね。ふるさと納税のお礼品として用意されている津野町のもち米は、四万十川源流の美しい水をふんだんに活用してできたもち米です。昼夜の気温差や、夏と冬の寒暖差が大きいという、米作りに最適な気候条件を満たしている津野町で作られるもち米は、非常においしく香りが高いことが特徴です。豊かな自然の中で育てられた津野町のもち米を、ふるさと納税を活用してぜひご賞味ください。

九州地方

1年を通して温暖であり、農業もさかんな九州地方では、野菜や果物をはじめとする農業が広く行われています。1970年ごろに日本で作られたお米が供給過剰になり、お米の生産調整がされるようになってからは、九州地方では、特に消費量が多く収益性が高い野菜や果物に転換する農家の方が増えたといわれており、他の地方と比べて、面積のわりにお米の生産量は特別多いというわけではない地方といえるでしょう。しかし、お米を全く作っていないというわけではありません。うるち米では、九州地方の夏の暑さに耐えられるような「にこまる」という品種を開発するなど、九州地方に適した米作りをしようと努力を重ねています。
うるち米はもちろんですが、特に佐賀県ではもち米の生産に力を入れています。2016年の佐賀県のもち米集荷数量は、北海道に次いで全国2位と、全国的にも有名なもち米の産地なのです。その佐賀県で最も多く生産されているもち米の品種が「ヒヨクモチ」です。
ヒヨクモチの「ヒヨク」は、九州の肥沃な大地をイメージして名づけられました。また、ヒヨクモチは昭和46年に佐賀県の奨励品種に採用されるなど、九州地方および佐賀県と強いつながりがある品種でもあります。佐賀県で育てられるもち米は、どれも高品質かつ安定した供給、そして味のおいしさといった点で非常に人気が高いのですが、特にヒヨクモチは「佐賀よかもち」という名前でも知られるほど良質なもち米です。
ヒヨクモチはもっちりとした食感で、炊いても硬くなりにくいという特徴から、餅以外に赤飯やおこわなどでも楽しむことができます。ふるさと納税を利用し、佐賀県のおいしいもち米・ヒヨクモチを堪能しませんか?

日本で昔から食べられてきたお米は、古代日本に稲作が伝わって以来、現在に至るまで日本人の主食として愛され続けています。現在、世界で生産されているお米は、主に日本と中国の一部、そして韓国などで生産されている「ジャポニカ米(日本型)」と、インドやインドネシア、中国の大部分で作られている「インディカ米(インド型)」の2種類に大きく分けることができます。私たちが日本で普段食べているお米の多くはジャポニカ米というわけですね。
ジャポニカ米は、うるち米ともち米に大別することができます。うるち米は、私たちが日常的に食べているご飯に使われている白米(主食用)をはじめ、日本酒の製造に使用される酒造用、和菓子や米菓子に使用される加工用、家畜を飼育する際のエサとして使用される飼料用などの用途で使用されています。主食だけでなく、日本酒やお菓子、そして肉類の供給など、日本人の食生活には欠かせない存在なのです。
もち米を毎日食べるという方は、うるち米を毎日食べるという方よりは少ないかもしれませんが、もち米も日本人の食文化には欠かせない存在です。正月には鏡餅や雑煮用の餅を作ったり購入したりしますし、結婚や出産といった慶事には赤飯がつきものです。また、葬儀や法要の際の会食に黒豆などを使用した「黒豆おこわ」「御霊おこわ」「黒飯」がある地域も全国各地に見られます。さらに、普段の食事でも炊き込みご飯を作る際にうるち米にもち米を少し混ぜることもありますし、コンビニエンスストアのおにぎりコーナーには赤飯のおにぎりも陳列されるなど、もち米を使った料理を手軽に食べられる機会も増えてきました。
また、もち米は主食として使用されるだけではありません。うるち米と同様に、和菓子や米菓子として利用されることもあります。うるち米やもち米を、米粒を残したまま使用するだけでなく、米粉にして使用することもありますね。もち米を原材料とする米粉は白玉粉、うるち米を原材料とする米粉は上新粉といい、作る料理やお菓子に応じて使用される米粉を替えています。一方、米菓子も原材料となる米の種類によって呼び方が異なります。うるち米を原材料とする米菓子は「せんべい」、もち米を原材料とする米菓子は「おかき」や「あられ」と呼びます。和菓子にしても米菓子にしても、うるち米ともち米を適材適所で用いることができるよう、しっかり区別していたのですね。
このように、餅や赤飯以外にも広く料理やお菓子作りに利用することができるもち米。ふるさと納税のお礼品には、全国各地のおいしいもち米が多数用意されています。ふるさと納税を活用し、おいしいもち米を使った料理やお菓子を楽しんでみませんか?

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