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ふるさと納税 雑穀特集

雑穀特集

白米が日本人の主食になる前に主に食べられていた雑穀。白米が普及し一時は栽培や流通が激減しましたが、健康食ブームなどによって雑穀を用いたご飯や料理が見直されるようになりました。今やレストランのメニューや加工食品でもよく見かける雑穀。ふるさと納税を利用して、全国各地で栽培される雑穀を味わってみませんか?

東北地方

岩手県は日本一の雑穀生産量を誇る地域で、あわ、ひえ、はとむぎ、きび、アマランサス、古代米など主要な穀物である「五穀」からあまりメジャーでないものまで、さまざまな雑穀を栽培しています。
岩手県では各地に雑穀を食べる文化が残っています。数年前から健康食ブームで国産の雑穀が再評価されており、古くから食べられていたあわ、ひえ、きびなどを中心に関心が集まっています。お礼品には、雑穀ごはん用の「ミックス」(あわ、ひえ、きび、アマランサス)を用意しています。普通にといだお米にミックスを混ぜて炊くだけで美味しい雑穀ご飯が食べられます。また特産品の雑穀を小麦に混ぜて作った「あまらんさすうどん」や「稗(ひえ)そうめん」などの麺類セット、地元でとれたひえ、きび、あわと大豆を使用した味噌などもあります。
秋田県や山形県は「あきたこまち」「つや姫」などのブランド米が有名な全国有数の米どころで、精米した白米だけでなく、もみ殻のみを取り除いた玄米もお礼品として用意しています。

中国地方

山口県では、玄米を五分づき精米した赤米「やない金魚米」を用意しています。県の南東部に位置する柳井市(やないし)で栽培された赤米を使用し、食べやすく、見た目も紅白のまだら模様の可愛らしいごはんとなっています。また同じく赤米を使った「やない金魚麺」もあり、やない金魚米の持つ風味と甘みが特徴です。
岡山県では「発芽れんげ米」や「十八穀米」があります。岡山県の北中部に位置する鏡野町のれんげ田で、れんげを天然の肥料として作ったれんげ米を発芽させることで栄養価を高めています。「十八穀米」は、その発芽れんげ米をはじめ18種類の国産穀物を配合し、定番の古代米やもち玄米、黒大豆や小豆に、「はだか麦」や「とうもろこし」なども加えています。香りが良くて食べやすく、雑穀のぷちぷち感が特徴です。

九州地方

佐賀県のお礼品は黒米や赤米、緑米、発芽玄米、胚芽押麦、もちむぎ、大麦、はとむぎ、高きび、アマランサス、あわ、きび、ひえの13種類の雑穀がブレンドされており、白米1合に大さじ1杯を混ぜて炊くだけで、雑穀ご飯が炊き上がります。黒米や赤米、緑米などの古代米や発芽玄米などをブレンドした「古代七穀米」や、「もち麦」などを配合した「22雑穀ごはん」もあります。
福岡県では九州産の雑穀を15種類ブレンドした「十五穀米のおかゆ」や、15穀を使用した「ご飯の素」を用意しています。こちらの15穀には定番の古代米やあわ、きびのほかに、青肌玄米やうるち玄米、青大豆なども配合されています。
長崎県では赤米を用意しています。白米に3割程度混ぜて少なめの水で炊くと美味しい赤飯が食べられます。
熊本県山江村では、熊本県認証米に、有機肥料のみで育てた黒米、赤米、緑米、もちあわ、もちきび、ひえ、アマランサスといった雑穀をブレンドした「彩り米」が用意されています。といだ白米に混ぜて、2~3時間水に浸してから炊くと美味しく食べられます。

玄米

玄米とは、一番外側のもみ殻だけを取り除き、ぬかや胚芽を残した状態のお米のことです。ぬかの層が残っているので、米粒は白ではなく薄い茶色をしています。玄米は精白米よりも多くの栄養素を含んでいます。
玄米だけで炊くほかに、白米に混ぜて炊く人も多く、白米と玄米を2:1などの比率で混ぜて炊くと、玄米の食感が苦手という人でも違和感なく食べられます。また、玄米の独特な香りが苦手という場合は、塩をひとつまみ入れると香りが和らぎ食べやすくなります。
玄米とは少し異なりますが、3分づきや5分づき、7分づきなどの精米があります。白米と玄米の中間で、白米を10割精米としたときに何割ほど精米しているかを表しており、数字が小さいほど玄米に近く栄養価も高くなっています。「健康のために玄米を食べたいけれど独特の香りや食感が苦手」という方におすすめです。

