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寄付の使い道一覧

北海道庁 地域振興施策
道内各地域の様々な課題の解決や地域活性化に向けた市町村や地域づくり団体等の取組に対する支援に活用させていただきます。 北海道庁の使い道詳細はこちら
北海道庁 赤れんが庁舎改修事業
北海道を代表する歴史的建造物「赤れんが庁舎」の大規模改修に活用させていただきます。 北海道庁の使い道詳細はこちら
北海道庁 観光振興施策
地域の魅力を活かした観光地づくりに向けた取組に活用させていただきます。 北海道庁の使い道詳細はこちら
北海道庁 北海道立学校ふるさと応援事業【バランス型】
寄附額の50%ずつを「寄附者が指定した道立学校の教育活動」と「全道立学校の生徒を対象とした交換留学等」に活用させていただきます。
※本事業に返礼品はありません。返礼品を選択された場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。
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北海道庁 北海道立学校ふるさと応援事業【学校応援重点型】
寄附額の80%を「寄附者が指定した道立学校の教育活動」に、20%を「全道立学校の生徒を対象とした交換留学等」に活用させていただきます。
※本事業に返礼品はありません。返礼品を選択された場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。
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北海道庁 北海道立学校ふるさと応援事業【全道応援型】
寄附額の全額を「全道立学校の生徒を対象とした交換留学等」に活用させていただきます。
※本事業に返礼品はありません。返礼品を選択された場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。
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北海道庁 北海道立学校ふるさと応援事業【全道応援型(空調整備)】
寄附額の全額を全道立学校の空調整備に活用させていただきます。
※本事業に返礼品はありません。返礼品を選択された場合は、使途を「地域振興施策」へ変更させていただきますので、ご了承ください。
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北海道庁 北海道立学校ふるさと応援事業【全道応援型(商品開発等)】
寄附額の全額を全道立学校での生徒たちによる商品開発や販売実習等に活用させていただきます。
※本事業の返礼品は「千歳高校と天のびろくがコラボ!さけみそ餃子」、「だでうめぇ 北のハンバーグ」及び「さらのうキーマ詰め合わせ」のみです。その他の返礼品を選択された場合は、使途を「地域振興施策」に変更させていただきますので、ご了承ください。
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北海道 札幌市 使途を指定しない
札幌市のまちづくり全般に活用します。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 国際交流の推進
札幌市は、5つの姉妹都市をはじめ、世界の諸都市との市民レベルの友好交流を推し進めています。寄付金は市内にお住まいの外国人の方向けの冊子や暮らしに関する相談窓口の運営などに活用させていただきます。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 大学応援プロジェクト(市内大学が行う公益的な取組や大学間連携の促進等に対する支援)
札幌市は、大学等の研究機関の集積が一つの強みとなっています。各大学においては、最先端の研究や多様な分野で活躍する人材の育成のほか、地域社会の課題解決に資する活動などの様々な取組が行われています。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 さっぽろ圏「ひとづくり」プロジェクト(さっぽろ圏人材育成・確保基金)
近隣11市町村で形成した「さっぽろ連携中枢都市圏」では、まちづくりはひとづくりであると考えており、安全・安心な暮らしに欠くことができない人材の確保・定着支援などを積極的に行うため、寄付金を活用します。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 市民活動の促進(さぽーとほっと基金)
まちづくり活動を応援する寄附のしくみとして平成20年度より「さぽーとほっと基金」を設置しています。皆様の寄付によって、福祉や子育て、環境の保全、安全・安心などのまちづくり活動を支援します。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 文化芸術活動の支援(文化芸術振興基金)
