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ふるさと納税 飲料特集

飲料特集

ふるさと納税のお礼品には地域ごとに多種多様の飲料をご用意しています。例えば、森林資源の豊富な地域や火山地帯のミネラルを豊富に含んだ水、果物の生産が多い地域では、果物を原料にしたジュースやワインがあります。米の生産の多いところは米麹をもとに甘酒が作られ、全国各地で日本茶が生産されています。是非、お好みのものを探してみてください。

北海道

北海道では「ハスカップ」という果実が有名です。現在野生、栽培が行われているのは北海道のみの特産品です。見た目はブルーベリーに似ていますが、より酸味が強く、甘さもあり、後味がすっきりしているのが特徴で、アイヌ民族が「神の実」として常備していたほど栄養素も豊富なことから近年注目されています。生の保存が難しいため、ジュースやジャムなどの加工品として流通しています。
また、寒暖差が激しく高品質な農作物のとれる北海道では、トマトや人参など、濃縮還元でない素材の旨味を楽しめる野菜ジュースも作られています。また、一時は絶滅したといわれた「黒千石大豆」の栽培も再開され、お茶として飲むことができます。
畜産が盛んな北海道では牛乳の生産量も全国の約半数を占めています。澄んだ気候の中でのびのびと育った牛のミルクは濃厚で好評です。新鮮なミルクから作られた飲むヨーグルトもご用意しています。また、北海道の自然が育んだ名水もご用意しました。

東北地方

東北地方は、りんご、さくらんぼ、ラ・フランスを筆頭に、桃やぶどう、ブルーベリーの生産が盛んです。そのまま食べてももちろんおいしいですが、ジュースやワインとしても楽しむことができます。果実をまるごと絞った、濃縮還元なしで養分もそのままのストレート果汁は、自然の甘さを楽しむことができます。トマトから作ったジュースや国産のぶどうから生産した濃厚な味わいのワインも用意しました。
青森県産のごぼう茶の他にも、米麹を使ったあま酒や東北産ホップ100%のビールも生産しており、とても人気です。

関東地方

茨城県や栃木県など、北関東で作られるお茶は、冬になると茶樹が冬眠するために、旨味が凝縮され、春に摘む新茶はとても美味しいものとなります。
箱根、丹沢山の一帯で栽培されている「足柄茶」は日本の伝統的な煎茶の一種で、旨味が多く、苦味の少ない味と香りに優れたお茶です。
埼玉県で作られる狭山茶は有名ですが、東京都内で生産される「東京狭山茶」も親しまれています。一般の狭山茶が年に4回茶摘みをするのに対し、東京狭山茶は春と夏の年に2回と茶摘みの回数が少ないため、その分コクと旨味が強いと評判です。
また、「びわの葉茶」は江戸時代に暑さ対策のために飲まれていたとの記録が残るほど歴史があります。房州びわで作られたお茶は、ワインレッドの美しい色と、ほんのり香るびわのまろやかな味わいが楽しめます。
お茶の他にも、千葉県で作られた人参のジュースや、北関東で作られたトマトジュース、新鮮な牛乳などもご用意しています。

中部地方

中部地方では、米から甘酒が作られ、お茶も種類豊富に生産されています。山梨県や長野県を中心に果実の栽培も盛んで、もも、ぶどう、ラ・フランスなどの果実がジュースやワイン、ビネガーに加工されています。また、豪雪地帯だからこそ生まれた、ゆきわり人参のジュースなど、中部地方独自の飲料の数々を揃えました。
中部地方で特に有名なお茶は「加賀ほうじ茶」です。現在の石川県南部に当たる加賀地方で江戸時代に開発された、上質な煎茶の茎から作られるほうじ茶です。一般的なほうじ茶と異なり、旨味を損なわないように時間をかけて丹念に煎じているため、まろやかで透明感のある独自の香りと味を楽しむことができます。
また、かつて養蚕業が栄えた山梨県では、厳選した桑の葉を100%使用した「桑の葉茶」も人気です。
富士山の麓では美味しい水が豊富に湧き出し、サイダーやホワイトコーラとして加工されています。富士山の溶岩とともに煎ったコーヒーなど、富士山の魅力を味わえる返礼品もご用意しました。

