お礼品ID:1237770
【旬のフルーツ詰め合わせ】フルーツ王国和歌山のフルーツセット
旬の美味しい和歌山のフルーツを数種類詰め合わせてお届けします。
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。
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離島はお届けできません。また、画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
太陽をいっぱい浴びたフルーツ王国和歌山の旬のフルーツがいっぱい!旬の美味しいものを3種以上詰め合わせてお届けします。
季節によって色んな味をお楽しみいただけます。
下記の製品の中から3品目以上、大きさや量・品数はお届け時期によって変わります。
和歌山のフルーツを使用した加工品も入る場合がございます。
※画像はイメージですので、季節や入荷状況によって中身は変わります。
下記以外のフルーツも入る場合がございます。
≪春≫柑橘中心になります
しらぬひ・ネーブル・八朔・甘夏・清見オレンジ・三宝柑・なつみ・せとか・いちご・あんぽ柿 カラーマンダリン など
≪夏≫
小玉スイカ・メロン・桃・ハウスミカン・バレンシアオレンジ・セミノール・びわ・すもも・ブルーベリー など
≪秋≫
極早生みかん・ぶどう・柿(富有柿・たねなし柿・次郎柿)・梨(幸水梨・豊水梨・菊水梨)・生栗 グリーンレモン・ライムなど
≪冬≫
温州みかん・ポンカン・きんかん・富有柿・いちご・いよかん・キウイ・レモン・きんかんはちみつ漬け など
■お礼品の内容について
・フルーツ詰め合わせ[3品種以上]
原産地:和歌山県
消費期限:出荷日+7日
■注意事項/その他
・生鮮食品ですのでお早めにお召し上がり下さい。
・中身につきましてはおまかせとなります。
※画像はイメージです。
寄付金受領証明書の発送予定時期
お支払方法
クレジットカード決済
コンビニ決済
PayPayオンライン決済
キャリア決済
Pay-easy決済
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自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
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Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
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お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
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お礼品レビュー
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フルーツ好き
2022年07月30日
まさかメロンとスイカが両方入ってるとは思いませんでした。あとはバレンシアオレンジが3個。どれも甘さは抜群で、とても美味しかったです。メロンもスイカもそれなりの大きさがありました。スイカは小玉スイカとありましたが、スーパーで売ってる小玉スイカよりは大きくて、さしずめ中玉スイカといった感じでした。 きっと頼んだ時期がたまたま良かったのでしょう。何が入ってるか分からないので、期待しすぎずに、またこちらに寄付したいと思います。
たろさ
2021年10月28日
送られてきたのは、みかんに柿、キウイが２個に青レモン３個となぜかブルーベリージャム。 みかんと柿は甘くて美味しかったのですが、キウイは固くて酸っぱかったです。青レモンに至っては、３個も消費できない… 梨や栗なども期待していたのですが、時期が遅かったのでしょうね。確かに旬の果物なのでしょうが、単品で好きなものを頼む方がよかったかなと思いました。
知恵
2022年08月12日
なんとも言えず、いまいちでした残念な気持ちです
さとふる
2022年01月19日
綺麗な立派なフルーツが届きました。 仏様にも供え、美味しくいただきました。
すーちゃん
2021年09月07日
たくさんフルーツが入ってて、巨峰、梨がすごく甘くて美味しかったです。ただ、メロンかスイカのどちらかが入ってると勘違いしていたため、入ってなかったので、残念ですが、美味しくて大満足でした。
和歌山県印南町のご紹介
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋（かえる橋）を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる（小野道風）をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。
