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ふるさと納税 ジュース特集

ジュース特集

各地域には、それぞれの地域で採れた野菜や果物を新鮮なまま加工したジュースがたくさんあります。そして、これらのジュースは流通している量もそれほど多くありません。ふるさと納税だからこそ出合えるジュースもたくさんあります。ふるさと納税でもらえるジュースにはどのようなものがあるのか地域ごとにおいしいジュースを紹介します。

北海道

北海道は、その広大な土地を活用した大規模農業が行われています。北海道には、人参や玉ねぎ、じゃがいも、かぼちゃなど、全国有数の生産量を誇る野菜がたくさんありますが、「北海道はトマトの生育に非常に適している地域」ということをご存知でしょうか。
トマトは夏野菜ですので、暑い気候を好むと思われがちですが、トマトのうま味や甘味を最大限に引き出すためには、朝夕と昼間の気温差が重要です。日本の最も北側に位置している北海道でも、夏の昼間は本州並みに気温が高くなりますが、朝夕は涼しく、地域によっては最低気温が10~20℃ほどまで下がります。この1日の気温差によって、昼間にトマトの中に蓄積した物質が、うま味や甘味に効率よく変換されるのです。
生産量の多さだけでなく、品質の高さも申し分のない北海道のトマト。生で食べてももちろんおいしいのですが、トマトのゼリー状の部分が苦手という方もいらっしゃるでしょう。しかし、トマトのうま味成分は、果肉の部分よりもゼリー状の部分に多く含まれています。ゼリー状の部分が苦手な方も、トマトジュースなら、トマト本来のうま味成分を逃すことなく召し上がることができます。北海道産のトマトジュースをぜひご賞味ください。

東北地方

東北地域は、本州の北部に位置している地域です。東北地域は夏でも比較的涼しく、涼しい気候で良く育つ野菜や果実が多く栽培されています。特にりんごの収穫量は、東北地域の6県すべてが全国10位以内に入るほど(※平成28年度 農林水産省作物統計より)。そのなかでも突出して多いのが青森県産のりんごです。青森県のりんご生産量は、全国の生産量の約58%を占めており、全国1位となっています(※平成28年度 農林水産省作物統計より)。また、生産量が多いだけでなく、青森県内で栽培されているりんごの品種は約50種、市場に出荷されているものは約40種といったように、たくさんの種類のりんごが作られています。
青森県に現在私たちが食べているようなりんご(西洋りんご)がやって来たのは、明治時代初期のことでした。日本に初めて導入されたのも同じころでしたので、日本でりんごの木を栽培するノウハウも確立しておらず、生産量は非常に少なかったといわれています。しかし、青森県では、栽培技術の向上や病害研究など、りんごの品質や生産量を高めるための研究が絶えず行われてきました。その結果、青森県では高品質で種類豊富なりんごをたくさん生産できるようになったのです。
青森県で作られているりんごジュースは、青森県のりんごをふんだんに使った貴重なもの。濃縮還元ではない100%ストレートジュースもあり、りんご本来のおいしさを味わうことができます。異なる品種で飲み比べができるものもありますので、ぜひ試してみてください。

関東地方

関東地域は東京や横浜などといった人口の多い都市がたくさんあるため、野菜や果物が作られているイメージがあまりないという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、関東地域全域に広がる関東平野では、たくさんの種類の野菜や果物が作られています。これらの作物は、おもに周辺の都市部へと出荷されており、都市部で暮らす人々の食卓を支えているのです。
都市部の近くでおもに都市部に出荷する作物を生産するスタイルである、都市近郊農業が行われている関東地域。さまざまな野菜や果物が作られていますが、特に千葉県の人参は生産量も多く、北海道に次いで全国2位の量を誇ります(※平成28年度 農林水産省 作物統計より)。北海道の人参は秋、全国3位の徳島県の人参は初夏に流通量が多くなるのに比べ、千葉県の人参は冬に流通量が多くなります(※平成28年度 農林水産省 作物統計より)。これは、人参が涼しい気候を好むから。千葉県の冬は、おいしい人参を作るのに最適な気候というわけです。
人参は緑黄色野菜の代表的な野菜であり、βカロテンなど身体に必要な栄養素がたっぷり含まれています。また、甘味もあるため食べやすく、子どもたちにも人気の野菜の1つです。人参サラダや煮物など、おかずとして食べるのもおいしいのですが、ジュースにすれば、おやつの時間にも人参を楽しむことができます。また、食欲がないときでもジュースだと飲みやすいですね。千葉県のおいしい人参を、ぜひジュースで味わってみてください。