子どもが優れた文化芸術に触れることができる体験事業のほか、札幌市内で芸術・文化活動を行っている団体・個人への支援などに活用しています。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 札幌国際芸術祭の開催
札幌国際芸術祭は3年に一度、札幌で世界の最新アート作品に出合える特別なアートイベントです。いただいた寄付金は札幌国際芸術祭の開催のために活用します。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 歴史文化を生かしたまちづくりの推進
札幌市には、時計台など数多くの文化財があります。官民が連携・協働し、社会全体で文化財の保存・活用するため、市と関係団体で協議会を設立しました。寄付金は協議会が行うワークショップ等に活用しております。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)の支援
パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)は1990年創設の国際教育音楽祭です。才能あふれる若手音楽家のチャンスを広げるため、渡航費や滞在費、受講費用の全額を負担しています。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 スポーツの振興~スポーツによるまちづくり~
札幌市は、特にウインタースポーツに恵まれた環境にあり、身近なところでスポーツを「する」・「みる」・「ささえる」ことのできる環境の実現に向けた様々な取組を進めています。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 地域福祉の振興(地域福祉振興基金)
誰もが安心して暮らすことのできる地域福祉社会を実現するため、援助を必要する方の支援活動に取り組む社会福祉協議会や福祉のまち推進センター、ボランティア団体等への助成に寄付金を使わせていただきます。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 障がいのある方の支援
障がいにかかわらず、その命の尊厳が当然に保証され、誰もが互いに人格と個性を尊重し支え合う「共生社会の実現」のため、障がいのある人の社会参加や福祉の向上を支援する団体への助成に寄付金を活用します。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 ウェルネス★プロジェクト ~ 生涯健康で自分らしく活躍できるまちに! ~
忙しくて、後回しになってしまう「健康」。もっと楽しく身近にし、今より少しでも健康的になれるよう、健康チェックや歩数の企業対抗などの企画を通じて、市民の意識醸成と健康につながる行動の促進に取り組みます。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 夜間・休日の救急医療体制(夜間急病センター等)の充実強化
病気やケガは、時間や場所を問わず、ある時突然やってくることがあります。
札幌市では、市民や観光客の皆さまが急な病気等に見舞われたときのため、夜間急病センターや休日救急当番制度などの体制を確保してきました。しかし、高齢化の進展に伴い、医療需要が増加・多様化する一方で、医療従事者の確保は年々困難となっております。必要な時に必要な医療を受けられる体制を守るため、ご支援をお願いいたします。
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北海道 札幌市 特別奨学金の支給(特別奨学基金)
市独自の奨学金。生活が困難になっている世帯の経済的自立を図ることを目的に、その世帯の生徒に対し技能修得に必要な学費を支給します。寄付金は高校等で学ぶ場合、返済不要の奨学金を支給する原資となります。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 災害遺児手当の支給(災害遺児基金)
不慮の事故や災害等で父母を失った子どもが、将来に希望を持ち健全に成長することを促すため、遺児の扶養者に手当を支給します。寄付金は災害遺児基金の原資となり、入学や就職の支度資金としても使われます。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 子ども・若者の健やかな成長への支援(さっぽろ子ども未来基金)
令和7年4月に創設した「さっぽろ子ども未来基金」では、子どもの多様な遊びや体験、活躍できる機会づくりといった子ども・若者の健やかな成長に資する事業や、子育て世帯への支援を、より一層拡充・推進するために皆様からいただいた寄附金を活用します。子ども・若者の権利が尊重され、子どもと若者が生き生きと輝き、全ての市民が笑顔で結ばれるまち「さっぽろ」となるよう、皆様のあたたかいご支援をお待ちしております。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 私立学校への支援