黒米

黒米(くろまい、くろごめ)はイネの原種に近い野生種で、古代米の一種です。名前の通り黒色をした米で、紫黒米あるいは紫米などと呼ぶこともあります。白米と混ぜて炊くと紫色のご飯ができるため、古くからお祝いの席などで重宝されてきました。
黒米は生命力が強く、稲作に向いていないような厳しい環境の土地でも無肥料・無農薬で栽培することができ、干ばつや冷害にも強いイネです。
黒米をお礼品として用意しているのは、青森県や千葉県、滋賀県、新潟県、福岡県、大分県などです。

あわ

あわ(粟)は五穀の一つに数えられるイネ科の一年草で、マグネシウムや鉄、銅を含み、ほんのり甘く粘り気のある食感が特徴です。
お米に混ぜて炊いたり「粟おこし」としたり、あるいは正月料理や菓子や餅、酒などの原料として使われたりしていますが、食用よりむしろ家畜やペットの飼料としての使用が多くなっています。数年前から雑穀がブームとなり、現在では五穀米として食べることも増えています。
「あわ」単品でのお礼品はほとんどなく、雑穀米としてブレンドされているか、お菓子やお酒の原料として使われているものが多く、雑穀米や五穀米、十穀米などには高い確率で配合されています。

ひえ

あわと並んで五穀の一つに数えられるひえ(稗)はイネ科の一年草で、冷害や干ばつにも強い生命力の強い作物で、主な産地は岩手県です。栄養価が高く食物繊維も豊富で、またアレルギーの原因となりにくいことから、お米アレルギーの人などにお米の代用食として食されることもあります。団子状にまるめて焼くほか、とろみをつける料理などに向いています。ボソボソした食感と、素朴でクセのない風味が特徴で、他の雑穀などと一緒に白米や玄米に混ぜて食べることが多くなっています。
あわと同様「ひえ」単品でのお礼品はほとんどなく、雑穀米などに配合されていたり、小麦に混ぜて麺にしたり、味噌やお菓子などの原料に使われたりすることが多い穀物です。

とうもろこし

とうもろこしはイネ科の一年草で、お米や小麦と並んで世界三大穀物の一つとされています。日本でとうもろこしというと夏の野菜のように思われていますが、南米では主食として食べられている作物です。
国内のとうもろこしは、北海道に次いで、千葉県や茨城県、群馬県など関東地方で主に生産されています。糖質やタンパク質、ビタミンをバランスよく含み、コーンフレークやコーンミールなどに加工されることも多い穀物です。近年ではスイートコーンなど甘味種と呼ばれる甘いとうもろこしが多く栽培されています。
お礼品としては、北海道をはじめ、静岡県や千葉県、広島県や四国地方、佐賀県など各地でとうもろこしが用意されています。スイートコーンなどフルーツのように甘いものも多く、国内ではやはり雑穀の一種としてよりも野菜や果物のような扱いになっています。

黒豆

黒豆は表皮が黒色の大豆のことで、黒大豆とも呼ばれます。アントシアニン系の色素を種皮に含むため外見は黒色ですが、栄養成分的には普通の大豆とほとんど変わりません。
いくつかの品種があり、北海道から東北地方、北関東や北陸地方まで各地で栽培されています。生産地として特に有名なのは京都府と兵庫県にまたがる丹波地方です。
白米と一緒に炊く「黒豆ご飯」にすると香ばしい香りの美味しい豆ご飯ができます。カルシウムや鉄分、食物繊維などがあわやひえよりも多く含まれ、豆ご飯や煮豆などとして根強い人気があります。

小豆

小豆はマメ科の一年草です。現在では主に甘納豆やぜんざいや餡(あん)などのお菓子類、赤飯などに用いられます。小豆の全国生産量の4分の3を北海道産が占めています。
ふるさと納税のお礼品としては、三重県や兵庫県から小豆が届きます。羊羹やたい焼きをはじめお菓子に加工した小豆も多く、北から南まで小豆を用いたさまざまな甘味が用意されています。また、ぜんざいや小豆の缶詰、赤飯の素などのお礼品もあります。

雑穀はお米よりも前から日本で食べられていた、非常に古い歴史を持つ作物です。「雑穀」とは特定の穀物を指す名称ではなく、「雑」という字からわかるように主穀ではない穀類の総称です。日本人の主穀はお米ですが、麦もそちらに含めて考えることが多く、お米と麦(小麦・大麦)を除いた穀類をまとめて「雑穀」と呼びますが、雑穀の定義はいまだ曖昧で、豆類は雑穀に入るかどうかが議論されることもあります。
ふるさと納税のお礼品として用意されている雑穀の多くは、白米に少量混ぜて炊くタイプのものです。小分けになっているものが多く、保存が楽なのも魅力の一つ。また白米や他の加工品とセットになっていることもあり、いろいろな食べ方が一度に試せます。

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