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ふるさと納税 カステラ特集

カステラ特集

卵の濃厚な旨味と、しっとりとした食感が特徴のカステラは、古くから「特別な日のお菓子」として愛されてきました。カステラはシンプルな材料で作られているため、素材の違いが味や食感を大きく左右します。ふるさと納税のお礼品には、こだわりの材料を使ったカステラがたくさん揃っています。ぜひ、各地の美味しいカステラを味わってみてください。

東北地方

東北地方では、卵の風味を味わえる昔ながらのカステラや豆腐で作った珍しいカステラなどがお礼品に選ばれています。
青森県黒石市のお礼品には、第24回全国菓子大博覧会食糧庁長官賞を受賞したカステラがあります。青森県産の新鮮な朝採り卵をたっぷりと使ったカステラは、卵黄を多く使用しているため、卵の濃厚な味わいが楽しめます。小麦粉もカステラ専用の特級品を使用し、焼きあがりの風合いにもこだわっています。生地にはもち米から作られた茶褐色の水飴を使用しているため、コクのある甘味が特徴です。長年の経験を積んだ職人が、毎日気温や卵の状態に合わせて、生地の混ぜ具合や焼き加減などを調整して作っている「手作りの味」です。
黒石市のお礼品には、和風カステラといった趣の2種類の地元銘菓もあります。ふわふわの生地に青森県産のりんごがたくさん入ったカステラは、シャキシャキとしたりんごとふわふわの食感が同時に楽しめます。やわらかい大納言小豆を生地にちりばめたしっとりとしたカステラもあります。
宮城県白石市では、地元蔵王の新鮮な卵をたっぷりと使用したカステラがお礼品に選ばれています。全卵にさらに黄身を足すことで、旨味とコクのある贅沢なカステラに仕上がっています。
秋田県横手市では、横手を代表するローカルフード「豆腐カステラ」がお礼品に選ばれています。豆腐カステラは横手市など、秋田県の県南地域で古くから冠婚葬祭のお膳や、おやつやお茶請けに食べられてきた甘い豆腐料理です。豆腐のなめらかな口当たりと、食べごたえのある重量感は、一般のカステラとは一味違います。全国には広く流通していないので、ふるさと納税で手に入れてみてはどうでしょうか?

関東地方

関東地方では、地元のこだわりの材料を使ったカステラや、郷土の銘菓として愛されているカステラ菓子が揃います。
東京都昭島市のお礼品には、地元産の「美味くて多摩卵」を使用したカステラがあります。抗生剤を使用せず、遺伝子組み換えでない天然飼料を与えて育てられた鶏が産んだ卵は美味しく、卵の濃厚な味がストレートに味わえるプレーンカステラと、地元で作られた醤油を使った黒カステラの2種が楽しめます。
千葉県袖ケ浦市では、千葉県鶏卵品質改善共進会にて農林水産大臣賞を受賞したブランド卵「ぷりんセス・エッグ」 を使用したカステラがお礼品に選ばれています。ぷりんセス・エッグは元気いっぱいの若鶏が産んだ卵で、濃厚な卵白の力でしっかりとした生地の膨らみを作ります。袖ケ浦の山で採れたはちみつの入ったカステラと、袖ケ浦産深蒸し茶葉が入ったお茶カステラは、どちらも地元の恵みたっぷりのカステラです。
群馬県榛東(しんとう)村のお礼品には、榛名山麓の自然の中でのびのびと育った鶏が産んだ卵を使ったカステラがあります。日本の鶏卵業界の中でもわずか4%という貴重な「国産鶏」が産む卵は、自社配合の飼料と、飼育環境へのこだわりからとても健康な卵です。
埼玉県春日部市では地元産のお茶を使ったカステラがお礼品に選ばれています。お茶の栽培はすべて手作業で、有機肥料を使って行われています。抹茶をふんだんに使用したカステラは、お茶の香りや旨味を存分に味わえます。
神奈川県藤沢市のお礼品には、辻堂東海岸の養蜂園で作られた「湘南はちみつ」を使用したカステラがあります。純度100%のはちみつを使用したカステラは、香り豊かでしっとりとした味わいで、藤沢市の観光名産品にも選ばれています。

