お礼品ID:3083331

株式会社円和 青果部 もも 川中島白桃 約5kg 【2023年発送】No.1691

■■福島市ではお礼品発送時のお知らせメールをお送りできません■■また、マイページ上の「配送状況」は、常に「自治体照会」と表示されます。あらかじめご了承のうえお申込みください。
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画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
お礼品の内容・特徴
福島盆地特有の夏は暑く、冬は寒いという気候。
これに加え朝晩の寒暖差が激しいことが本来の甘味を最大限に引き出します。
その中でも特に選りすぐりの商品をお送りさせていただきます。
肉厚で果汁も多く果肉も比較的柔らかめで、高糖度で甘みが強く食味は格別のうまさです。
ガブッとほおばると口いっぱいに広がる果汁と甘さをご賞味ください。
季節を愉しみ、自然の贅沢を味わってください。
※容量や入数はあくまでも目安です。
※届いた際に柔らかくなりすぎないように、少し硬めのお届けとなります。
品種によって差はありますが硬い桃を柔らかい桃にしたい場合は1~2日ほど常温において、
新聞紙などでそっと包んで日陰など直射日光の当たらない風通しのよい涼しいところで保管することをおすすめします。
下記「注意事項」をご確認の上、お申込みをお願いいたします。
【発送に関する注意事項】
●沖縄・離島には発送できません。
●登録完了後の転居、または配送予定時期にご不在の期間がある場合は、事前に下記までご連絡をお願いいたします。
(寄付完了後のふるさと納税サイトマイページ内での住所変更手続きでは、福島市観光コンベンション協会まで新しいご住所情報等が反映されません)
●到着後すぐに内容物のご確認をお願いします。
万が一ひどい傷み等があった場合は、返礼品到着の翌日まで(土日祝の場合は翌営業日まで)に寄付者様名と返礼品番号を記載の上、
下記まで電子メールにてご連絡ください。その際、当該返礼品の写真をご一緒にお送りくださいますようご協力をお願いします。
今後の発送などの業務改善のための参考とさせていただきます。
福島市観光コンベンション協会 宛
E-mail:furusato@f-kankou.jp
●配達時間指定がある場合は備考欄に、下記より選びご記入下さい。
【午前中 14時~16時 16時~18時 18時~20時 19時~21時】
※災害、交通事情等により、ご希望に沿えない場合があります。
●返礼品梱包物または同封書類等に、「ふるさと納税返礼品」の記載が入ることがあります。
贈答用として、それらの記載を取り除く、「のし」や「包装」の対応、発送伝票の品目表示の削除等の対応はしておりません。
●次のような場合、再送付は致しかねますので、予めご注意ください。
・長期不在や転居等により配達業者の保管期限内にお受け取りいただけなかった場合
・寄付者様のご都合等で、発送後の果物等の返礼品の痛み/腐りが発生した場合
・ご不在時、配送業者での保管期限を過ぎて返送された場合
【お礼の品について】
●画像はイメージです。
●不作や自然・人的災害等により配送が困難となった場合は、代替品(別の果物や加工品)等に振り替えてのご対応となる場合がございます。
●甘さや硬さなど、個人の感覚を理由とする交換・再送は致しかねます。
寄付金受領証明書の発送予定時期
ご注意事項
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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:一般社団法人福島市観光コンベンション協会
受付時間:(平日)9:00~18:00
電話番号:024-563-5554
メールアドレス:furusato@f-kankou.jp
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福島県福島市のご紹介
東北の玄関口に位置する福島市は、「栄冠は君に輝く」「オリンピック・マーチ」など国民に愛される作品や、全国の校歌や社歌など生涯5,000曲あまりを作曲した古関裕而のふるさとで、人情味あふれる福島県の県都です。
また、「飯坂温泉」「土湯温泉」「高湯温泉」といったそれぞれに特色のある温泉地を有するほか、四季を通じて上質なくだものが楽しめる、豊かな自然に囲まれた四季の移り変わりがとても美しいまちです。
ふるさと納税の使い道情報
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1 「くだもの王国」の農業
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2 花見山と美しい環境
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3 災害に強い地域づくり
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4 音楽・文化があふれるまちづくり
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5 子どもの夢を育むまち
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6 高齢者や障がい者、誰にでもやさしい共生社会
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7 にぎわいと活力の県都づくり
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8 スポーツのまちづくり
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9 動物との共生
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10 情報発信と都市ブランドの形成
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11 とにかく復興、福島市!
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12 新型コロナウイルス感染症対策