お礼品ID:3313185
自動巻ダイバーズウオッチ TYPE-03 胡桃染 日本製機械式腕時計【145855-003-02】
1970年代の時計を現代の感性で再現したダイバーズウォッチ
寄付金額863,000円
- お礼品発送予定時期
- お申し込みから2週間程度で発送いたします。 ただし、ブレスレットの長さを調整いたしますので、ご連絡と調整にお時間いただく場合がございます。 Fukushima Watch Company よりご連絡いたしますので手首のサイズをお伝えください。 (お届け時間帯指定可)
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
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- 指定時間帯配送に関するご注意
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- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
着物などで多用されてきた日本の伝統的な色彩を文字盤とベゼルに採用したミルコのセカンドコレクション。
全5色展開で、アルマイト処理を施すことで、独特な渋く淡い色合いを生み出しています。
またケースもオーバル形に近い特徴的なフォルムを採用しています。
200m防水を備えたダイバーズウオッチながら、ミドルケースを薄く仕立て、全体的にそれほど厚みを感じさせません。
ケースサイズは 42mmと決して小さくないながら、ベゼル径を小さくしたことでスッキリとしたフォルムになっています。
Fukushima Watch Company は2022年に南相馬市で誕生した腕時計メーカーです。
私たちは、未来に残るものをつくっていきます。それは、腕時計であり、「ものがたり」です。
語りたいことは、ものづくりの過程(過去)だけではありません。それを手にするお客様と歩んでいく時間(未来)。
一緒につくっていく未来には、無限大の「価値」があると考えています。
人生の時間が有限であるからこそ、私たちは時間を大切にし、多くの皆様と語り合っていきたい。
そして、無限に広がる未来を創造し続けます。
Watch the movement of Fukushima.
自然と共存しながら進化の歩みを続ける ふくしまの動きにご注目ください。
【確認事項】
ブレスレットの長さを調整いたします。Fukushima Watch Company よりご連絡いたしますので手首のサイズをお伝えください。
お礼品詳細
返礼品 | TYPE-03 胡桃染(Kurumizome):1本 |
---|---|
サイズ | ケース径:42mm 厚み:12.5mm ベルト幅:20mm |
ムーブメント | 日本製自動巻(MIYOTA Cal.9039) |
配送方法 | 通常便 |
提供事業者 | 株式会社Fukushima Watch Company |
提供元 | 南相馬市 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 通年 |
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配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
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ID決済
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キャリア決済
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Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
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お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:福島県南相馬市ふるさと納税お問い合わせセンター
受付時間:(平日)9:00~17:00
電話番号:097-507-3019
メールアドレス:minamisouma01@furusato95.jp
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お礼品レビュー
福島県南相馬市のご紹介
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
ふるさと納税の使い道情報
- 相馬野馬追に関する事業
- 子どもの教育など次世代育成に関する事業
- 小高区など震災からの復興・復旧に関する事業
- 協働のまちづくりに関する事業
- その他市長が必要と認める事業
お礼品のご紹介
現在の南相馬市は、平成18年に旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てた軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。
海が近くて気候も温暖な南相馬は、品質を含め安定した米作りに適しており、福島県のオリジナル品種「天のつぶ」は艶としっかりとした食感が特徴です。