中部地方

中部地方には、地元の自然の恵みを活かしたカステラや、地元の銘菓として長く愛されているカステラ菓子などがあります。
愛知県田原市のお礼品には、渥美半島産の「電子卵」を使ったカステラがあります。渥美半島で採れた天然菜の花はちみつを使用したカステラや、渥美半島産の完熟いちごを贅沢に使用したカステラ、渥美半島産のメロンを使ったメロンの香り豊かなカステラの3種類です。
愛知県安城市には、市の推奨品として親しまれている、老舗和菓子店が作る高級カステラがあります。お礼品には、はちみつの香り豊かなプレーンタイプのカステラと、地元産の抹茶を使用した濃茶カステラが選ばれています。
石川県白山市には、県の観光連盟推奨土産品に選ばれているバターカステラがあります。カステラ生地にバターを加え、栗の甘露煮とくるみがアクセントになったお菓子は、地元の銘菓として長く愛されています。
また、白山市には地元酒造店が作った、酒粕を使ったカステラもあります。大吟醸の酒粕を使用したカステラは、酒粕の香りとしっとりとした食感が特徴です。
山梨県富士川町のお礼品に選ばれているカステラは、創業明治36(1903)年の老舗和菓子店が作るバター風味の山梨銘菓です。バター味の他にも、黒糖や抹茶、コーヒー、ゆずなどバラエティ豊かなフレーバーのカステラが揃っています。
岐阜県のお礼品には、飛騨市で古くから栽培されている「えごま」を使用したカステラがあります。生地にえごまを混ぜ入れ、さらに生地の上からたっぷりとえごまをかけて焼きあげてあるので、えごまの香りとプチプチした食感が楽しめます。えごまは必須脂肪酸の一つであるオメガ3脂肪酸を豊富に含むので、健康が気になる人にもおすすめです。

近畿地方

近畿地方にも、各地の和菓子店が作る個性豊かなカステラがお礼品に揃っています。
滋賀県長浜市のお礼品には、滋賀県産の小麦粉と卵を使用し、栗ペーストを練り込んだ生地に大粒の丹波栗を贅沢に加えて焼きあげたカステラがあります。芳醇なバターの香りと栗の食感がマッチした濃厚な味わいのカステラは贈答品にもおすすめです。
和歌山県湯浅町のお礼品には、地元有田産のはちみつを使用したこだわりのカステラがあります。地元でも長く愛されている洋菓子店が作るカステラは、上質な小麦粉や有精卵など、厳選した素材を使用しています。
京都府与謝野町では、2011年、2013年全国観光土産品連盟推奨受賞のカステラがお礼品に選ばれています。日本穀物検定協会主催のコンテストで通算12回の最高ランク特Aを獲得(※2017年時点 日本穀物検定協会より)した与謝野町産「京の豆っこ米」の米粉、与謝野町産大豆「サチユタカ」のおからと豆乳、京都府伊根町産の卵とこだわりの材料で作ったカステラは、ヘルシーな味わいに仕上がっています。
兵庫県西宮市のお礼品には、酒どころならではの、生地に吟醸酒を染み込ませて焼きあげた香り豊かなカステラがあります。しっとりとした食感とお酒の芳醇な香りが楽しめるカステラは、日本茶、紅茶どちらにもよく合い、夏は冷やしていただくのもおすすめです。
大阪府枚方(ひらかた)市では、地元の名物として知られる材料にこだわったカステラがあります。オレンジ色の黄身が特徴の卵「蘭王」や国産小麦、国産はちみつ、国産和三盆糖など、厳選した国産素材を贅沢に使用。黄身の色を活かしたオレンジ色のカステラは、濃厚なコクと香りが楽しめます。
珍しいカステラとしては、三重県鈴鹿市の金箔を使用したカステラが目を引きます。伊勢型紙の職人さんとコラボしたカステラは、表面に桜と鼓の優美な金箔模様が施されています。生地にも桜の葉を使用しているため、見た目も味も桜を楽しめる贅沢な逸品です。

中国地方

中国地方では地元産の素材を活かしてアレンジされたカステラがお礼品に選ばれています。
山口県柳井市では、ふんわりとやわらかいカステラ生地に、山口県産牛乳で作ったまろやかなクリームを閉じ込めたお菓子がお礼品に選ばれています。お菓子作りには、工場地下から湧き出る美味しい水「琴水」を使って蒸しあげています。クリームのアクセントになっている栗は国産、生地には新鮮な山口県産卵と、材料にとことんこだわったカステラ菓子です。1994年の全国菓子大博覧会内閣総理大臣賞や、2017年お伊勢さん菓子博厚生労働大臣賞を受賞するなど、その美味しさはお墨付きです。何度もリニューアルを重ねながら、発売から30年超。地域が誇るロングセラーのカステラです。
岡山県津山市は中国山地の麓にある自然豊かな街です。津山市のお礼品には、地元津山産の小麦粉「ふくほのか」を使用したカステラがあります。優しい甘さの麦芽水飴を使用したカステラは、バターを加えることで、洋菓子のような濃厚な香りが楽しめます。

