お礼品ID:1356017
大和牛と明日香野菜でつくった「飛鳥カレー」と古代三色米<3人前セット>
辛みと酸味が絶妙で癖になると評判
寄付金額16,000円
- お礼品発送予定時期
-
2025-08-09より順次発送
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。 (お届け時間帯指定可)
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
時間帯指定可
指定した時間帯にお届け
- 指定時間帯配送に関するご注意
- ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
奈良県が誇る黒毛和牛「大和牛」と、明日香村産の野菜、酸味の効いた味が特徴的なカレーは、カレー好きな方にぜひ試してほしい、ユニークな味わいです。もちっとした中にあるプチプチとした食感が楽しい、明日香村産古代三色米と一緒に召し上がってください。
【銘牛・大和牛と明日香野菜!】
辛味と酸味が絶妙なカレーの中にゴロゴロ入った肉と野菜。肉は鎌倉時代からの銘牛、大和牛です。「みつえ高原牧場」で生まれ、ゆったりとした大和高原で育った黒毛和牛で、肉質は鮮やかな色艶があり、適度な霜降りが美味しいと人気のブランド牛です。野菜は明日香村産。
にんじん、たまねぎ、じゃがいもに加えて、「季節の野菜」が入っています。つまり、時季によって、何が入っているかはお楽しみ!
銘牛・大和牛と野菜を、ちょっと癖になる味わいのカレーが引き立てます。
飛鳥カレーも飛鳥古代米も協同組合飛鳥観光振興が開発したオリジナル製品。明日香村の特産品を扱うお店「飛鳥の郷 万葉人」の責任者である谷上さんが中心となり、開発に取り組みました。
「お土産になるような特産品が少なかったんです。自然豊かな明日香村では、安心して食べられるおいしい野菜やお米など、良いものがたくさんあるのに、製品化できていなかった。だから、素材を活かした製品を作っていこう!と。今では大人気となった古代米ですが、同じ耕作面積で収穫は白米の半分。しかも、ヒノヒカリを作っている棚田に古代米の種が飛んでしまわないように、遠い山奥で隔離して作っているんです。なかなか苦労が多い作物ですから、契約している農家さんからは全部買い取っています」
観光客に「買って帰りたいな」と目をひいてもらえるように、パッケージにも気を使っています。
「カレーはシルクロードを通って広く伝わった、と聞いています。いにしえに思いを馳せて石像をモチーフにしました。古代米はかわいい米俵です」(谷上さん)
明日香村の人々の思いがぎゅっと詰まった、カレーと古代米。一層、おいしく感じられるはずです。
【もっちり&プチプチ食感の古代三色米】
●「飛鳥カレー」大和牛と明日香野菜・古代三色米ごはん<3人前セット>●
「飛鳥カレー」大和牛と明日香野菜のカレー(200g)×3個
飛鳥古代三色米ごはん450g
【飛鳥の郷 万葉人】
明日香村の人気スポット「奈良県立万葉文化館」前にある飛鳥みやげのお店「飛鳥の郷 万葉人」。飛鳥カレーや古代米の他にも、さまざまな明日香村の特産品が揃っています。
■生産者の声
「カレーにレンコン、たけのこ、ごぼう…必ず入れる季節の野菜は根菜類です。レトルトカレーなのに、メインの野菜は何が入っているかお楽しみって、なかなかないから面白いでしょう(笑)? 数量限定で作っているから、できることです。
三色古代米は<黒米、赤米、緑米>のミックス。オーソドックスな炊き方は、白米に1割加えます。炊飯器で3時間、もし余裕があれば6時間置き、食塩をひとつまみ入れて炊くと、格別においしく炊きあがりますよ。白米と古代米の配合は基本は古代米が1割ですが、お好みで調整してください」(協働組合飛鳥観光振興・谷上英生理事長)
■お礼品の内容について
・「飛鳥カレー」大和牛と明日香野菜のカレー[200g×3パック]
原産地:明日香村
消費期限:製造日から1年
・飛鳥古代三色米ごはん[450g]
原産地:明日香村
■原材料・成分
牛肉(国産大和牛)、玉葱、じゃがいも、人参、牛蒡、植物油脂、トマト、ヨーグルト、薄力粉、にんにく、生姜、スパイス、食塩/調味料(アミノ酸等)(一部に小麦、乳成分、大豆、豚肉、牛肉を含む。)
※季節によって野菜が異なります。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
【銘牛・大和牛と明日香野菜!】
辛味と酸味が絶妙なカレーの中にゴロゴロ入った肉と野菜。肉は鎌倉時代からの銘牛、大和牛です。「みつえ高原牧場」で生まれ、ゆったりとした大和高原で育った黒毛和牛で、肉質は鮮やかな色艶があり、適度な霜降りが美味しいと人気のブランド牛です。野菜は明日香村産。
にんじん、たまねぎ、じゃがいもに加えて、「季節の野菜」が入っています。つまり、時季によって、何が入っているかはお楽しみ!
