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ふるさと納税 乾物特集

乾物特集

乾物は常温保存がきくうえに、天日干しをすることで素材本来のうま味が凝縮され風味が一段とアップしその栄養価も上がるという、三拍子揃った食品です。冷蔵庫が当たり前のように使われる現代でもその魅力が見直されています。各地でとれた新鮮な特産品を手間暇かけて仕上げた上質の乾物。ふるさと納税を通してぜひその味と魅力をご堪能ください。

北海道

北海道の昆布は様々な銘柄があり、生産地によって性質が異なります。
「真昆布」は道南地域で多く収穫され、その透き通っただし汁には上品な甘さがあり、高級昆布の筆頭として知られています。「日高昆布」は繊維質が少なくやわらかくて火が通りやすいという特徴があります。味もよいため、だし昆布としてはもちろん、煮物、つくだ煮、昆布巻きなどさまざまな用途に適する昆布です。
北海道特産の鮭を利用した「鮭節」は、標津川に遡上してきた鮭を使った鮭節で、手火山造りという鰹節の伝統製法にのっとって2カ月かけて丁寧に作られます。鰹節に負けない味わいを持つ北海道ならではのお礼品です。鮭節のだしを使ったラーメンもあるので、うま味たっぷりの鮭のだし汁で北海道の味をお楽しみください。
このほか、わかめや、天然の海苔、ひじき、ふのり、するめいか、さきいかなどの海産物を豊富に用意しています。

東北地方

東北地方は、昆布、海苔、わかめ、めかぶ、とろろ昆布など、産地直送ならではの上質のお礼品が特に豊富です。海藻詰め合わせもありますので、様々な用途にお使いいただけます。
また、天然物で希少価値の高い海藻のまつも、新巻鮭の燻製など、ふだんあまり見かけることのない珍味もご用意しています。
青森県むつ市の乾燥なまこは、一般的にはあまり知られていない珍しい食材ですが、スープや炒め物に合い、濃厚なうま味とコラーゲンたっぷりのプルプルの食感です。
山形県河北町の「泡麩(あわふ)」と呼ばれるお麩は、お吸い物にいれたり、卵とじにしたり、もちもちでつるっとしてとろっとする新しい食感をお楽しみください。幅が3センチもあるうどん「帯麺」とのセットも人気です。
福島県樽葉町からは、「さけのよ珍味」という特産品が出品されています。4年越しに木戸川に遡上するという鮭を乾燥させたもので、脂ののった秋鮭本来のうま味がぎゅっと凝縮し、極上の味となっています。

関東地方

茨城県の干し芋は、自然の甘さとねっとりとした食感が人気です。食物繊維やビタミンもたっぷりなので、理想のおやつにぴったりです。茨城県潮来市からは、さつまいもの栽培から一貫生産した、べにはるかの干し芋をお届けします。
千葉県のお土産として人気が高い落花生は、畑でじっくりと自然乾燥しています。その味は一度食べるとくせになる美味しさで、千葉県を訪れたら必ず買って帰りたいと思わせる特産品です。
栃木県はかんぴょうの生産量全国第1位(※1)を誇ります。かんぴょうは、巻ずしの具の他にも、お味噌汁の実、煮物、サラダとしても美味しく味わえて、食物繊維やミネラルが豊富な万能食材です。
その他、磯の香りが食欲をそそる千葉県の焼き海苔や、茨城県つくば市の谷田部の原木栽培の干しいたけがあります。

中部地方

静岡県の伊豆でとれた原木栽培干しいたけは、伝統的な方法で栽培されたもので、肉厚で弾力のある「しずおか食セレクション」認定品です。
同じく静岡県の吉田町では、干し芋の生産が盛んです。地元産のサツマイモを使用して天日干しで作った芋切干は、自然のままの甘さとは思えないほど甘くやわらかな食感が人気です。冬から春にかけての期間限定でご用意しています。吉田漁港はしらす漁など漁業も盛んです。お礼品には、県内でとれたかつおを使った鰹節もあり、細かな削り節、味の濃いだしがとれる鰹の厚削りも用意しています。厚削りは、おさかなチップスとしてそのまま味わうこともできるのでおすすめです。
長野県の「乾燥えのき茸」は、エノキ茸を1/10の重さまで乾燥させ、風味を凝縮させました。シャキシャキっとした歯ごたえと、うまみたっぷりの味をお楽しみください。

