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ふるさと納税 お茶特集

お茶特集

お茶は古くから日本で愛されている飲み物で、古くは中国から伝わり、上流階級から一般市民へと普及するまで、さまざまな飲み方や変化をたどってきました。 日本では古くから全国各地で日本茶が生産されています。また、茶の木から採取した茶葉に限らず、さまざまな植物の葉や実などを利用したお茶もあります。 ふるさと納税で様々なお茶を味わってみませんか?

北海道

北海道はほぼ全域が亜寒帯気候で年間を通して気温が低い地域のため、あまり茶葉の栽培に適していませんが、お茶北海道の厳しい自然で育った「熊笹」のエキスと豊かな水をブレンドした「くまざさ茶」、大雪山(たいせつざん)の雪解け水で育まれた北海道産玄米と国産茶葉を100%使用した「たいせつ玄米入り緑茶」など、北海道ならではの珍しいお茶が用意されています。

東北地方

東北地方のお茶といえば、青森県の「黒石茶」、秋田県の「檜山茶」、岩手県の「陸前茶」「気仙茶」、宮城県の「仙台茶」「桃生(ものう)茶」などが挙げられます。
また青森県はあまり知られていませんが、日本一のごぼうの産地(※農林水産省 平成28年作物統計より)。青森県産ごぼうを100%使用した「ごぼう茶」があります。
山形県には、他県ではあまり生産していない品種「あさつゆ」があります。「あさつゆ」は20数年前より山形県の茶農家と鹿児島県の茶農家が共同開発した品種で、水色(抽出したお茶のこと)が色鮮やかで香りが良く、まろやかな味が特徴です。

関東地方

関東地方は、お茶の栽培にはやや涼しい気候であるものの、全国的に知名度のある銘茶や、地域で愛飲されているお茶があります。
例えば埼玉県と東京都にかかる地域で栽培されている「狭山茶」は、東京近郊を中心に昔から親しまれているお茶のブランドです。また茨城県や栃木県でも、生産量は多くないものの、美味しい日本茶が作られています。
また神奈川県には、神奈川県西部で栽培されている日本茶ブランド「足柄茶」があります。足柄茶は、神奈川県西部の箱根や丹沢山麓一帯で栽培されているお茶です。
その気候と風土がお茶栽培に適していて、特に味と香りに優れたお茶が出来上がります。
その他、千葉県は全国有数の枇杷(びわ)の産地。枇杷の葉は古くからお茶や湿布に愛用されてきました。江戸時代には暑気払いに飲まれていたとも言われています。千葉県南房総市の枇杷葉を100%使用したびわ葉茶は、ホットでもアイスでも美味しくいただけます。

中部地方

中部地方は、広い範囲で多くの茶種が栽培されています。日本海側には寒さの厳しい気候ながらも400年も前から栽培されている新潟県の「村上茶」があり、温暖な太平洋側では、言わずと知れたお茶の産地、静岡県があります。
静岡県は日本茶の約40%が静岡県で作られており、生産量も消費量も全国1位の地域です(※農林水産省 平成29年果樹及び茶栽培面積より)。静岡のブランド茶「静岡本山茶」は、徳川家康公も愛したと言われています。
「静岡本山茶」は静岡市を縦断する安倍川と藁科川の流域周辺で生産されるお茶で、口当たりがとても柔らかく、爽やかな香りが特徴です。
また「清水のお茶」も有名で、清水地域も長い歴史を持ち、鎌倉時代には「駿河の清見」として五大産地に数えられたといわれています。

近畿地方

近畿地方は、京都府の「宇治茶」をはじめとした高級茶で有名なお茶から、滋賀県の「朝宮茶」や奈良県の「大和茶」など、長い歴史を持つ銘茶がある地域です。
三重県は、昔からお茶の産地として有名な地域です。お茶の生産量は全国3位(※農林水産省 平成29年果樹及び茶栽培面積より)。三重県産のお茶は、昔の地名から「伊勢茶」と呼ばれています。
三重県には、鈴鹿山麓で栽培されたかぶせ茶と煎茶があります。かぶせ茶とは、収穫前に茶園に覆いをかけて日光を遮って栽培し、覆いをすることで渋みを抑え甘みや旨みを引き出したお茶のことです。
京都府は日本茶の生産量が全国5位の地域です。(※農林水産省 平成28年作物統計より)
京都ではお茶のブランド「宇治茶」が全国的に知られています。宇治茶の定義は厳しく、「京都府内」で「京都の職人」によって仕上げ加工されたものであり、京都を主産地とする周辺三県の茶葉を使用するもののみが宇治茶を名乗ることができます。
その他、角切りの昆布が入った美味しい梅昆布茶「黒潮昆布茶」などもあります。そのまま飲むのはもちろん、ご飯にかけてお湯を注いでお茶漬けにしたり、パスタに絡めたり、料理の調味料として使うのもおすすめです。
また奈良県では、大和高原地域と吉野地域で主にお茶が生産されています。吉野のお茶は、元禄時代にすでに広範囲にお茶が栽培されていたという記録もあり、歴史のあるお茶の産地です。