ご寄付いただく際に私立学校(小学校~高等学校)を指定していただき、私立学校が行う教育活動や児童生徒が使用する物品等に対する支援を行います。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 NoMaps支援
札幌市では、創業やイノベーション創出による産業の活性化、投資の促進、国際的な知名度・魅力の向上などを目的に、産官学の実行委員会形式で運営する複合型ビジネスイベント「NoMaps」の事業を推進しています。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 観光振興 ~ さっぽろをもっと魅力的な観光都市に! ~
皆様からいただいたご寄付については、訪れる観光客の皆様に、よりご満足いただけるよう活用させていただき、何度も訪れたいと思っていただけるまちを目指してまいります。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 ゼロカーボンシティを目指して~次世代を担う子どもたちの未来のために持続可能なまちづくりを~
札幌市では市内から排出される温室効果ガスを実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」の実現に向けた取組を進めています。いただいた寄付金は、今注目されている水素エネルギーの普及に活用させていただきます。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 円山動物園への支援(動物園応援基金)
札幌市では、これからの動物園が果たすべき社会的役割や運営目的等を明らかにし、その活動を推進していくことを目的として、国内で初となる札幌市動物園条例を令和4年6月6日に制定しました。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 都市緑化の推進
皆様から頂いた寄付は、市民の皆様や町内会が行う民有地緑化への支援や、緑化普及啓発活動など、様々な事業に活用させていただきます。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 市立札幌病院の運営(医療機器等の購入)
市内の基幹総合病院。救命救急センターを中心とした急性期医療への対応や各種拠点病院の指定も受けており、高度な医療を提供すべく努力しております。寄付金は、医療機器の充実を図るため活用させていただきます。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 消防・救急体制の充実強化
災害は、ある日突然、襲ってきます。 消防車・救急車は、24時間365日、どんなときも市民のもとへ駆け付けます。さっぽろの消防・救急体制の強化は、みなさまのまちへの応援体制強化にも繋がっています。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 奨学金の支給(奨学基金)
就学困難な札幌市の生徒、学生を支援していくために、奨学金事業の継続と財源確保がとても大切です。札幌市の未来を担う子どもたちへぜひ皆様のお力をお貸しください。 北海道 札幌市の使い道詳細はこちら
北海道 札幌市 「(仮称)こども本の森」への支援
札幌市は、世界的建築家の安藤忠雄氏が設計・建設し、北海道大学に寄贈する子ども向け図書施設「(仮称)こども本の森」を運営します。
この施設が、子ども読書の楽しさを知り、成長の糧となる場として機能するよう、令和8年(2026年)夏頃の開館を目指して準備を進めていきます。
この施設は子どもの読書活動推進を目的としており、将来にわたって運営していくために、皆様からの寄附を募集します。
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北海道 函館市 函館市全体のために
函館市の魅力を更に高め、活力にあふれ、豊かで、未来に夢と希望を持てる街を目指します。 北海道 函館市の使い道詳細はこちら
北海道 函館市 子どもたちの未来のために
貧困家庭で育つ子どもたちへの支援や、学力向上対策などで質の高い教育環境の提供を目指します。 北海道 函館市の使い道詳細はこちら
北海道 函館市 美しい景観を守るために
歴史的建造物の保全や街並みを美しく保ち、観光都市函館の魅力を将来に引き継ぎます。 北海道 函館市の使い道詳細はこちら
北海道 函館市 活気と賑わいのあるまちのために
様々なイベントの開催や、陸海空の交通の要衝としての機能を活かし、交流人口の拡大に努めるほか、函館の魅力ある「グルメ」を磨き上げ、「食の産業化」を推進します。 北海道 函館市の使い道詳細はこちら