中部地方

静岡県のみかん、長野県のりんご、山梨県のぶどうやももなど、全国的にも有名な果物が多く作られている中部地域。特に、長野県のりんごは、青森県に次いで全国2位の生産量を誇ります(※平成28年度 農林水産省 作物統計より)。長野県では、もともと養蚕がさかんに行われていました。しかし、昭和初期の世界恐慌で絹の売り上げが悪化し、養蚕業は不振に陥りました。このとき、養蚕業の代わりとして長野県で奨励されたのがりんごでした。このことをきっかけに、長野県がりんごの名産地へと発展していったのです。
長野県でりんご栽培が発展したのは、県が奨励したことだけが理由ではありません。「冷涼で昼夜の寒暖差が大きい気候」「傾斜がなだらかで水はけがよい土地」「標高差によって収穫時期がずれるため、出荷時期も長い」といった、りんご栽培に適した条件もそろっていたからです。また、長野県で作られているりんごは品種も豊富。「ふじ」や「王林」といった、全国的によく作られている品種はもちろん生産されているのですが、「秋映(あきばえ)」「シナノゴールド」「シナノスイート」といった、長野県が独自に開発した品種も注目を集めています。
このように、たくさんの種類が作られている長野県産のりんご。それぞれの品種を生のまま食べると、お腹がいっぱいになってしまいますが、ジュースであれば手軽に飲み比べることができますね。長野県のりんごジュースを飲んで、お好みの品種を見つけてくださいね。

近畿地方

近畿地域の農業は、近畿地域全体で見ると非常にバランスが良いのですが、各府県ごとに見ると、兵庫県や滋賀県では米の栽培が多く、大阪府や京都府では野菜の栽培も多いといったように、見事にそれぞれの自治体の特色が出ています。なかでも和歌山県は、果樹栽培が盛んに行われています。うめやもも、いちじくなどの有数の産地でもありますが、最も有名なのはみかんではないでしょうか。
和歌山県ではみかんの栽培を行っている地域が多く、生産量は愛媛県と1、2を争う多さとなっています(※平成27年度 農林水産省 作物統計より)。和歌山県のみかん栽培の歴史は長く、特に「有田みかん」で有名な有田地域では450年もの歴史があります。このように、みかんの栽培が長く続けられてきたのは、有田地域の「夏季の雨が少ない」「台風の風当たりが弱い」といった気象条件や、「傾斜があって日光がすべての木にまんべんなく当たりやすい」「水はけがよい」といった土地や土壌の条件がみかんの栽培に適していたこと、そしてみかんを大切に育てるみかん専門農家が多いことなどが挙げられます。
和歌山県のみかんは、生のままで食べてももちろんおいしいのですが、他の果物と同様に収穫時期が限られています。1年中いつでも和歌山県のみかんを味わいたいという方には、和歌山県の100%ストレートみかんジュースがおすすめ。新鮮なうちに搾ってできたジュースが多いので、みかん本来のうま味と酸味、甘味を楽しむことができますよ。

