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ふるさと納税 調味料特集

調味料特集

料理を作る人なら、誰もが使う調味料。醤油や味噌、酢、みりんといった調味料は一般的ですが、それぞれの地域で味や製法、使用する材料などに違いがあるのをご存知でしょうか。ふるさと納税を利用すれば、各地域の個性豊かな調味料を手に入れることができます。ふるさと納税のお礼品で、いつもとは違った味付けを試してみませんか?

北海道

はちみつは、料理やお菓子作りといったシーンで砂糖の代わりに使用することができます。
ミツバチにとって過ごしやすい夏の気候をもつ北海道は、はちみつ生産が盛んです。はちみつは、みつをとる花(蜜源)によっても味や色が異なります。国内で作られているはちみつの代表的な蜜源は「ソバ」「トチ」「レンゲ」「アカシア」などがありますが、北海道では「クローバー」「シナ」「シコロ」といった植物や、さまざまな種類の花を蜜源としたはちみつも生産されています。

東北地方

東北地方では、冷涼な気候でも栽培が簡単な「えごま」が貴重な雑穀の1つとして大切にされてきました。えごまとは、大葉(青シソ)によく似た一年草のシソ科の植物です。東北地方では、えごまは「食べると10年長生きする」という言い伝えから「じゅうねん」とよばれ、今でもえごまを使用した料理が伝統食として残っています。青森県の「じゅね味噌」は、えごまを煎って味噌と和えた郷土料理です。えごまを使った製品のなかでも、注目を集めているのがえごま油です。えごま油には、不足しがちな「オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)」が豊富に含まれています。東北地域のふるさと納税のお礼品には、えごま油やえごまを使った調味料がたくさん用意されています。

関東地方

煮魚や煮物、照り焼きなど、和食に欠かすことができない味醂(みりん)は、お酒の仲間でありながら、主に調味料として利用されています。
江戸時代後期に登場した「白味醂」は、現在も和食を始めとする日本人の食を支えている「本味醂」の始まりといわれています。千葉県は白味醂の発祥の地とされており、伝統的な製法で白味醂が作られている地域もあります。

中部地方

中部地方の甲信越エリアには、「越後味噌」や「佐渡味噌」といった辛口の赤色米味噌や辛口の淡色系米味噌である「信州味噌」などがあります。
北陸エリアは「加賀味噌」を筆頭にさまざまな赤味噌が、愛知県や岐阜県では「東海豆味噌」とよばれる大豆と食塩から作られる豆味噌が主流となっています。

近畿地方

醤油は地域によって濃口や薄口(淡口)、甘口などのさまざまな種類がありますが、醤油の発祥の地として知られるのが和歌山県湯浅町です。
鎌倉時代に禅僧が南宋(現在の中国)から持ち帰ってきた金山寺味噌の副産物として生まれたのが、醤油の原型(溜まり)です。溜まりを調味料として使用してみたところ予想外に美味しかったため、改良し、醤油となりました。

中国地方

中国地方で作られている甘みのある醤油の多くは、「再仕込み醤油」とよばれる醤油です。再仕込み醤油は、麹を樽やタンクに仕込むときにほぼ同じ塩分濃度の「生揚げ(きあげ)醤油」を合わせます。
岩国藩(現在の山口県)の柳井地域で誕生した再仕込み醤油が「おいしい」と評判となり、藩に献上したところ、当時の藩主がその甘さと香りに対し、「甘露、甘露」と称賛したそうです。この出来事から、山口県の柳井地域で誕生した再仕込み醤油は「甘露醤油」ともよばれるようになりました。

四国地方

四国地方の恵まれた自然環境で育った良質な柚子を利用した調味料の1つとして、ポン酢が挙げられます。ポン酢はオランダ語の「Pons(ポンス):柑橘果汁」が語源とされており、日本では醤油やだし汁に柑橘果汁を加えた調味料を指すようになりました。ポン酢は鍋や豚しゃぶなど、料理をさっぱりといただきたいときに便利な調味料として人気があります。

九州地方

九州地方では甘みのある醤油が好まれ、人々に広く愛されています。
甘い醤油の作り方はメーカーによっても異なりますが、濃口醤油や再仕込み醤油に、甘草・ステビアといった天然甘味料と砂糖を加えることで甘みを追加するのが基本です。一口に九州地域の甘口醤油といっても、その甘さは県によっても異なり、一般的には南にいくほど甘くなるとされています。

日本には、日本の食生活を支えてきた調味料が全国各地にあり、それぞれの地域で豊かな食文化が形成されてきました。
醤油や味噌、味醂などといった基本的な調味料はもちろん、ポン酢は醤油に加える柑橘類の種類によって大きく風味が異なりますし、はちみつは蜜源となる花によって味や色、香りが違ってきます。全国各地にある個性的な調味料を、ふるさと納税のお礼品で試してみませんか?

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