北海道 函館市 福祉の充実のために
高齢者の交流や生涯学習の場の提供、障がい者福祉の向上、さらには、介護人材の確保等に取り組みます。 北海道 函館市の使い道詳細はこちら
北海道 函館市 大間原子力発電所の建設凍結のために
函館市では、新たな原発の建設は当分凍結すべきと考え、平成26年に大間原発の建設工事の差止めを求め訴訟を提起したところです。市民の生命や財産を守り、函館市を将来の世代に引き継いでいくため、ご支援いただいた寄附金をこの訴訟費用に活用させていただきます。なお、お寄せいただいた寄附金が、訴訟費用を超えたときは、函館市の安心安全に関わる施策の費用として活用させていただきますので、なにとぞご了承願います。 北海道 函館市の使い道詳細はこちら
北海道 小樽市 1 ~使い道は指定しない~市へおまかせ(市民幸福度の高いまちづくり)
使い道は指定しない(市へおまかせ)まちづくりの課題に応じて、さまざまな事業に活用します。 北海道 小樽市の使い道詳細はこちら
北海道 小樽市 2 医療、福祉又は子育て支援の充実に関する事業
医療、福祉、子育てなどに関する事業に活用します。 北海道 小樽市の使い道詳細はこちら
北海道 小樽市 3 地域産業・観光の振興に関する事業
経済関連や観光振興などに関する事業に活用します。 北海道 小樽市の使い道詳細はこちら
北海道 小樽市 4 教育、スポーツや文化・芸術の振興に関する事業
教育関係、スポーツ、文化、芸術に関する事業に活用します。 北海道 小樽市の使い道詳細はこちら
北海道 小樽市 5 市民の生活基盤に関する事業
市民生活に関連した様々な事業に活用します。 北海道 小樽市の使い道詳細はこちら
北海道 小樽市 6 旧国鉄手宮線への保全・活用(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)
旧国鉄手宮線は、幌内鉄道の一部として、明治13年に小樽・手宮〜札幌を結ぶ北海道で最初の鉄道として開通し、北海道開拓の礎を築きました。 その後、昭和60年にその役割を終え、営業を廃止しましたが、延長約2600メートルのうち、中心部に位置する510メートルについて平成13年に用地を取得し、オープンスペースとして整備しました。 今後も、歴史的な産業遺産である旧国鉄手宮線の保全と活用を進めます。 北海道 小樽市の使い道詳細はこちら
北海道 小樽市 7 市立小樽文学館・市立小樽美術館の整備(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)
小樽は、かつての経済的繁栄を背景に文学・美術などの文化面においても才能豊かな人材が全国から集い、文学では小林多喜二や伊藤整、日本画の筆谷等観、洋画の三浦鮮治ら優れた業績を残した作家を輩出しています。 こうした先達の足跡を紹介し、貴重な文化的財産の散逸、損傷を防ぐため、昭和53年に市立小樽文学館、昭和54年に市立小樽美術館を開館しました。 この併設された両館の整備並びに周辺の整備事業を進めます。 北海道 小樽市の使い道詳細はこちら
北海道 小樽市 8 小樽市総合博物館の展示鉄道車両の保全(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)
小樽市総合博物館では、現在50両の鉄道車両を保存していますが、すべて北海道で使用されていた車両で、中には日本に1両しかない車両もあり、北海道の鉄道史を語る上で貴重な資料となっています。 しかし、車両の多くが屋外展示のため、塗装のはく離や腐食、破損などが進んでいます。これらの展示車両の補修を計画的に行い、歴史的な遺産の保存に努め、活用を進めます。 北海道 小樽市の使い道詳細はこちら
北海道 小樽市 9 小樽市公会堂の能楽堂の保全・整備(小樽ファンが支えるふるさとまちづくり)
小樽市公会堂の能楽堂は、佐渡出身で荒物雑穀商として財をなした岡崎謙氏が、大正15年に入船町の自宅中庭に建築したという極めてまれなもので、岡崎氏の没後 (昭和29年)、その遺志により小樽市に寄贈され、昭和36年の旧小樽区公会堂の移転時に現在の場所に移築されたものです。 今後も、貴重な建造物である小樽市公会堂の能楽堂の保全と整備を進めます。 北海道 小樽市の使い道詳細はこちら

「ふるさと納税」は、寄付先の自治体を生まれ故郷(ふるさと)以外からも自由に選べ、さらに自治体によっては『使い道』を指定して寄付できるのが魅力のひとつとなっています。さとふるでは、自治体の皆さんのふるさとへの想いが込められた≪ふるさと納税の使い道≫をまとめました。このページでは「教育」や「産業振興」「文化支援」など、その使い道をテーマ別に絞り込んでご覧いただけます。自治体の皆さんの地域創生にかける想いに共感したり、賛同できたら、ぜひその使い道を選んで寄付をしてみてください。応援するあなたの気持ちがふるさとに届き、たしかな輪が広がっていくはずです。

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