銘牛・大和牛と野菜を、ちょっと癖になる味わいのカレーが引き立てます。
飛鳥カレーも飛鳥古代米も協同組合飛鳥観光振興が開発したオリジナル製品。明日香村の特産品を扱うお店「飛鳥の郷 万葉人」の責任者である谷上さんが中心となり、開発に取り組みました。
「お土産になるような特産品が少なかったんです。自然豊かな明日香村では、安心して食べられるおいしい野菜やお米など、良いものがたくさんあるのに、製品化できていなかった。だから、素材を活かした製品を作っていこう!と。今では大人気となった古代米ですが、同じ耕作面積で収穫は白米の半分。しかも、ヒノヒカリを作っている棚田に古代米の種が飛んでしまわないように、遠い山奥で隔離して作っているんです。なかなか苦労が多い作物ですから、契約している農家さんからは全部買い取っています」
観光客に「買って帰りたいな」と目をひいてもらえるように、パッケージにも気を使っています。
「カレーはシルクロードを通って広く伝わった、と聞いています。いにしえに思いを馳せて石像をモチーフにしました。古代米はかわいい米俵です」(谷上さん)
明日香村の人々の思いがぎゅっと詰まった、カレーと古代米。一層、おいしく感じられるはずです。
【もっちり&プチプチ食感の古代三色米】
●「飛鳥カレー」大和牛と明日香野菜・古代三色米ごはん<3人前セット>●
「飛鳥カレー」大和牛と明日香野菜のカレー(200g)×3個
飛鳥古代三色米ごはん450g
【飛鳥の郷 万葉人】
明日香村の人気スポット「奈良県立万葉文化館」前にある飛鳥みやげのお店「飛鳥の郷 万葉人」。飛鳥カレーや古代米の他にも、さまざまな明日香村の特産品が揃っています。
■生産者の声
「カレーにレンコン、たけのこ、ごぼう…必ず入れる季節の野菜は根菜類です。レトルトカレーなのに、メインの野菜は何が入っているかお楽しみって、なかなかないから面白いでしょう(笑)? 数量限定で作っているから、できることです。
三色古代米は<黒米、赤米、緑米>のミックス。オーソドックスな炊き方は、白米に1割加えます。炊飯器で3時間、もし余裕があれば6時間置き、食塩をひとつまみ入れて炊くと、格別においしく炊きあがりますよ。白米と古代米の配合は基本は古代米が1割ですが、お好みで調整してください」(協働組合飛鳥観光振興・谷上英生理事長)
■お礼品の内容について
・「飛鳥カレー」大和牛と明日香野菜のカレー[200g×3パック]
原産地:明日香村
消費期限:製造日から1年
・飛鳥古代三色米ごはん[450g]
原産地:明日香村
■原材料・成分
牛肉(国産大和牛)、玉葱、じゃがいも、人参、牛蒡、植物油脂、トマト、ヨーグルト、薄力粉、にんにく、生姜、スパイス、食塩/調味料(アミノ酸等)(一部に小麦、乳成分、大豆、豚肉、牛肉を含む。)
※季節によって野菜が異なります。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
他にもこんなお礼品があります
奈良県明日香村からのおすすめお礼品
カテゴリに関連するお礼品
カレー
カレー・シチュー
お礼品レビュー
0.0
奈良県明日香村のご紹介
歴史薫る日本国はじまりの地 明日香村
奈良県明日香村とその周辺は、飛鳥時代、一時期を除いて都が営まれ、日本の古代国家体制が形成された地域です。大阪府、京都府といった都市圏からも鉄道等で1時間程度でお越しいただくことができます。村内には「大化の改新」の舞台となった宮跡、極彩色の古墳壁画を誇る高松塚古墳やキトラ古墳などの文化遺産が数多く存在し、万葉集にも詠われた自然環境と一体となって歴史的風土を形成しています。昭和55年には通称、明日香法が制定され、国の特別立法で保全された他に類を見ない地域です。
ふるさと納税の使い道情報
- 文化財の保存活用事業
- 良好な生活環境づくり事業
- 魅力ある村づくり事業
- 子ども子育て事業
- 村長におまかせ事業
- コロナに負けない村づくり事業
お礼品のご紹介
奈良県明日香村では、地域の特性を生かしたバラエティ豊かなお礼品を多数取り揃えております。地域ならではの魅力を感じられる特産品をぜひご覧ください。