近畿地方

京都府宮津市からは、地元宮津湾でとれたいわしやあじなどを原料とした無添加煮干しや、地元産の乾燥なまこをお届けします。乾燥したなまこは、日本では食べる機会が少なく調理法も難しいため、乾燥したなまこを一週間かけて丁寧にもどし、さらに冷凍真空パックという形でお届けするものです。自分で戻す必要がなく、解凍するだけで食べられます。コラーゲンたっぷりの食感をお楽しみください。
三重県鈴鹿市では、乾燥キンカンと乾燥ゴーヤを用意しています。地元産のキンカンとゴーヤを水分量5%から8%にまで乾燥させたもので、お菓子感覚で美味しく、栄養価の高い皮やゴーヤのワタもすべて丸ごと食べることができるアイデア特産品です。
温暖な和歌山県の海からは、和歌山県若浦湾でとれたふんわり柔らかい新鮮なしらすと、南紀の太陽の光と海風を浴びてうま味がさらに凝縮した干ちりめんはのセットをご用意しています。

四国地方

高知県の魚と言えば言わずと知れたかつおですが、かつおは余すところなく食べるのが高知流。日本の味の基本、だし汁に欠かせない鰹節も自慢の一品です。便利な削り節はもちろん、本格的な鰹節と生節もお届け可能です。今では珍しい削り器がついたセットもありますので、削りたての鰹節の味を再確認してみてはいかがでしょうか。鰹節を中心に生節、めじか節、各種干物を詰め合わせたものもあります。
高知県今治市では、地元の大島の海で育った味付け海苔は、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富です。
香川県多度津町では、鮮度に徹底的にこだわった干ちりめんを用意しています。瀬戸内の海が育てた良質ないわしの稚魚を丁寧に乾燥させました。柔らかさと味わいのある干ちりめんをぜひ味わってみてください。

九州地方

海苔の名産地の一つが佐賀県の有明海です。有明海産の焼き海苔は、その厚み、パリッとした歯触り、口どけのよさで、口に入れた瞬間に上質な味の違いを感じることでしょう。
九州ではとびうおのことを「あご」とよび、焼あごは、とびうおで作った煮干しを火であぶって焦がしたものです。日本海沿岸や九州北部ではこの焼あごのだしが好まれており、お味噌汁やうどんのつけ汁などに使うと、香ばしい香りとコクで風味の良さが際立ちます。
鹿児島県など九州南部では、新鮮で上質なかつおを材料とした鰹節が生産されています。手軽な削り節はもちろん、贈答用としても使われる上質の鰹節もおすすめです。カンナ式の削り器とのセットもあるので、本物の鰹節の味を削りたてで味わうことができます。
クヌギ林の中で手間暇かけて育てられた干しいたけ「どんこ」をはじめ、様々な種類の乾燥きのこ、乾燥山菜などを用意しています。黒豆、小豆、蕎麦粉なども取り扱っているので、地元直送の山の味をぜひお試しください。

日本の伝統食品の一つである乾物は、先人たちの知恵と工夫が生み出した優れた保存食品です。
天日干しで乾燥させた乾物は、保存が効くだけでなく、うま味と香りが凝縮し、栄養価も上がります。ひじきのように生のままでは食べられない食材もひと手間かけて乾物としたことで美味しく食べられるようになったそうです。
ふるさと納税でも、地方色豊かで上質な乾物がたくさん出品されていますので、これを機会にさまざまな乾物に親しんでいただければと思います。

◇参考・参照元
※1)平成28年農林水産省「地域特産野菜生産状況調査」http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tokusan_yasai/

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