お礼品ID:3140609
【令和7年産】武田ファーム ミルキークィーン10kg(5kg×2袋)【149448-002-02】
様々なお米の中でもトップクラスの粘り気ともちもち食感を誇る「ミルキークィーン」
寄付金額34,000円
- お礼品発送予定時期
- 2025年11月上旬以降に順次発送予定。 (お届け時間帯指定可)
- 画像はイメージです。
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お礼品の内容・特徴
美味しい水と美味しい空気、豊かな土壌で、ミルキークィーンは栽培されています。
この南相馬市は、ミルキークィーンを栽培するにあたって、適地としては北限。
育てるのが難しく手間がかかる一方で量が取れないことから、全国的に生産している農家が少ない中、
その美味しさに魅力を感じ、4年前から栽培をスタート。
お米の中でもトップクラスの粘り気があり、熱々でも冷めても、もちもちとした食感が味わえます。
<ミルキークィーンについて>
全国で栽培されている美味しいおコメの品種「コシヒカリ」の受精卵にMNU(メチルニトロソウレア)
という突然変異原処理を行って育成され、誕生しました。
米の生産調整が開始され、お米の味が良くないと売れない時代になってきて、
コシヒカリの子供であるあきたこまちやひとめぼれやヒノヒカリなどコシヒカリ同等の美味しさをもつお米がありますが、
それらを超えるものとして誕生したのがミルキークィーンです。
【生産者の声】
豊かな土壌で育まれた「ミルキークィーン」。
お米の中でもトップクラスの粘り気ともちもち食感があり、お米の甘味をしっかり味わえる自慢の逸品です。
【内容・内容量】
ミルキークィーン5kg×2袋
【原材料・成分名】
米
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
お礼品詳細
賞味・消費・使用期限 | 精米から約1ヶ月(ご注文後に精米いたします) |
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原産地 | 福島県南相馬市産 |
保存方法 | 直射日光の当たらない、風通しの良い涼しい場所、湿気を避けて保存して下さい。 |
配送方法 | 常温 |
提供事業者 | 武田ファーム |
提供元 | 南相馬市 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 在庫無くなり次第受付終了。 |
---|---|
配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
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キャリア決済
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Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
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ご注意事項
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お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:福島県南相馬市ふるさと納税お問い合わせセンター
受付時間:(平日)9:00~17:00
電話番号:097-507-3019
メールアドレス:minamisouma01@furusato95.jp
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ミルキークィーン
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お礼品レビュー
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評価:2025年04月17日
ふぉんだんちょこらさん
こちらのお米、初めて注文しました。 ミルキークィーン大好きで、他銘柄より高くても期待大で購入しました。 炊きあがり艶々 香りはもちろん、もちもちでとても美味しいです。 お米の外装がスーパーに並ぶようなプラ袋ではなく、昔ながらの紙の米袋ってのが雰囲気もありさらに良いです! 絶対リピします。
福島県南相馬市のご紹介
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
ふるさと納税の使い道情報
- 相馬野馬追に関する事業
- 子どもの教育など次世代育成に関する事業
- 小高区など震災からの復興・復旧に関する事業
- 協働のまちづくりに関する事業
- その他市長が必要と認める事業
お礼品のご紹介
現在の南相馬市は、平成18年に旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てた軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。
海が近くて気候も温暖な南相馬は、品質を含め安定した米作りに適しており、福島県のオリジナル品種「天のつぶ」は艶としっかりとした食感が特徴です。