中国地方

中国地方では、豊かな自然環境で個性的なお茶の栽培が行われています。天日干しで作る岡山県の「美作(みまさか)番茶」や古くからお茶処だった島根県の「出雲茶」など、歴史あるお茶や個性あるお茶が多い地域となっています。
また新芽の柔らかい部分だけを摘み取った煎茶「大山ほまれ」、茶葉を香ばしくほうじたほうじ茶なども取り揃えています。
広島県からは世羅名物・世羅茶(せらちゃ)があり、世羅茶とは広島県世羅町で生産されている緑茶のブランドで、昭和初期には300トン余りの量を生産し、関東方面に出荷していたお茶です。
島根県では「大東茶」があり、大東茶とは江戸時代の安永2年に松江城の城主よりお茶の栽培を命じられ、宇治から茶種を取り寄せて始まった、240年以上もの歴史ある番茶です。
通常の番茶から、地元の農産品をブレンドしたフレーバーティーもあります。また雲南市加茂町で育った品種「やぶきた」を100%使用した煎茶「出雲のこころ」や「ひの川」「一葉」「八雲ほまれ」「姫ぼたる」「奥出雲大東煎茶」など多くのラインアップも魅力的です。

四国地方

四国地方もまた、中国地方と同じく個性あふれるお茶が多い地域です。発酵させて作る高知県の「碁石茶」や徳島県の「阿波番茶」など、昔ながらの製法や独自の製法で作られる特徴的な銘茶があります。
「土佐緑茶」や、香ばしい香りの「土佐の番茶」があり、また果実ジュースなどで知られるトロピカルフルーツ・グァバの茶葉を使用した「グァバティー」などもあります。
愛媛県では、愛媛県西予市にある朝霧湖周辺に、「明芳園」の茶園があります。
この辺りは山々に囲まれ寒暖差の大きい地域です。日本茶の代表品種「やぶきた」を主に栽培し、そこに希少品種の「かなやみどり」と「さやまかおり」をブレンドしました。「特上煎茶」「上煎茶」「抹茶入煎茶」などの煎茶や「くき茶」「ほうじ茶」など、様々な種類のお茶を楽しめます。

九州地方

九州地方は、温暖な気候に恵まれ、高品質なお茶の産地として全国的に高い評価を得ています。
鹿児島県は、日本茶の生産量が全国2位。薩摩半島にある知覧(ちらん)で作られる「知覧茶」などが有名です(※農林水産省 平成28年作物統計より)より)。知覧茶とは鹿児島の南九州市で栽培されている緑茶のブランド。透き通った若緑色の水色と爽やかな香りが特徴のお茶です。知覧茶の起源は、鎌倉時代に平家の落人が茶栽培を始めたことだと伝わり、本格的な栽培は明治の初めからだといわれています。
佐賀県には、佐賀県南西部の嬉野市から長崎県の東彼杵町にかけての地域で生産されている日本茶「嬉野茶(うれしのちゃ)」があります。嬉野茶は室町時代から生産が始まったといわれ、香りが強く、丸い形をした茶葉が特徴的です。その形状から玉緑茶(たまりょくちゃ)とも呼ばれます。近年になり、全国茶品評会において5年連続で部農林大臣賞を受賞している逸品です。
福岡県は玉露の産地として有名な地域。福岡のお茶といえば、福岡県南部に位置する八女地方で主に生産される「八女茶(やめちゃ)」が非常に有名です。八女茶の特徴といえば、「甘くてコクがあり、旨みが強い」美味しいお茶で、全国茶品評会でも、10年連続で農林水産大臣賞の産地賞を受賞しています。

