お礼品ID:1123425




勝浦産 伊勢海老三昧!100~200gサイズが1kg

お刺身でも食べられる冷凍伊勢海老が1kg分です!
-
※
離島はお届けできません。また、画像はイメージです。
-
※
注意事項をご確認ください。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
千葉県勝浦市は地磯が多くイセエビの好漁場です。刺し網と呼ばれる網にかかった活きのいい伊勢海老がたくさん水揚げされます。通常は高級なホテルや飲食店に販売されるのですが、このご時世思うように売れていきません。ならばこの機会に勝浦産の伊勢海老のおいしさを知っていただこうと思い、ご提供させていただきます。獲れたての伊勢海老を活〆にして急速凍結しているのでお刺身でもお召し上がりいただけます。伊勢海老をさばく機会など通常ないと思いますが、実は伊勢海老はやり方さえわかってしまえばお魚をさばくよりも簡単に調理できます。「調理の仕方」を同梱いたしますのでご参考にしていただいて様々な調理法でお楽しみいただき、勝浦産の伊勢海老の魅力を知っていただけたら幸いです。
■生産者の声
お刺身、ボイル、しゃぶしゃぶ、鬼殻焼き、マヨネーズ焼き等どんなお料理でもおいしく頂ける伊勢海老です。この機会に勝浦産伊勢海老のおいしさを知っていただけたら幸いです。
■内容量/原産地
活〆冷凍伊勢海老 100~200gサイズ 1kg
原産地:千葉県勝浦市
■原材料
伊勢海老
■賞味期限
加工日より365日
■注意事項/その他
※本品製造工場では、えび・さけ・さばを含む製品を生産しています。
※要冷凍(-18℃以下)で保存ください。
※内容量は合計1kg入っておりますが一尾当たり100g~200gとサイズにばらつきがございますのでご了承ください。
寄付金受領証明書の発送予定時期
お支払方法
クレジットカード決済
コンビニ決済
PayPayオンライン決済
キャリア決済
Pay-easy決済
-
※
自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
-
※
Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
-
※
お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
-
※
このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
-
※
提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
-
※
お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
-
※
離島はお届けできません。
お問い合わせ窓口など
他にもこんなお礼品があります
千葉県勝浦市からのおすすめお礼品
お礼品レビュー
※レビューは投稿された時点の内容です。該当のお礼品を選択するための寄付金額などが変更となっている場合があります。
まなゆう
2023年01月25日
小ぶりな伊勢海老が6匹届きました。小さめでしたが美味しかったです。
matsu
2023年01月03日
届いた時は大ぶりなザリガニ? って小ささの伊勢海老が6匹でしたが 解凍したらまあまあの大きさ。 身が詰まっていてプリプリ 頭の味噌汁も最高でした!
みや
2022年12月26日
お刺身でプリプリ美味しく 頭はパエリアに入れて頂きました。とっても濃厚な味で大満足です
オニール
2022年12月18日
今日届きました 開封して見ると、レビューで 書いてあるとおり小ぶりの海老が 6匹入ってました。近くの スーパーで、同じくらいの 伊勢海老が、1匹1800円で 販売されていましたので、とても 得した気分です。お正月に 家族で食べたいと思います
モハン
2022年11月30日
美味しかったです。
べら
2023年01月31日
身は生で、頭は鍋に入れて食べましたが、甘味が強くおいしかったです。ただし、私は殻を剥くのに手こずりました。
梅太郎
2023年01月03日
思ったより小さい伊勢海老が2匹来ました。 味は美味しかったけど刺身は厳しいし、量少なすぎだし、期待しすぎたかも、、、?
加藤 規
2022年12月28日
とても美味しく頂きました。 刺身 頭は味噌汁に最高でした。
週末のアイアンシェフ
2022年12月21日
申請後すぐの発送で早く到着しました。 味噌汁とかにするとかなり贅沢な感じになるサイズで冷凍庫を圧迫しず済みました。
きょう
2022年12月06日
小ぶりでしたが、とても美味しかったです!
千葉県勝浦市のご紹介
都心から東京湾を横切るアクアラインを駆け抜け、太平洋めざして走ること約110分。車窓に勝浦市の里海・里山が流れゆきます。
- 「里海」・・・
- 千葉県を代表する漁業のまち、勝浦。自慢のカツオやキンメはもちろん、アワビやサザエなど、豊かな海の幸が勝浦の食文化を支えています。ビーチは住人有志によるクリーン活動によって守られています。
- 「里山」・・・
- 海のイメージの強い勝浦市ですが、実は市域の多くの部分が夷隅川上流域にあり、穏やかな田園風景が広がります。稲作を中心に、畑作、果樹園、酪農、養豚、養鶏、養蜂など、それぞれの規模は決して大きくはないですが、多彩な「農」の暮らしが展開されています。
- 「食」・・・
- そんな里海、里山の幸が一堂に集まるのが、400年の歴史を誇る「勝浦朝市」。漁港のほど近く、勝浦市の中心部で水曜日と元日を除く毎日開催されています。鮮魚や干物の他、野菜や山菜など里山の幸が数多く並びます。飲食店を経営する移住者の中には、朝市食材を使ったビストロ料理を提供する方もいます。
互いの風土を綾なす里海と里山。そこに様々な人たちが集っています。そんなお茶の間のような暮らしにふれてみませんか。