中国地方

ぶどう、みかん、かき、もも、レモンなど、さまざまな種類の果物が栽培されている中国地域。なかでも、鳥取県は梨の名産地として有名です。鳥取県の梨といえば、「二十世紀梨」が全国的にも有名ですね。「二十世紀梨」は、甘味と酸味のバランスがとれた果汁と、シャキシャキとした食感の果肉が特徴。非常に爽やかな味わいを楽しむことができる品種の梨として、高い人気を誇っています。
鳥取県の名産品として有名な「二十世紀梨」ですが、実は鳥取県生まれではなく、千葉県で発見された品種です。当時は皮が茶色い赤梨が主流だったため、淡緑色の皮をもつ「二十世紀梨」の見た目はとても珍しかったようですが、果汁の爽やかさとジューシーさ、食感の良さから人気を博し、全国的に広がっていったそうです。「二十世紀梨」の発見から16年後、鳥取県での「二十世紀梨」の栽培がスタートしました。急な斜面でも栽培できるという「二十世紀梨」の特徴を活かし、徐々に栽培面積を増やしていった結果、現在のような「二十世紀梨」の名産地ができたというわけです。
鳥取県のふるさと納税のお礼品には、非常に珍しい「二十世紀梨」の100%ストレートジュースも用意されています。季節にかかわらず楽しむことができるので、鳥取県の爽やかな梨を体験してみたい方は、ぜひ試してみてくださいね。

四国地方

みかんやゆず、すだち、文旦などといったように、柑橘類の名産地が多い四国地域。特に愛媛県のみかんをはじめとする柑橘類は、全国的にも有名です。
また、愛媛県で作られている柑橘類の種類は非常に多く、1年を通して愛媛県産の柑橘類を楽しむことができるという点も、愛媛県産の柑橘類の魅力の1つです。たとえば、温州みかんの旬は、地域にもよりますが10月ごろから12月ごろにピークを迎えます。ハウス栽培などで時期をずらしても、4月ごろから8月ごろまでは、温州みかんはほとんど出回りません。しかし、1月から5月にかけては、「不知火(しらぬい デコポン)」「せとか」「清見」といった柑橘類が流通します。愛媛県では新しい品種の柑橘類を栽培する農家の方も増えており、珍しく貴重な品種に出合えることも少なくありません。
このように、多くの種類の柑橘類が栽培されている愛媛県では、ふるさと納税のお礼品として、みかんのフレッシュジュースが多数用意されています。伊予柑や不知火、清見など、各種柑橘類のジュースもありますので、「柑橘王国」愛媛県の味覚を堪能できます。

九州地方

和歌山県や愛媛県はみかんの名産地としてよく耳にするかもしれませんが、九州地域でみかんの生産が多いということはあまり知らないという方も多いのではないでしょうか。実は、宮崎県と沖縄県を除く6県では、みかんが県内の果物の産出額のうち最も金額が大きい果物となっているのです。また、宮崎県では、みかんの産出額はマンゴーに次いで2番目に大きくなっていますし、熊本県では不知火(デコポン)や夏みかん、大分県ではかぼす、宮崎県では日向(ひゅうが)夏、鹿児島県や沖縄県ではたんかんといった他の柑橘類の栽培も行われています。
みかんをはじめとする柑橘類の栽培は九州全域で行われていますが、それぞれの地域ごとに独自の品種やブランドがあるのが、九州のみかんの興味深いポイント。たとえば、佐賀県には「今村温州」や「唐味香」といったみかんがありますし、長崎県には「恋みかん」や「伊木力みかん」といったみかんがあります。これらのみかんは、生産量もそれほど多くなく、流通量もごくわずかです。ふるさと納税を利用すると、このような希少なみかんにも出合うことができるのですね。
みかんをそのまま食べるのもおいしいのですが、九州のみかんを1年中味わうためには、ジュースもおすすめです。九州地域のお礼品として用意されているみかんジュースのほとんどは、100%のストレートジュースですので、みかん本来の新鮮で爽やかな味わいを楽しむことができますよ。