九州地方

九州地方は、カステラが日本に伝わった長崎県があることから、カステラのお礼品の扱い数が最も多い地域です。
長崎県には老舗和菓子店や洋菓子店が作る本場ならではのカステラがずらりと揃います。長崎カステラの中でも、特に濃厚な美味しさが際立つのが、「五三焼」と呼ばれる卵の黄身を贅沢に使ったカステラです。五三焼とは全卵に卵の黄身を追加して、卵黄5、卵白3の割合で作ったカステラのことで、現在ではお店ごとに配合は異なりますが、黄身を多めにして焼きあげたカステラを五三焼と呼んでいます。
五三焼は通常のカステラよりも濃厚な風味が特徴ですが、きれいに焼きあげるのが難しいカステラで、職人さんの高い技術が必要だといわれています。長崎県のお礼品では、諫早市、時津(とぎつ)町、佐世保市などのお礼品に五三焼のカステラが選ばれています。
長崎県諫早市では、販売累計5万個を誇る第25回茶道家元賞受賞の人気のカステラがお礼品に選ばれています。はちみつの香り豊かなカステラや、国産黒ごまの香ばしい香りが楽しめるごまカステラ、深い香りが特徴の抹茶カステラの3種があり、おしゃれなキューブ型のパッケージは贈答品としてもおすすめです。
同じく諫早市のお礼品には、カステラのルーツといわれるポルトガルの「パン・デ・ロー」をヒントに作られた、半熟の生カステラがあります。シリーズ累計15万個突破した 生カステラは、「外はふんわり中はトロトロ」の食感が特徴で、テレビやラジオなどのメディアにも多数取り上げられています。
福岡県那珂川町のお礼品には、背振山系の大自然の中健康に育てられた鶏が産んだ金太郎卵を使用したカステラがあります。抗生剤などを使用せず、薬草や微生物などこだわりの飼料を使った鶏が産んだ金太郎卵は、その高い品質からホテルのシェフやパティシエに選ばれています。
佐賀県にも実力派カステラがあります。唐津市の老舗菓子店が作るカステラは、唐津ブランドに認証された地元の名産品です。職人が丁寧に焼きあげたカステラは、手に持つとしっかりとした重みがあり、食べるとしっとり、もっちりとした食感です。カステラの底にはザラメもついています。第19回全国菓子大博覧会名誉総裁高松宮賞を受賞するなど数々の賞を獲得したカステラをぜひ味わってみてください。