お茶の中には、一般的な煎茶から玉露、抹茶やほうじ茶まで幅広く、多くの種類のお茶が入ります。
ほうじ茶や番茶など、緑色でなくても緑茶に分類されます。紅茶や烏龍茶と違い、緑茶は「不発酵茶」。文字通り発酵させていないお茶のことを指します。
どくだみや柿の葉など、茶の木以外から作ったお茶もあります。そうしたお茶は原材料を冠して、例えば「どくだみ茶」「柿の葉茶」などと呼びます。
日本のお茶の歴史は古く、奈良時代や平安時代の遣唐使などによって日本に取り入れられたと推定されています。平安初期の819年に書かれたとされる『日本後記』には、日本における初めての日本茶の記述がありました。
当初、お茶は非常に貴重なもので、貴族や僧侶など限られた人だけが飲めるものであったといわれています。
一口に日本茶と言っても、非常にたくさんの種類があります。「茶の木」から作られるのは、「煎茶」「深蒸し煎茶」「玉露」「抹茶」「番茶」「ほうじ茶」「玄米茶」などです。
それから日本茶ではありませんが紅茶やプーアル茶、烏龍茶などがあります。その違いは「発酵度合い」と「製法」です。
また「宇治茶」や「伊勢茶」などといったブランド茶がありますが、これはお茶の種類ではなく産地で分けたもので、お茶の品種ではありません。
品種としては、代表品種「やぶきた」をはじめ、「ゆたかみどり」「さやまかおり」「かなやみどり」などがあります。「やぶきた」は現在最も普及している日本茶の代名詞的な品種です。
日本茶の種類としては、最も日本で飲まれている「煎茶」「深蒸し煎茶」をはじめ、「玉露」「かぶせ茶」「抹茶」「玄米茶」「ほうじ茶」「番茶」などがあります。代表的なものを簡単に紹介していきましょう。
「煎茶」は一般的な製法で作られたお茶です。日本茶の代名詞的な存在で、生葉を蒸して揉んで荒茶製造する、という製法で作ります。
「深蒸し煎茶」は、普通の煎茶よりも2~3倍時間をかけて茶葉を蒸したお茶です。長く蒸すことで渋みが抑えられ、甘みが増します。お茶を淹れると水色が濃い緑色になるのが特徴です。
「玉露」は新芽に覆いをかぶせて日照時間を制限し、有機質肥料をたくさん与え、手間をかけて育てます。その結果、苦味が少なく甘みと旨みが豊富なお茶となります。栽培に手間がかかるので、高級茶の代名詞となっています。
「番茶」は、一般には下級の煎茶のこと。名前の由来には諸説ありますが、普段使いのお茶という意味であるという説や、遅く摘んだ「晩茶」であった説などがあります。また番茶は、実は地域によって指し示すお茶が違う場合があります。北海道や東北地方、京都などの一部の地域では、ほうじ茶全般を指すともいわれます。
「ほうじ茶」は煎茶や番茶、茎茶などを強火で炒って、香ばしさを引き出したお茶です。炒る工程でカフェインが昇華するため、カフェインがほぼないお茶になります。
「玄米茶」は、水に浸して蒸した玄米を炒り、番茶や煎茶に加えたお茶のことです。香ばしい炒り玄米とあっさりとした煎茶や番茶の両方の味が一度に楽しめます。
このように、日本茶と言っても非常に種類が多く、さらに「品種」の違いや土地の風土などによる味わいや水色の違いもあります。種類や品種、産地などでお茶を飲み比べてみると面白いかもしれません。
ふるさと納税のお礼品となるお茶は、その地域独自の文化や風土で育まれてきたものばかり。全国的に有名なブランド茶だけでなく、知る人ぞ知る地域ブランドのお茶や普段は手が出せないような高級茶までさまざまです。
寄付したい自治体からお礼品を選ぶのはもちろん、欲しいお礼品のお茶から寄付する自治体を探すことができるのも、ふるさと納税の魅力です。
好きなお茶や飲んでみたいお茶から気軽に自治体を探してみましょう。それをきっかけに新しい「ふるさと」との出合いがあるかもしれません。
一口にお茶と言っても春摘み茶葉や夏摘み茶葉など、旬の季節ごとに気になるお茶を選んで飲み比べをしてみるのも、四季を感じられて楽しいことでしょう。自宅にいながらにして、地域の魅力溢れる旬なお茶をお礼として受け取ってみませんか?
ここまで紹介したなかでも、聞いたことのないお茶のブランドや品種が少なからずあったのではないでしょうか。ふるさと納税を利用して、ふるさと特有の風土や歴史、文化から生まれてきた、生産者がこだわって栽培している産地直送の旬なお茶を、ぜひご堪能ください。
ふるさと納税で、地域で生産された美味しいお茶を味わってみませんか?

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