今では日常的に楽しむことができる野菜や果物のジュース。実は、果実や野菜を絞って作られるジュースの歴史は非常に長く、紀元前3000年ごろに栄えた、古代文明の1つであるメソポタミア文明で有名なメソポタミア地域では、このころからすでに野菜や果物を搾ったり、乾燥果物から煮出したりしてジュースを作るということが一般的に行われていたようです。
日本のジュースの歴史は、江戸時代末期の黒船来航までさかのぼります。開国を求めて日本にやって来たペリーが飲料水として持ってきていたものこそ、レモネード(のちのラムネ)だったのです。そして、その12年後には、レモン果汁が入った国産ラムネが初めて作られました。このことをきっかけに、果汁が入ったジュースや炭酸飲料の国産化が進められてきました。
野菜や果物のジュースのなかでは、特にトマトジュース製造の国産化は早い段階で行われており、1933年には国産のトマトジュースが流通するようになりました。また、第二次世界大戦後にはアメリカからバヤリース オレンジが輸入されるようになり、オレンジジュースをはじめとした果汁飲料ブームが巻き起こったそうです。
果実飲料が本格的に商品化されるようになったのは、1951年のこと。びんなどから直接飲むタイプのジュースの販売をきっかけとして、水で薄めて飲む希釈用果実飲料の開発・生産が進みました。現在の濃縮還元果汁の先駆けですね。
その後、ジュース自体の研究開発も進みましたが、ジュースの容器もびんから缶、そして紙パックやペットボトルというように変遷していきました。これによって、ジュースがより身近な飲み物となったというわけです。
このように、長い歴史をもち、人々に愛されてきたジュース。野菜や果物のジュースだけでなく、炭酸飲料や乳酸菌飲料など、「ジュース」と呼ばれるものはたくさんありますね。しかし、日本では、本当に「ジュース」と呼べるものは限られているということをご存知でしょうか。
実は、JAS法(農林物質の規格化及び品質表示の適正化に関する法律)において、「ジュース」とは野菜汁・果汁100%のもののみを指しています。野菜汁・果汁10%の飲み物は、清涼飲料水ではありますが、JAS法上はジュースではないというわけですね。また、野菜ジュースや果物ジュースのパッケージに、スライスされた野菜または果物の写真や絵が用いられているものを見かけたことはないでしょうか。実は、これも野菜汁・果汁100%のジュースにしか使用することができないものです。野菜汁・果汁100%のものかどうかをぱっと見で見分ける方法の1つですので、一度確認してみてくださいね。
市場に流通している野菜汁・果汁100%のジュースは、製法によって「ストレートジュース」と「濃縮還元ジュース」の2種類に分けることができます。「ストレートジュース」とは、原料となる野菜や果物を搾り、香料や砂糖などを加えないまま殺菌し、冷却した野菜汁や果汁のことを指します。もちろん濃縮や希釈といった工程はありません。一方、「濃縮還元ジュース」では、原料となる野菜や果物を搾った後に、水分を除去して濃縮します。そして、香料や砂糖などで味を整え、野菜汁や果汁が100%になるように水分を加えて100%ジュースに還元します。
濃縮還元は「濃縮」と「還元」という手間がかかっていますが、濃縮すれば野菜汁や果汁の体積が減り、輸送コストを下げることができるため、比較的安価で供給することができます。そして、濃縮しておくと保管もしやすいため、最もおいしい旬の時期に収穫して圧搾しておいた野菜汁や果汁を使い続けることも可能です。また、品質や味のばらつきも少なくなるので、安定した製品作りが可能になります。いつ飲んでもおいしいというのが、濃縮還元ジュースの魅力なのですね。
一方、フレッシュジュースは、野菜や果物を搾ってできた野菜汁や果汁をそのまま殺菌したものですので、濃縮も希釈もされていません。香料なども添加されていませんので、野菜や果物本来の風味を楽しむことができます。
濃縮還元ジュースにしてもフレッシュジュースにしても、ジュースに加工する段階で、熱が加わったり酸素に触れたりと、野菜や果物に含まれる栄養素の一部が失われてしまうことがありますが、他の清涼飲料水よりもビタミンやミネラルを多く含むものがたくさんあります。野菜ジュースや果物ジュースだけで栄養補給をしようとするのは適切ではありませんが、野菜や果物を摂取するための補助的な役割として飲用するのであれば、大いに活用することができます。
普段利用しているスーパーやコンビニでは、なかなか他の地域の特産品で作られたジュースが手に入らないという方は、ふるさと納税を活用するのがおすすめです。ふるさと納税のお礼品には、全国各地のおいしい野菜や果物を搾って生産されたジュースがたくさん用意されています。季節を問わず旬の味に近い香りを楽しめるジュースを、ふるさと納税で堪能してみてはいかがでしょうか。

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