日本におけるカステラの歴史は、室町時代にまでさかのぼります。1543年のポルトガル人の種子島漂着をきっかけに、日本とポルトガルの交流が始まります。その後、宣教師フランシスコ・ザビエルらがキリスト教の布教のため来日した際に、カステラをはじめ、ビスケット、金平糖、ボーロなどの南蛮菓子も一緒に伝わったと言われています。
ポルトガル人が日本に持ち込んだお菓子は、現在のカステラとは少し異なるもので、当時のスペインであるCastilla(カスティーリャ)王国のお菓子、「ビスコチョ」ではないかといわれています。ビスコチョはスペイン海軍の保存食で、保存性を高めるために小麦や卵などで作られた生地を二度焼きしたもので、現在のカステラより甘さは控えめで、食感もかたく、乾パンのようなものでした。ビスコチョのことを、ポルトガル人が「Castilla(カスティーリャ)」と呼んでいたことが、カステラの語源になったのではないかといわれています。
もう一つ、カステラのルーツだと考えられているお菓子が、ポルトガルの「パン・デ・ロー」というお菓子です。パン・デ・ローは、卵を泡立てることで、生地がふんわりと焼きあがっている点や、表面に焦げ目ができているところなどが、現在の日本のカステラにとても似ています。
スペインのビスコチョもポルトガルのパン・デ・ローも、もともとはクリスマスやイースターなど、キリスト教の行事のために修道院で宣教師たちが作っていたお菓子でした。そのお菓子を、宣教師がキリスト教と共に日本に持ち込んだと考えられています。
カステラが日本に入ってきた当初は、日本はまだ鎖国中で、唯一長崎だけが貿易都市として海外との交流がありました。長崎に伝わった異国のお菓子は、日本に入ってから材料の配合や焼き方などに少しずつ改良が重ねられ、現在私たちが知っているカステラの形になっていきました。そういう意味で、カステラは外国のお菓子を意味する「洋菓子」ではなく、日本で生まれた「和菓子」とされることが多いようです。
カステラが日本に伝わった当初は、材料に使われていた卵や砂糖は高級食材であり、大変高価なお菓子でした。また、カステラは高い栄養価から「滋養食」としても注目されていました。江戸時代、長崎には全国から若者が集まり、医学や蘭学を学んでいましたが、彼らは滋味豊かなカステラに興味を持ち、製法を学んで自分の国へ持って帰りました。その結果、全国各地にカステラが広まっていったのです。
カステラのレシピは、長い年月をかけて少しずつ変わっています。日本に伝わった当時のカステラは、卵、砂糖、小麦粉の配合がほぼ同量のレシピで、現在のカステラよりも甘さが控えめでした。その後、江戸時代になって砂糖や卵が手に入りやすくなると、それらの分量が増え、生地に甘味や黄色い色味が加わっていきました。明治時代に入ると水飴が使用されるようになり、よりしっとりとした食感の、現在のカステラに近いものが作られるようになりました。
現在では、全国各地でカステラが作られていますが、卵、砂糖、水飴、小麦粉だけのベーシックなものから、はちみつを加えて香り高く仕上げたもの、卵黄の分量を増やしてコクのある風味に仕上げたもの、抹茶やココアなどのフレーバーを加えたものなど、バラエティ豊かなカステラが作られています。
カステラは基本の材料が卵、砂糖、小麦粉、水飴、はちみつなど、極めてシンプルであるため、その美味しさは材料の品質に大きく左右されるお菓子です。材料の中でも、特に味に大きく影響するのが卵です。
カステラの美味しそうな黄色い色は、まさに卵の黄身の色で、甘さの中にあるコクを加えるのも黄身の役割です。黄身は、鶏が食べている飼料によってその質が大きく異なり、各地の養鶏場では濃厚でコクのある黄身を持った卵を作るために、飼料にさまざまな工夫を凝らしています。
通常、鶏の飼料に使われているのは、とうもろこしや大豆かす、米ぬか、麦などですが、各地の養鶏場では、米や緑茶、よもぎ、にんにく、ごま、カキ殻、魚粉などさまざまな飼料を与えることで、栄養価の高いコクのある黄身を作り出すよう研究を重ねています。
また、卵の白身もカステラの品質を大きく左右します。カステラは、ベーキングパウダーなどを使わずに生地を膨らませますが、カステラの膨らみを決めるのが白身の質です。カステラの多くは、別立法といって卵の黄身と白身を分けて泡立てますが、白身の泡立て方で生地の膨らみやきめ細かさが大きく違ってくるといわれています。
お礼品に選ばれているカステラは、各地でこだわりを持って飼育された鶏が産んだ卵を使用しています。卵の違いは、やわらかで口当たりの良い食感や、しっかりとしたコク、輝くような生地の色に表れます。ぜひ、各地のこだわりのカステラを手に入れて、その違いを味わってみてください。
カステラは、長く日本で愛されてきた歴史から、カステラ自体の味や食感の進化はもちろん、カステラをアレンジした新しいお菓子も各地でたくさん作られています。
カステラは、油脂類を使わず水飴やはちみつなどでしっとりとした食感を出していますが、あえてバターなどの油脂を加えることで、洋菓子のようななめらかさと贅沢な味わいを作り出したものもあります。
また、カステラに各地の特産品であるはちみつや抹茶、豆乳など新しいフレーバーを加えることで、さまざまなバリエーションを楽しむことできます。シンプルゆえにいろいろなアレンジがきくというのもカステラの特徴ではないでしょうか?
ふるさと納税のお礼品には、カステラの良さを活かしながら、アレンジを加え、地元の新しい名産品として人気を集めているお菓子がたくさんあります。地元の銘菓として売られているカステラは、広く全国には流通していないものが多いですが、その土地に寄付をすることで、地元でしか売られていないカステラを手に入れることができます。
カステラは、比較的手頃な金額の寄付でもらうことができるので、はじめてふるさと納税をする方にもおすすめです。こだわりの卵を使ったカステラを選んだり、本場のカステラを味わってみたり、全国各地に寄付をすると、いろいろなカステラを食べ比べすることができます。
日本人に長く愛され、独自の進化を遂げたカステラは、日本にしかないお菓子です。この機会にその魅力を見直してみませんか。卵の旨味を活かした素朴な味わいは、日本茶だけでなく、紅茶やコーヒーとも相性抜群です。美味しいカステラは、毎日のティータイムをちょっぴり贅沢なものにしてくれます。
また、カステラは比較的賞味期限が長く、子供からお年寄りまであらゆる世代の方が食べやすいことから、昔から大切な人への贈答品として利用されてきました。普段なかなか口にすることができないこだわりのカステラは、贈った相手の方人にもきっと喜ばれることでしょう。
厳選された材料と、昔ながらの製法で手間ひまかけて作られたカステラはまさに「絶品」で、あなたの知っているカステラのイメージを変えるかもしれません。ぜひ、全国各地の美味しいカステラを味わってみてくださいね。

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