近畿地方

近畿地方は、昔から高級な品として知られていた京都の宇治茶や滋賀の朝宮茶を中心に、歴史を感じる銘茶の多い地域です。
有名な京都の「宇治茶」は生産量よりも品質の良さを重視するこだわりの日本茶です。ブランド価値は高く、海外でも人気があります。
日本の5大銘茶の1つである「朝宮茶」は1200年の歴史を誇る最古の日本茶です。栽培地である標高400mの高地は、日当たりと水はけがよく、昼夜の気温差も激しく、最上の茶産地といわれています。伝統的な製法で丹念に作られたお茶からは独自の香りが立ち上ります。本物だけがもつ苦味の中にほのかな甘みの感じられるデリケートな味わいを、ぜひ産地直送の返礼品で味わってみてください。
また、柑橘類が豊富に栽培される和歌山県では、新鮮なジュースの生産も盛んです。酸味と甘みのバランスが絶妙なみかんから作られた絶品のジュースも豊富にご用意しています。
兵庫県では山の水を原料に100年以上の歴史あるサイダーを製造しています。

中国地方

中国地方でも、茶葉や果実の生産が盛んです。
特に歴史があるのは、江戸時代に茶人でもあった松江城主が、宇治のお茶を気に入って取り寄せ、栽培を推奨したことが始まりといわれる「大東銘茶」です。中国山地の麓である島根県で栽培されており、中国山地から湧き出る岩清水と寒暖差が激しい厳しい気候の中で育っているため、甘みと渋みのバランスが良く、香り高い一品です。
また、岡山県の標高600mの地は、寒暖差が激しく、朝夕に霧が立ち込める気候が、インドのダージリン地方と酷似しています。その地にある紅茶専門畑では、国産100%の紅茶を生産しています。雪や霧に育まれることで最高級の茶葉に育っています。手間暇かけて作られたメイドインジャパンの紅茶をぜひ味わってみてください。
さらに、岡山県は丹波の黒豆(黒大豆)が生産されており、北部で生産される黒豆は、特に品質が良いことから「作州黒」というブランドに指定されています。希少なため、一般には出回ることが少ないですが、さわやかな味わいの黒豆茶をご用意しました。

四国地方

四国地方では、温州みかん、文旦、柚子などの生産が盛んで、全国でも有数の産地となっており、ジュースにも加工されています。また、自然豊かな土地が育んだ天然水や、室戸岬沖から汲み上げた海洋深層水など、四国の自然を堪能できる飲料を取り揃えました。
愛媛県は伊予柑、ポンカン、晩柑などの多くの柑橘類が生産されています。そんな柑橘類を絞って無添加で作ったストレートジュースの数々を集めました。
また、土佐文旦も独自の甘みと風味が人気です。土佐文旦を原料にした贅沢なジュースもご用意しました。上品な舌触りとさわやかな香りを楽しむことができ、甘みと酸味のバランスが絶妙で飲みやすいです。
また、四国地方は四万十川などの水源も豊富で、山間部は昼夜の気温差が大きいことから霧も発生しやすく、茶葉の栽培に適した環境です。特に土佐茶は香り高く、濃い味の楽しめる銘茶です。

九州地方

九州・沖縄地方は、中央に阿蘇山が位置し、世界最大級のカルデラが広がっており、地下に染み込んだ水が時間をかけてミネラルを含みながらゆっくりと濾過されるため、名水の産出が非常に多い地域です。
中国から伝わったとされ、現在は福岡県で生産されている「八女茶」は日本茶の中でも生産量が特に多く、急須で入れたお茶は美しいグリーン色で、甘くてコクのある旨味も強い味です。昔ながらの方法で作られる伝統的な玉露は、高い評判を得ています。
また、青汁の原料である「大麦若葉」やポリフェノールやビタミンの豊富な「グアバ茶」も、九州では盛んに生産されています。
九州地方では酢の生産も盛んです。これは、江戸時代に黒酢が発祥した地が鹿児島県であるという歴史が関係しているといわれています。福岡県にも300年続くお酢の老舗のお店があり、昔ながらの製法で大切にお酢の生産をしているため、九州地方各地では果実酢や玉ねぎ酢、サイダーなどの飲みやすい酢の生産が盛んです。

日本では豊かな自然を生かして作られた農作物や果実から、ジュースやお茶、コーヒー、お酒などさまざまな飲料が作られています。
全国で飲料の生産をしている方は、それぞれが美味しい飲料を作るために工夫や努力を重ねて新しい品を作ってきました。そのため、各地にはまだまだ魅力的な飲料があります。気になる飲料があれば、ぜひふるさと納税に申し込んで、今まで知らなかった日本の食文化との出合いのキッカケにしてみて下さいね。

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